【ラス恋500人調査】初デートのお会計で決まる!「次も会いたい人」「もう会わない人」が判明

はじめに
こんにちは!新人研究員のはるなです。
今回は、ラス恋ユーザー516名を対象に実施した「ミドルシニアのデートに関する実態調査」から、初デートのお会計事情にスポットを当てて深掘りします。
初デートのお会計、中高年はどう考える?
恋活・婚活中の男女にとって、デート代の支払いはいつの時代も悩ましいテーマ。割り勘が当たり前になりつつある一方で、40代以上のミドルシニア世代では、これまでの恋愛経験や価値観によって考え方が大きく分かれるようです。
単なる「誰が払うか」という議論を超えて、そこから見えてくる「気遣い」や「心地よさ」といった、お付き合いの決め手となる大切な要素が見えてきました。
初デートは「男性が払う」が理想も実際も多数派!
調査では、初デートの食事代について、男女を合わせた全体の85.9%が「男性が払う」を理想と回答しました。内訳は「男性が全額払う」69.6%、「男性が多めに払う」16.3%です。
さらに実際の支払いでも、88.2%が「男性負担」となり、理想を上回る結果に。割り勘が広がる時代でも、40代以上のデートでは「初回は男性が引き受ける」傾向が根強いことがわかります。

婚歴の有無で考え方が少し異なる様子も見られました。「男性が払う」を理想とするのは、離婚経験のある層で88.4%と高く、婚歴なしの層では76.6%と、未婚層ほど支払いを柔軟に捉えている傾向が見られます。

一方で、40代や未婚層では、割り勘を含めた対等な関係を望む人も多く、支払いに対する価値観は一つではないようです。自由解答欄からもその傾向が伺えました。
「こちらが全額支払うつもりだったが、気遣いから割り勘にしましょうと言ってくれた。こんな女性はなかなかいないと思い嬉しかった」(鹿児島/60代/男性)
「男性側が大抵気前よく払って下さるので、前もってお土産を用意して渡すようにしています」(京都/50代/女性)
男性が払うケースが多い一方で、そこに女性側の気遣いや感謝が見えるかどうかが、印象を大きく左右しているようです。
女性が求めるのは高級店デートより、気遣い!
一人あたりの予算を尋ねると、女性は「1,000〜3,000円」が51.1%で最多。一方、男性は「5,000円超」が35.5%と高めでした。男性が支払う前提がある中でも、女性は金額を控えめに見積もっていることが伺えます。

注目したいのは、女性が必ずしも豪華な食事を求めているわけではない点です。
「飲み物買ってくるねくらいの気軽な感じで小さく奢ってくれるくらいが、気を使わなくていい」(静岡/50代/女性)
男女ともに高額な食事よりも、相手を思う気遣いや、お会計に関してのさりげないスマートさの方が心に残る様子!
お会計の所作が「次も会いたい」を左右する
初めてのデートでは予算が1,000〜3,000円のお店を選び、男性が全額お支払いをするのが間違いなさそうです。そして、大切になってくるのは金額の多さではなく「どう払うか」。お会計の場面で、相手を大切に扱う気遣いやスマートさが見えるかどうかが、次のデートにつながる大きなポイント!

好印象だった声として、女性がお手洗いに立っている間に男性がさりげなく支払いを済ませてくれていたというエピソードが多く寄せられていました。
「食事後にお手洗いに立っている最中に、お支払いを済ませてくれていたこと!!漫画やドラマみたいで嬉しかった!!」(神奈川/40代/女性)
男性側からは、払う意思があっても、デート前に支払いについてわざわざ確認されたり、お会計時に財布を出す素振りがなかったり、「奢ってもらって当たり前」という態度を取られるとモヤモヤするという声が目立ちました。
「財布を触ろうともしない人とは、次はあり得ない」
(愛知/50代/男性)
端数まで細かく割り勘にされたり、クーポンや割引券を多用されたり、相手の方が多く注文しているのにきっちり割り勘にされると、「次はない」と感じる声が寄せられました。
「2回目のデートで、お店のクーポンまで使い、細かく割り勘でPayPayで私の分を送れと言われた時のモヤモヤで、やめとこうと思いました」(広島/60代/女性)
気持ちが離れてしまうのも金額よりも「気遣いのなさ」が原因になるようです。
デートのお会計で気持ちが離れるNG行動!
さらに、コメント欄から見えたきたお会計で気持ちが離れる行動を大きく分けると次の5つ。
①端数まで細かく割り勘にする
②クーポンや割引券を多用する
③お会計のタイミングで姿を消す
④レジで財布を出す素振りがない
⑤ごちそうになってもお礼を言わない
男女ともにお会計の場面で相手への配慮が見えないと、「この人とは価値観が合わないかもしれない」と判断されてしまうことが多いようです。
あとがき
初デートはこれから一緒に過ごせる相手かどうかを見極める大切なサイン。お会計の所作には、金銭感覚、相手への向き合い方がにじみ出ます。だからこそ「お金の感覚が近い」「ありがとうを言い合える」といった、日常の価値観が合う相手を見つけることが大切です。
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看護師経験のある、ラス恋・ラス婚研究所の新人研究員です。医療現場でキーパーソンのいない多くの患者さんと向き合う中で、「孤独」の問題を肌で感じてきました。「孤独の問題は、もしかしたらただ単に合うお相手とマッチングしていないだけかもしれない」——そんな思いから研究員になりました。年齢を重ねることへの不安が、希望へと変わってほしい。そんな気持ちを記事に込めながら、ミドルシニアの調査記事をお届けしています。ラス恋を通じて、素敵な出会いがありますように!





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