70代向け無料マッチングアプリおすすめ7選〜シニアが安心して使える〜

70代でマッチングアプリを使うのは不安ですよね。「無料と書いてあるけど、本当に安全なのか」「騙されないだろうか」「この歳でアプリなんて恥ずかしくないか」——そんな心配を抱えている方へ。
この記事では、70代が安心して使える無料マッチングアプリを厳選し、料金の仕組み・安全対策・始め方までを徹底解説します。茶飲み友達から恋人・再婚相手まで、あなたの目的に合った出会いが見つかります。
70代の無料マッチングアプリは「登録無料」と「完全無料」のどちらか確認しよう

「無料」と表示されているマッチングアプリでも、実際には「登録無料」と「完全無料」の2種類があり、できることが大きく異なります。「無料だと思って始めたのに、メッセージを送ろうとしたら課金が必要だった」というケースは非常に多く、この違いを理解しておくことで、後から「騙された」と感じるリスクを避けられます。
「登録無料」とは:
アプリのダウンロード・会員登録・プロフィール作成・相手の検索・「いいね」の送信までは無料でできますが、マッチング後のメッセージ交換から有料(月額課金)になる仕組みです。ペアーズ、ラス恋、アンジュ、マリッシュ、ユーブライドなど、ほとんどのマッチングアプリがこの方式を採用しています。男性は月額2,400円〜5,000円程度、女性は完全無料で使えるアプリが大半です。
「完全無料」とは:
登録からメッセージ交換、出会いまですべての機能が無料で使える仕組みです。ただし、男女ともに完全無料のアプリは非常に少なく、一部の掲示板型サイトやコミュニティアプリに限られます。完全無料のアプリは本人確認が甘い場合があり、サクラや業者が紛れ込みやすいリスクがあるため、70代の方には「登録無料+女性完全無料」の大手アプリの方が安全でおすすめです。
課金が発生するタイミング(男性の場合):
多くのアプリでは、相手とマッチングして「メッセージを送ろう」とした瞬間に「有料プランへの登録が必要です」という画面が表示されます。このタイミングで月額プランを選択しない限り、料金は一切発生しません。つまり、登録・検索・いいね送信の段階では完全無料なので、まずは無料で相手を探してみて、「この人とメッセージしたい」と思った時点で有料プランを検討すれば良いのです。
女性はほぼ完全無料:
ペアーズ、ラス恋、ゴエンズ、アンジュ、マリッシュなど、主要なマッチングアプリでは女性は登録からメッセージ交換まで完全無料で利用できます。一部の婚活特化アプリ(ユーブライドなど)では女性も有料の場合がありますが、多くのアプリは女性無料です。
「無料」の正しい理解:
70代の方が安心して使うためには、「登録無料=メッセージから有料」という仕組みを最初に理解しておくことが大切です。無料で始められるアプリを選び、まずは登録して相手を探してみる。良い人が見つかったら、その時点で月額プランを検討する。この流れなら、金銭的なリスクを最小限に抑えながら、自分に合うアプリかどうかを判断できます。
70代におすすめの無料マッチングアプリ7選を徹底比較

70代が使える「登録無料」のマッチングアプリは多数ありますが、同年代が多く、安全対策がしっかりしていて、操作も簡単なアプリは限られます。ここでは、70代の方が実際に出会える可能性が高い7つのアプリを、料金・年齢層・安全性・目的の観点から徹底比較します。自分に合ったアプリを1〜2個に絞り込む参考にしてください。
ラス恋|60代・70代の利用者が6割超のシニア向けアプリ

ラス恋は、40代以上限定のシニア特化型マッチングアプリで、利用者の6割以上が60~70代という圧倒的な同年代比率を誇ります。2023年10月にサービス開始後、登録者数は10倍に増加し、2025年9月から全国展開を実現しました。80%以上の会員が結婚を希望しており、真剣な出会いを求める方に最適です。
料金と無料範囲:
女性は登録からメッセージ交換まで完全無料で利用できます。男性は登録・プロフィール作成・相手検索・「いいね」送信までは無料で、マッチング後のメッセージ交換から有料プランが必要です。男性の月額料金はWEB決済で4,100円、アプリ決済で4,980円(1ヶ月プラン)となっており、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月プランを選ぶと月額がさらに割安になります。まずは無料登録して、相手を検索したり「いいね」を送ったりして、良い人が見つかった時点で有料プランを検討できる仕組みです。
年齢層と出会いやすさ:
40代以上限定のため若い世代が一切おらず、70代が気兼ねなく利用できる環境が整っています。1ヶ月以内に97%がマッチングするという高い成約率も特徴で、同年代が多いからこそ価値観が合いやすく、自然な出会いが生まれやすいのです。恋活・婚活だけでなく、茶飲み友達や趣味仲間を探す目的でも利用できます。
安全対策:
本人確認が必須で、公的証明書(運転免許証・パスポート等)の提出が求められます。独身証明書を提出済みのユーザーはプロフィールに表示されるため、既婚者との出会いを避けられます。24時間365日の監視体制、不審なユーザーの通報・ブロック機能も完備しており、70代が安心して利用できる環境が整っています。
ペアーズ|会員数2,500万人超で70代の利用者も多数

ペアーズは、累計会員数2,500万人を突破した日本最大級のマッチングアプリです。メイン年齢層は20~30代ですが、会員数が圧倒的に多いため、60代以上のシニア層も数万人規模で在籍しています。例えば東京都で「61歳以上・男性」で検索すると6,000人以上が表示され(2024年12月時点)、全国規模では70代の利用者も数千人に上ると推測されます。
料金と無料範囲:
女性は完全無料で全機能を利用できます。男性は登録・プロフィール作成・相手検索・「いいね」送信は無料で、マッチング後のメッセージ交換から有料プランが必要です。男性の月額料金は、12ヶ月プラン(クレジットカード決済)で2,400円/月、1ヶ月プランで3,700円/月となっており、長期プランほど割安です。まずは無料で登録して相手を探し、気になる人とマッチングした時点で有料プランを検討できます。
年齢層と出会いやすさ:
会員数が多いため、検索条件で「60代以上」「趣味:旅行」「居住地:東京都」など細かく絞り込んでも、十分な候補者が表示されます。60代以上のシニア会員のうち8割以上が結婚歴ありで、再婚目的の方が多いのも特徴です。コミュニティ機能(趣味や価値観で繋がるグループ)も充実しており、同じ趣味を持つ同年代を探しやすい設計です。
安全対策:
本人確認は公的証明書(運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等)による年齢確認が必須で、2026年からはマイナンバーカードを活用した厳格な本人確認も導入されています。24時間365日の監視体制、AIによる不審なプロフィール・メッセージの自動検知、通報・ブロック機能、ニックネーム制(本名非公開)など、安全対策が非常に充実しています。
ゴエンズ|50代以上限定で同世代だけの安心空間

ゴエンズは、2023年5月にリリースされた日本初の50歳以上限定マッチングアプリです。「毎日寂しい」「50代からでも恋愛したい」という声から生まれたサービスで、50代・60代・70代が中心の同世代だけの安心空間を提供しています。既婚者登録不可、公的証明書による本人確認必須で、安全性を最優先にした設計が特徴です。
料金と無料範囲:
女性は完全無料で全機能を利用できます。男性は登録・プロフィール作成・相手検索までは無料で、「いいね」送信やマッチング後のメッセージ交換から有料プランが必要です。男性の具体的な月額料金は公式サイトで確認できますが、シニア向けアプリとして続けやすい価格帯に設定されています。
年齢層と出会いやすさ:
50歳以上しか登録できないため、若い世代に気を遣う必要がなく、70代でも堂々と利用できます。同世代だから価値観が合いやすく、マナーも良いため、落ち着いた雰囲気で出会いを探せます。「いいね」とメッセージだけのシンプル操作で、スマホ操作に不慣れな方でも簡単に使える設計です。恋活・婚活だけでなく、友達探しの目的でも利用可能です。
安全対策:
本人確認は公的証明書の提出が必須で、既婚者は登録できない仕組みになっています。通報・ブロック機能も完備しており、不審なユーザーを見かけたらすぐに運営に報告できます。シニア世代に特化しているため、詐欺やサクラへの警戒も強く、安全に配慮した運営が行われています。
アンジュ|30代以上限定で真剣な恋活・婚活向き

アンジュは、30歳以上しか登録できない大人向けマッチングアプリです。累計会員数70万人で、30~50代が中心ですが、60代・70代の利用者も増加しています。真面目に出会いを求める方が多く、経済的・精神的に自立した大人同士の真剣な出会いを探せる環境が整っています。
料金と無料範囲:
女性は基本無料で利用できますが、一部の機能(詳細検索・メッセージの既読確認等)には有料プランが必要な場合があります。男性は登録・プロフィール作成・相手検索は無料で、マッチング後のメッセージ交換から有料プランが必要です。男性の月額料金は、クレジットカード決済で1,817円/月〜(長期プラン)、1ヶ月プランで3,800円程度となっており、比較的リーズナブルです。
年齢層と出会いやすさ:
30代以上限定のため、若い世代がおらず、落ち着いた雰囲気で利用できます。会員の約3割が40代で、60代・70代も一定数在籍しています。恋人やパートナーを探す真剣度の高いユーザーが多く、結婚を視野に入れた出会いを求める70代に向いています。
安全対策:
本人確認は公的証明書による年齢確認が必須で、24時間365日の監視体制、通報・ブロック機能が完備されています。ニックネーム制で本名を公開する必要がなく、プライバシーにも配慮されています。
マリッシュ|再婚・死別後のパートナー探しに最適

マリッシュは、再婚・シングルマザー・シングルファザーに特化したマッチングアプリです。30~50代が中心ですが、60代・70代のバツイチや死別経験者も多く利用しています。再婚に理解のある会員が集まっており、「リボンマーク」機能で再婚に賛成のユーザーを一目で確認できるのが最大の特徴です。
料金と無料範囲:
女性は完全無料で全機能を利用できます。男性は登録・プロフィール作成・相手検索・「いいね」送信は無料で、マッチング後のメッセージ交換から有料プランが必要です。男性の月額料金は3,400円/月(1ヶ月プラン)程度で、長期プランを選ぶとさらに割安になります。
年齢層と出会いやすさ:
40~50代が中心ですが、60代・70代のバツイチや死別経験者も活発に活動しています。再婚希望者同士が出会えるため、過去の結婚歴を気にせず、理解し合える相手を探せます。実際にマリッシュで再婚した方のうち、離婚経験者が約19%という実績もあります。
安全対策:
本人確認は公的証明書による年齢確認が必須で、24時間365日の監視体制、通報・ブロック機能が完備されています。ニックネーム制でプライバシーも守られており、家族や知人にバレにくい設計です。
ユーブライド|月額2,400円〜のコスパ重視派向け

ユーブライドは、月額2,400円〜(12ヶ月プラン)という業界最安水準の料金で真剣な婚活ができるマッチングアプリです。会員の82%が結婚に至ったという実績があり、真剣度の高いユーザーが集まっています。男女同額の料金設定(珍しい仕組み)のため、女性も有料会員が多く、より真剣な出会いが期待できます。
料金と無料範囲:
男女ともに登録・プロフィール作成・相手検索は無料です。無料会員は、同じく無料会員からのメッセージには返信できますが、有料会員とのメッセージ交換には「スタンダードプラン」への登録が必要です。スタンダードプランは月額2,400円/月(12ヶ月プラン)、4,300円/月(1ヶ月プラン)で、男女同額です。年金暮らしでも続けやすいリーズナブルな価格帯が魅力です。
年齢層と出会いやすさ:
30~50代が中心ですが、60代・70代の婚活希望者も一定数在籍しています。結婚を前提とした真剣な出会いを求めるユーザーが多いため、再婚や熟年結婚を考えている70代に向いています。
安全対策:
本人確認は公的証明書による年齢確認が必須で、24時間365日の監視体制、通報・ブロック機能が完備されています。運営歴が長く(IBJ社運営)、信頼性の高いサービスです。
シンシアリーユアーズ|文通(ペンパル)から始める穏やかな出会い
シンシアリーユアーズ(旧ラブサーチ)は、運営歴22年を誇る老舗マッチングサービスで、2024年にサービス名を変更しました。最大の特徴は「ペンパル(文通)」から始められる穏やかな出会いのスタイルで、いきなり会うのが怖い70代の方に最適です。40~60代が中心で、内面重視のコミュニケーションを大切にするユーザーが集まっています。
料金と無料範囲:
女性は完全無料で全機能を利用できます。男性は、一部のお相手検索や「はじめまして」の送信、ペンパル成立までは無料です。ペンパル成立後の「おてがみ(メッセージ)」のやりとりから有料プランが必要で、月額は3,980円〜4,100円程度です。
年齢層と出会いやすさ:
40~60代が中心で、70代も利用しやすい落ち着いた雰囲気です。「ペンパル」という文通スタイルで、まずはメッセージでじっくり相手の人柄を知ってから会えるため、焦らず安全に出会いを進められます。恋人や結婚前提ではなく、「気の合う友人」から始められるのが魅力です。
安全対策:
運営歴22年の実績があり、サクラゼロ方針を掲げています。本人確認はメールアドレスや電話番号による認証が行われ、通報・ブロック機能も完備されています。
【比較一覧表】70代向け無料マッチングアプリの料金・安全対策まとめ
以下の表で、7つのアプリの「無料でできること」「有料になる地点」「月額料金」「本人確認・安全対策」を一目で比較できます。自分に合ったアプリを選ぶ際の参考にしてください。
アプリ名 | 女性料金 | 男性料金(月額) | 無料でできること | 有料が必要な地点 | 主な年齢層 | 本人確認 | 安全対策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラス恋 | 完全無料 | 4,100円〜(WEB決済) | 登録・検索・いいね送信 | メッセージ交換 | 60~70代中心 | 必須(公的証明書) | 24時間監視・独身証明書対応 |
ペアーズ | 完全無料 | 2,400円〜(12ヶ月) | 登録・検索・いいね送信 | メッセージ交換 | 20~30代中心 | 必須(公的証明書・マイナンバー対応) | 24時間監視・AI検知・通報/ブロック |
ゴエンズ | 完全無料 | 公式サイト参照 | 登録・検索 | いいね送信・メッセージ | 50~70代 | 必須(公的証明書) | 既婚者登録不可・通報/ブロック |
アンジュ | 基本無料 | 1,817円〜(長期) | 登録・検索 | メッセージ交換 | 30~50代 | 必須(公的証明書) | 24時間監視・通報/ブロック |
マリッシュ | 完全無料 | 3,400円〜 | 登録・検索・いいね送信 | メッセージ交換 | 3050代 | 必須(公的証明書) | 24時間監視・通報/ブロック |
ユーブライド | 2,400円〜(12ヶ月) | 2,400円〜(12ヶ月) | 登録・検索 | 有料会員とのメッセージ | 3050代 | 必須(公的証明書) | 24時間監視・通報/ブロック |
シンシアリーユアーズ | 完全無料 | 3,980円〜 | 登録・検索・はじめまして送信・ペンパル成立 | ペンパル成立後のメッセージ | 40~60代 | メール/電話認証 | サクラゼロ方針・通報/ブロック |
表の見方:
- 女性料金:ほとんどのアプリで女性は完全無料(ユーブライドのみ男女同額)
- 男性料金:メッセージ交換から月額2,400円〜5,000円程度が相場。長期プランほど割安
- 無料でできること:登録・検索・いいね送信までは無料のアプリが多い
- 本人確認:すべて公的証明書またはメール/電話認証による本人確認あり
- 安全対策:24時間監視体制、通報・ブロック機能は全アプリ完備
この表を参考に、料金・年齢層・目的に合わせて1〜2つのアプリに絞り込んでください。
70代の無料マッチングアプリの選び方|目的別・年代別おすすめ

マッチングアプリは多数ありますが、70代の方が「自分に合う1つ」を見つけるには、目的(友達・恋人・再婚)と年代(60代・70代・80代)に合わせて絞り込むことが重要です。ここでは、目的別・年代別に最適なアプリを1〜2個に厳選して紹介します。迷わず選べるよう、具体的な選び方のポイントも解説します。
茶飲み友達・趣味仲間が欲しいならラス恋 or ゴエンズ

「結婚は考えていないけれど、お茶を飲みながら話せる友達が欲しい」「趣味を一緒に楽しめる仲間が欲しい」という70代の方には、ラス恋またはゴエンズが最適です。どちらもシニア世代に特化しており、友達目的での利用が明確に認められています。
ラス恋が向いている人:
40代以上限定で、60~70代の利用者が6割以上を占めるため、同年代の茶飲み友達を探しやすい環境です。プロフィールに「友達探し」と明記できるため、恋愛や結婚を求めていないことを最初から伝えられます。
真剣な婚活目的の方が多いアプリですが、友達作りも歓迎されており、趣味や地域で検索して気の合う相手を見つけられます。女性は完全無料、男性も登録・検索は無料なので、まずは試してみる価値があります。
ゴエンズが向いている人:
50歳以上限定で、同世代だけが集まる安心空間です。「いいね」とメッセージだけのシンプル操作で、スマホに不慣れな方でも使いやすい設計です。恋活・婚活だけでなく、友達探しの目的でも利用でき、プロフィールで「まずは友達から」と伝えることができます。ゴエンズは同世代が多いため、価値観が合いやすく、自然な形で茶飲み友達を見つけられます。女性は完全無料です。
選び方のポイント:
どちらも友達探しOKですが、ラス恋の方が会員数が多く、ゴエンズの方が操作がシンプルです。まずは両方とも無料登録してみて、自分に合う方を使い続けるのがおすすめです。プロフィールには「まずは友達として、お茶を飲みながらお話できる方を探しています」と書くことで、恋愛目的ではないことを明確に伝えられます。
恋人・パートナーが欲しいならペアーズ or アンジュ

「寂しさを埋めてくれる恋人が欲しい」「人生のパートナーを見つけたい」という70代の方には、ペアーズまたはアンジュが最適です。どちらも真剣な恋活・婚活に向いており、70代でも利用しやすい環境が整っています。
ペアーズが向いている人:
会員数2,500万人超の圧倒的な規模で、70代の利用者も数千人規模で在籍しています。年齢層は20~30代がメインですが、会員数が多いため60代以上も活発に活動しています。コミュニティ機能(趣味や価値観で繋がるグループ)が充実しており、「旅行好き」「映画鑑賞」「ガーデニング」など同じ趣味を持つ同年代を探せます。女性は完全無料、男性も登録・検索は無料なので、まずは無料で相手を探してみて、良い人が見つかったら有料プラン(月額2,400円〜)を検討できます。
アンジュが向いている人:
30歳以上限定で、若い世代がいない落ち着いた雰囲気です。40~50代が中心ですが、60代・70代も一定数在籍しています。真面目に出会いを求める方が多く、恋人やパートナーを探す真剣度の高いユーザーが集まっています。経済的・精神的に自立した大人同士の出会いを大切にしているため、70代でも気兼ねなく利用できます。女性は基本無料、男性は月額1,817円〜(長期プラン)とリーズナブルです。
選び方のポイント:
ペアーズは会員数が多く出会いやすさ重視、アンジュは30代以上限定で落ち着いた雰囲気重視です。「たくさんの候補者から選びたい」ならペアーズ、「同世代だけの空間で安心して探したい」ならアンジュがおすすめです。どちらも登録無料なので、両方試してみて相性の良い方を使い続けましょう。
再婚・事実婚を考えているならマリッシュ or ユーブライド

「配偶者と死別して数年、そろそろ誰かと人生を歩みたい」「離婚経験があるが、もう一度パートナーを見つけたい」「入籍にこだわらず、事実婚で支え合える相手が欲しい」という70代の方には、マリッシュまたはユーブライドが最適です。どちらも再婚に理解のある環境が整っています。
マリッシュが向いている人:
再婚・シングルマザー・シングルファザーに特化したアプリで、バツイチや死別経験者が多く在籍しています。「リボンマーク」機能で、再婚に賛成のユーザーを一目で確認できるため、過去の結婚歴を気にせず安心して活動できます。プロフィールに「死別後の再婚希望」「事実婚も視野に入れている」と書けば、同じ価値観の相手と出会えます。女性は完全無料、男性は月額3,400円〜です。30~50代が中心ですが、60代・70代のバツイチ・死別経験者も多数活動しています。
ユーブライドが向いている人:
月額2,400円〜(12ヶ月プラン)という業界最安水準の料金で、真剣な婚活ができます。会員の82%が結婚に至ったという実績があり、真剣度の高いユーザーが集まっています。男女同額の料金設定(珍しい仕組み)のため、女性も有料会員が多く、より真剣な出会いが期待できます。再婚希望者も多く在籍しており、年金暮らしでも続けやすい価格帯が魅力です。30~50代が中心ですが、60代・70代の婚活希望者も一定数在籍しています。
選び方のポイント:
マリッシュは再婚特化で「リボンマーク」など再婚理解者を探しやすい機能があり、ユーブライドは料金の安さと真剣度の高さが魅力です。「再婚への理解が最優先」ならマリッシュ、「コストを抑えて真剣婚活したい」ならユーブライドがおすすめです。どちらも登録無料なので、まずは無料で試してみましょう。
60代・80代のシニアにも使えるマッチングアプリは?

「70代だけでなく、60代や80代でもマッチングアプリは使えるのか」という疑問にお答えします。結論として、ほとんどのマッチングアプリは18歳以上であれば年齢上限なく利用可能ですが、実際に同年代が多く活動しているかどうかは、アプリによって大きく異なります。
60代の方におすすめのアプリ:
ペアーズ、ラス恋、ゴエンズ、アンジュ、マリッシュ、ユーブライドのすべてが60代にも対応しています。特にラス恋(40代以上限定)、ゴエンズ(50代以上限定)、アンジュ(30代以上限定)は、若い世代がいないため60代でも気兼ねなく利用できます。ペアーズは会員数が多いため、60代の利用者も数万人規模で在籍しており、東京都で「61歳以上・男性」で検索すると6,000人以上が表示されます(2024年12月時点)。
70代の方におすすめのアプリ:
この記事で紹介した7つのアプリすべてが70代にも対応しています。ただし、70代以降になると会員数が減少するため(全体の5〜12%程度)、会員数の多いペアーズ、または同年代が集まるラス恋・ゴエンズがおすすめです。70代でも真剣に活動している方は多く、1ヶ月以内に97%がマッチングするというデータ(ラス恋)もあります。
80代の方におすすめのアプリ:
80代でもマッチングアプリの利用は可能ですが、会員数は70代よりさらに少なくなります。80代に対応しているアプリとしては、「シニアの友(60代〜80代向け)」「昭和ときめきマッチ(50〜80代向け)」「60歳からの友活(60・70・80代向け)」などのシニア特化型アプリがあります。
ただし、これらのアプリは会員数が少なめのため、まずはペアーズ、ラス恋、ゴエンズなどの大手アプリで80代の相手を検索してみることをおすすめします。年齢検索で「80歳以上」を指定すると、一部のアプリでは候補者が表示されます。
年齢制限と安全性:
ほとんどのマッチングアプリは「18歳以上(高校生を除く)」という下限年齢はありますが、上限年齢はありません。ただし、一部のアプリでは検索条件で指定できる年齢の上限が「65歳まで」などに設定されている場合があります(例:CoupLink)。このような制限があるアプリは、70代・80代には不向きです。登録前に「何歳まで利用できるか」「何歳まで検索できるか」を公式サイトで確認しましょう。
操作性と継続しやすさ:
60代・70代・80代が長く使い続けるためには、操作のシンプルさも重要です。ゴエンズやラス恋は「いいね」とメッセージだけのシンプル設計で、スマホに不慣れな方でも使いやすい仕組みです。一方、ペアーズは機能が豊富ですが、初心者向けのガイドも充実しているため、ゆっくり学びながら使えます。
70代がマッチングアプリを無料で安全に使うための注意点5つ

マッチングアプリは便利ですが、ロマンス詐欺・サクラ・個人情報漏えい・身バレなどのリスクもあります。特に70代の方は詐欺の標的になりやすいため、安全対策をしっかり理解しておくことが重要です。ここでは、警察庁や消費者庁が注意喚起している内容を踏まえ、70代が安全にマッチングアプリを使うための具体的な5つの注意点を解説します。
本人確認が必須のアプリだけを選ぶ

マッチングアプリを選ぶ際、最も重要なのは「本人確認が必須かどうか」です。本人確認がないアプリや、確認が甘いアプリは、サクラ・業者・詐欺師が紛れ込みやすく、70代の方が安全に使える環境ではありません。
本人確認の種類:
マッチングアプリには「年齢確認」と「本人確認」の2種類があります。年齢確認は、運転免許証やパスポートなどの公的証明書を提出して「18歳以上かどうか」を確認するもので、出会い系サイト規制法で義務付けられています。本人確認は、年齢確認に加えて「顔認証(セルフィ撮影)」や「身分証明書の厚みの確認」「ライブネスチェック(目の前に本人がいるかの確認)」などを行い、なりすましを防ぐ仕組みです。
安全なアプリの見分け方:
ペアーズ、ラス恋、ゴエンズ、アンジュ、マリッシュ、ユーブライドなど、この記事で紹介したアプリはすべて公的証明書による本人確認が必須です。これらのアプリは、提出された身分証明書と登録情報を照合し、不正なアカウントを排除しています。ペアーズでは2026年からマイナンバーカードによる本人確認も導入され、さらに安全性が高まっています。
危険なアプリの特徴:
本人確認がない、またはメールアドレスだけで登録できるアプリは要注意です。完全無料を謳うアプリの中には、本人確認が甘く、業者やサクラが多数紛れ込んでいるものがあります。アプリを選ぶ際は、公式サイトで「本人確認必須」「公的証明書の提出が必要」と明記されているか確認しましょう。また、プライバシーマーク(Pマーク)やTRUSTe認証など、第三者機関の認証を取得しているアプリは信頼性が高いです。
登録時の確認ポイント:
アプリをダウンロードしたら、登録時に「身分証明書の提出を求められるか」「顔写真付きの公的証明書が必要か」を確認してください。運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証(一部アプリでは廃止)などの提出が求められるアプリは安全です。提出後、運営側が確認作業を行い、承認されるまで数時間〜1日程度かかります。この確認プロセスがあるアプリだけを使いましょう。
ロマンス詐欺の手口と見分け方を知っておく

ロマンス詐欺とは、SNSやマッチングアプリで知り合った相手が恋愛感情や親近感を抱かせ、金銭をだまし取る詐欺です。警察庁によると、2024年以降、SNS型ロマンス詐欺の被害が急増しており、特に60代以上の高齢者が標的になっています。70代の方は資産を持っている場合が多く、また恋愛への真剣度が高いため、詐欺師に狙われやすいのです。
典型的な手口:
ロマンス詐欺の流れは次の通りです。①マッチングアプリで魅力的なプロフィール(外国人の美男美女、医師や経営者など高収入)でアプローチしてくる。②甘い言葉で好意を伝え、数日〜数週間で「愛している」「結婚したい」と急速に関係を深める。③LINEや他のメッセージアプリに誘導し、アプリ外でやりとりを続ける。④「投資で儲かる」「暗号資産(仮想通貨)に投資しないか」「事業資金が必要」「会いに行くための渡航費用が必要」など、金銭を要求してくる。⑤一度送金すると「税金が必要」「保証金が必要」と追加請求が続き、最終的に連絡が取れなくなる。
見分けるポイント:
以下の特徴に当てはまる相手は、ロマンス詐欺の可能性が高いです。①プロフィール写真が美男美女すぎる(外国人モデル風、芸能人のような容姿)。②職業が医師、経営者、軍人、投資家など高収入を匂わせる。③マッチング後すぐに「愛している」「運命を感じる」など急速に親密になろうとする。④LINEやWhatsAppなど、アプリ外のメッセージツールに誘導する。⑤会ったことがないのに「投資」「お金」「暗号資産」の話を持ち出す。⑥「会いたい」と言いながら、理由をつけて実際には会わない(海外在住、仕事が忙しい、渡航費用がないなど)。⑦ビデオ通話を拒否する、または事前に録画した映像を流す。
具体例(消費者庁・警察庁の事例):
60代女性がマッチングアプリで知り合った外国人男性から「暗号資産に投資すれば必ず儲かる」と勧められ、約5,160万円をだまし取られたケース(大分県、2025年)や、70代女性が「介護保険料が戻る」と言われてATM操作をさせられ、数百万円を振り込んでしまったケースなどが報告されています。
対処法:
少しでも怪しいと思ったら、①やりとりをすぐにやめる。②相手をブロックし、アプリの運営に通報する。③家族や警察、消費者ホットライン(188)に相談する。④すでにお金を送ってしまった場合は、すぐに警察に被害届を出す。ロマンス詐欺は、「自分は大丈夫」と思っていても、巧妙な手口で騙されるケースが多いため、常に警戒心を持つことが大切です。
個人情報(住所・本名・電話番号)は教えない

マッチングアプリでは、相手が信頼できるまで個人情報を教えないことが鉄則です。特に70代の方は、相手を信じやすい傾向があり、「この人なら大丈夫」と早い段階で個人情報を教えてしまいがちですが、これは非常に危険です。
教えてはいけない情報:
以下の情報は、実際に会って信頼関係が築けるまで絶対に教えないでください。①本名(フルネーム)。②住所(市区町村まではOKですが、詳細な住所はNG)。③電話番号(固定電話・携帯電話とも)。④勤務先の名前や住所(退職済みでも過去の勤務先は避ける)。⑤メールアドレス。⑥SNSのアカウント名(Facebook、Instagram、Twitterなど)。⑦家族構成や子ども・孫の情報。⑧銀行口座やクレジットカード情報(これは絶対に教えない)。
安全なやりとり方法:
マッチングアプリ内のメッセージ機能だけを使い、LINEや他のメッセージアプリに移行しないことが最も安全です。アプリ内のメッセージは、運営側が監視しており、不審なやりとりがあれば通報できます。相手から「LINEに移らない?」と言われても、「もう少しアプリ内でやりとりしてから」と断りましょう。実際に会って「この人なら信頼できる」と確信してから、少しずつ情報を開示していくのが安全です。
連絡先交換のタイミング:
初デートで直接会い、相手の人柄を確認してから、LINEや電話番号を交換するのが理想的です。少なくとも2〜3回会って、信頼関係が築けてから個人情報を教えましょう。相手が「会う前に電話番号を教えて」と強く要求してくる場合は要注意です。
身バレを防ぐ工夫:
マッチングアプリでは、本名ではなくニックネームを使い、プロフィール写真も自宅や勤務先が特定されないものを選びましょう。Facebookと連携する場合は、友達に非公開設定にして、知り合いにバレないようにします。ペアーズやOmiaiには「プライベートモード(追加料金)」という機能があり、自分がいいねを送った相手にしかプロフィールが表示されないため、身バレを完全に防げます。
初デートは昼間・人が多い場所で会う

マッチングアプリで知り合った相手と初めて会う際は、安全確保が最優先です。特に70代の方は、体力的にも不安があるため、安全な場所・時間帯・移動手段を選ぶことが重要です。
時間帯は昼間(12時〜15時):
初デートは必ず昼間の時間帯(ランチタイム)に設定しましょう。マッチングアプリ利用者へのアンケートでは、男女ともに「昼」と答えた人が最も多く(女性58%、男性も過半数)、昼間のデートは安心感があると評価されています。夜の時間帯は、人通りが少なくなり、また食事にお酒が入ると判断力が鈍るリスクがあるため、初回は避けましょう。
場所は駅近のカフェ:
初デートの場所は、駅から近く、人が多い場所を選びましょう。最もおすすめなのは「駅チカのカフェ(スターバックス、ドトール、コメダ珈琲店など)」です。カフェは明るく開放的で、周囲に人がいるため安全です。また、1〜2時間程度で切り上げやすく、食事よりも気軽に会える雰囲気があります。ランチを希望する場合は、駅近のファミリーレストランやイタリアンレストランがおすすめです。
避けるべき場所:
初デートで以下の場所は絶対に避けてください。①相手の自宅や自分の自宅。②人通りが少ない公園や河川敷。③車で迎えに来る提案(車に乗らない)。④個室の居酒屋やカラオケボックス。⑤遠方の観光地(移動時間が長く、帰りが遅くなる)。これらの場所は、トラブルが起きた際に逃げられない、または助けを呼べないリスクがあります。
待ち合わせ場所:
駅の改札ではなく、カフェやレストランの店内で待ち合わせるのがおすすめです。駅の人混みで待つとストレスがかかり、またトイレに行きたくなった時も困ります。事前に「○○駅のスターバックスで13時に」と具体的な店名を決めておき、先に店内に入って待つ方が安心です。
家族や友人に報告:
初デートの日時・場所・相手の情報(アプリのプロフィールのスクリーンショット)を、家族や友人に事前に伝えておきましょう。「今日13時から○○駅のカフェで初デートなので、15時頃に電話するね」と約束しておけば、万が一トラブルがあった際にすぐに助けを求められます。デート中も、スマホは常に手元に置き、充電切れに注意しましょう。
帰り方:
初デートは1〜2時間程度で切り上げ、明るいうちに帰宅するのが理想です。相手が「もう少し一緒にいよう」「車で送るよ」と言っても、初回は丁重に断り、自分で公共交通機関を使って帰りましょう。相手に自宅の最寄り駅や住んでいる地域を詳しく教える必要はありません。
困ったら通報・ブロックを遠慮なく使う

マッチングアプリで不審な相手や迷惑なユーザーに遭遇した場合、遠慮せずに「通報」と「ブロック」機能を使いましょう。特に70代の方は「相手に悪いかも」と躊躇しがちですが、自分の安全を守ることが最優先です。
通報機能の使い方:
通報(違反報告)は、利用規約に違反する行為を行うユーザーを運営に報告する機能です。通報すべき行為には、①お金を要求してくる(投資話、借金の相談、プレゼントの強要など)。②不快なメッセージを送ってくる(卑猥な内容、暴言、ストーカー行為など)。③プロフィールに嘘がある(既婚者なのに独身と偽っている、年齢詐称など)。④勧誘・営業行為(ネットワークビジネス、宗教、投資セミナーへの勧誘など)。⑤他のサイトやアプリへの誘導などがあります。
通報の手順(ペアーズの例):
①相手のプロフィール画面またはメッセージ画面を開く。②画面右上の「…(三点リーダー)」をタップ。③「違反報告する」を選択。④違反内容(詐欺行為、不快な行為、勧誘など)を選択。⑤具体的な理由を入力し、証拠となるメッセージのスクリーンショットがあれば添付。⑥「違反報告する」ボタンを押して完了。通報内容は運営側が確認し、違反が認められれば相手のアカウントが強制退会などの処分を受けます。
ブロック機能の使い方:
ブロックは、特定のユーザーとの接触を完全に遮断する機能です。ブロックすると、お互いのプロフィールが表示されなくなり、メッセージのやりとりもできなくなります。一度ブロックすると解除できないため、慎重に判断する必要がありますが、不快な相手や危険を感じる相手は即座にブロックしましょう。ブロックの手順は、相手のプロフィール画面から「…」→「ブロックする」を選択するだけです。
ブロックと通報の違い:
ブロックは「自分が相手を見えなくする」だけで、運営には報告されません。一方、通報は「運営に相手の違反行為を報告する」ため、他のユーザーを守ることにも繋がります。詐欺やハラスメントなど、明らかな違反行為があった場合は、ブロックだけでなく通報も行いましょう。なお、最近のアプリ(withなど)では、ブロックされた相手でも後から通報できる機能が追加されています。
証拠を残す:
不審なメッセージや金銭要求のやりとりは、通報前に必ずスクリーンショットを撮って保存しておきましょう。証拠があれば、運営側の調査がスムーズに進み、また警察に相談する際にも役立ちます。メッセージだけでなく、相手のプロフィール画面もスクリーンショットで残しておくことをおすすめします。
運営への相談:
通報機能だけでは不安な場合、アプリの運営サポートに直接メールで相談することもできます。ペアーズ、ラス恋、ゴエンズなどの大手アプリは、24時間365日のサポート体制があり、緊急性の高い案件には迅速に対応してくれます。相談内容は秘密厳守で、相手に知られることはありません。
70代の無料マッチングアプリの始め方【かんたん3ステップ】

「マッチングアプリを使ってみたいけれど、何から手をつければいいか分からない」という70代の方のために、ダウンロードから初マッチングまでの流れを3つのステップで解説します。スマホ操作に不慣れな方でも、この手順通りに進めれば自力で始められます。焦らず、一つずつクリアしていきましょう。
ステップ1:アプリをダウンロードして無料登録する

まずは、使いたいマッチングアプリをスマートフォンにダウンロードし、無料会員登録を行います。登録自体は10分程度で完了し、この段階では一切お金はかかりません。
ダウンロード方法:
iPhoneの方は「App Store」、Androidの方は「Google Play」を開き、検索窓に「ペアーズ」「ラス恋」など、使いたいアプリ名を入力します。アプリが見つかったら「入手」または「インストール」ボタンをタップし、ダウンロードが完了するまで待ちます(数十秒〜1分程度)。ダウンロードが完了すると、スマホのホーム画面にアプリのアイコンが表示されます。
無料登録の流れ:
アプリを開くと、最初に「新規登録」の画面が表示されます。登録方法は、①Facebook連携、②LINE連携、③電話番号登録、④メールアドレス登録、⑤Apple IDログイン(iPhoneのみ)などから選べます。おすすめは「電話番号登録」または「メールアドレス登録」です。Facebook連携は、Facebook上の友達に自動的に非表示にしてくれる機能がありますが、Facebookアカウントを持っていない方は他の方法を選びましょう。
基本情報の入力:
登録方法を選ぶと、次に基本情報(ニックネーム、性別、生年月日、居住地など)の入力画面が表示されます。ニックネームは本名ではなく、呼びやすい名前(「たけし」「ゆうこ」など)を設定しましょう。生年月日は正確に入力する必要があります(本人確認で照合されるため)。すべて入力したら「次へ」をタップします。
本人確認の手順:
基本情報の入力後、「本人確認」の画面が表示されます。運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、顔写真付きの公的証明書を用意してください。「本人確認書類を撮影する」ボタンをタップし、カメラで身分証明書の表面を撮影します。次に、自分の顔を撮影(セルフィ)する指示が出る場合があります。撮影した画像を送信すると、運営側が確認作業を行い、数時間〜1日程度で承認されます。承認されると、メッセージ交換などの機能が使えるようになります。
課金が発生しないポイント:
ここまでの手順(ダウンロード、登録、本人確認、プロフィール作成、相手検索、いいね送信)はすべて無料です。マッチング後のメッセージ交換から有料プランへの登録が必要になりますが、それまでは一切お金はかかりません。安心して登録を進めてください。
ステップ2:プロフィールを作る(写真・自己紹介のコツ)

登録が完了したら、次はプロフィールを作成します。プロフィールは、相手があなたを知る唯一の情報源です。写真と自己紹介文をしっかり作り込むことで、マッチング率が大きく変わります。
プロフィール写真の撮り方(70代向け):
70代の方がプロフィール写真で意識すべきポイントは、①明るい場所で撮影する(自然光が入る窓際や、昼間の屋外がベスト)、②笑顔で撮る(真顔よりも笑顔の方が親しみやすく、安心感を与えます)、③上半身が映るように撮る(顔だけのアップ写真より、バストアップの方が自然です)、④清潔感のある服装を選ぶ(白や淡い色のシャツ、ブラウスなど明るい色がおすすめ)、の4つです。
自撮りではなく、家族や友人に撮ってもらうと自然な表情になります。スマホを縦に持ち、少し上から撮影すると顔がスッキリ見えます。
NG写真の例:
以下のような写真は避けましょう。①暗い場所で撮影した写真(顔が見えにくい)、②帽子やサングラスで顔が隠れている写真(本人確認できない)、③他の人と一緒に映っている写真(誰があなたか分からない)、④数十年前の写真(実際に会った時にギャップがあると信頼を失う)、⑤自宅が分かる背景(プライバシー保護のため)。最近撮影した、顔がはっきり分かる写真を使いましょう。
自己紹介文の書き方(テンプレート):
自己紹介文は150〜200文字程度が理想です。以下のテンプレートを参考に、あなたの言葉でアレンジしてください。
【男性向け例文】
「はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。都内在住の70代です。定年退職後は、読書や散歩を楽しんでいます。最近は近所のカフェ巡りにハマっています。一緒にお茶を飲みながら、ゆっくりお話できる方と出会えたら嬉しいです。まずはメッセージから、気軽にやりとりしましょう。よろしくお願いします。」
【女性向け例文】
「初めまして。プロフィールを見ていただきありがとうございます。70代の専業主婦です。趣味はガーデニングと映画鑑賞で、穏やかな毎日を過ごしています。同年代で、お茶を飲みながら楽しくおしゃべりできる方と知り合えたら嬉しいです。まずはメッセージで仲良くなれたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」
自己紹介文のポイント:
①挨拶と感謝の言葉で始める(「はじめまして」「ご覧いただきありがとうございます」)、②年代と居住地を簡単に伝える(「70代」「都内在住」など)、③趣味や日常を具体的に書く(「読書」「散歩」など、相手が共感しやすい内容)、④どんな出会いを求めているか明確にする(「友達」「恋人」「パートナー」など)、⑤前向きで明るい言葉で締める(「よろしくお願いします」)。ネガティブな表現(「寂しい」「一人は辛い」)は避け、明るく前向きな印象を心がけましょう。
その他のプロフィール項目:
写真と自己紹介文以外にも、身長、体型、職業、年収、結婚歴、子どもの有無、お酒・タバコの有無、休日の過ごし方などの項目があります。できるだけ多くの項目を埋めることで、相手があなたをイメージしやすくなり、マッチング率が上がります。特に「結婚歴」「子どもの有無」「結婚に対する意思」は、70代の方にとって重要な情報なので、正直に記入しましょう。
ステップ3:気になる相手に「いいね」を送ってマッチングする

プロフィールが完成したら、いよいよ相手を探して「いいね」を送ります。「いいね」は「あなたに興味があります」という意思表示で、相手も「いいね」を返してくれると「マッチング成立」となり、メッセージ交換ができるようになります。
相手の探し方:
アプリのホーム画面にある「さがす」または「検索」ボタンをタップします。検索条件(年齢、居住地、趣味、結婚歴など)を設定すると、条件に合う相手が一覧で表示されます。70代の方は、「年齢:60〜75歳」「居住地:自宅から通える範囲」「結婚歴:問わない/バツイチ」などで絞り込むと、同年代で価値観の近い相手を見つけやすくなります。ペアーズなどのアプリでは「コミュニティ機能」があり、「旅行好き」「映画鑑賞」「ガーデニング」など、趣味が合う相手を探せます。
「いいね」の送り方:
気になる相手のプロフィールを開き、画面下部にある「いいね」ボタンをタップするだけです。「いいね」を送ると、相手に通知が届き、相手があなたのプロフィールを見て「いいね」を返してくれるとマッチング成立です。初心者の方は、まず5〜10人に「いいね」を送ってみましょう。すぐにマッチングしなくても焦らず、毎日少しずつ「いいね」を送り続けることが大切です。
「いいね」を送る相手の選び方:
①プロフィール写真が顔のはっきり分かるもの(顔が隠れている、または写真がない相手は避ける)、②自己紹介文がしっかり書かれている(数行だけの簡素なプロフィールは真剣度が低い可能性)、③本人確認済みのマーク(ペアーズやラス恋では本人確認済みのユーザーにマークが表示される)、④共通の趣味や価値観がある(プロフィールを読んで共感できる部分がある)、⑤最終ログイン時間が24時間以内(アクティブに活動している相手の方がマッチングしやすい)。これらの条件に合う相手を選ぶと、マッチング率が上がります。
マッチング成立後の流れ:
マッチングが成立すると、「マッチングしました!」という通知が届きます。ここから相手とメッセージ交換ができるようになりますが、男性は有料プランへの登録が必要です(女性は無料)。有料プランは月額2,400円〜5,000円程度で、クレジットカード決済またはアプリ内課金で支払います。無料会員のままでは、マッチング後の最初のメッセージを見ることはできますが、返信することができません。
初メッセージの例文(70代向け):
マッチング後の最初のメッセージは、相手に好印象を与える重要なタイミングです。以下の例文を参考にしてください。
【男性向け例文】
「○○さん、はじめまして。マッチングありがとうございます。プロフィールを拝見して、趣味の映画鑑賞に共感しました。私も休日はよく映画を観ています。最近は何か面白い映画をご覧になりましたか?よろしければ、メッセージでお話しできたら嬉しいです。」
【女性向け例文】
「はじめまして。マッチングありがとうございます。プロフィールを拝見して、散歩がお好きとのことで親近感を覚えました。私も近所の公園を歩くのが日課です。お話できるのを楽しみにしています。よろしくお願いします。」
初メッセージのポイント:
①挨拶とマッチングへの感謝を伝える、②相手のプロフィールに触れる(共通点や興味を持った点)、③質問を1つ入れる(相手が返信しやすくなる)、④丁寧で前向きな言葉遣いを心がける。長すぎる文章(5行以上)は読むのが大変なので、2〜3行程度にまとめましょう。
最初は何人に「いいね」を送るべきか:
初心者の方は、まず5〜10人に「いいね」を送ってみましょう。全員がマッチングするわけではないため(マッチング率は平均10〜30%程度)、複数の相手に同時進行で「いいね」を送るのが効率的です。慣れてきたら、1日に5人程度のペースで「いいね」を送り続けると、1〜2週間以内に何人かとマッチングできるはずです。焦らず、楽しみながら続けることが成功のコツです。
70代の無料マッチングアプリに関するよくある質問
マッチングアプリを始める前に、多くの70代の方が抱える疑問や不安にお答えします。「本当に出会えるのか」「無料で使えるのか」「80代でも大丈夫か」「身バレしないか」「友達目的でもいいのか」「結婚相談所とどちらがいいのか」など、よくある質問をQ&A形式で解説します。
Q. 70代でもマッチングアプリで本当に出会えますか?
A. はい、70代でも十分に出会えます。ただし、アプリ選びと使い方がポイントです。
70代がマッチングアプリで出会えるかどうかは、「同年代が多いアプリを選ぶこと」と「継続して活動すること」にかかっています。実際に、ペアーズには60代以上のシニア層が数万人規模で在籍しており、ラス恋では1ヶ月以内に97%がマッチングするというデータがあります。埼玉県在住の72歳男性は、マッチングアプリを日課にして新しい出会いを楽しんでいるという事例も報道されています(日本経済新聞、2025年)。
出会いやすくするためには、①プロフィール写真を明るく笑顔で撮る、②自己紹介文を丁寧に書く、③毎日ログインして「いいね」を送り続ける、④相手のプロフィールをよく読んでから「いいね」を送る、⑤マッチング後は早めに返信する、の5つを心がけましょう。すぐに結果が出なくても、1〜2ヶ月継続すれば何人かとマッチングできる可能性が高いです。焦らず、楽しみながら続けることが成功のコツです。
Q. 男性でも完全無料で全機能使えるアプリはありますか?
A. 男性が完全無料で全機能使えるアプリは非常に限られており、現実的にはTinder(ティンダー)などごく一部のみです。
ほとんどのマッチングアプリでは、女性は完全無料ですが、男性はマッチング後のメッセージ交換から月額課金(2,400円〜5,000円程度)が必要になります。これは、男女比のバランスを保ち、真剣度の高いユーザーを集めるための仕組みです。男性も完全無料で使えるTinder、Koigram、ペアフルなどのアプリもありますが、これらは若い世代(10代〜30代)がメインで、70代の利用者はほとんどいません。また、完全無料アプリは本人確認が甘く、サクラや業者が紛れ込みやすいというデメリットがあります。
70代の方には、「登録無料+女性完全無料+男性は月額2,400円〜」という大手アプリ(ペアーズ、ラス恋、ゴエンズなど)をおすすめします。月額2,400円〜5,000円は、結婚相談所の1ヶ月分の費用(5,000円〜15,000円)と比べても圧倒的に安く、年金暮らしでも続けやすい価格帯です。無料で登録・検索・いいね送信までできるため、まずは無料で試してみて、良い人とマッチングしてから有料プランを検討すれば、金銭的なリスクを最小限に抑えられます。
Q. 80代でもマッチングアプリは使えますか?
A. はい、80代でもマッチングアプリは利用可能ですが、同年代の会員数は少なめです。
ほとんどのマッチングアプリは「18歳以上」という下限年齢はありますが、上限年齢はありません。ペアーズ、ラス恋、ゴエンズ、アンジュ、マリッシュ、ユーブライドなど、この記事で紹介したアプリはすべて80代でも利用可能です。ただし、70代以降になると会員数が激減し(全体の5〜12%程度)、80代になるとさらに少なくなります。マッチングアプリ利用者の調査では、70代以上の会員は男性が12.6%、女性が5.9%という結果が出ています(ペアーズ調査、2022年)。
80代の方には、①会員数の多いペアーズ(数が多いため80代も一定数在籍)、②シニア特化のラス恋・ゴエンズ(40代以上・50代以上限定で同世代が多い)、③80代向けアプリ「シニアの友(60代〜80代向け)」「昭和ときめきマッチ(50〜80代向け)」「60歳からの友活(60・70・80代向け)」などがおすすめです。ただし、80代向けアプリは会員数が少なめのため、まずはペアーズやラス恋で80歳以上を検索してみることをおすすめします。
また、80代の方は操作のシンプルさも重視しましょう。ゴエンズやラス恋は「いいね」とメッセージだけのシンプル設計で、スマホに不慣れな方でも使いやすい仕組みです。家族に手伝ってもらいながら始めるのも良い方法です。
Q. 子どもや家族にバレずに使えますか?
A. はい、身バレ防止機能を使えば、家族や知り合いにバレずに利用できます。
マッチングアプリには、身バレを防ぐための機能が複数用意されています。①ニックネーム制(本名を公開する必要がない)、②プライベートモード(自分がいいねを送った相手にしかプロフィールが表示されない・追加料金が必要)、③Facebook連携(Facebook上の友達に自動的に非表示)、④足あと非表示(自分がプロフィールを見た履歴を残さない)、⑤ブロック機能(特定のユーザーに自分のプロフィールを表示しない)などがあります。
特におすすめなのは「プライベートモード」です。ペアーズ、Omiai、withなどのアプリで利用でき、月額2,560円〜3,000円程度の追加料金で、自分から「いいね」を送った相手と、既にマッチングした相手にしかプロフィールが表示されなくなります。検索結果に表示されないため、知り合いにバレる心配がほぼゼロになります。Omiaiでは無料でプロフィールを非公開にできる機能もあります。
その他の身バレ防止策として、①プロフィール写真は顔がはっきり分かるが、自宅や勤務先が特定されないものを選ぶ、②自己紹介文に具体的な地名や会社名を書かない、③スマホの通知設定をオフにする(家族に通知が見えないようにする)、④クレジットカード決済を選ぶ(明細に「アプリ名」ではなく「運営会社名」が表示される)などがあります。これらを組み合わせれば、家族や知り合いにバレずに安全に利用できます。
Q. 茶飲み友達だけが目的でもマッチングアプリを使っていいですか?
A. はい、友達探し目的でもマッチングアプリは利用できます。ただし、プロフィールで目的を明確に伝えることが重要です。
マッチングアプリは恋活・婚活だけでなく、友達探しの目的でも利用可能です。特にラス恋、ゴエンズ、シンシアリーユアーズなどのシニア向けアプリは、「まずは友達から」「茶飲み友達が欲しい」という目的の方が多く在籍しています。ペアーズにも「友達からでもOK」というコミュニティがあり、同じ価値観の相手を探せます。
友達目的でアプリを使う際は、プロフィールの自己紹介文に「まずは友達として、お茶を飲みながらお話できる方を探しています」「恋愛や結婚を前提とせず、趣味を一緒に楽しめる仲間が欲しいです」と明記しましょう。これにより、恋愛目的の相手からの誤解やトラブルを避けられます。また、「結婚に対する意思」の項目で「まずは友達から」「今すぐではない」を選ぶことも大切です。
ただし、相手が恋愛目的の場合、友達目的だと分かるとマッチングしない可能性もあります。そのため、友達探しに理解のあるアプリ(ラス恋、ゴエンズ)を選ぶか、または地域のシニアサークルやお茶会などのオフラインの場も併用することをおすすめします。マッチングアプリはあくまで「出会いのきっかけ」として活用し、実際に会って気が合えば友達になる、というスタンスで臨みましょう。
Q. マッチングアプリと結婚相談所はどちらがいいですか?
A. 費用を抑えたい・自分のペースで活動したい方はマッチングアプリ、手厚いサポートが欲しい・確実に結婚したい方は結婚相談所がおすすめです。
マッチングアプリと結婚相談所の違いを比較表でまとめます。
項目 | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
費用 | 月額2,400円〜5,000円 | 入会金3万円〜10万円 |
サポート | なし(自分で相手を探す) | 専任カウンセラーのサポートあり |
会員数 | 数十万人〜数千万人 | 数千人〜数万人 |
年齢層 | 20〜30代がメイン | 30〜50代がメイン |
真剣度 | 幅広い(友達〜結婚まで) | 非常に高い(結婚前提) |
活動スタイル | 自分のペースで | 定期的な面談・お見合い |
向いている人 | ・費用を抑えたい | ・手厚いサポートが欲しい |
マッチングアプリのメリット:
①費用が圧倒的に安い(月額2,400円〜)、②いつでもどこでもスマホで活動できる、③会員数が多く選択肢が広い、④友達探しから恋人・結婚まで幅広い目的で使える、⑤自分のペースで無理なく活動できる。
結婚相談所のメリット:
①専任カウンセラーの手厚いサポートがある、②独身証明書・収入証明書などの提出が必須で身元が確実、③お見合いの日程調整や断り方などをカウンセラーが代行、④真剣度の高い会員ばかりで結婚に繋がりやすい、⑤中高年専門の相談所(茜会など)ならシニア向けサービスが充実。
結論:
70代の方で「まずは友達から」「費用を抑えたい」「自分のペースで」という方はマッチングアプリがおすすめです。一方、「1〜2年以内に確実に再婚したい」「一人で活動するのは不安」「手取り足取りサポートしてほしい」という方は結婚相談所を検討しましょう。両方を試してみて、自分に合う方を選ぶのも良い方法です。
まとめ|70代の出会いは無料マッチングアプリで広がる
70代からの出会いは、マッチングアプリで確実に広がります。ペアーズ・ラス恋・ゴエンズなら、登録無料で安全に始められます。女性は完全無料、男性も月額2,400円〜と年金暮らしでも続けやすい価格です。お茶飲み友達が欲しいならラス恋かゴエンズ、恋人・パートナーが欲しいならペアーズかアンジュ、再婚を考えているならマリッシュかユーブライドがおすすめです。
本人確認必須のアプリを選び、ロマンス詐欺に注意し、個人情報は慎重に扱えば、70代でも安全に利用できます。まずは無料登録して相手を検索してみましょう。配偶者を亡くした方、一人の時間が長い方、同じ趣味を楽しめる仲間が欲しい方——あなたのペースで、新しい出会いを探してください。70代からの人生が、より豊かで温かいものになりますように。
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