ブライダルネットの評判・口コミは?9つの疑問と40代の実態【2026年最新】

「ブライダルネットって本当に出会えるの?」
「評判が良いって聞くけど、実際どうなの?」
この記事では、ブライダルネットの気になる評判・口コミをまとめています。どのような方におすすめなのかもおすすめなのかも解説しているのでぜひ参考にしてください

【結論】ブライダルネットの評判は「真剣度が高い一方で会員数と料金に不満」に集約されます
ブライダルネットは、東京証券取引所プライム市場に上場する株式会社IBJが運営する婚活アプリで、男女ともに有料である代わりに結婚を前提とした会員が中心です。評判を調べると、真剣度の高さと相談サポートを評価する声が多い一方で、会員数の少なさと費用面への不満が繰り返し挙がります。
2026年8月19日時点でApp Storeのレビュー150件を確認し、頻出する評価軸ごとに分類しました。向いているのは、1年以内など結婚の時期がはっきりしていて、相談相手がいる環境で婚活を進めたい方。反対に、気軽な恋活をしたい方、地方在住で同年代の候補を数多く見たい方、1か月だけ試したい方には、物足りなさが残ります。
App Storeレビュー数
(男女同額・税込)
(公式・2020年9月実績)
40代以降で同年代の候補数を重視される方は、ブライダルネットと並行して、40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」のように対象年齢を絞ったサービスも確認しておくと、比較の材料が増えます。
年代ごとの会員構成をまとめて把握したい方は、マッチングアプリの年齢層一覧18アプリ徹底比較【2026年最新】もあわせてご覧ください。自分の年代が中心層に入っているかを先に確認しておくと、選択の失敗が減ります。
評判から見えたブライダルネットの総合評価
直近150件を分類すると、高評価の62%が「会員の真剣度」に言及し、低評価は「使い勝手」「会員数・地方」「料金」の3点に集中していました。
App Storeでのストア全体の評価は平均4.01(1,564件・2026年8月19日時点)です。一方、投稿が新しい順に150件を確認すると、1星が85件と半数を超えていました。累計の平均と直近の傾向には差があるため、平均点だけで判断するのは避けたほうがよいでしょう。
📊 図1|直近150件の星の分布(2026年8月19日確認)
出典:App Store(2026年8月19日確認)。投稿が新しい順に150件を集計したものです。
ここで大切なのは、低評価の中身が自分に当てはまるかどうかです。低評価105件で最も多い指摘は「アプリの使い勝手」(43%)、次に「会員数・地方」(42%)、「料金」(38%)でした。いずれも地方在住か、短期で結果を出したい方に集中する不満で、逆に高評価29件では62%が「会員の真剣度」に触れています。
つまり、評価が割れる原因はサービスの善し悪しではなく、住んでいる地域と婚活にかけられる期間の違いです。自分がどちら側かを先に見極めれば、平均点は気にしなくて済みます。
📊 表1|ブライダルネットの項目別評価(2026年8月・レビュー150件の分類より)
| 評価項目 | 5段階評価 | 判断の根拠 |
|---|---|---|
| 会員の真剣度 | ★★★★★ | 高評価29件のうち62%が言及。最多の評価理由 |
| サポート体制 | ★★★★☆ | 高評価のうち28%が婚シェルへの相談に言及 |
| 会員数の多さ | ★★☆☆☆ | 低評価105件のうち42%が指摘。地方在住者が中心 |
| 料金の納得感 | ★★☆☆☆ | 低評価のうち38%が言及。男女とも有料である点への不満 |
| アプリの使いやすさ | ★★☆☆☆ | 低評価で最多の43%。検索条件の保存や写真の拡大ができない等 |
※上記は当編集部がレビュー本文を読み、言及内容で分類した結果です。公式が公表した評価ではありません。
この記事の口コミ調査方法(収集元・件数・調査時期)
口コミは、App Storeに投稿されている実際のユーザーレビューを対象に収集しました。他サイトに掲載されている出所不明の口コミや、当編集部が要約した創作の体験談は使用していません。
📊 調査概要
- 調査日:2026年8月19日
- 収集元:App Store「婚活はブライダルネット|結婚のためのマッチングアプリ」のユーザーレビュー
- 母数:ストア全体の評価 平均4.01/1,564件
- 分類対象:投稿が新しい順に150件(1星85件/2星20件/3星16件/4星12件/5星17件)
- 分類方法:レビュー本文に登場する論点を「真剣度」「サポート」「機能」「会員数・地方」「料金」「年齢層」「操作性」「退会・課金」の8軸に振り分け、言及件数を集計
引用にあたっては、投稿されたレビューの本文をそのまま掲載し、誤字も原文どおりとしています。星の数と、投稿者が自ら記載した属性(年代・性別・居住地域)のみを併記しました。
ブライダルネットの良い口コミ・評判|4つの評価点
確認した150件のうち高評価(4星・5星)29件の内訳を見ると、良い評価は「結婚への真剣度」「婚シェルの存在」「日記・コミュニティ機能」「実際に結婚できた」の4点にほぼ集約されました。単に「出会えた」という感想ではなく、婚活の進め方そのものを評価する声が目立ちます。
結婚に真剣な会員が多いという評価
高評価29件のうち62%が言及した、最多の評価理由です。
ブライダルネットは男女ともに月額料金が必要なため、結婚を目的としない利用者が入りにくい構造になっています。高評価レビューで最も多かったのがこの点で、29件のうち62%が会員の真剣度に触れていました。
★★★★★ App Store・5星『登録者の婚活に対する真剣度』(2026年8月確認)
★★★★☆ App Store・4星『機能的にはいい』(2026年8月確認)
注目したいのは、低評価をつけた投稿者も真剣度については認めている点です。1星をつけた方が、悪い点を並べたうえでこう書いています。
「良い点 ・他のマッチングアプリではこの人このアプリにもいるのか…となりがちだがそれが無く真剣な人が多い。」
★☆☆☆☆ App Store・1星『少し良いようで悪い』(2026年8月確認)
公式サイトでも、登録している人の98%が「結婚に本気」と回答したこと、会員の85%が1年以内の結婚を希望していることが公表されています(出典:ブライダルネット公式サイト/98%は2023年3月6日時点で有料登録している男女n=749へのインターネット調査、85%は2020年10月実績/いずれも2026年8月確認)。
無料で使えるアプリでは、恋人探し・友達探し・暇つぶしなど目的の異なる人が混在します。月額数千円の負担があるだけで、この混在はかなり減ります。
婚シェル(専任カウンセラー)に相談できるという評価
婚シェルは、ブライダルネットの有料会員が相談できる専任スタッフです。
プロフィールの書き方、写真の選び方、やり取りが止まったときの立て直し方などを相談でき、高評価29件のうち28%がこの機能に触れていました。
「婚シェルさんのサポートがあるっていうところが安心出来るなと思って、有料だけど始めてみました!実際に使ってみると、友達や周りに相談しづらいことも色々聞けて、心強いです!」
「普通の無料アプリだと、困ったことがあっても自分でなんとかしなきゃいけないけど、これは婚シェルさんに相談出来るから安心。 もうちょっと会員数が増えればいいと思う。」
✓ 婚シェルに相談できる主な内容
✓ 写真の選び方
✓ やり取りが止まったときの立て直し方
✓ デートの誘い方
✓ 交際が進んだ後の判断相談
結婚相談所で同様の伴走支援を受けると、月数万円かかることも珍しくありません。月額3,980円の範囲で相談相手を確保できる点を、「一人で悩まずに済んだ」と評価する声が多く見られます。
ただし、24時間いつでも対応してもらえるわけではありません。この点を指摘するレビューもありました。
「使ってみて、いまのところ不満はないのですが、24時間チャット対応はしていません どこで相談しようとしても「はじめに戻る」というボタンに行き着く」
婚活の経験が少ない方、久しぶりに婚活を再開した40代以降の方には、この存在が判断材料になります。同世代の壁の実態を先に知りたい方は、40代男性が直面するマッチングアプリの現実!うまくいかない理由と対策【2026年】も参考になります。
日記・コミュニティ機能で人柄がわかるという評価
写真とプロフィール文では伝わらない生活感を、文章から読み取れる仕組みです。
ブライダルネットには、日々の出来事を投稿する日記機能と、共通の趣味や価値観で集まるコミュニティ機能があります。写真とプロフィール文だけでは伝わらない生活感や考え方が読み取れるため、「会う前に判断材料が増えた」という評価につながっています。
「相手の思想や価値観を知る事ができる、[日記]の機能も素晴らしいと思います。プロフィール説明や写真だけでは知る事ができない、より内面の部分を知る事ができるので、自分に合う人を見つけることができると思います。」
40代以降の方からは、文章を読んでから申し込めるため外見だけで判断されにくい、という趣旨の声もありました。写真の印象だけで勝負しにくいと感じている方には、相性のよい仕組みです。
一方で、会員が少ない地域では日記の投稿自体が少なく、機能が回らないという指摘もあります(2星のレビューに「日記もほぼ婚シェル(スタッフ)で動き少なし」という記述がありました)。住んでいる地域によって体感が変わる点は、頭に入れておくとよいでしょう。
実際に結婚できたという声
結婚に至った報告は、確認した150件のうち数件でした。件数は多くありませんが、レビューを書く方の大半は利用途中の方で、成婚した方はレビューを書かずに退会する傾向があります。
「30代前半女です。今年の2月に利用開始し3ヶ月限定と思い始めました。他のマッチングアプリも経験ありますがこちらは結婚に対して真剣な方がとても多い印象を受けました。日記機能もある為マッチングのやり取り前からお人柄や趣味などが垣間見えるところがとてもいいです。真面目で素敵な方が多い中 運良く登録2日目くらいで現在お付き合いをしている方とマッチングすることが出来ました 現在は婚約中で来年結婚する予定です。 追記。1年後の2025年の5月に結婚することが出来ました。」
「ブライダルネット様のおかげで、たった活動期間3ヶ月ほどでアプリ内で良い出会いがあり、この度結婚する事ができました。」
公式サイトでは、年間27万件以上のカップルが成立していることが公表されています(※2022年実績)。ただしこれはマッチングの成立件数であり、成婚した組数ではありません。成婚率そのものについては、2026年8月時点で公式が公表しているデータを確認できませんでした。
リクルートブライダル総研の「婚活実態調査」でも、婚活サービスを経由した結婚は継続的に調査対象となっており、ネット系サービスでの出会いは珍しいものではなくなりました。ただし、登録すれば誰でも結婚できるわけではありません。
ブライダルネットの悪い口コミ・評判|「ひどい」と言われる6つの理由
低評価(1星・2星)105件を読むと、「ひどい」という強い言葉の中身は、サービス品質そのものへの批判ではなく、使い勝手・会員数・料金・継続条件・年齢層・退会手続きの6点に集中していました。事前に知っていれば防げる不満も含まれるため、対処法とあわせて整理します。
地方だと相手が見つかりにくい|「同じ人ばかり表示される」という声
低評価105件のうち42%が会員数に言及。特に地方在住の方から候補が尽きるという声が集まっています。
低評価レビューで会員数の少なさに触れたものは42%にのぼりました。特に地方在住の方から、検索条件を広げても候補が尽きる、という趣旨の声が集まっています。
「私は地方在住なのですが、同県の女性会員の方を見るとほとんどが24時間以内のログインがなく、会員数もかなり少なかったです。私の様な凡庸な男なら、何十、何百と申込みして一割マッチングすれば良い方と言われてる世界で、これは絶望的です。都会ではなく地方在住で同県の方とマッチングしたい方は、よく考えた方がよろしいかと。」
同じ指摘は、高評価をつけた方からも出ています。サービス自体を評価している人が同じことを言っている点で、この傾向は信頼できます。
「地方の人は登録者少ないから、近場の人と付き合いたいなら、他のアプリや婚活partyのほうがいいと思う。 遠距離とか少し広い範囲で婚活考えてるなら、すごくおすすめです。」
ブライダルネットは会員数を公表していないサービスです(後述の会員データを参照)。対処法は3つ。検索範囲を隣接県まで広げる、コミュニティ経由で探す、後述する「おためし会員検索」で登録前に候補数を確認する、のいずれかです。
男女ともに有料で費用がかかる
低評価レビューの38%は料金に関する内容でした。
女性が無料で使えるアプリが多いなかで、ブライダルネットは男女同額です。「試しに使ってみる」という入り方がしにくく、心理的なハードルは上がります。
「嫌な点 ・顔がぼんやりして見れない。無料で出来るのはメッセージ3往復までということにびっくりした。 理解していなかった自分も悪いが、相手とのメッセージ最中に知り、待たせてしまってるのにも関わらず有料会員になることを急かされる。」
無料のトライアル会員でもメッセージは3往復まで送れますが、相手の写真はぼかし表示です。やり取りの途中で制限に気づくと、この方のように焦ることになります。無料でできる範囲は先に把握しておいたほうがよいでしょう。
一方で、この有料設計こそが会員の真剣度を支えています。良い評価と悪い評価が同じ仕組みから生まれている点は、判断の際に押さえておきたいところです。
月会員は原則3か月の継続を求められるという報告
⚠ 「1か月だけ試す」つもりの方は、申し込み前の確認を
月会員の継続条件について、公式サイトの料金ページでは明示の記載を確認できませんでした。一方で、レビューには「原則3か月の継続を求められた」という報告が複数あります。
この点は、他の解説記事ではほとんど触れられていませんが、低評価の背景として繰り返し登場します。
「1ヶ月会員は割高なのにお試しのつもりで入会したら、原則3ヶ月は継続してくれとか返ってきた。そんな事、入会の時に書いてあったかな? 退会するのに事務局とのやり取りが必要で大変面倒。」
「有料から無料に戻そうとするもどこにも有料会員解除のページがなく、しかたなしに運営に聞いても「最低3カ月は参加してくれ」の一点張り。」
「まずはじめに課金について AppStore経由で課金するより、Webで課金するほうがお得です(ただし月会員は最低3ヶ月課金するよう求められる)」
いずれも投稿者の体験であり、運営の公式見解ではありません。ただし複数の投稿で同じ内容が語られているため、1か月だけ試すつもりの方は、申し込み前に継続条件を問い合わせて確認しておくのが安全です。無料のトライアル会員で会員層を確かめてから有料に進めば、この不満は避けられます。
想定していた年齢層と違ったという声
20代からの不満
「同世代が少なく探すのに苦労した」
適齢期以外からの不満
「その層への支援が乏しい」
年齢層への不満は、正反対の方向から出ています。中心層が30代であるため、その前後の年代でずれが生じやすい構造です。
「地域によるのだろうと思いますが、20代の若い男の身としては探すだけで苦労しました。 きっと慎重な方が多いのでしょう。」
「成功体験、それは適齢期なら当然のこと。それ以外の層への支援がとても乏しい。 (中略)適齢期以外は、ここでは文字でのチャットすら続かず終わりますよ」
50代以降の方は、登録前に自分の年代の会員数を確認しておくと、期待値のずれを避けられます。確認方法は、この後の「登録前に自分の条件で会員がいるか確かめる方法」で説明します。
アプリの動作や使い勝手に関する指摘
低評価で最も多かったのがこの項目で、105件のうち43%が言及していました。抽象的な「使いにくい」ではなく、具体的な機能の不足を挙げる声が目立ちます。
「20代後半の若者ですが、利用してみて ・写真の拡大ができない ・最終ログイン時間がわからない(ログイン順が分かりにくい) ・検索条件の保存ができない ・共通コミュニティ内で条件検索できない などなど使い勝手が悪いです…」
「まず、相手のプロフィールを観ながらメッセージを作成出来ない。プロフィールを見る→メッセージ画面に戻って入力→一回戻ってまたプロフィール画面を見る、のループ。1通メッセージを作るだけでもめんどくさい。」
「新規会員やコミュニティなどを見る際地域や年齢の絞り込みができず当方九州なのに全然違う関東や東北の人を見る事になります 他のアプリはできるので改善してほしいです」
スマートフォンの操作に不安がある方にとっては、無視できない要素です。対処法としては、ブラウザで使えるWeb版の併用があります。パソコンの大きな画面のほうがプロフィール文を書きやすく、設定項目も見つけやすいという声もありました。
退会・課金停止の手順がわかりにくい
⚠ 自動更新の停止と退会は別の手続きです
アプリ内課金の場合は先にストア側で自動更新を停止し、その後に退会手続きを行うのが確実な順番です。
低評価105件のうち28%が退会・課金に関する内容でした。多くのアプリに共通する構造ですが、自動更新の停止と、退会(アカウント削除)は別の手続きです。
加えて、Web(クレジットカード)で申し込んだ場合は、解除の入口がアプリ内で見つけにくく、事務局への連絡が必要になる場合があるという報告もあります。
「退会するのに事務局とのやり取りが必要で大変面倒。」
✓ 迷わないための3つの手順
✓ Web決済なら、マイページの設定または問い合わせ窓口から手続きする
✓ 自動更新日の直前ではなく、数日前に余裕をもって着手する
アプリを削除しただけでは退会にならない点にも注意が必要です。年代別の使い勝手の傾向を知りたい方は、マッチングアプリは40代・50代だとやばい?成功するコツを徹底解説もあわせてご確認ください。
会員数が少なくても出会えるのはなぜか
会員数が公表されていない点は事実ですが、それでも成婚報告が出ている理由は、「自分で探す」以外の導線が用意されているためです。検索だけに頼らない仕組みと、公式が公表している数値を順に見ていきます。
相手を探す3つの方法|検索・コミュニティと毎月最大58名の紹介
出会いの経路は「条件検索」「コミュニティ」「紹介」の3つ。紹介は毎月最大58名です。
ブライダルネットで相手と出会う経路は、大きく3つあります。
- 条件検索:年齢・地域・年収・結婚希望時期などの条件で自分から探す方法です
- コミュニティ:趣味や価値観のグループから、共通点のある相手を見つける方法です
- 紹介:条件に合う相手が運営側から届く仕組みで、3種類あわせて毎月最大58名の紹介を受けられます
📊 表2|3種類の紹介の内訳
| 紹介の種類 | 人数 | 相手の選ばれ方 |
|---|---|---|
| 条件マッチ | 毎週月曜・3名 | 希望条件に合う相手 |
| 価値観マッチ | 毎週金曜・3名 | 価値観チェックの一致数が多い相手 |
| ぴったり相性マッチ | 毎日・最大1名 | 相性診断の結果から相性の良い相手 |
出典:ブライダルネット公式サイト(2026年8月確認)
毎月58名という数字は、1日あたり約2名の候補が自動的に届く計算になります。自分で検索し続ける負担が減るため、仕事が忙しい方や、検索作業そのものが苦手な方には現実的な導線です。
実際に、申し込み枠が余るという声もありました。
「毎日ひとつ、ひと月経つと今度は40も申し込み枠が付与されます。とても使いきれませんけど、どうなんでしょうね。結構、ユーザーさんの間で申し込まれる数に格差があるようです。」
婚シェルに相談できること・できないこと
婚シェルは相談相手であり、お見合いをセッティングする担当者ではありません。
婚シェルに相談できるのは、プロフィールの添削、写真選びの助言、やり取りの進め方、デートの誘い方、交際が進んだ後の判断相談などです。婚活の進め方全般について、経験のある担当者に相談できます。
一方で、結婚相談所のように婚シェルが相手を直接お見合いにセッティングしてくれるわけではありません。相手への申し込みやメッセージの送信は、あくまで自分で行います。また、相談できるのは有料会員のみで、24時間対応ではありません。
「担当者が全部やってくれる」と期待すると、ずれが生じます。この線引きは登録前に理解しておきたい点です。
申し込みは返ってくるのか|男女比45:55と返信率から見る
※2021年5月実績
※2020年9月実績
※2020年実績
ブライダルネットの男女比は男性45%・女性55%で、メッセージの返信率は75%、年間のマッチング数は20万件以上と公表されています(出典:ブライダルネット公式サイト・会員データ/2026年8月確認)。
男性が6〜7割を占めるアプリが多いなかで、女性がやや多い構成は珍しい部類に入ります。この比率は、男性側から見ると申し込みが埋もれにくいことを意味します。男性会員が多いサービスでは女性1人に申し込みが集中し、返信率が下がりがちです。
返信率75%という数値は、送った申し込みやメッセージのうち4件に3件は反応が返ってくる水準です。会員数の多いアプリで「100件送って10件マッチング」という声が珍しくないことを考えると、1件あたりの通りやすさは高いと言えます。
ただしこれは公式が公表した全体の数値で、いずれも2020〜2021年の実績です。プロフィールの記入率や写真の有無で結果が大きく変わる点は、他のアプリと同じです。
男性は定職者のみ|申し込む前に相手が絞られている仕組み
男性会員は有職者のみが入会でき、公式サイトでは定職率100%と公表されています。
ブライダルネットでは、男性会員は定職に就いている方のみが入会できます。公式サイトの会員データでは、男性の定職率100%(※2021年5月実績)と公表されています。結婚を前提とする以上、収入の安定は避けて通れない条件だからです。
女性側から見ると、申し込みを受け取る段階で一定の絞り込みが済んでいることになります。年収についても、500万円以上が過半数を占める構成です。
さらに、独身証明書や収入証明書を提出している相手はプロフィールに認証マークが付くため、申し込む前に信頼性を確認できます。証明書の提出は任意である点だけ、後述の安全性の章とあわせてご確認ください。
別料金のIBJ onlineコースなら結婚相談所の会員とも出会える
通常プランとは別に、IBJの結婚相談所ネットワークの会員と出会える上位コースがあります。
運営元の株式会社IBJは全国に加盟相談所を持つため、アプリ内だけでは会えない層まで対象が広がります。独身誓約に同意した方のみが活動している点も、通常プランとの違いです。
💰 IBJ onlineコースの料金(2026年8月時点)
・ 月会費:7,700円
・ 成婚料:0円
・ ※休会中も月会費が発生します
出典:ブライダルネット公式サイト・料金プラン(2026年8月確認)
月会員(3,980円)とは別建てのコースなので、追加料金なしで使えるわけではありません。他サイトでは「有料会員なら追加料金なしで利用できる」と説明されている場合がありますが、公式の料金ページでは別コースとして案内されています。
金額とサービス範囲は改定されることがあるため、検討される場合は公式サイトで最新の内容をご確認ください。「アプリで探して候補が尽きた」という段階の方にとって、次の選択肢になり得ます。
登録前に自分の条件で会員がいるか確かめる方法
会員数への不満は、登録前の確認である程度回避できます。ブライダルネットには、登録しなくても会員の傾向を確認できる導線が3つあります。地方在住の方、50代以降の方ほど、この確認を先にしておく価値があります。
おためし会員検索の使い方(登録不要・地域を選ぶだけ)
公式サイトの「おためし会員検索」なら、登録前に地域と性別を選ぶだけで実際の会員を確認できます。所要時間は1〜2分です。
ブライダルネットの公式サイトには、会員登録をしなくても条件を指定して会員を確認できる「おためし会員検索」があります。手順は3つだけです。
✓ おためし会員検索の手順
2. 「お相手の性別」と「お相手の住まい」(北海道・東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国/四国/九州・沖縄/海外)を選ぶ
3. 「おためし検索する」を押すと、該当する会員が年齢と職業つきで表示される
登録して料金を払った後に「自分の地域には誰もいなかった」と気づくのが、最も避けたい失敗です。低評価レビューで最も多かった不満も、ここで先に確認しておけば避けられます。
表示される会員は年齢と職業がわかるため、自分の希望条件に近い方がいるかどうかも判断できます。検討段階で必ず試しておくことをおすすめします。
年代別の会員割合から自分の年齢の相手を見積もる
公式が公表している年代別の割合を見れば、自分の年代がどのくらいの層なのかがわかります。
ブライダルネットの会員データでは、年齢の割合が男女別に公表されています。
📊 表3|年齢の割合(男女別・※2021年5月実績)
| 年齢 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 20〜29歳 | 11% | 14% |
| 30〜34歳 | 25% | 37% |
| 35〜39歳 | 25% | 27% |
| 40〜44歳 | 18% | 13% |
| 45歳以上 | 21% | 9% |
出典:ブライダルネット公式サイト・会員データ(2026年8月確認)
この割合と、おためし会員検索で見た候補の数を組み合わせれば、自分の年代の相手がどの程度いるかの見当がつきます。たとえば45歳以上の女性は女性会員の9%ですので、40代後半以降の男性が同年代を探す場合は、地域を広めに設定したほうが現実的です。
逆に30代前半の女性は37%と最も多い層です。自分がどの層に当たるかで、同じサービスでも体感が大きく変わります。
都道府県別・ジャンル別のメンバー紹介ページを見る
✓ 登録前に確認しておきたい3つの導線
✓ 年齢の割合から自分の年代の層の厚さを確認する
✓ 都道府県別・人気ジャンル別のメンバー紹介ページを読む
公式サイトには、都道府県別や趣味ジャンル別に会員を紹介するページも用意されています。実際のプロフィールの雰囲気や、どのような文章を書いている人が多いかを、登録前に確認できます。
自分が書くプロフィールの参考にもなります。同年代の会員がどのくらいの分量でどんな内容を書いているかを見ておけば、登録初日から準備の整った状態でスタートできます。
ブライダルネットの会員データ|年齢層・男女比・真剣度
ブライダルネットの会員データは、公表されている項目と公表されていない項目がはっきり分かれています。この記事では、公式サイトで確認できた数値のみを掲載し、確認できなかった項目は「公表されていません」と明記します。
📊 表4|ブライダルネットの会員データ(2026年8月時点)
| 項目 | 内容 | 出典・状況 |
|---|---|---|
| 中心年齢層 | 30代(男性50%/女性64%) | 公式・2021年5月実績 |
| 40歳以上の割合 | 男性39%/女性22% | 公式・2021年5月実績 |
| 男女比 | 男性45%/女性55% | 公式・2021年5月実績 |
| 男性の定職率 | 100%(有職者のみ入会可) | 公式・2021年5月実績 |
| メッセージの返信率 | 75% | 公式・2020年9月実績 |
| 年間マッチング数 | 20万件以上 | 公式・2020年実績 |
| 1年以内の結婚希望者 | 85% | 公式・2020年10月実績 |
| 「結婚に本気」の割合 | 98% | 公式・2023年3月6日時点の有料登録会員 n=749 |
| 毎月の紹介人数 | 最大58名 | 公式サイト |
| 総会員数 | 公表されていません | 公式サイトに記載なし |
| 成婚率 | 公表されていません | 公式サイトに記載なし |
| 50代単独の割合 | 公表されていません | 「45歳以上」までの区分のみ公表 |
出典:ブライダルネット公式サイト・会員データほか(2026年8月確認)
他サイトでは総会員数を「約31万人」と記載している例がありますが、公式サイトでは会員数が公表されておらず、その数字が累計登録者なのか活動中の会員なのかも記事によって異なります。累計と活動中の会員数を並べて比較すると実態を見誤るため、この記事では会員数そのものを判断材料にしません。
年齢層は30代が中心|40代以上は男性39%・女性22%
40歳以上の割合
40歳以上の割合
ブライダルネットの会員の中心は30代です。公式の年齢割合を合算すると、40歳以上は男性39%・女性22%。男性会員のおよそ4割が40歳以上である一方、女性会員では2割強にとどまります。
さらに細かく見ると、45歳以上は男性21%・女性9%です。つまり40代後半以降の男性から見ると、同年代の女性は女性会員全体の1割程度。この非対称性こそ、40代以降の男性が登録前に候補数を確認しておくべき最大の理由です。
なお、公式が公表しているのは「45歳以上」までの区分で、50代単独の割合は公表されていません。45歳と59歳では体感がかなり異なると考えられるため、50代以降の方はおためし会員検索での確認をおすすめします。
男女比と会員の真剣度
男女比は男性45%・女性55%で、女性のほうがやや多い構成です。
婚活・恋活アプリでは男性比率が6〜7割になることが多いため、この比率は男性にとって有利に働きます。
真剣度については、公式サイトで2つの数値が公表されています。ひとつは登録している人の98%が「結婚に本気」と回答したこと(2023年3月6日時点で有料登録している男女n=749へのインターネット調査)、もうひとつは会員の85%が1年以内の結婚を希望していること(2020年10月実績)です。
✓ 真剣度を裏づける仕組み
✓ 男性は有職者のみ入会可(定職率100%)
✓ プロフィールに結婚希望時期の記入欄がある
✓ 独身証明書・収入証明書などの提出に対応(任意)
数値はいずれも公式の調査であり、第三者による検証はされていません。ただし、有料であること・有職者のみであることは仕組みとして確認できる事実です。
運営元はどんな会社か(IBJの信頼性)
運営元は東証プライム市場に上場する株式会社IBJ(証券コード6071)です。
ブライダルネットを運営するのは、株式会社IBJ(証券コード6071)です。東京証券取引所プライム市場に上場しており、結婚相談所事業を全国規模で展開しています(出典:株式会社IBJ/2026年8月確認)。
上場企業であることは、決算情報が開示され、事業内容を外部から検証できる状態にあることを意味します。個人情報の扱いや料金表示の面で、一定の水準が担保されやすい環境です。ブライダルネットもプライバシーマークを取得しています。
婚活サービスを選ぶうえで、運営元がどこかは安全性を見る基本情報になります。結婚相談所を全国展開している会社が運営しているという点は、婚活が初めての方にとって判断材料のひとつになるでしょう。
ブライダルネットの料金プラン|トライアル・月会員・年会員の違い
ブライダルネットの料金は男女同額で、無料のトライアル会員から始めて、必要に応じて有料会員へ移行する流れです。他のアプリのように「女性は無料」という設定はありません。決済経路によって金額が変わる点にも注意が必要です。
💰 表5|プラン比較(2026年8月時点・税込)
| プラン | 料金(Web決済) | 主な内容 |
|---|---|---|
| トライアル会員 | 0円 | 検索・プロフィール閲覧・マッチング・メッセージ3往復まで(写真はぼかし表示) |
| 月会員 | 3,980円/月 | メッセージ無制限・写真閲覧・婚シェルへの相談など全機能(※レビューで「原則3か月の継続」を求められた報告あり) |
| 年会員 | 24,000円/年(月2,000円相当) | 月会員と同じ機能。2年目以降は結婚するまで無料(※2か月以上ログインがないと失効) |
| IBJ onlineコース | 入会金11,000円+月会費7,700円(成婚料0円) | 結婚相談所ネットワークの会員と出会える別コース(※休会中も月会費が発生) |
出典:ブライダルネット公式サイト・料金プラン(2026年8月確認)。料金は改定される場合がありますので、申し込み前に必ず公式サイトで最新の金額をご確認ください。
無料会員(トライアル)でできること・できないこと
トライアル会員でもマッチングとメッセージ3往復までは可能。写真のぼかしが最大の違いです。
トライアル会員でも、相手を探してマッチングし、メッセージを3往復まで送れます。ただし相手の写真はぼかし表示のままです。
📊 表6|無料会員と有料会員の機能差
| 機能 | トライアル会員 | 月・年会員 |
|---|---|---|
| 会員登録・プロフィール作成 | ○ | ○ |
| 条件検索・プロフィール閲覧 | ○ | ○ |
| 相手の写真の閲覧 | ×(ぼかして表示) | ○ |
| 申し込み(保持数) | 100件/月 | 200件/月 |
| マッチング | ○ | ○ |
| メッセージの送受信 | △(3往復まで) | ○(無制限) |
| 婚シェルへの相談 | × | ○ |
出典:ブライダルネット公式サイト(2026年8月確認)
3往復までは無料で会話ができるため、相手の人柄をある程度つかんでから課金を判断できます。ただし顔写真は有料になるまで見られないため、「会う直前まで顔がわからない」状態になる点は理解しておく必要があります。
まずトライアル会員で登録し、自分の条件に合う相手が実際にいるかを確認してから有料に切り替える。この順番であれば、「登録したが相手がいなかった」という失敗は避けられます。
月会員と年会員はどちらがお得か
判断の基準は、婚活にかけるつもりの期間です。
(3,980円×12)
差額23,760円
1年続ける前提なら、年会員のほうが23,760円安くなります。さらに年会員は2年目以降が無料になるため、長期で腰を据えて活動する方には差が大きくなります。
ただし年会員は途中でやめても一括払いした分は戻りません。また月会員についても、レビューでは「原則3か月の継続」を求められたという報告があります。「1か月だけ試す」という使い方は想定されていない可能性があるため、短期で判断したい方は、まず無料のトライアル会員で会員層を確認してから有料に進むのが安全です。
支払い方法による料金の違い
⚠ 決済経路で金額と解約場所が変わります
アプリ内課金は手数料が上乗せされ、月1,100円・年5,800円ほど高くなります。
同じプランでも、決済経路によって金額が変わります。App StoreやGoogle Play経由のアプリ内課金は、ストアの手数料が上乗せされる分、ブラウザ(Web版)でのクレジットカード決済より高くなります。
💰 表7|決済経路による金額の違い(税込)
| プラン | Web(クレカ) | Apple ID/Google Play | 差額 |
|---|---|---|---|
| 月会員 | 3,980円 | 5,080円 | 1,100円 |
| 年会員 | 24,000円 | 29,800円 | 5,800円 |
出典:ブライダルネット公式サイト・料金プラン(2026年8月確認)
もう1点、アプリ内課金は解約手続きの場所がストア側になります。「退会したのに課金が続いた」というトラブルは、ほぼこの経路で起きています。金額と手続きのわかりやすさの両面から、Web版での申し込みを検討する価値があります。
ここまでで料金の全体像を確認された方へ。年会員なら24,000円、月会員を1年続けると47,760円です。同じ予算をどのサービスに使うかを決める段階では、40歳以上限定のラス恋のように対象年齢が異なるサービスの料金も並べて比べておくと、判断がしやすくなります。
ブライダルネットの安全性|証明書制度と業者対策
ブライダルネットの安全対策は、法令に基づく必須の本人確認と、任意提出の各種証明書の2階建てになっています。この違いを理解していないと、「証明書を出している人ばかりだと思っていた」というずれが生じます。
インターネット異性紹介事業では、年齢確認が法律で義務づけられています(参考:警察庁)。ブライダルネットも公的証明書による本人確認を実施しており、メッセージ交換には本人確認の完了が必須です。既婚者と20歳未満は利用できません。
提出できる証明書の種類と「任意」であることの意味
証明書の提出は任意です。全会員が独身証明書を出しているわけではありません。
ブライダルネットでは、独身証明書、収入証明書、学歴証明書、資格証明書を提出できます。提出するとプロフィールに認証マークが付き、相手から見た信頼度が上がる仕組みです。
ただし、これらの提出は任意です。結婚相談所のように全会員が独身証明書を出しているわけではありません。この点を明記している記事は多くありませんが、利用者にとっては見落とせない情報です。
対処法は明快で、相手のプロフィールで認証マークの有無を確認する習慣をつけることです。真剣な相手ほど提出している傾向があり、逆に交際が進んでも証明を出さない相手には、理由を確認しておく必要があります。
実際のレビューでも、この仕組みを評価する声がありました。
「証明書(年収証明や独身証明提出)の機能があることは、安心感がありとても良かったです。」
業者や要注意人物への対策と自衛の方法
運営側の対策だけでは完全に防げないため、利用者側の自衛が欠かせません。
公式サイトでは、登録時の本人認証、プロフィール写真・証明書の審査、悪質ユーザーのアカウント削除などの措置、セーフティーセンターの設置が案内されています(出典:ブライダルネット公式サイト/2026年8月確認)。
それでも、外部サービスへ誘導しようとする利用者に遭遇したという報告はレビューにもあります。
「詐欺?なのか最初は悠長な日本語なのにLINEのやりとりになるとカタコトの日本語になって怪しい人もいますが、それは慣れてくれば段々とわかりますし他のアプリも同じようなものです。」
⚠ 注意したい相手の特徴
・投資や副業、金銭に関わる話を持ち出す
・写真が過度に整っていてプロフィールの記入が薄い
・会う話になると理由をつけて先延ばしにする
ひとつでも当てはまる場合は、アプリ内でのやり取りにとどめ、必要に応じて通報してください。証明書の認証マークの有無も、判断の目安になります。
📊 表8|安全対策の項目別比較(2026年8月時点)
| 項目 | ブライダルネット | ラス恋 |
|---|---|---|
| 公的書類による本人確認 | 必須(メッセージ交換の前提) | あり |
| 提出できる証明書 | 独身・収入・学歴・資格(任意) | 独身証明書(任意) |
| 監視・通報体制 | 通報対応・悪質ユーザーの削除・セーフティーセンター | 24時間365日の監視 |
| 対象年齢 | 20歳以上(中心は30代) | 40歳以上限定 |
| 相談サポート | 婚シェル(有料会員) | 安心安全ガイドラインを整備 |
出典:ブライダルネット公式サイト/ラス恋公式サイト(2026年8月確認)。優劣を示すものではなく、対策項目の有無を並記したものです。
ブライダルネットが向いている人・向いていない人
ここまでの内容を、登録するかどうかの判断に落とし込みます。結論として、「結婚の時期が決まっていて、相談しながら進めたい都市部在住の方」に向いています。
向いている人の3つの条件
💡 向いている人の3つの条件
条件① 結婚したい時期がはっきりしている方
会員の85%が1年以内の結婚を希望しています。期限がある方ほど、有料である設計がプラスに働きます。
条件② 相談相手がほしい方
婚シェルに相談できる環境は、月額3,980円のサービスとしては手厚い部類です。
条件③ 都市部または近郊にお住まいの方
会員が集まりやすく、検索結果が尽きにくい環境です。返信率75%という数値も活きてきます。
この3つがそろうほど、費用に対する満足度は上がります。「一人で婚活を進める自信がない」という方には、相談窓口があること自体が続ける支えになります。
向いていない人の3つの条件
恋愛から始めたい方、1か月だけ試したい方、地方在住で同年代を多く見たい方には向きません。
① まずは恋愛から始めたい方
結婚前提のやり取りが基本のため、温度差が生じます。
② 1か月だけ試したい方
女性も有料である点に加え、レビューでは月会員に「原則3か月の継続」を求められた報告があります。短期での見極めを前提にするなら、無料のトライアル会員の範囲で判断するのが安全です。
③ 地方在住で同年代を多く見たい方
会員数と年代の偏りが重なり、候補が限られやすくなります。低評価レビューで最も多い不満がここです。
3つ目に当てはまる方は、登録前に必ず「おためし会員検索」で候補を確認してください。確認せずに課金するのが、最も避けたい進め方です。
再婚・熟年婚活を考えている人はどう判断するか
再婚を前提とした婚活は、特別なことではありません。
厚生労働省の「人口動態統計」では婚姻件数とあわせて再婚の件数も毎年公表されており、夫妻のいずれかが再婚である婚姻は継続的に一定の規模を占めています。国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」でも、インターネットを通じた出会いが調査項目として継続的に扱われています。
そのうえでブライダルネットを見ると、40歳以上の割合は男性39%・女性22%、45歳以上では男性21%・女性9%で、中心はあくまで30代です。40代前半までは選択肢がありますが、45歳以降は同年代が少なくなる可能性が高いと考えられます。
50代の実例を知りたい方は、50代のマッチングアプリ体験談!実際に結婚できた10人の利用者の経験談を紹介が具体的な参考になります。
💑 40代以降の婚活で語られた共通点
参考までに、当社が運営する40歳以上限定のラス恋では、ラス恋ストーリーとして実際の成婚事例を公開しています。そこで多く語られるのは、子どもの有無や親の介護、前の結婚の経緯といった条件を最初から開示したほうが話が早く進んだ、という内容でした。
これは別サービスの事例ですが、40代以降の婚活に共通する傾向として参考になります。年齢を重ねてからの婚活では、条件を隠さないことが結果的に近道です。
※掲載事例は個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。
ブライダルネットと他の婚活アプリを比較
婚活アプリの選択は、料金・対象年齢・サポートの3軸で比べると判断しやすくなります。ブライダルネットの位置づけは、「アプリの手軽さと結婚相談所の伴走支援の中間」です。
料金・年齢層・サポートの多軸比較表
月額はいずれも4,000円前後。差が出るのは女性料金・中心年齢層・相談サポートの有無です。
📊 表9|主要サービスの比較(2026年8月時点)
| サービス | 月額の目安 | 女性の料金 | 中心年齢層 | 相談サポート |
|---|---|---|---|---|
| ブライダルネット | 3,980円 (年会員は月2,000円相当) |
有料(男女同額) | 30代 | 婚シェルあり |
| Omiai | 約4,000円 | 無料 | 20代後半〜30代 | なし |
| ペアーズ | 約4,000円 | 無料 | 20〜30代 | なし |
| ゼクシィ縁結び | 約4,000円 | 有料 | 20代後半〜30代 | お見合いコンシェルジュ |
| ラス恋 | 男性4,500円〜 (12か月27,800円=月2,317円) |
無料 | 40代以上 | 24時間365日の監視体制 |
※金額はいずれも改定される場合があります。契約前に各社公式サイトでご確認ください。ブライダルネット・ラス恋は公式サイトの表示(2026年8月確認)、その他は各社の一般的なプラン価格帯を記載しています。
安全対策・証明書制度の比較
ブライダルネットは提出できる書類の種類が多い部類に入ります。
独身証明書に加え、収入・学歴・資格まで提出でき、プロフィール上で認証が表示されます。恋活寄りのアプリでは、本人確認のみで独身証明の仕組み自体がない場合も少なくありません。
ただし前述のとおり、ブライダルネットの証明書提出は任意です。「制度がある」ことと「全員が出している」ことは別だという点だけは、繰り返しお伝えしておきます。認証マークで絞り込んで申し込むのが、この制度の正しい使い方です。
50代以上向けの比較調査でどう位置づけられているか
50代以上を対象とした利用実態調査では、ブライダルネットも比較対象に含まれています。
50歳以上のマッチングアプリ利用経験者を対象とした利用実態調査では、当社が運営するラス恋が「50代以上向けマッチングアプリ 交際・再婚報告数No.1」「同 真剣交際報告数No.1」「同(総合型における)再婚報告数No.1」となっています。
※調査機関:帝国ナンバーワンリサーチ組合/2026年6月2〜5日/インターネット調査/有効回答380名/対象:50歳以上のマッチングアプリ利用経験者(全国)/比較対象:ラス恋・Goens・アンジュ・ハハロル・ブライダルネット・Match.com(出典:ラス恋 No.1調査)
この調査はラス恋が実施したもので、比較対象6社のなかにブライダルネットも含まれています。50代以上という条件に絞ると、対象年齢を限定していないサービスは不利になります。
ブライダルネット自体は、真剣度の高さとサポート体制を評価されて「結婚相談所に近い婚活アプリ」として紹介されることが多いサービスです。中心年齢層が30代であることを踏まえ、40代前半までなら有力な選択肢、45歳以降は対象年齢を絞ったサービスとの併用という整理が現実的です。
他サービスと比べたときの選び方の目安
優先順位を先に決めると、迷いが減ります。
費用を抑えたい方は女性無料のアプリ、相談しながら進めたい方はブライダルネットやゼクシィ縁結び、同年代の候補数を最優先する40代以降の方は対象年齢を絞ったサービス、という整理です。
複数を併用する方法も現実的です。月額4,000円前後のサービスを2つ使っても月8,000円程度で、結婚相談所の入会金より低い水準に収まります。
40代・50代・60代の方で「同年代の候補が少ない」と感じられた場合は、ラス恋のように40歳以上限定で運営しているサービスを併用すると、年代のミスマッチが起きにくくなります。ブライダルネットを否定するものではなく、探す母集団を変えるという考え方です。
ブライダルネットに関するよくある質問
登録前に多く寄せられる疑問について、2026年8月時点で確認できた事実にもとづき、結論から順にお答えします。公式サイトで確認できなかった項目は、その旨を明記しました。
サクラや業者はいますか?
要注意人物はどうやって見分けますか?
ブライダルネットで結婚できる人はどのくらいいますか?
50代でも利用できますか?
地方在住でも出会えますか?
マッチングしないのはなぜですか?
退会と課金停止の方法を教えてください
LINEの交換はできますか?
友人や知人に知られる心配はありませんか?
無料のままでどこまで利用できますか?
ここまでお読みいただいたうえで「同年代の候補をもっと見たい」と感じられた40代以降の方は、ラス恋の会員層もあわせてご確認ください。対象年齢が異なるだけで、見える景色は変わります。
この記事の監修について
本記事は、40歳以上限定マッチングアプリ「ラス恋」の運営に携わる婚活支援担当者が内容を確認しました。
掲載した数値は2026年8月に公式サイト等の一次情報にあたって確認し、確認できなかった項目は「公表されていません」と明記しています。競合記事に掲載されている数値であっても、一次ソースを特定できないものは採用していません。口コミはApp Storeに投稿された実際のレビューを原文のまま引用しています。
運営者情報
この記事は、40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」を運営する編集部が執筆しています。
この記事は、40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」を運営する編集部が執筆しています。ラス恋は、年齢を重ねてからの出会いに特化したサービスとして、24時間365日の監視体制と安心安全ガイドラインを整備しています。
📺 ラス恋のメディア掲載実績
本記事はブライダルネットを紹介する内容ですが、他社サービスを不当に貶めることなく、事実にもとづいた比較を心がけています。
まとめ|ブライダルネットの評判を踏まえた判断の目安
ブライダルネットの評判は、「結婚への真剣度は高いが、会員数と料金には不満が残る」という一点に集約されます。男女同額の月額3,980円という設計が真剣度を支えている一方で、その設計が費用面の不満も生んでいる構造です。
判断の目安は3つあります。第一に、結婚したい時期がはっきりしているか。第二に、相談相手がいる環境を求めているか。第三に、自分の地域と年代に候補がいるか。
特に3つ目は、登録前におためし会員検索で必ず確認してください。40歳以上の割合は男性39%・女性22%、45歳以上では男性21%・女性9%で、中心はあくまで30代です。
📝 まとめ:ブライダルネットに登録する前の判断ポイント
ブライダルネットは男女同額の有料設計により会員の真剣度が高く、婚シェルへの相談もできる婚活アプリです。公式サイトではメッセージの返信率75%、年間マッチング20万件以上が公表されています。一方で会員数の公表がなく、地方在住者や45歳以降の方からは候補数への不満が挙がっています。無料のトライアル会員で候補を確認してから課金を判断するのが確実です。
登録前に確認したい6つの要点
✓ 総会員数・成婚率は公表されていない
✓ 中心は30代、40歳以上は男性39%・女性22%
✓ 月会員は「原則3か月の継続」を求められたという報告がある
✓ 証明書の提出は任意で全員が出しているわけではない
✓ 退会と課金停止は別手続き。先にストア側で自動更新を止める
無料のトライアル会員から始められますので、まずは候補を自分の目で確かめることから始めてみてください。そのうえで、40代・50代・60代の方は、ラス恋のように対象年齢を絞ったサービスも並べて比較されると、限られた時間と費用を有効に使えます。
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40代女性が直面する構造的な壁と対策を解説しています
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50代男性の勝ち筋をデータと事例から検証しています
※本記事の情報は2026年8月時点のものです。料金・機能・会員データは変更される場合がありますので、お申し込み前にブライダルネット公式サイトで最新の情報をご確認ください。口コミはApp Storeに投稿されたレビューを原文のまま引用しており、内容の真偽を当編集部が保証するものではありません。
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