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カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年8月19日

【2026年最新】60代におすすめのマッチングアプリ|目的別に3つ紹介

【2026年最新】60代におすすめのマッチングアプリ|目的別に3つ紹介

60代からマッチングアプリを始めても、遅くはありません。見るべきなのは「同年代の会員が多いか」「本人確認と監視体制があるか」「目的が合っているか」の3つだけです。

実際、ラス恋が公開している成婚・交際事例92人のうち、17人が60代でした。最年長は68歳です。

この記事では、40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」を運営するチームが、60代向けのアプリ8つを比較し、選び方の5基準・料金の相場・登録から会うまでの手順・安全に使うための注意点・実際に出会えた方の体験談までをまとめました(2026年8月時点の各社公表情報に基づいています)。

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40歳以上限定、24時間365日の監視体制。お相手を探すところまでは費用がかかりません。

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【結論】60代におすすめのマッチングアプリ|目的別に3つ紹介

60代のマッチングアプリ選びは、目的を3つに分けて考えると迷いません。真剣な結婚・再婚ならユーブライドとラス恋、結婚にはこだわらない相手ならペアーズとアンジュ、同年代だけの環境ならラス恋とGoensが候補になります。

アプリは数十種類ありますが、60代の方が実際に検討する価値があるのは、この3つの目的のいずれかに合致するものだけです。目的を決めずにダウンロードすると、20代ばかりが表示される画面を眺めて終わってしまいます。

まずはご自分がどの目的に近いかを確かめてください。

3
アプリ選びで見るべき
チェック項目の数
40歳
ラス恋の登録条件
(年齢の下限)
8選
本記事で比較した
アプリの数

📺 メディア掲載実績と信頼性

NHK「あさイチ」
40歳以上限定アプリとして紹介
BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」
熟年世代の出会いの動向として取材

番組名の表記は、ラス恋公式のメディア掲載ページに準拠しています。

真剣に結婚・再婚したいなら|ユーブライド・ラス恋

💡 結婚・再婚が目的なら、婚活を前提に設計されたアプリを選ぶのが近道です。

結婚・再婚を前提に相手を探すなら、婚活を目的として運営されているアプリを選んでください。恋活(気軽な恋人探し)向けのアプリでは、そもそも結婚を考えていない方が多く、話が進まないまま時間が過ぎます。

ユーブライドは、独身証明書や収入証明書などの書類を提出できる仕組みがあり、結婚を意識した方が集まりやすいアプリです。プロフィールの項目も、年収・職業・結婚歴・子どもの有無まで細かく設定されています。

ラス恋は40歳以上の方しか登録できないマッチングアプリです。年齢の下限が40歳に設定されているため、60代の方が登録しても「周囲が若い方ばかり」という状況になりません。利用者の80%以上が結婚を希望しており、遊び目的の方が少ない環境です(出典:ラス恋公式)。

再婚を考えている方は、離婚歴を隠さずに書ける雰囲気があるかどうかも確認してください。ユーブライドとラス恋は、いずれも結婚歴を記載する欄が標準で用意されています。

▶ バツイチ向けマッチングアプリおすすめ10選【2026年比較表付き】

結婚は考えず、話し相手・パートナーがほしいなら|ペアーズ・アンジュ

籍を入れない関係を望むなら、目的の幅が広いアプリのほうが動きやすくなります。

「籍を入れるつもりはないが、一緒に食事に行ける相手がほしい」という目的なら、会員数が多く目的の幅が広いアプリが向いています。婚活専門のアプリでは、結婚を前提としない交際が歓迎されないこともあるためです。

ペアーズは国内でも会員数の多いアプリで、共通の趣味からお相手を探せる仕組みがあります。地方にお住まいの方でも、母数が大きいぶん候補が見つかりやすい点が利点です。

アンジュは30歳以上の方だけが登録できるアプリです。20代が表示されないため、落ち着いた雰囲気の中で相手を探したい方に向いています。「まずはお茶から」「友人として長く付き合える方」といった目的を書いている方も見られます。

▶ 話し相手が欲しい人へ!無料で今すぐ見つかる方法とおすすめアプリ【年齢別】

同年代だけの安心空間で使いたいなら|ラス恋・Goens

🌱 年齢の下限があるアプリなら、検索しなくても同年代しか登録していません。

「若い方に混ざるのが気後れする」という理由でアプリを避けてきた方には、年齢の下限が設定されたアプリをおすすめします。年齢制限があるアプリは、そもそも同年代しか登録できません。

ラス恋は40歳以上限定、Goens(ゴエンズ)は50代以上を対象としたアプリです。どちらも、検索して出てくるお相手が最初から同年代に絞られています。

「年齢でふるいにかけられている気がする」という心理的な負担が小さいのが、ラス恋とGoensの共通点です。

ラス恋では、24時間365日の監視体制を敷いて不審な投稿やアカウントの確認を行っています(出典:ラス恋公式)。年齢層が絞られていることに加え、運営による見守りがある点も、初めて使う方が選ぶ理由になっています。

▶ 【2026年最新】50代におすすめのマッチングアプリ10選!選び方・料金を徹底比較

まずは無料で、どんな方が登録しているか見てみませんか。
ラス恋は40歳以上限定のマッチングアプリです。NHK「あさイチ」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」でも取り上げられました(番組名の表記はラス恋公式のメディア掲載ページに準拠)。登録は無料で、お相手を探すところまでは費用がかかりません。

60代でもマッチングアプリで出会える?データで解説

60代からマッチングアプリを始めても遅くはありません。総務省の調査では60代のインターネット利用率は9割を超えており、ラス恋が公開している成婚・交際事例92人のうち17人が60代です。

「もう遅いのではないか」「同年代なんて誰も使っていないのでは」と感じる方は少なくありません。その不安を否定するつもりはありませんが、環境面と実例の両方から見ると、60代の出会いは特別なことではなくなっています

根拠を順に確認します。

なぜ60代でもアプリで出会えるのか|ネット・スマホ利用率から見る前提

📊 60代がアプリを使える最大の理由は、スマートフォンが同世代に行き渡ったことです。

60代がアプリを使えるようになった最大の理由は、スマートフォンが同世代に広く行き渡ったことです。総務省「令和6年通信利用動向調査」では、13歳から69歳までの各年齢階層で、インターネット利用率が9割を超えています(出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」)。

9割超
60代のインターネット
利用率
約8割
60〜69歳の
スマートフォン利用率
85.6%
個人全体の
インターネット利用率

端末別に見ると、60〜69歳の約8割がスマートフォンを使っています。70歳を超えると利用率は下がりますが、60代に限ればスマートフォンは日常の道具になっているということです。10年前と比べれば、60代がスマートフォンで買い物や動画視聴を行うことは珍しくなくなりました。

つまり、「スマホの操作ができるかどうか」は、もはや60代がアプリを使えない理由になっていません。操作でつまずくのは、多くの場合「最初の登録」と「写真の設定」の2か所だけ。この記事の後半で、その2か所を含む3ステップの始め方を説明します。

▶ シニアの恋愛事情!統計データで見る実態と60代以降の恋愛の特徴

主要アプリに60代はどれくらいいる?8社の公式情報を調べた結果

会員数の数字より先に確認したい2点

年齢の下限が設定されているか(40歳以上・50歳以上など)
検索機能で自分の地域・年代に絞って表示できるか

本記事で紹介する8つのアプリについて、公式サイトとプレスリリースを確認しました。結果として、60代の会員数を公表しているアプリは1つもありませんでした。公表されているのは「累計会員数」や「20代〜30代が中心」といった大まかな傾向までで、60代だけを切り出した人数は非公表というのが実情です。

そのため、60代の方が確認すべきなのは会員数の数字ではなく、次の2点になります。

  1. 年齢の下限が設定されているか(40歳以上・50歳以上など)
  2. アプリ内の検索機能で、自分の地域・年代に絞って表示できるか

年齢の下限があるアプリは、母集団そのものが同年代です。ラス恋は40歳以上、アンジュは30歳以上、Goensは50代以上が対象となっており、この時点で20代・30代前半のお相手は表示されません。

もうひとつ、人数の代わりになる手がかりがあります。ラス恋の公式サイトでは、実際に交際・結婚に至った方の体験談を「ラス恋ストーリー」として公開しています。掲載されている46組92人を数えると、60代は17人、最年長は68歳でした。推計ではなく、公開されている実例をそのまま数えた数字です。

📊 ラス恋ストーリー掲載 46組92人の内訳

17人
60代(92人中)
68歳
掲載事例の最年長
53.1歳
92人の平均年齢

ラス恋ストーリーに掲載されている全事例を集計(2026年8月時点)。掲載に同意いただいた方のみのため、利用者全体の年齢構成を示すものではありません。

年齢制限のないアプリでも、検索条件で「60〜69歳」「居住地」を指定すれば、実際に何人表示されるかをご自分の目で確認できます。無料登録の範囲でここまでは確認できますので、数字を鵜呑みにせず、ご自身で検索してから課金するかどうかを判断するのが確実です。

※他サイトに掲載されている「60代◯万人」といった会員数の数値は、出典元が確認できないものが多く、本記事では転載していません。

「60代は出会えない」と言われる理由と、実際のところ

「60代は出会えない」の正体は、年齢ではなくアプリ選びのミスマッチです。

「60代は出会えない」と言われる背景には、アプリ選びの段階でのミスマッチがあります。20代中心のアプリに60代の方が登録すれば、いいね(相手に好意を伝えるボタンのこと)が返ってこないのは当然です。

年齢層の合わないアプリを使ったことを、「年齢のせい」と受け取ってしまうケースが少なくありません。

もう一つの理由は、プロフィールが空欄のまま活動を始めてしまうことです。写真がなく、自己紹介文が2〜3行しかない状態では、同年代の方にも選びようがありません。

もし年齢そのものが壁なら、60代の成婚事例は生まれないはずです。前の項で見たとおり、ラス恋ストーリーに掲載されている92人のうち17人は60代でした。「60代は出会えない」のではなく、「60代が使うべきアプリを選んでいない」場合が大半です。

▶ 60代男性がマッチングアプリで気付く現実|60歳からの恋愛攻略術

60代がアプリを始めるきっかけは「定年・死別・時間の余裕」

💡 始めるきっかけは恋愛への意欲より、定年・死別・時間の余裕という生活の変化です。

60代がマッチングアプリを始める理由は、恋愛への強い意欲というより、生活環境の変化であることが多いです。定年退職で仕事関係の付き合いが減った、配偶者と死別した、子どもが独立して自分の時間ができた——この3つが代表的なきっかけになります。

内閣府「高齢社会白書」では、高齢期の単身世帯数の推移や、生きがいを感じる程度、社会参加への意欲などが継続的に整理されています(出典:内閣府「高齢社会白書」)。ひとりで過ごす時間が増える一方、社会とのつながりを求める意識は保たれているという構図が読み取れます。

ラス恋ストーリーの掲載事例でも、92人のうち12人が配偶者との死別を経験されています。定年後にひとりの時間が長くなったこと、子どもの独立をきっかけに動き出したという声も届いています。恋愛や結婚を強く意識していなくても、まず話し相手を探すところから始める方は珍しくありません。

▶ 人生最後の恋はいつ訪れる?運命の人と出会うための心構えと準備

同年代がどれくらいいるか、無料で確認できます

ラス恋は40歳以上限定。登録後、お住まいの地域と年代で検索するだけです。

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60代がマッチングアプリを選ぶ5つの基準

60代のアプリ選びで見るべきは「同年代の会員数」「安全性」「料金」「使いやすさ」「利用者の真剣度」の5点です。この5つを順に確認すれば、大きな失敗は避けられます。

多くの比較記事は3〜4項目で判断していますが、60代の場合は「同年代がいるか」と「使いやすさ」という2点が特に重く効きます。

以下、優先度の高い順に説明します。

基準1:同年代(60代)の会員が多いか(最重要)

💡 機能がどれだけ優れていても、60代のお相手が表示されなければ意味がありません。

5つの基準の中で、最も優先すべきなのが同年代の会員数です。どれだけ機能が優れていても、60代のお相手が表示されなければ意味がありません。

確認方法は2つあります。1つ目は、年齢の下限が設定されたアプリを選ぶこと。ラス恋は40歳以上、Goensは50代以上、アンジュは30歳以上と、登録時点で年齢が絞られています。

2つ目は、無料登録して検索条件を「60〜69歳」「お住まいの都道府県」に設定し、実際に何人表示されるかを見ることです。表示が数人しかないアプリは、課金しても状況が変わりません。無料の範囲で必ず確かめてください。

▶ 60代女性がマッチングアプリを使うのは現実的?婚活を成功させるための5つのポイント

基準2:本人確認と監視体制で安全か

確認すべき安全対策チェックリスト

本人確認(年齢確認)書類の提出が必須になっているか
24時間体制の監視・パトロールが行われているか
インターネット異性紹介事業の届出をしている事業者か

安全性は、次の3点がそろっているかどうかで判断できます。

  • 本人確認(年齢確認)書類の提出が必須になっているか
  • 24時間体制の監視・パトロールが行われているか
  • インターネット異性紹介事業の届出をしている事業者か

この3点は、いずれもアプリの公式サイトや利用規約、運営者情報のページに記載されています。記載が見当たらないサービスは、その時点で候補から外して構いません。

ラス恋では24時間365日の監視体制を敷き、通報のあったアカウントや不審な投稿の確認を行っています(出典:ラス恋公式)。運営として申し上げると、監視体制の有無は、トラブルが起きたあとの対応速度に直結します。

▶ マッチングアプリに潜むサクラの見分け方と危険性!多様化する最新の手口を解説

基準3:料金相場に見合っているか

男性の月額はおおむね3,000〜5,000円。相場から極端に外れるものは理由を確認してください。

料金は「男性は月額制、女性は基本無料」という形が主流です。男性の月額料金は、おおむね3,000〜5,000円が相場になります。

3,000〜5,000円
男性の月額料金相場(女性は基本無料が主流)

この相場から極端に安いサービスは、会員数や監視体制が十分でない可能性があります。月額1万円を超えるようなサービスは、アプリではなく結婚相談所に近い仕組みであることが多く、比較の土俵が変わります。

多くのアプリは、1か月契約より3か月・6か月契約のほうが月あたりの金額が下がる料金設定です。ただし、最初から長期契約を選ぶ必要はありません。

まず1か月使ってみて、同年代の方とやり取りができるかを確かめてから継続を判断してください。

基準4:使いやすさとサポートが十分か

🌱 一度に全部を終わらせる必要はありません。写真だけ登録して翌日に回しても構いません。

文字の大きさ、ボタンの押しやすさ、画面の見やすさは、60代の方にとって実用面で無視できない要素です。若い世代向けに作られたアプリは、情報量が多く文字が小さい傾向があります。

もう一つ確認したいのが、困ったときの問い合わせ窓口です。メールフォームやチャットで質問でき、日本語で返答が来るかどうかを、登録前に確認しておくと安心できます。

スマートフォンの操作に不安がある方は、まず写真の登録だけを済ませて、あとは翌日に回しても構いません。一度に全部を終わらせる必要はありません。

▶ マッチングアプリの流れ!登録から会うまで・付き合うまでを7ステップで解説

基準5:利用者の真剣度が合っているか

プロフィール項目の設計を見れば、そのアプリの主な利用目的が読み取れます。

同じアプリでも、結婚を目指す方と、まずは友人からという方では、求めるものが違います。ご自分の目的と、そのアプリの主な利用目的が合っているかを確認してください。

判断材料になるのは、プロフィール項目の設計です。年収・結婚歴・独身証明書の欄がある婚活向けのアプリは、真剣度が高い傾向にあります。趣味カードやコミュニティ機能が中心のアプリは、気軽な交流を求める方が集まりやすい設計です。

ラス恋の場合、利用者の80%以上が結婚を希望しています(出典:ラス恋公式)。目的が近い方が集まるほど、やり取りが噛み合いやすくなります。

同年代しか表示されないので、探す手間がかかりません

ラス恋は40歳以上限定です。20代・30代は登録できないため、年齢で絞り込む操作もいりません。24時間365日の監視体制のもとで運営しています。女性は全機能無料、男性もマッチング成立までは費用がかかりません。

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以上5つの基準を踏まえ、次の比較一覧で各アプリを具体的に見ていきましょう。

60代向けマッチングアプリ比較一覧|60代の多さ・料金・安全性

8つのアプリを、年齢制限・中心となる年齢層・目的・料金・60代の見つけやすさの5軸で比較しました。ラス恋は40歳以上限定、Goensは50代以上と、年齢の下限がある2つが60代には特に候補になります。

📊 60代向けマッチングアプリ8選 比較一覧

アプリ 年齢制限 中心の年齢層 主な目的 月額(男性) 女性料金 60代の見つけやすさ
ラス恋 40歳以上限定 40〜60代 結婚・パートナー探し 4,500円〜 無料 40歳以上限定。登録者全員が対象年齢
ユーブライド 18歳以上 30〜50代 結婚・再婚 4,500円〜 4,500円〜 制限なし。30〜50代中心のため要検索
マリッシュ 18歳以上 30〜50代 再婚・シングル理解 3,800円〜 無料 制限なし。40代以上が約4割
アンジュ 30歳以上限定 30〜50代 落ち着いた恋活・婚活 3,800円〜 無料 30歳以上限定。60代から見ると年下も多い
ペアーズ 18歳以上 20〜30代中心 恋活・婚活 3,700円〜 無料 制限なし。母数が大きく地方でも候補あり
Goens 50代以上 50〜70代 同年代の出会い 約5,000円 無料 50代以上限定。登録者全員が対象年齢
Omiai 18歳以上 20〜30代中心 真剣交際 3,900円〜 無料 制限なし。同年代は少数
タップル 18歳以上 20代中心 趣味でつながる恋活 3,700円〜 無料 制限なし。同年代は少数

※料金はクレジットカード決済・1ヶ月プランの税込価格です。キャンペーンにより変動する場合があります。ラス恋は12ヶ月プランの場合、月あたり2,317円になります(出典:ラス恋・料金プラン)。
※60代のみの会員数は、いずれのアプリも公式に公表していません。「60代の見つけやすさ」は各アプリの年齢制限と公表されている中心年齢層をもとに整理したもので、人数を推計したものではありません。他サイトの推計値は転載していません。
※最新の料金・条件は各公式サイトでご確認ください。

表からわかるとおり、60代の方にとって確実なのは「年齢の下限があるアプリ」です。ラス恋(40歳以上)、アンジュ(30歳以上)、Goens(50代以上)の3つは、登録している方の年齢が構造的に絞られています。

料金は男性で3,700〜5,000円のあいだに収まっており、どれを選んでも大きな差は出ません。料金より「同年代がいるかどうか」を優先して選ぶほうが、結果的に無駄が少なくなります。

会員数の多いアプリを使う場合は、検索条件で年代を絞って表示件数を確認する手順を必ず挟んでください。

▶ 【2026年最新】50代におすすめのマッチングアプリ10選!選び方・料金を徹底比較

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60代におすすめのマッチングアプリ8選

この記事の監修者

藤崎 薫|ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

藤崎 薫

ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

データで見る60代・熟年世代の恋愛事情【独自調査】

ここからは、60代の方が候補にしやすい8つのアプリを順に紹介します。それぞれ「どんな方に向いているか」を各項目の最後に示しますので、ご自分に当てはまるものを探してください。

1位 ラス恋|40代以上限定で60代も同年代と安心して出会える

ラス恋の公式サイト|40歳以上限定のマッチングアプリ
対象年齢40歳以上限定
月額料金男性 4,500円〜(12ヶ月なら月2,317円)/女性 全機能無料
主な目的結婚・再婚/パートナー探し
メディア実績NHK「あさイチ」/BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」
安全性24時間365日監視/本人確認必須/届出番号 渋谷25-075711

💡 20代・30代が表示されないため、気後れせずに同年代とだけやり取りできます。

ラス恋は、40歳以上の方だけが登録できるマッチングアプリです。20代・30代のユーザーは一人もいないため、「若い人に紛れて浮いてしまう」という不安がそもそも生まれません。

年齢層が絞られていることの利点は、検索の手間が減ることだけではありません。同世代同士なので、会話の前提が共有されています。子どもの独立、親の介護、定年後の生活といった話題が、説明なしに通じます。

安全面では、24時間365日の監視体制を敷いています。通報機能も用意しており、気になるお相手がいた場合は運営に報告していただけます(出典:ラス恋公式)。

料金は男性が1か月4,500円から。12か月プランを選ぶと月あたり2,317円になります。女性は全機能を無料で利用でき、男性もマッチングが成立するまでは費用がかかりません(出典:ラス恋・料金プラン)。

利用者の80%以上が結婚を希望しており、遊び半分の方が少ない点も安心材料です。「まずは話し相手から」という方も登録されていますので、目的をプロフィールに書いておくと、お互いの認識がずれにくくなります。

公式サイトには「ラス恋ストーリー」として、実際に交際・結婚に至った方の体験談が46組分掲載されています。うち60代は17人。自分に近いエピソードを探しやすいのも心強い点です。

向いている方:同年代とだけやり取りしたい方、初めてアプリを使う方、結婚・再婚も視野に入れている方

▶ ラス恋の評判は実際どう?口コミでわかった本当の評価と注意点【2026年最新】

2位 ユーブライド|真剣な婚活・再婚活に最適

ユーブライドの公式サイト|IBJグループが運営する婚活アプリ
対象年齢18歳以上(30〜50代が中心)
月額料金男女とも 4,500円〜
主な目的結婚・再婚
60代の見つけやすさ年齢制限なし。検索で年代を絞る必要あり

書類提出の仕組みがあり、結婚を明確な目的とした方が集まります。

ユーブライドは、結婚を明確な目的とした方が集まる婚活向けのサービスです。独身証明書や収入証明書などの書類を提出できる仕組みがあり、プロフィールの信頼性を高められます。

プロフィール項目が細かく、年収・職業・結婚歴・子どもの有無・転居の可否まで設定できます。条件をはっきりさせたうえで探したい方に向いた設計です。

年齢層は30〜50代が中心ですが、60代の方も登録しています。検索条件で年代を絞り、表示される方の数を確認してから本格的に使い始めるとよいでしょう。

向いている方:期限を決めて結婚相手を探したい方、条件面をきちんと確認したい方

3位 マリッシュ|再婚・バツイチ・子持ちに理解がある

マリッシュの公式サイト|再婚活に特化したマッチングアプリ
対象年齢18歳以上(30〜50代が中心)
月額料金男性 3,800円〜/女性 無料
主な目的再婚・シングルへの理解
60代の見つけやすさ年齢制限なし。40代以上が約4割

離婚歴を書きづらいと感じる方でも活動しやすい設計です。

マリッシュは、再婚を目指す方やお子さんがいる方への理解が広まっているアプリです。再婚活を応援する仕組みが用意されており、離婚歴を書きづらいと感じる方でも活動しやすい雰囲気があります。

音声通話機能があるため、直接会う前に声だけで話してみるという段階を挟めます。いきなり対面するのは不安という方には、この機能が安心材料になります。

年齢層は30〜50代が中心です。60代の方は、検索で同年代を絞り込みながら使うことになります。

向いている方:離婚歴がある方、再婚を考えている方、会う前に声を聞いておきたい方

▶ バツイチ向けマッチングアプリおすすめ10選【2026年比較表付き】

4位 アンジュ|30歳以上限定で落ち着いた出会い

アンジュの公式サイト|30歳以上限定の恋活・婚活アプリ
対象年齢30歳以上限定(30〜50代が中心)
月額料金男性 3,800円〜/女性 無料
主な目的落ち着いた恋活・婚活/パートナー探し
60代の見つけやすさ30歳以上限定。60代から見ると年下も多い

🌱 20代が表示されないぶん、落ち着いたやり取りを望む方に向いています。

アンジュは、30歳以上の方だけが登録できるアプリです。20代が表示されないため、落ち着いた雰囲気の中でお相手を探せます。

「大人の出会い」を掲げており、結婚だけでなく、パートナー探しや趣味の合う友人探しといった目的の方も登録しています。目的の幅が広いぶん、ご自分の希望をプロフィールに明記しておくことが欠かせません。

年齢の下限が30歳のため、60代の方から見ると年下の方も多く表示されます。検索条件で年代を絞る使い方をおすすめします。

向いている方:結婚を前提としない交際も視野に入れたい方、落ち着いたやり取りを望む方

▶ アンジュの評判は実際どう?口コミ・料金・安全性を解説【2026年】

5位 ペアーズ|会員数の多さで地方でも出会える

ペアーズの公式サイト|国内最大級のマッチングアプリ
対象年齢18歳以上(20〜30代が中心)
月額料金男性 3,700円〜/女性 無料
主な目的恋活・婚活
60代の見つけやすさ年齢制限なし。母数が大きく地方でも候補あり

母数の大きさが最大の武器。ただし60代は年代を絞った検索が前提です。

ペアーズは、国内で会員数の多いマッチングアプリの一つです。母数が大きいため、地方にお住まいの方でも候補が見つかりやすくなります。

趣味や価値観のコミュニティから探せる機能があり、「登山」「映画」「日本酒」といった共通点を手がかりにお相手を見つけられます。会話のきっかけを作りやすい仕組みです。

一方で、中心となる年齢層は20〜30代。60代の方が使う場合は、年代を絞った検索が前提になります。都市部にお住まいであれば、同年代の候補が見つかる可能性は高まります。

向いている方:地方在住で候補数を確保したい方、趣味からつながりたい方

6位 Goens(ゴエンズ)|50代以上専用アプリ

Goens(ゴエンズ)の公式サイト|50代・60代向けのマッチングアプリ
対象年齢50代以上(50〜70代が中心)
月額料金男性 約5,000円/女性 無料
主な目的同年代の出会い
60代の見つけやすさ50代以上限定。登録者全員が対象年齢

50代以上だけが登録するアプリで、画面の作りもシンプルです。

Goensは、50代以上の方を対象としたアプリです。同年代だけが登録しているため、年齢を気にせず活動できます。

サービス全体が中高年向けに設計されており、画面の作りもシンプルです。「若者向けのアプリは使いにくい」と感じた経験がある方に向いています。

会員数はペアーズなどの大手と比べると限られるため、お住まいの地域によっては候補が少ない場合があります。登録後、まず地域と年代で検索して確認してください。

向いている方:50代・60代・70代の同年代とだけ出会いたい方

7位 Omiai|真剣交際向けだが20〜30代が中心

Omiai(オミアイ)の公式サイト|真剣交際向けのマッチングアプリ
対象年齢18歳以上(20〜30代が中心)
月額料金男性 3,900円〜/女性 無料
主な目的真剣交際
60代の見つけやすさ年齢制限なし。同年代は少数

真剣度は高い一方、60代にとっては同年代の少なさが課題になります。

Omiaiは、真剣な交際・結婚を目的とした方が多いアプリです。本人確認が必須で、監視体制も整えられています。

ただし、利用者の中心は20〜30代です。60代の方が登録した場合、表示されるお相手の多くが年下となります。同年代を探すには、検索条件を細かく設定する必要があります。

真剣度という点では評価できる一方、60代の方にとって「同年代の多さ」という基準では優先順位が下がります。

向いている方:年齢差のある交際も視野に入れている方

8位 タップル|趣味でつながるが若年層中心

タップルの公式サイト|趣味でつながる恋活アプリ
対象年齢18歳以上(20代が中心)
月額料金男性 3,700円〜/女性 無料
主な目的趣味でつながる恋活
60代の見つけやすさ年齢制限なし。同年代は少数

⚠ 60代の同年代探しには不向き

利用者の中心は20代。比較のために掲載していますが、最初に選ぶアプリとしてはおすすめしにくい位置づけです。

タップルは、趣味や好きなものからお相手を探すアプリです。カード形式で次々と相手が表示される仕組みで、操作は直感的。

利用者の中心は20代で、気軽な出会いを求める方が多い設計になっています。60代の方が同年代を探す用途には向いていません。

「どんなアプリがあるか一通り知っておきたい」という比較のために名前を挙げていますが、60代の方が最初に選ぶアプリとしてはおすすめしにくいのが正直なところです。

向いている方:若い世代の利用状況を知りたい方(60代の同年代探しには不向き)

▶ 女性が本当に出会えるマッチングアプリおすすめ10選|目的別・年齢別の選び方完全ガイド

8選の中で、同年代がいちばん探しやすいアプリを試す

ラス恋は40歳以上限定。登録は無料、お相手探しまで費用はかかりません。

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60代の「結婚しないパートナー探し」という選択肢

60代の方が求める関係は、結婚だけではありません。「籍は入れないが、一緒に食事に行き、旅行に行ける相手がほしい」という目的でアプリを使う方が増えています。

この選択肢を知らないまま、婚活アプリに登録して「結婚するつもりはないので」と断り続けてしまう方がいます。最初から目的を明示しておけば、お互いに時間を無駄にせずに済みます。

結婚しないパートナー探しとは?60代に選ばれている理由

💡 籍を入れずに交際を続ける形は、60代の生活実情に合った現実的な選択です。

結婚しないパートナー探しとは、法律上の婚姻をせずに、交際関係やお付き合いを続けることを前提とした相手探しです。60代でこの形が選ばれる理由は、主に次の3つです。

  1. 相続や財産の問題を複雑にしたくない——お子さんがいる場合、再婚によって相続関係が変わります。この点を懸念して籍を入れない選択をする方がいらっしゃいます。
  2. 家族の理解を得るのに時間がかかる——同居や籍の話になると、お子さんの反対が出やすくなります。交際にとどめることで、無理のない関係を続けられます。
  3. お互いの生活のペースを守りたい——長年ひとりで暮らしてきた方ほど、生活習慣を変えることへの負担が大きくなります。別居のまま週に数回会う形を望む方も少なくありません。

この形を望む方は、決して少数ではありません。ラス恋・ラス婚研究所が中央大学の山田昌弘教授の監修のもとで実施した「ラス婚における消費調査」(n=1,671)では、婚姻届を出さない事実婚を望む方が62.5%にのぼりました。あわせて、54.8%が別居のままの関係を希望しています。

62.5%
婚姻届を出さない
事実婚を希望
54.8%
別居のままの
関係を希望

ラス恋・ラス婚研究所「ラス婚における消費調査」(n=1,671/中央大学 山田昌弘教授 監修)/出典:PR TIMES

いずれも、60代だからこそ出てくる現実的な理由です。恋愛への意欲が低いわけではなく、生活の実情に合わせた形を選んでいるということになります。

結婚しない前提でも使いやすいアプリ・向かないアプリ

向いているアプリ

ペアーズ・アンジュなど目的の幅が広いアプリ。ラス恋もパートナー探しの利用が可能。

向かないアプリ

独身証明書の提出を推奨する婚活特化型。結婚を目指す方向けの設計。

結婚を前提としない関係を望む場合、婚活に特化したアプリは向きません。ユーブライドのように独身証明書の提出を推奨するサービスは、結婚を目指す方のために設計されているためです。

向いているのは、目的の幅が広いアプリです。ペアーズやアンジュは、恋活と婚活の両方の目的の方が登録しており、「まずは友人から」という書き方をしている方も見られます。

ラス恋は40歳以上限定で、結婚を希望する方が多いサービスですが、パートナー探しを目的とした利用も可能です。プロフィールに希望する関係性を書いていただくことで、目的の合う方とつながりやすくなります。

避けたいのは、目的をぼかしたまま活動することです。交際が進んでから「結婚は考えていない」と伝えると、お相手を傷つけることになります。

プロフィールに「結婚は考えていない」と書いていい?

🌱 書いて問題ありません。理由を一言添えれば、意図が正確に伝わります。

結論から申し上げると、書いて問題ありません。むしろ、書いておいたほうがお互いのためになります。

ただし、書き方には配慮が必要です。「結婚はしません」と断定的に書くと、拒絶の印象が強く出てしまいます。次のような書き方であれば、意図が正確に伝わります。

✏ そのまま使える書き方の例

「籍を入れることは考えていませんが、長くお付き合いできる方を探しています」
「お互いの生活を大切にしながら、月に数回会えるような関係を希望しています」
「相続の関係で入籍は考えていません。その点をご理解いただける方とご縁があれば嬉しいです」

理由を一言添えると、相手も納得しやすくなります。60代の場合、事情を説明すれば理解が得られることがほとんどです。

▶ 人生最後の恋はいつ訪れる?運命の人と出会うための心構えと準備

60代向けマッチングアプリの料金比較|無料で使える範囲

マッチングアプリの料金は、女性が基本無料、男性は月額3,000〜5,000円が相場です。無料の範囲でも、登録・プロフィール作成・お相手の検索まではできるアプリが大半になります。

「いきなりお金がかかるのでは」と心配される方が多いのですが、どのアプリも登録の時点では費用が発生しません。無料でできることと有料になる境目を整理します。

女性は基本無料で使えるアプリが多い

💡 女性はプロフィール作成からメッセージまで、費用がかからないアプリが大半です。

女性の場合、多くのアプリが基本機能を無料で使えます。プロフィールの作成、お相手の検索、いいねの送受信、マッチング後のメッセージのやり取りまで、費用がかからないアプリがほとんどです。

ただし、以下の機能は女性でも有料になる場合があります。

  • 検索結果の上位に表示される機能
  • 相手からの「いいね」を無制限に確認できる機能
  • 相手のログイン状況を細かく確認する機能

これらは使わなくても活動できますので、まずは無料の範囲で始めて構いません。

なお、ユーブライドのように、男女とも有料プランを設けているアプリもあります。婚活に特化したサービスでは、この形が採られることがあります。

男性の月額料金相場は3,000〜5,000円

契約期間が長いほど月あたりは下がりますが、まずは1か月で試すのが安全です。

男性の場合、マッチング後にメッセージを送る段階で有料プランへの登録が必要になるアプリが大半です。月額料金の相場は3,000〜5,000円で、契約期間が長いほど月あたりの金額は下がります。

参考までに、ラス恋の男性プランは次のとおりです(出典:ラス恋・料金プラン)。

プラン 料金(税込) 月あたり
1ヶ月4,500円〜4,500円
3ヶ月12,500円〜4,167円
6ヶ月21,300円〜3,550円
12ヶ月27,800円〜2,317円

※女性は全機能無料。男性もマッチングが成立するまでは費用がかかりません。決済方法により金額が異なる場合があります。

料金プランの考え方は次のとおりです。

  • 1か月プラン:最も割高になるものの、まず試すには適している
  • 3か月プラン:1か月あたりの金額が下がる。活動の見通しが立ってから選ぶ
  • 6か月・12か月プラン:最も割安だが、途中でやめても返金されない場合がある

最初から6か月や12か月を選ぶ必要はありません。1か月使ってみて、同年代の方とやり取りが成立するかを確かめてから継続を判断してください。

課金の方法は、アプリ内での決済(App Store/Google Play経由)と、ウェブサイト経由の決済で金額が異なることがあります。ウェブ経由のほうが安く設定されているケースが多いため、契約前に両方を確認すると無駄がありません。

▶ ラス恋・料金プラン

無料会員でできること・コスパの良い始め方

無料の範囲でできる4つのこと

会員登録とプロフィールの作成
年齢・地域・条件を指定したお相手の検索
いいねを送ること(送信数に上限あり)
相手からいいねが届いたことの確認

つまり、「自分の地域に同年代が何人いるか」「どんな方が登録しているか」は、1円も払わずに確認できます。この確認を飛ばして課金してしまうと、あとで後悔することになります。

費用を抑えた進め方としては、次の順序をおすすめします。

💡 出費を抑える3週間の進め方

1週目

無料登録して検索。同年代の方が十分いるかを確認する

2週目

プロフィールを整え、無料の範囲でいいねを送る

3週目

マッチングが成立したら、1か月プランに登録してメッセージを始める

この順序であれば、無駄な出費が出ません。同時に複数のアプリへ登録して比較しても、無料の範囲であれば費用は変わらないままです。

▶ 【2026年最新】無料で安全なマッチングアプリおすすめ9選!男性無料の条件も解説

まずは無料の範囲で、同年代の人数を確かめる

ラス恋は40歳以上限定。登録から検索までは費用がかかりません。

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マッチングアプリと出会い系アプリ・サイトの違い

マッチングアプリと出会い系サイトの決定的な違いは、「本人確認と監視体制の有無」と「法律に基づく届出の有無」の2点です。この2点を確認すれば、危険なサービスを避けられます。

「アプリで出会うなんて」という抵抗感の多くは、かつての出会い系サイトの印象に由来しています。仕組みが根本的に異なりますので、順に説明します。

本人確認と監視体制の有無が決定的に違う

💡 公的書類による年齢確認と、運営による監視。この2つが出会い系との分かれ目です。

マッチングアプリでは、登録時に運転免許証や健康保険証などの公的書類を提出し、年齢確認を行うことが必須になっています。書類を提出しなければ、メッセージのやり取りができない設計です。

一方、本人確認のないサービスでは、実在しない人物や、業者が自由に登録できてしまいます。この点がトラブルの温床になります。

もう一つの違いが、監視体制です。マッチングアプリでは、プロフィールやメッセージの内容を運営が確認し、規約に反する投稿やアカウントに対応しています。

ラス恋では24時間365日の監視体制を敷いています。運営として実務にあたる立場から申し上げると、通報が寄せられてから確認・対応するまでの速さは、体制の有無で大きく変わります。

「連絡先だけ聞いて外部サービスへ誘導しようとする」「初回のメッセージで金銭の話を持ち出す」といった典型的なパターンは、通報をいただければ確認の対象となります。

▶ マッチングアプリに潜むサクラの見分け方と危険性!多様化する最新の手口を解説

法的な届出があるから安心して使える

マッチングアプリは「インターネット異性紹介事業」として、公安委員会への届出が義務です。

マッチングアプリを含む、面識のない男女が交際を目的に連絡を取り合えるサービスは、法律上「インターネット異性紹介事業」に該当し、公安委員会への届出が義務づけられています。

インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律
法令の正式名称と条文はe-Gov法令検索で確認できます。届出制度の解説は警察庁「インターネット異性紹介事業に係る法令等」に掲載されています。

この法律に基づき、事業者には利用者の年齢確認の実施などが求められています。届出をしている事業者は、公式サイトや利用規約に届出番号を記載していることが一般的です。ラス恋の場合、届出番号は「渋谷25-075711」です(出典:ラス恋公式)。

確認の手順は簡単です。

  1. アプリの公式サイトで「運営者情報」または「利用規約」を開く
  2. 「インターネット異性紹介事業」の届出に関する記載を探す
  3. 記載がなければ、そのサービスの利用は見送る

届出の記載がないサービスは、法律上の義務を果たしているかどうかが確認できません。60代の方が初めてアプリを使う際は、この1点だけでも必ず確かめてください。

▶ マッチングアプリはやめとけ?年代別に本当の理由を解説【2026年最新】

60代のマッチングアプリの始め方|登録から会うまでの3ステップ

マッチングアプリは、登録・プロフィール入力・いいね送信の3段階で始められます。すべてスマートフォンだけで完結し、パソコンは必要ありません。

🌱 早い方なら30分ほどで、登録からいいね送信まで終わります。

アプリを入手して無料登録する

スマートフォンのApp Store(iPhoneの場合)またはGoogle Play(Androidの場合)で、アプリの名前を検索します。「入手」または「インストール」を押すと、スマートフォンにアプリが入ります。

開いたら、メールアドレスか電話番号を入力して登録を進めてください。ここまでは費用がかかりません。

プロフィールを入力する

お名前(ニックネームで構いません)、年齢、お住まいの地域、職業、趣味などを入力します。写真の登録もこの段階です。

全部を一度に埋める必要はなく、後から追加・修正できます。まずは写真1枚と、自己紹介文を5行ほど書ければ十分です。

気になる相手にいいねを送る

検索画面で年齢と地域を指定すると、条件に合う方が表示されます。プロフィールを読んで気になった方に「いいね」(相手に好意を伝えるボタンのこと)を押してください。

相手からも「いいね」が返ると、マッチングが成立してメッセージのやり取りが始まります。

ここまで、早い方なら30分ほどで終わります。うまくいかないときは、アプリの問い合わせ窓口に連絡すれば案内を受けられます。次章では、ここから実際に会うところまで進めるための5つのコツを説明します。

▶ マッチングアプリの流れ!登録から会うまで・付き合うまでを7ステップで解説

60代がマッチングアプリで出会うための5つのコツ

登録が済んだら、次は実際に会うところまで進めるための工夫です。写真・自己紹介文・正直さ・メッセージ・相手の選び方の5つを押さえれば、やり取りは続きやすくなります。

特別な技術は必要ありません。どれも登録直後に手を入れられるものばかりです。

コツ1・2:写真と自己紹介文で誠実さを伝える

最初にやるべきは、写真を1枚登録することです。

60代の方が最初にやるべきなのは、写真を1枚登録することです。写真のないプロフィールは、同年代の方からもほとんど選ばれません。

📷 写真で意識したい3点

顔がはっきり写っている(帽子やサングラスで隠さない)
明るい場所で撮る(屋外の自然光がおすすめです)
清潔感のある服装(襟のあるシャツなど)

若く見せる必要はありません。実年齢どおりの、穏やかな表情の写真が最も好まれます。ご家族に撮ってもらうか、旅行先で撮った写真を使うと自然な表情になります。

自己紹介文は、5〜10行を目安にしてください。書く内容は、次の4つで十分です。

  1. なぜアプリを始めたか(例:定年後、時間ができたため)
  2. 普段の過ごし方・趣味
  3. どんな関係を望んでいるか
  4. お相手へのひとこと

短すぎると人柄が伝わらず、長すぎると読まれません。この4項目を、それぞれ2〜3行でまとめるのが目安です。

コツ3:年齢や離婚歴は正直に書く

💡 60代では離婚や死別の経験は珍しくありません。正直に書く方のほうが信頼されます。

年齢、結婚歴、お子さんの有無は、正直に記載してください。隠したまま交際が進むと、後で必ず問題になります。

離婚歴があることを不利に感じる方がいらっしゃいますが、60代の場合、離婚や死別を経験している方は珍しくありません。ラス恋が公開している成婚・交際事例92人のうち、71人(77.2%)が離婚を経験し、12人が配偶者との死別を経験されています。むしろ、事情を正直に書いている方のほうが信頼されます。

書き方の例を挙げます。

  • 「10年前に離婚し、その後はひとりで暮らしています」
  • 「5年前に妻と死別しました。子どもは独立しています」

事実を簡潔に書けば十分です。詳しい経緯は、お相手との関係が深まってから話せば構いません。

コツ4:返信されやすいメッセージには「型」がある【独自データ】

📊 163万通の分析でわかったのは、返信率を決めるのは文才ではなく構造だということです。

最初のメッセージには、返信されやすい型があります。ラス恋・ラス婚研究所が163万通を超えるメッセージを分析した結果、返信率を左右するのは文章のうまさではなく、メッセージの「構造」でした。

構成は次の3つです。

  1. 挨拶と名乗り——「はじめまして、◯◯と申します」
  2. 相手のプロフィールに触れる——「プロフィールの登山のお話に目が留まりました」
  3. 答えやすい質問を1つだけ——「普段はどのあたりの山に行かれるのですか」

📈 163万通の分析でわかったこと

条件 返信率
質問あり(405,595通) 94.29%
質問なし(1,225,562通) 93.04%
21〜80字 93.59%(最も高い)
20字以下 93.54%
81字以上 91.56%(最も低い)

出典:ラス恋・ラス婚研究所 独自調査(163万通超のメッセージ分析)

逆に、返信されにくいのは「はじめまして。よろしくお願いします」だけで終わっているメッセージです。相手が何を返せばよいか分からず、そのまま流れてしまいます。

送る時間帯にも差がありました。夜18〜24時が67.60%で最も高く、深夜0〜6時は62.56%と最も低くなっています。仕事帰りにスマートフォンを開くタイミングに合わせるイメージです。

例文を挙げます。

はじめまして、◯◯と申します。プロフィールを拝見して、映画がお好きだと書かれていたので、思わずいいねを押してしまいました。私も月に1〜2回は映画館に足を運びます。最近ご覧になった作品で、印象に残っているものはありますか。

長文である必要はありません。21〜80字で、質問を1つだけ入れるのが最も返信されやすい形です。

▶ マッチングアプリ最初のメッセージ例文集!返信率が一気に上がる書き方・NG例

コツ5:いいね数より相性を重視して相手を選ぶ

人気の方に集中するより、自分と条件が噛み合う方を選ぶほうが話は進みます。

いいねが多く集まっている方に集中して申し込むと、返信が来ないまま時間が過ぎます。人気のある方には申し込みが殺到しており、埋もれてしまうためです。

代わりに見ていただきたいのが、次の3点です。

  • お住まいの地域が現実的に会える距離か
  • 求めている関係性が自分と一致しているか
  • プロフィールが丁寧に書かれているか

特に3つ目が効きます。自己紹介文をきちんと書いている方は、真剣に相手を探している可能性が高くなります。

条件を細かくしすぎると候補がいなくなりますので、譲れない点を2つまでに絞ってください。60代の場合、「距離」と「目的」の2つを優先すると、話が進みやすくなります。

▶ マッチングアプリでメッセージが続く人の特徴|今日から使えるコツと例文

3ステップの1つ目を、今日のうちに済ませてみませんか

ラス恋は40歳以上限定。登録は無料、写真だけ先に登録しても構いません。

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60代が安全にマッチングアプリを使う注意点と対策

不審な相手の特徴・お金の話・初回デートの場所・通報機能の4点を押さえれば、大半のトラブルは避けられます。この4点は、いずれも会う前の段階で対処できるものです。

安全に関する情報は、公的機関からも継続的に発信されています。国民生活センターには、マッチングサービスに関する消費生活相談が寄せられており、注意喚起も公表されています(出典:独立行政法人国民生活センター)。

警察庁はSNS型ロマンス詐欺・SNS型投資詐欺の認知状況を公表しています(出典:警察庁「SNS型投資詐欺・SNS型ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について」)。

サクラ・業者は本当にいる?見分け方は?

⚠ 不審なアカウントに共通する5つの特徴

・登録直後に、外部の連絡先(メッセージアプリのIDなど)を聞いてくる
・プロフィール写真が1枚だけで、モデルのような仕上がりになっている
・職業が曖昧で、「投資」「事業」といった単語だけが書かれている
・メッセージのやり取りが数回で、急に会話が親密になる
・日本語の言い回しに不自然さがある

本人確認が必須のマッチングアプリでも、規約に違反する目的で登録しようとする者はゼロになりません。だからこそ、運営による監視と、利用者側での見極めの両方が必要になります。

運営の立場から、公表できる範囲で不審なアカウントに共通する特徴を挙げます。

  • 登録直後に、外部の連絡先(メッセージアプリのIDなど)を聞いてくる
  • プロフィール写真が1枚だけで、モデルのような仕上がりになっている
  • 職業が曖昧で、「投資」「事業」といった単語だけが書かれている
  • メッセージのやり取りが数回で、急に会話が親密になる
  • 日本語の言い回しに不自然さがある

この5つの特徴に当てはまる相手からメッセージが届いた場合は、やり取りを続けず、通報してください。ラス恋では24時間365日の監視体制で、通報のあったアカウントを確認しています。

なお、「アプリ内でのやり取りを続けたい」と伝えたときに、強く外部サービスへ誘導しようとする相手には注意してください。運営の目が届かない場所へ移そうとしている可能性があります。

▶ マッチングアプリに潜むサクラの見分け方と危険性!多様化する最新の手口を解説

個人情報・お金のやりとりは慎重に

💡 会う前の段階でお金の話が出たら、そこでやり取りを終えてください。例外はありません。

会う前の段階でお金の話が出たら、そこでやり取りを終えてください。理由が何であれ、例外はありません。

国民生活センターには、マッチングアプリやSNSで知り合った相手から投資を勧められた、送金を求められたといった相談が寄せられており、注意喚起が行われています(出典:独立行政法人国民生活センター)。警察庁も、SNS型ロマンス詐欺の認知件数と被害額を公表しています。

具体的に警戒すべき言葉は、次のとおりです。

  • 「儲かる話がある」「一緒に資産を増やしませんか」
  • 「急な入院で、少しだけ立て替えてほしい」
  • 「海外にいるが、帰国費用が足りない」
  • 「暗号資産(仮想通貨)の取引を教えます」

次の情報も、信頼関係ができるまで伝えないでください。

  • 自宅の住所・最寄り駅の詳細
  • 勤務先の名称・所在地
  • 資産や年金の受給額
  • 銀行口座・クレジットカードの情報

「相手を疑うのは失礼では」と感じる方もいらっしゃいますが、誠実な相手であれば、慎重な姿勢を責めることはありません。

初回デートは昼間の人目のある場所で

昼間・人の多い場所・1〜2時間。この3つを守れば負担がかかりません。

初めて会う日は、昼間の時間帯に、人の多い場所を選んでください。カフェ、ホテルのラウンジ、駅の近くのレストランなどが適しています。

避けたいのは、次の3つです。

  • 夜の時間帯に会うこと
  • 相手の車で移動すること
  • お酒の席から始めること

滞在時間は1〜2時間を目安にし、あらかじめ「この後、用事があります」と伝えておくと、切り上げやすくなります。

自社調査では、デートの理想として日帰り旅行を挙げる回答が42.2%と最多でしたが、これは何度か会って関係ができてからの話です。初回は近場の喫茶店で1時間、というくらいがちょうどよい距離感になります。

会う予定を、ご家族か友人に伝えておくことも有効です。「今日は◯時に◯◯で人と会う」と一言残しておくだけで、備えになります。

ブロック・通報機能をためらわず使う

ブロック

相手から自分のプロフィールが見えなくなり、連絡も届かなくなります。

通報

運営に報告が届き、規約違反の確認が行われます。

不快なメッセージが届いたときや、相手の言動に違和感があったときは、ブロックと通報の機能を迷わず使ってください。

  • ブロック:相手から自分のプロフィールが見えなくなり、連絡も届かなくなります
  • 通報:運営に報告が届き、規約違反の確認が行われます

ブロックしたことは相手に通知されませんので、気まずくなることはありません。「使ったら悪いのでは」と遠慮される方が多いのですが、この機能は使われることを前提に用意されています。

通報が寄せられることで、運営は問題のあるアカウントを把握できます。ご自身を守ることが、結果的に他の利用者を守ることにもつながります。

▶ 【体験談】マッチングアプリで既婚者だった相手の特徴と対処法を徹底解説

マッチングアプリと結婚相談所どちらが向いている?

費用を抑えて自分のペースで進めたい方はマッチングアプリ、担当者の伴走支援がほしい方は結婚相談所が向いています。両者は費用も進め方も大きく異なります。

60代の方は、この2つを並べて検討されることが多いため、違いを整理しておきます。

費用とサポート体制の違い

📊 アプリは月々数千円、結婚相談所は年間で数十万円になることもあります。

主な違いを表にまとめます。

📊 マッチングアプリと結婚相談所の比較

項目 マッチングアプリ 結婚相談所
初期費用 かからない場合が多い 入会金・登録料が必要
月額費用 男性で3,000〜5,000円が相場 月会費に加え、お見合い料が発生する場合あり
成婚料 なし 成婚時に別途費用が発生する場合あり
相手探し 自分で検索して申し込む 担当者からの紹介あり
独身証明書 提出は任意(一部アプリで提出可) 提出が必須の相談所が多い
進め方 自分のペースで進められる 担当者の助言を受けながら進める
会うまでの流れ メッセージのやり取りを経て自分で調整 担当者が日程を調整する場合が多い

費用の差は明確です。アプリは月々数千円で始められる一方、結婚相談所は初期費用と月会費、場合によっては成婚料まで含めて、年間で数十万円になることもあります。

独身であることの証明が必須という点は、結婚相談所の大きな利点です。相手の身元が確認されている安心感を重視するなら、費用に見合う価値があります。

自分に合うのはどちら?選び方の目安

マッチングアプリが向いている方

費用を抑えて試したい/自分のペースで進めたい/パートナー探しも視野/スマホの基本操作ができる

結婚相談所が向いている方

期限を決めて結婚まで進めたい/独身証明・収入証明を確認したい/相談しながら進めたい

次のように考えると、判断しやすくなります。

マッチングアプリが向いている方

  • まず費用を抑えて試してみたい
  • 自分のペースで、急かされずに進めたい
  • 結婚だけでなく、パートナー探しや友人探しも視野に入れている
  • スマートフォンの基本操作ができる

結婚相談所が向いている方

  • 期限を決めて、着実に結婚まで進めたい
  • 相手の独身証明・収入証明を確認したい
  • 誰かに相談しながら進めたい
  • スマートフォンでのやり取りに不安が大きい

両方を並行して使うことも可能です。実際に、アプリで感触を確かめてから相談所に入会する方、逆に相談所と並行してアプリを使う方もいらっしゃいます。

まずアプリを1か月試してから判断するという順序であれば、費用の負担が最も小さく済みます。

▶ 結婚相談所の男性は本当にやばい?実態と見分け方を徹底解説

【実例】60代がマッチングアプリで出会えた体験談

ここでは、ラス恋を通じて実際に出会われた方の事例を紹介します。同年代の方がどのようなきっかけで始め、どれくらいの期間を経て関係を築いたのかを、実際のインタビューからご覧いただけます。

※以下の事例は、ラス恋公式サイトで公開している「ラス恋ストーリー」(実際にご成婚・ご交際に至った方へのインタビュー)に基づいています。年齢・期間などは掲載内容のとおりです。個人の体験であり、同じ結果を保証するものではありません。

60代:離婚後の再スタートで人生のパートナーと出会えた

💑 会う前に必ず電話。マッチングから3日で対面へ

60歳男性(埼玉・離婚) 59歳女性(群馬・離婚) 活動1年半でご交際

他社のマッチングアプリを2〜3つ使っていた女性が、「最後にここにかけてみよう」と登録したのがラス恋でした。同年代で価値観の合う方を探していたといいます。

ただ、以前のアプリでロマンス詐欺のような相手や、写真を盗まれたという話を耳にしていたため、マッチングしたら必ず会う前に電話をすると決めていました。お相手はその要望を快諾。電話で話してみると同い年で、共通点も多く、一気に打ち解けたそうです。

結果として、マッチングから会うまでは3日。会ってみると写真より実際の印象のほうが良く、その日のうちに交際の話まで進みました。

「実際は、今に至るまで1年半かかりました。長く感じる時もありましたが、諦めず、自分を信じて続けてきた結果、素敵なご縁に恵まれました」
— 59歳女性

この方のアドバイスは2つ。譲れない条件は明確にしておくことと、プロフィール写真には必ず本人が写っていること。「本人が写っていないと、何を見て判断すればいいか分かりません」という言葉が印象的です。

60代:趣味の合う相手と穏やかな関係を築けた

🌱 共通の趣味が書かれていたことが、最初の一歩になりました。

67歳の女性(神奈川・離婚)と、8つ年下の男性の事例です。時系列で追うと、アプリでの出会いの流れがよく分かります。

① 始めたきっかけ
同居している娘家族が1か月以上アメリカへ行くことになり、家にひとりきりになる期間ができたこと。寂しさを感じていたところ、友人から「やってみれば?」と背中を押されて登録されました。最初は「自分がマッチングアプリを使うなんて」と抵抗もあったといいます。

② 相手を見つけるまで
気になった方には自分から積極的に「いいね」を送っていたそうです。お相手のプロフィールで惹かれたのは、住んでいる場所が近かったこと、写真の表情がやさしかったこと、そして食べ歩きやゴルフという趣味が自分と重なっていたことでした。ご本人も若い頃にゴルフをしていて、また始めたいと思っていたタイミングだったといいます。

③ 会うまで
やり取りのテンポが合い、忙しい中でも自然と何度も続いたそうです。「メッセージだけでは分からない部分も知りたくなって」会うことを決めました。

④ 初対面
カウンター席の焼き鳥屋で、冗談を交えながら終始笑いっぱなし。結局その日は3軒はしごしたそうです。

⑤ 交際へ
2回目に会ったときに、お相手から「真剣に考えてもいいですか」と伝えられ、その日が記念日になりました。現在はほぼ毎週会い、いずれは再婚や同居も考えているとのことです。

「自分から『いいね』をするのって、ちょっと勇気がいりますよね。でも無料で『いいね』できるのに、使わないのはもったいない」
— 67歳女性

年齢差については、お相手に直接聞いてみたところ「全然気にしていないよ」と言われて安心できたそうです。

60代後半:病と死別を経て、もう一度誰かと生きる選択をした

断られても待つ。電話を挟む。この2つが関係を作りました。

66歳の男性(福島・死別)と、61歳の女性(福島・離婚)の事例です。

男性は長く入院した経験があり、退院後の生活に不安を感じてアプリを始めました。ところが他社のアプリでは、入院していたことを伝えた途端に連絡が途絶えることが続いたといいます。「これはだめだ」と感じていたところで、ラス恋に出会いました。

女性のほうは、動画サイトの広告で知ったものの、名前の印象から「恋愛目的の人が多いのでは」と感じ、登録するまでに2か月かかったそうです。実際に使ってみると、他社より同年代が多い点で安心できたといいます。

やり取りが始まって2日で会う誘いがあったものの、女性は一度断りました。過去に印象の良くない相手と会った経験から、男性への不信感が残っていたためです。その代わりに「一度お電話しましょう」と提案しました。

電話で話してみると、病気のことも治療中であることも正直に話す姿に、「この人だったら会ってもいいかも」と思えたそうです。男性のほうも、断られたときは挫折感があったものの「彼女の心が解けるまで待つ」と決めていました。

初めて会った日は、お互いソフトクリームが好きだと分かって一緒に食べに行き、そのあと日帰り温泉やドライブへ。「まるで昔からの知り合いのような感じでした」と振り返っています。

病気のことも、女性は身近にハンデのある方がいた経験から抵抗はなかったといいます。60代後半でも、事情を正直に伝えたうえで受け止めてくれる相手と出会えるということです。

46組の成婚・交際事例から見えた「出会えた人」の共通点

📊 公開されている46組92人を数え直すと、3つの傾向が見えました。

📊 ラス恋ストーリー掲載 46組92人の内訳

17人
60代(92人中)
77.2%
離婚を経験(71人)
68歳
掲載事例の最年長

ラス恋ストーリーの全掲載事例を集計(2026年8月時点)。掲載に同意いただいた方のみのため、利用者全体を示すものではありません。

ラス恋の公式サイトで公開している46組92人分のインタビューを読み通すと、実際に出会えた方には繰り返し出てくる行動がありました。主なものは3つです。

  1. 会う前に電話で話している——46記事のうち18記事で、会う前後の通話について触れられています。「メッセージだけでは分からない」「声を聞いてから決めたい」という理由が共通していました。
  2. ラス恋が最初のアプリではない——46記事のうち29記事で、他社アプリを使った経験が語られています。1つ目で決まらなかったことは、めずらしいことではありません。
  3. 離婚歴・死別を隠していない——92人のうち71人が離婚、12人が死別を経験しています。経歴を伏せずに書いた方が、同じ背景を持つ相手と出会っています。

いずれも、特別な技術は必要ありません。写真を1枚登録し、経歴を正直に書き、会う前に一度電話をする。この3つを実行するだけで、状況は変わります。

逆に、活動が止まりやすい3つのつまずき

⚠ よくあるつまずきと対策

つまずき1:写真に本人が写っていない

抵抗がある場合は、横顔や遠景で全身が写った写真から始める方法もあります。

つまずき2:マッチング後に連絡が途切れる

相手も同じ不安を抱えています。数日空いてから返信が来ることもあるので、先に見切りをつけないことです。

つまずき3:数か月で結果が出ないと諦めてしまう

掲載事例には、活動1年半でご縁に恵まれた方もいらっしゃいます。

成功例だけを並べても参考になりません。同じ46組のインタビューには、うまくいかなかった時期の話も出てきます。

つまずき1:写真に本人が写っていない
「プロフィール写真にご本人が写っていないとなると、何を見て判断すればいいか分かりません」——これは実際に交際に至った59歳の女性の言葉です。顔を出すことに抵抗がある場合は、横顔や、遠景で全身が写った写真から始める方法もあります。

つまずき2:マッチング後に連絡が途切れる
61歳の女性は「マッチングしても連絡をくれない人もいた」と振り返っています。実際に交際に至ったお相手も、最初の3日間は連絡がなかったそうです。相手側も迷っていることがあるので、早々に見切りをつけないほうが機会を逃しません。

つまずき3:数か月で結果が出ないと諦めてしまう
「すぐ恋人ができるだろう」というイメージで始めた結果、思ったように進まず離れてしまう方がいます。前述の59歳女性は、ご縁に至るまで1年半かかったと語っています。

この3つは、いずれも登録直後に見直せるものです。「出会えない」と感じている方は、まずご自分のプロフィールを確認してみてください。

60代のマッチングアプリに関するよくある質問

60代の方から特によく寄せられる10の疑問に、1問ずつ簡潔にお答えします。

Q 60代女性でもマッチングアプリで出会えるのは現実ですか?

Q. 60代女性でもマッチングアプリで出会えるのは現実ですか?

A. 現実に起きています。

ラス恋が公開している成婚・交際事例46組92人のうち、17人が60代です(最年長68歳)。掲載に同意いただいた方のみの集計ですが、推計ではなく実例をそのまま数えた数字です。

女性の場合、多くのアプリで基本機能を無料で使えるため、まず登録して同年代の方がどれくらいいるかを確認する負担がほとんどありません。年齢の下限があるアプリを選べば、同年代のお相手だけが表示されます。

Q 家族や子どもに知られたくないけど大丈夫?

Q. 家族や子どもに知られたくないけど大丈夫?

A. アプリの利用がご家族に自動的に通知されることはありません。

プロフィールは、同じアプリに登録している方にのみ表示される仕組みです。

なお「子どもへの恋活カミングアウト調査」(n=1,020/中央大学 山田昌弘教授 監修)では、51.2%が「子どもに話す、または話したい」と回答しています。成人したお子さんから背中を押されたという声も届いていますので、いずれ伝える前提で始める方も少なくありません。

Q マッチングアプリは無料で使える?

Q. マッチングアプリは無料で使える?

A. 登録、プロフィール作成、お相手の検索、いいねの送信までは、多くのアプリで無料です。

無料
女性の基本機能(大半のアプリ)
3,000〜5,000円
男性の月額料金の目安

女性は基本機能が無料のアプリが大半で、男性はメッセージのやり取りを始める段階で月額3,000〜5,000円程度の費用が発生する形になります。

まず無料の範囲で、お住まいの地域に同年代の方が何人いるかを確認してから、課金するかを判断してください。

Q 何歳から何歳まで使えるの?

Q. 何歳から何歳まで使えるの?

A. 日本のマッチングアプリは18歳以上が利用条件で、年齢の上限は設けられていないのが一般的です。

60代・70代の方も問題なく利用できます。

一方、下限が引き上げられているアプリもあります。ラス恋は40歳以上限定、Goensは50代以上、アンジュは30歳以上が対象です。60代の方は、この下限のあるアプリを選ぶと同年代が見つかりやすくなります。

▶ マッチングアプリの流れ!登録から会うまで・付き合うまでを7ステップで解説

Q 60代女性はマッチングアプリを無料で使える?

Q. 60代女性はマッチングアプリを無料で使える?

A. 多くのアプリで、女性は基本機能を無料で使えます。

プロフィール作成、検索、いいねの送受信、マッチング後のメッセージまで、費用がかからないアプリが大半です。ラス恋も女性は全機能無料です。

ただし、検索順位を上げる機能などの一部は有料になる場合があります。また、ユーブライドのように男女とも有料プランを設けているアプリもありますので、登録前に料金ページをご確認ください。

Q 70代・80代になってもマッチングアプリは使えますか?

Q. 70代・80代になってもマッチングアプリは使えますか?

A. 年齢の上限を設けているアプリはほとんどないため、70代・80代の方も利用できます。

ラス恋・ラス婚研究所の調査でも、70代の約74%が終活を「楽しむもの」として捉えており、恋愛やパートナー探しに前向きな方は少なくありません。

スマートフォンの操作に不安がある場合は、最初の登録と写真の設定だけをご家族に手伝ってもらう方法もあります。その後のやり取りは、文字を打つだけですので難しくありません。

Q 地方や田舎に住んでいても60代は出会えますか?

Q. 地方や田舎に住んでいても60代は出会えますか?

A. お住まいの地域によって候補の数は変わります。

地方の場合は、会員数の多いアプリを選ぶことで候補を確保しやすくなります。ラス恋ストーリーにも、4時間以上の距離を越えて交際に至った60代の事例が掲載されています。

無料登録後、検索条件を「60〜69歳」「お住まいの都道府県」に設定する
表示される人数が少なければ隣接する県まで範囲を広げる
複数のアプリを無料の範囲で併用する

Q 結婚しないパートナー探しでも使っていいですか?

Q. 結婚しないパートナー探しでも使っていいですか?

A. 問題ありません。

「ラス婚における消費調査」(n=1,671/中央大学 山田昌弘教授 監修)では、婚姻届を出さない事実婚を望む方が62.5%にのぼりました。相続や家族の事情から入籍を選ばない方は、決して少数派ではありません。

お伝えしたいのは、その希望をプロフィールに書いておくことです。「籍を入れることは考えていませんが、長くお付き合いできる方を探しています」といった書き方であれば、意図が正確に伝わり、目的の合う方とつながりやすくなります。

Q 60代が年下の50代と出会うことはできますか?

Q. 60代が年下の50代と出会うことはできますか?

A. 年齢の下限があるアプリでも、50代の方は対象に含まれます。

ラス恋は40歳以上、Goensは50代以上が登録できますので、50代のお相手を探すことは可能です。実際に、67歳の女性が8つ年下の男性と交際に至った事例も掲載されています。

ただし、お相手側にも希望する年齢の条件があります。年齢差だけで判断されないよう、趣味や生活の様子をプロフィールに具体的に書いておくと、話が進みやすくなります。

Q ペアーズは60代に向いていますか?

Q. ペアーズは60代に向いていますか?

A. 会員数が多く、地方でも候補を見つけやすい点が利点です。

一方で、利用者の中心は20〜30代のため、60代の方が使う場合は検索条件で年代を絞る操作が前提になります。

「同年代しかいない環境で探したい」という希望が強い方には、40歳以上限定のラス恋や50代以上のGoensのほうが向いています。会員数の多さを優先するか、年齢層の絞り込みを優先するかで判断してください。

どんな方が登録しているか、無料で確認できます。
ラス恋は40歳以上限定のマッチングアプリです。登録後、お住まいの地域と年代で検索して、同年代の方がどれくらいいらっしゃるかをご確認いただけます。
監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

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