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カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年10月13日

熟年・60代のマッチングアプリおすすめ6選|無料で安全にシニアが始められるアプリ【2026年】

熟年・60代のマッチングアプリおすすめ6選|無料で安全にシニアが始められるアプリ【2026年】

「60代でマッチングアプリなんて」とためらう必要はありません。ラス恋・ラス婚研究所の調査では、60代の55.0%が終活を「楽しむ」側でとらえ、その実践内容の1位は「恋愛・パートナー探し」でした。

ただし、60代・熟年世代が出会えるかどうかは、アプリ選びでほぼ決まります。この記事では、60代に合うマッチングアプリ7つを「同年代の多さ」「安全性」「料金」で比較し、無料でできる範囲や安全に使うコツまでまとめました。

この記事の結論

  • いちばんの決め手は「同年代が多いか」。60代が少数派のアプリでは、反応をもらいにくくなります
  • 女性は無料、男性もマッチングまでは無料。効率的な出会い方を紹介します。
  • 紹介するのはすべて本人確認が必要な安全なアプリだけ。詐欺を見抜くポイントも紹介します。
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熟年・60代のマッチングアプリの選び方|失敗しない5つの基準と比較表

熟年・60代のマッチングアプリ選びは、次の5つの基準で確かめると失敗しにくくなります。中でも一番大切なのは①同年代の多さです。

基準確認するポイント熟年・60代にとって大切な理由
①同年代の多さ(最重要)年齢制限の有無、会員の中心の年代20〜30代が中心のアプリでは60代は少数派になり、反応をもらいにくい
②安全性公的証明書による本人確認、24時間の監視ロマンス詐欺・投資詐欺の標的になりやすい世代のため
③料金女性の料金、男性の月額、無料でできる範囲お金を払う前に「どんな人がいるか」を確かめられるかが大切
④使いやすさ文字やボタンの見やすさ、操作のシンプルさスマホ操作に慣れていなくても続けられるか
⑤利用者の真剣度料金のしくみ、結婚を望む人の割合相手と温度感が合うと、やりとりが続きやすい

熟年・60代におすすめのマッチングアプリ6選の比較表

この基準で、熟年・60代におすすめの6アプリを1つの表にまとめました。同年代の多さ → 安全性 → 料金の順に比べて、60代が同世代と出会いやすい順に並べています。

アプリ年齢層男性(1か月)女性本人確認・安全
1位 ラス恋40歳以上限定4,500円〜無料公的証明書が必須・24時間365日監視
2位 アンジュ30歳以上限定3,600円無料身分証で年齢確認が必須・24時間監視
3位 マリッシュ18歳以上(再婚に理解のある層)3,800円無料マイナンバーカードで本人確認できる・24時間監視
4位 ユーブライド40代以上が中心5,000円〜男性と同額公的証明書・独身証明書を出せる
5位 ペアーズ幅広い(会員数が最多)4,100円無料公的証明書が必須・24時間体制
6位 Omiai30代が中心4,400円無料顔写真付き証明書が必須・24時間365日監視

※料金は税込。Web版(クレジットカード決済)の1か月プランの価格です(2026年10月時点)。アプリ内で決済すると金額が変わります。年齢層は各社の公式サイト・アプリストアの表記によります。最新の料金は各アプリでご確認ください。

比較表のポイント

  • 同世代を優先するなら:年齢制限のあるラス恋(40歳以上)・アンジュ(30歳以上)
  • 女性が無料で使えるのは:ラス恋・アンジュ・マリッシュ・ペアーズ・Omiai
  • 結婚・再婚をはっきり目指すなら:独身証明書を出せるユーブライド(男女同額)

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【目的別】熟年・60代に合うマッチングアプリの選び方

「結局どれを選べばいいか」を、熟年・60代によくある4つの目的で整理しました。

目的おすすめ理由
同世代と落ち着いて出会いたいラス恋・アンジュ年齢制限があり、若い世代がいない
結婚・再婚を目指したいユーブライド・マリッシュ独身証明書を出せる/再婚への理解がある
パートナー・話し相手から始めたいラス恋・アンジュ結婚という形にこだわらない人も使っている
地方で候補を広げたいペアーズ・Omiai(併用)会員数が多く、地方でも相手が見つかりやすい

同世代と落ち着いて出会いたいなら、ラス恋(40歳以上限定)とアンジュ(30歳以上限定)が向いています。若い世代がいないので、検索結果に同世代が並び、年齢差を気にせず会話できます。

結婚・再婚をはっきり目指すなら、ユーブライドとマリッシュが候補です。ユーブライドは独身証明書を出せるので相手の真剣さを確かめやすく、マリッシュは離婚歴やお子さんのことに理解のある会員が多いアプリです。

パートナーや話し相手から始めたいなら、ラス恋とアンジュが合います。ラス恋・ラス婚研究所の調査では、62.5%が婚姻届を出さない関係を望んでいると答えていて、結婚にこだわらない出会い方も広がっています。

地方で候補を広げたいなら、ペアーズやOmiaiをあわせて使う方法があります。ただし60代は少数派なので、同世代の多いアプリをメインにして、候補を増やすために使うのがおすすめです。

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熟年・60代におすすめのマッチングアプリ6選【評判つき】

ここからは、6アプリを比較表と同じ順に紹介します。料金はWeb版(クレジットカード決済)の価格(税込)、評判はApp Storeの評価です。

1位 ラス恋|40歳以上限定で、60代も同世代と出会いやすい

ラス恋
対象年齢40歳以上の独身者限定
男性の料金1か月 4,500円〜/12か月 27,800円〜(月あたり約2,317円)
女性無料
男性が無料でできること登録・検索・いいね・マッチングまで
本人確認・安全公的証明書による本人確認が必須・24時間365日監視
App Store評価★4.1(6,848件)

ラス恋は、40歳以上しか登録できないマッチングアプリです。2024年9月に全国でサービスを始め、累計登録者数は150万人を超えました。20〜30代がいないので、60代でも「若い人の中で浮いてしまう」心配がなく、検索結果には同じ世代の相手が並びます。

安全面では、全員に公的証明書での本人確認を必須にし、24時間365日監視しています。独身証明書を出した人には「独身証明バッジ」が付くので、相手が独身かどうかも確かめやすくなっています。結婚・再婚だけでなく、パートナーや話し相手を探す人にも使われています。

✓ 強み:40歳以上限定で同世代が多い/本人確認が必須で安心/女性は無料

▲ 弱み:大手アプリより会員数は少なめ/パソコンでは使えずスマホのアプリのみ

📱 App Storeに届いている声

「40代・50代・60代の大人の世代に特化している点が素晴らしく、落ち着いたパートナー探しにぴったりです。若い世代向けのアプリでは気後れしてしまいがちですが、同世代が中心なので安心して利用できます」

※App Store「ラス恋」のレビューより(★5/2026年9月時点)

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※調査機関:帝国ナンバーワンリサーチ組合/2026年6月2日〜5日/全国・インターネット調査/有効回答380名/対象:50歳以上のマッチングアプリ利用経験者。詳細は調査概要をご確認ください。

2位 アンジュ|30歳以上限定で、落ち着いた大人世代が集まる

アンジュ
対象年齢30歳以上の独身者限定
男性の料金1か月 3,600円/12か月 21,800円(月あたり約1,817円)
女性無料
本人確認・安全身分証による年齢確認が必須・24時間365日 有人とAIで監視
App Store評価★3.4(2,394件)

アンジュは、30歳以上の独身者だけが登録できるマッチングアプリで、会員数は180万人を超えています。公式も「40・50・60代からの恋活・婚活」をうたっていて、20代がいないぶん、落ち着いた雰囲気でやり取りできます。

結婚に限らず、人柄や価値観の合う相手を探したい人に向いています。30代の会員もいるので、60代の相手を探すときは年齢で絞り込んで検索しましょう。

✓ 強み:30歳以上限定で大人世代が多い/人柄や価値観で相手を探せる/女性は無料

▲ 弱み:30〜50代の会員もいるので、60代だけの環境ではない/大手より会員数は少なめ

📱 App Storeに届いている声

「年齢が高めで不安でしたが、50代で同い年の方と知り合うことができました。アプリ内でのやり取りを通じて、会いたい!となったところで実際にお会いする運びとなりました」

※App Store「アンジュ」のレビューより(★3/2026年9月時点)

♥ アンジュが向いている人:マイペースに恋活したい方/友達・話し相手から始めたい方

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3位 マリッシュ|再婚・バツイチ・シングル親に理解がある

マリッシュ
対象年齢18歳以上
男性の料金1か月 3,800円/12か月 19,800円(月あたり1,650円)
女性無料
男性が無料でできること登録からマッチングまで
本人確認・安全マイナンバーカードでのオンライン本人確認に対応・24時間365日監視・IMS認証
App Store評価★3.7(5.1万件)

マリッシュは、再婚や子育て中の人の出会いに力を入れているアプリです。会員数は400万人を超えています(2025年6月時点)。再婚やシングル親への理解を示す「リボンマーク」があり、離婚歴やお子さんのことを前もって伝え合いやすい仕組みです。

お子さんが独立してから再婚を考える60代にとって、同じような経験を持つ相手と出会いやすいのが魅力です。ただし年齢を限定したアプリではないので、60代は年齢の条件を自分に近い範囲にして、自分からいいねを送るのがコツです。

✓ 強み:再婚・シングル親への理解がある相手を探しやすい/マイナンバーカードで本人確認できる/女性は無料

▲ 弱み:年齢を限定していないので、60代より年下の会員が多い

♥ マリッシュが向いている人:離婚・死別を経験し、再婚を考えている60代

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4位 ユーブライド|40代以上が中心の、結婚・再婚を目指す人向け

ユーブライド
年齢層40代以上が中心(公式)
料金(男女同額)1か月 5,000円〜/12か月 28,800円〜(月あたり2,400円〜)
無料でできること検索・いいね(1日5件まで)・マッチング
本人確認・安全公的証明書で本人確認・独身証明書を出せる・24時間365日監視
App Store評価★3.5(1,673件)

ユーブライドは、結婚相談所大手のIBJ(東証プライム上場)が運営する婚活アプリです。運営実績は27年、累計会員数は300万人以上で、2013年7月から2026年7月までに8万人以上のパートナーが誕生しています(公式)。

公式サイトも「40代以上が中心」としていて、結婚・再婚を考える大人世代が集まっています。独身証明書を出せるので、相手が本当に独身かを確かめやすいのも安心できる点です。料金は男女同額です。

✓ 強み:40代以上が中心/独身証明で相手の真剣さがわかる/運営実績が長い

▲ 弱み:女性も有料(男女同額)/結婚前提なので、まず気軽に話したい人には合いにくい

♥ ユーブライドが向いている人:結婚・再婚をはっきり目指したい60代/相手の真剣さを確かめたい方

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5位 ペアーズ|会員数が最多で、地方でも探しやすい

ペアーズ
会員数累計登録数2,700万(2026年4月時点)
男性の料金1か月 4,100円/12か月 20,100円(月あたり約1,675円)
女性無料
男性が無料でできること検索・いいね・1通目のメッセージまで
本人確認・安全公的証明書による本人確認が必須・24時間の監視体制・IMS認証
App Store評価★4.2(約44万件)

ペアーズは、累計登録数2,700万(2026年4月時点)の国内最大級のマッチングアプリです。会員が多いぶん、地方に住んでいても候補が見つかりやすく、年齢で絞り込めばシニア世代の相手も探せます。「温泉巡り」「ゴルフ」など趣味のタグから相手を探せるので、共通の話題から会話を始めやすいのも特徴です。

ただ、会員の中心は20〜40代で、60代は少数派です。同世代の多いアプリをメインにして、ペアーズは候補を広げるためにあわせて使うのがおすすめです。

✓ 強み:会員数が最多で候補が多い/地方でも探しやすい/女性は無料

▲ 弱み:60代は少数派/若い人が多く、いいねが集まりにくいこともある

♥ ペアーズが向いている人:地方で候補を広げたい方/趣味を通じて出会いたい方

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6位 Omiai|結婚を見据えた人が多い大手アプリ

Omiai
年齢層30代が中心
男性の料金1か月 4,400円/12か月 25,800円(月あたり2,150円)
女性無料
男性が無料でできること登録・マッチング・1通目のメッセージまで
本人確認・安全顔写真付きの公的証明書が必須・24時間365日監視・IMS認証
App Store評価★3.9(約22万件)

Omiaiは、累計会員数1,000万人を超える大手のマッチングアプリです(2024年7月時点)。公式のアンケートでは9割以上が結婚を見据えてお相手を探していると答えていて(2024年1月)、真剣な会員が多いのが特徴です。顔写真付きの証明書が必須など、安全対策も整っています。

ただ、会員の中心は30代で、60代は多くありません。同世代を最優先するなら年齢制限のあるアプリをメインにし、Omiaiは候補を増やすための併用と考えるのが現実的です。

✓ 強み:結婚を見据えた会員が多い/顔写真付き証明書が必須で安心/女性は無料

▲ 弱み:60代の会員は少なめ/同世代を探すなら年齢限定アプリに劣る

♥ Omiaiが向いている人:年下も含めて真剣な相手を探したい方/併用して候補を増やしたい方

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熟年・60代は無料でどこまで使える?女性無料・男性料金の相場

熟年・60代の女性は、ほとんどのマッチングアプリを無料で使えます。男性も相手を探してマッチングするまでは無料で、費用がかかるのはメッセージのやりとりからです。男性の料金は、Web版(クレジットカード決済)の1か月プランで3,600〜5,000円ほどが相場です。

登録から出会いまでの流れ男性女性
会員登録・プロフィール作成無料無料
相手の検索・プロフィール閲覧無料無料
「いいね」を送る・マッチング無料(いいね数に上限あり)無料
メッセージのやりとりここから有料無料

※ラス恋の例です。ペアーズとOmiaiは男性も1通目のメッセージまで無料です。ユーブライドは女性も有料(男女同額)です。

男性も完全無料で使えるアプリはある?

この記事の6アプリに、男性がメッセージのやりとりまでずっと無料で使えるものはありません。本人確認や24時間の監視には費用がかかるため、安全対策のしっかりしたアプリほど、男性は有料になるのが一般的です。

「男性も完全無料」をうたうサービスの中には、本人確認や監視が手薄なものもあります。まずは無料の範囲で、どんな同世代がいるかを確かめてから、有料プランにするかを決めるのが安心です。

ラス恋の料金プラン(男性)

プラン料金(税込)1か月あたり
1か月4,500円〜4,500円〜
3か月12,500円〜4,167円〜
6か月21,300円〜3,550円〜
12か月27,800円〜2,317円〜

※Web版(クレジットカード決済)の価格です(2026年10月時点・ラス恋 料金プラン)。アプリ内で決済すると金額が変わります。女性は無料です。

料金で押さえておきたいのは、次の2点です。

  • 長いプランほど割安:まず1か月で試して、続けられそうなら長いプランに切り替えると無駄がありません。
  • 自動更新に注意:ほとんどのアプリは自動更新が初期設定です。やめるときは、更新日までに解約の手続きをしましょう。

60代は本当に出会える?データと体験談で見る現実

結論から言うと、同年代が集まるアプリを選べば、熟年・60代でも十分に出会えます。データ、女性・男性それぞれの現実、実際の体験談の順に見ていきましょう。

調査データで見る60代の恋愛事情

調査結果数値出典(ラス恋・ラス婚研究所)
「人生を楽しむ終活」で実践していることの1位が「恋愛・パートナー探し」79.8%終活と恋愛・健康調査(2025年9月/n=1,926)
60代で終活を「楽しむ」側でとらえている55.0%同上
60代で現役で働いている88.7%恋と仕事調査(2025年11月/n=1,280)
婚姻届を出さない関係を望む62.5%ラス婚における消費調査(2025年8月/n=1,671、中央大学 山田昌弘教授監修)
アプリ利用を子どもに「話す・話したい」51.2%子どもへの恋活カミングアウト調査(2025年8月/n=1,020)
60代男性の理想のデート1位「日帰り旅行・ドライブ」53.3%夏のデート意識調査(2025年7月/n=1,133)

60代の多くが現役で活動的で、恋愛を「人生を楽しむこと」として前向きにとらえています。終活というと身の回りの整理を思い浮かべがちですが、「これからの人生を誰とどう楽しむか」を考える人が増えているといえます。

また、結婚にこだわらない関係を望む人が6割を超えています(内訳:別居のパートナー31.4%、事実婚15.7%、ゆるやかな恋人関係15.4%)。「再婚までは考えていない」という方も、遠慮なくアプリを使ってよい時代です。家族への気がねについても、半数以上が子どもにオープンにしていて、話したくない理由の1位は「自分自身の人生だから」(46.8%)でした。

60代女性の現実|無料で始めやすい分、相手の見極めが大切

60代女性は費用の心配なく始められ、同年代の男性が多いアプリなら年齢がハンデになりにくいのが強みです。人生経験を重ねた落ち着きや、話題の豊富さを魅力に感じる男性も多くいます。

一方で、「いいね」やメッセージが多く届くこともあり、なかには詐欺目的の人がまぎれている可能性もあります。たくさんの相手と同時にやりとりする必要はありません。プロフィールをよく読み、誠実さを感じる2〜3人に絞って、じっくり言葉を交わすほうが疲れずに続けられます。お金の話をする相手には応じず、後述の安全対策を守りましょう。

写真に抵抗がある方は、横顔や趣味の写真から始めても構いません。ただ、写真があるほうがマッチングしやすいので、慣れてきたら笑顔の写真を足すのがおすすめです。

▶ 60代女性がマッチングアプリを使う現実を詳しく見る

60代男性の現実|同世代へのアプローチで差がつく

60代男性は、メッセージから料金がかかるぶん、無料の範囲でプロフィールを整えることが大切です。写真と自己紹介を仕上げてから「いいね」を送り始め、マッチングが増えてきた段階で有料プランに切り替えると無駄がありません。

マッチングしやすいのは年齢の近い相手で、ラス恋でも同世代(±5歳程度)のマッチングが最も多い傾向があります。ずっと年下の相手ばかりにいいねを送るより、同世代に幅広くアプローチするほうが出会いにつながります。後述の体験談でも、60歳男性×62歳女性のように女性が年上のカップルが誕生しています。

自己紹介では、仕事の肩書きや年収よりも、休日の過ごし方や「一緒にしたいこと」を具体的に書くと好印象です。60代男性の半数以上が理想のデートに「日帰り旅行・ドライブ」を挙げているように、行きたい場所を書いておくと、会う約束にもつなげやすくなります。

▶ 60代男性がマッチングアプリを使う現実を詳しく見る

【体験談】ラス恋で出会った60代の3組

ラス恋の公式サイトに載っているインタビュー「ラス恋ストーリー」から、60代で出会った3組を要約して紹介します。

60歳男性×62歳女性(北海道)|車で4時間半の距離を越えて

以前使っていた別のアプリで真剣な出会いが少ないと感じ、「最後の恋」というコンセプトに惹かれて登録したKさん。地震やブラックアウトで心細さを感じた経験から、「支え合えるパートナーがほしい」と考えていたSさん。プロフィールの「彩りタグ」で「一緒に料理したい」「穏やかに過ごしたい」といった価値観が重なり、マッチングから約1か月後に初めて会いました。同じ北海道でも車で4時間半の距離でしたが、Kさんは迷わず会いに行ったそうです。

(ラス恋ストーリー「雪降る北海道で出会った運命のふたり。4時間以上の遠距離を超えて始まった人生最後の恋」)全文を読む

67歳女性×59歳男性(神奈川県)|若い世代が多いアプリから切り替えて

同居する娘さん家族が長期で海外に出かけ、ひとりの寂しさを感じていたKさん。友人に背中を押されて始めたものの、最初に使ったアプリは若い世代が多くうまくいきませんでした。年齢層の合うラス恋に切り替え、自分から「いいね」を送って趣味の合う8歳年下のNさんと出会いました。今はほぼ毎週会い、再婚や同居も考えているそうです。Kさんは「無料で『いいね』できるのに、使わないのはもったいない」と話しています。

(ラス恋ストーリー「娘家族と離れて気付いたひとりの寂しさ。60代の私に訪れた、思いがけない恋のはじまり」)全文を読む

68歳男性×60歳女性(岡山県・大阪府)|登録初日の出会いから結婚へ

どちらもはじめてのマッチングアプリがラス恋でした。「時々会える話し相手がほしい」という気持ちで登録したNさんと、Tさんは登録したその日にマッチング。岡山と大阪で離れていましたが、毎日の電話で将来のことを話し合ううちに信頼を深め、結婚に至りました。二人のアドバイスは「テンプレートではなく、自分の言葉でプロフィールを書くこと」です。

(ラス恋ストーリー「『一人でできるのが恋。二人でできるのが愛。』県を超えた愛の絆」)全文を読む

3組に共通するのは、同年代が集まるアプリを選んだこと、そして趣味や価値観を正直にプロフィールに書いたことです。

60代の3組も、はじまりは無料の「いいね」ひとつでした

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熟年・60代が安全に使うために|サクラ・詐欺の見分け方と出会い系との違い

本人確認が必須の主要なマッチングアプリに、運営が雇う「サクラ」は基本的にいません。ただし、運営とは関係のない業者や、詐欺目的の人がまぎれ込む可能性はあります。熟年・60代が身を守るには、まずアプリ選び、次に相手の見極めが大切です。

マッチングアプリと悪質な出会い系サイトの違い

比較項目本記事のマッチングアプリ悪質な出会い系サイト
本人確認公的証明書による年齢確認が必須不十分なことが多い
運営の監視24時間体制で不審なユーザーを監視ほとんどない
法律にもとづく届出公式サイトに届出番号を記載無届けの場合がある

マッチングアプリの運営には、都道府県の公安委員会への「インターネット異性紹介事業」の届出が必要です。公式サイトやアプリストアの説明に届出番号があるかを確かめ、「完全無料」「すぐ会える」ばかりを強調するサイトは避けましょう。

注意したい相手の特徴

業者や詐欺目的の人には、プロフィールやメッセージに共通する特徴があります。ひとつ当てはまるだけで悪い人とは限りませんが、いくつも重なるときは、やりとりを進める前に一度立ち止まりましょう。

⚠️ 特徴1:プロフィールが整いすぎている

  • 写真がモデルのように完璧で、1〜2枚しかない
  • 職業が経営者・投資家・医師など、高収入を強くにおわせる
  • 自己紹介文が短い、またはどこかで見たような定型文

本人確認が済んでいても、写真だけは他人のものを使っている場合があります。

⚠️ 特徴2:すぐにアプリの外へ誘う

  • メッセージの例:「このアプリはあまり開かないので、LINEで話しませんか?」「こちらのサイトのほうが話しやすいです」

アプリの外では運営の監視が届かず、トラブルがあっても通報の記録が残りません。マッチングして間もない段階での誘いは要注意です。

⚠️ 特徴3:お金や投資の話をする

  • メッセージの例:「知人に教わった投資でとても増えたので、あなたにも教えたい」「海外にいて、帰国の費用が少し足りない」

ロマンス詐欺は、数週間〜数か月かけて信頼関係を築いてから、お金の話を切り出すことが多いのが特徴です。親しくなってからの話ほど、断りにくくなります。

⚠️ 特徴4:会う約束が不自然

  • 初回から自宅や個室、夜遅い時間を指定する
  • 反対に、何度誘っても「仕事が忙しい」「海外にいる」などの理由で会おうとしない

会うのを避け続けながらやりとりだけを続ける相手は、実在しない人物の可能性もあります。

⚠️ 特徴5:セミナーや商品をすすめる

  • メッセージの例:「とても良い勉強会があるので、一緒に行きませんか?」「健康にいいサプリを使っていて」

交際を装って、ネットワークビジネスや高額な商品の購入に誘うケースもあります。

初めて会うときの5つのルール

  • ✓ 場所は駅前のカフェやホテルのラウンジなど、人目のある場所を選ぶ
  • ✓ 時間は昼間にし、夕方には解散できる予定にしておく
  • ✓ 移動は自分で。初回から相手の車に乗らない
  • ✓ 住所・勤務先・金融機関の情報はまだ教えない
  • ✓ 会う日時と場所を、家族や友人に伝えておく

初回は「また会いたいか」を確かめる場と考え、1〜2時間ほどのお茶から始めると、お互いに気負わず話せます。

もしそれでも不安に感じたら

不安を感じる相手に出会ったら、ためらわずにブロック・通報の機能を使いましょう。「相手に悪いのでは」と遠慮する必要はありません。ブロックしても相手に通知は届かず、自分を守るための正当な手段です。

お金を求められた、個人情報をしつこく聞かれた、不快なメッセージが届いた。こうしたときは、すぐにブロックするのが賢明です。通報は匿名で処理され、相手に伝わることはありません。

ラス恋では、24時間365日の監視体制に加え、独自の安心安全ガイドラインを設けています。通報を受けた案件は運営スタッフが確認し、悪質なユーザーには警告や強制退会の措置がとられます。少しでも不安を感じたら、ひとりで抱え込まず、運営に相談できます。

はじめてのアプリでも、60代が安心して使える。本人確認必須・24時間365日監視

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熟年・60代のマッチングアプリの始め方と、出会うためのコツ

マッチングアプリはスマートフォンだけで始められ、早ければ30分ほどで「いいね」を送るところまで進めます。

  1. アプリを入れて無料登録する:App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)でアプリ名を検索してインストールし、電話番号やメールアドレスなどで登録します。
  2. プロフィールを入力し、本人確認をする:ニックネーム・年齢・地域・趣味を入力し、写真を登録します。まずは写真1枚と5行ほどの自己紹介で十分です。運転免許証などで本人確認も済ませましょう。
  3. 気になる相手に「いいね」を送る:年齢や地域で検索し、「いいね」を送ります。相手からも返ってくるとマッチングが成立し、メッセージができるようになります。

出会いにつなげるコツは、次の5つです。

コツポイント
写真自然光で撮った明るい笑顔の1枚に。サングラスや何年も前の写真は避ける
自己紹介「あいさつ・趣味・望む関係」を簡潔に。趣味は「温泉地への日帰りドライブ」「月1〜2回のゴルフ」のように具体的に
正直さ年齢は正確に。離婚歴やお子さんのことは一文添えるだけで十分
メッセージ夜18〜24時に、21〜80字で、質問を1つ入れる(下の表)
相手選びいいねは1日3〜5件に絞り、プロフィールを読んで共通点のある相手に送る

ラス恋・ラス婚研究所が約163万通の初回メッセージを分析したところ、返信されやすいメッセージには次の傾向がありました。

条件返信率
送る時間帯:夜18〜24時67.6%(時間帯別で最も高い)
本文に質問を1つ入れる94.29%(質問なしは93.04%)
文字数:21〜80字93.59%(81字以上は91.56%)

(ラス恋・ラス婚研究所による初回メッセージの分析データ/約163万通)

この傾向をふまえた、自己紹介文と最初のメッセージの例です。そのまま使うのではなく、自分の言葉に置き換えて書きましょう。

自己紹介文の例

はじめまして。神奈川県在住の62歳です。子どもは2人とも独立し、いまは週末に温泉地への日帰りドライブや、家庭菜園を楽しんでいます。数年前に妻を亡くし、これからの時間を一緒に笑って過ごせる方と出会えたらと思い登録しました。まずはメッセージで、お互いの好きなことを話せたらうれしいです。

最初のメッセージの例(約70字)

はじめまして。プロフィールの「京都のお寺巡り」に惹かれていいねしました。最近行かれた中で、特に印象に残っているお寺はありますか?

※どちらも、書き方の参考のための例文です。

相手のプロフィールに触れて「なぜいいねしたか」を伝え、答えやすい質問を1つ添えるのがポイントです。

熟年・60代のマッチングアプリに関するよくある質問

Q. 熟年・60代のマッチングアプリは何歳まで使えますか?

A. 多くのアプリには年齢の上限がなく、70代・80代の方も使えます。登録には、公的証明書による年齢確認が必要です。

Q. 50代や70代でも使えますか?

A. 使えます。ラス恋は40歳以上の独身の方なら登録でき、40代・50代を中心に60代以上の方も使っています。年代によって合うアプリが少し変わるので、年代別の記事もあわせてご覧ください。

Q. 男性も完全無料で使えるアプリはありますか?

A. この記事の6アプリに、男性がメッセージまでずっと無料で使えるものはありません。ただ、登録からマッチングまでは無料なので、どんな相手がいるかを確かめてから有料プランを選べます。「男性も完全無料」をうたうサービスは、本人確認や監視が手薄な場合があるので注意しましょう。

Q. 家族や子どもに知られずに使えますか?

A. 使えます。多くのアプリはニックネームで登録でき、実名は表示されません。ラス恋の場合、LINEなどのSNSで登録しても、SNSに投稿されることはありません。なお、ラス恋・ラス婚研究所の調査では、51.2%がアプリを使っていることを子どもに「話す・話したい」と答えています。

Q. 地方に住んでいても出会えますか?

A. 出会えます。相手が少ないと感じたら、検索するエリアを近くの県まで広げてみましょう。体験談でも、車で4時間半の距離や、県をまたいで出会ったカップルを紹介しています。候補をさらに増やしたいなら、会員数の多いアプリとの併用も効果的です。

Q. 結婚ではなく、友達や話し相手探しにも使えますか?

A. 使えます。アンジュのように友達からの関係にも対応したアプリがあり、ラス恋でも異性の友達や話し相手を探している方が使っています。

Q. スマホの操作が苦手でも使えますか?

A. 使えます。基本の操作は「プロフィール作成 → 検索 → いいね → メッセージ」の4ステップです。中高年向けのアプリは文字やボタンが見やすく作られていることが多く、ラス恋にはプロフィール写真の撮影をサポートする機能もあります。

Q. マッチングアプリと結婚相談所、どちらが向いていますか?

A. 費用を抑えて自分のペースで進めたい方はマッチングアプリ、担当者の手厚いサポートを受けたい方は結婚相談所が向いています。結婚相談所は入会時に5〜15万円ほどかかるのが一般的なので、まずアプリで始めて、必要に応じて相談所を考える方法もあります。

まとめ|熟年・60代の出会いは、同世代が多く安全なアプリから

熟年・60代のマッチングアプリ選びで大切なのは、同世代がいて、安心して使えるアプリを選ぶことです。若い人が中心のアプリで反応がないのは、年齢のせいではなく、場所選びの問題です。

その2つをいちばん満たしているのが、40歳以上しか登録できないラス恋です。迷ったら、まずラス恋から始めてみてください。

熟年・60代にラス恋をいちばんにすすめる理由

  • 同世代しかいない:40歳以上限定なので、検索結果に並ぶのは同じ世代の相手です
  • 安心して使える:全員に公的証明書での本人確認を必須にし、24時間365日監視しています。独身証明書を出した人には「独身証明バッジ」が付きます
  • 気軽に始められる:女性は無料。男性もマッチングまでは無料で、近くに同世代がいるかを先に確かめられます
  • 目的を問わない:結婚・再婚だけでなく、パートナーや話し相手を探している人も多く使っています

再婚をはっきり目指すならマリッシュやユーブライド、地方で候補を増やしたいならペアーズを、ラス恋とあわせて使うのもおすすめです。

体験談の3組も、はじまりは無料の「いいね」ひとつでした。まずは無料で登録して、あなたの近くにどんな同世代がいるかを見てみてください。

60代からの出会いは、40歳以上限定のラス恋で。女性は無料、男性もマッチングまで無料

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【引用・参考文献】

監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

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