ラス恋に既婚者はいない?公式の既婚者対策と見分け方を徹底解説

ラス恋は、既婚者や婚約者がいる人の登録を利用規約で禁止している、40歳以上の独身者のためのマッチングアプリです。公的証明書による本人確認、24時間365日の監視、独身証明書の提出(任意)で、既婚者が紛れ込みにくい仕組みをとっています。利用規約で何が禁止されているか、既婚者の見分け方、独身証明書の取り方まで、40代・50代の方向けにまとめています。

ラス恋は既婚者でも利用できる?

既婚者はラス恋を利用できません。利用規約で、既婚者と婚約者がいる人の登録を禁止しています。
ラス恋の利用規約には「本サービスは、40歳以上で、かつ、独身(現在離婚している方も含みます。)の方のみが利用可能なサービスとなります」と書かれています。離婚が成立していない別居中や離婚協議中の人も、独身とはみなされません。公式ヘルプでは、恋人がいる人も利用できないとしています。
ラス恋は既婚者の利用を完全に禁止している

ラス恋の利用規約では、「既婚者(離婚が成立している場合を除きます。)又は婚約者がいる者」にはサービスを提供しないと定めています。禁止行為にも「独身ではない者(婚約者がいる場合及び別居中や離婚協議中も含みます。)が会員登録する行為」が挙げられています。
| こんな人 | ラス恋を使える? |
|---|---|
| 結婚している人 | ✕ 使えない |
| 婚約者がいる人 | ✕ 使えない |
| 恋人(交際相手)がいる人 | ✕ 使えない |
| 別居中の人 | ✕ 使えない |
| 離婚協議中・離婚調停中の人(離婚が成立していない) | ✕ 使えない |
| 離婚が成立している40歳以上の人 | ✓ 使える |
※ラス恋の利用規約・公式ヘルプ(2026年10月確認)より
規約違反した場合のペナルティ

ラス恋は、独身かどうか疑わしい会員に、独身であることを証明する書類の提出を求めることができます。14日以内に提出しなければ、除名又は強制退会の対象になります。
公式ヘルプでは、交際しているパートナーがいることや、独身ではないことがわかった場合、予告なくアカウント停止などの厳しい処分を行う場合があるとしています。書類を偽造したり、うその内容を書いたりした場合も除名又は強制退会となり、ラス恋に損害が出たときは損害賠償を請求されることがあります。
ただし、利用規約には「全ての会員が常時40歳以上かつ独身者であることを保証するものではありません」とも書かれています。独身と偽って登録する人がいる可能性は残るので、気になる相手がいたら、このあとの「ラス恋で既婚者を見分ける方法と対処法」も参考にしてください。
ラス恋の既婚者に関する口コミ・評判を調査

App Storeのレビューには「既婚者がいた」という口コミが少しあります(直近500件中4件)。安全対策を見てラス恋を選んだという口コミもあります。
「既婚者に騙された」という口コミはある?

2026年10月時点で、App Storeの直近500件のレビューを見ると、「既婚者がいた」という口コミが4件ありました(2025年5月〜2026年9月の投稿)。Google Playのレビューには見当たりませんでした。
App Storeの口コミ(2026年9月・★2)
「既婚者紛れてました。通報しましたが退会処分にはなっていないようです。」
App Storeの口コミ(2025年5月・★1)
「既婚者がいました」「独身証明をしっかりした方が良いと思います。」
利用規約にも「全ての会員が独身であることを保証するものではない」とあり、独身と偽って登録する人を完全には防げません。
違反通報を受けると、運営は事実を確かめたうえで警告や強制退会などの措置をとります。ただ、対応の進み具合や措置の内容は、通報した人にも知らされません(ラス恋ヘルプ)。口コミにある「退会になっていないようだ」には、こうした事情もあると考えられます。既婚者だと気づいたら、通報のときに、そう判断した理由や経緯を具体的に書いておきましょう。
一方で、安全対策を理由にラス恋を使い始めたという口コミもあります。
App Storeの口コミ(2024年7月・★5)
「マッチングアプリはなんとなく不安があり手が出せていたなかったのですがラス恋は安心安全やセキュリティ審査を通っているという事で意を決して利用しました。」
独身証明済みユーザーに対する評判

ラス恋では、独身証明書を提出した人のプロフィールに「独身証明バッジ」が表示されます(神奈川県「恋カナ!」のラス恋紹介ページより)。提出は任意なので、バッジの有無は、相手が本気で出会いを探しているかを見る手がかりになります。
ラス恋は、利用者の80%以上が結婚を希望しています(ラス恋 利用実態調査・2025年12月)。
※「すぐにでもしたい」「2〜3年のうちにしたい」「良い人がいればしたい」と答えた人の合計
口コミから見るラス恋の既婚者対策の実態

ラス恋は、既婚者を規約で締め出し、本人確認と監視で紛れ込みにくくしています。それでも「既婚者がいた」という口コミがある以上、運営の仕組みだけに頼らず、独身証明バッジを確かめる、気になる相手は通報する、といった自分でできる対策も合わせておきたいところです。
既婚者のこと以外も含めた、ラス恋全体の良い口コミ・悪い口コミは「ラス恋の評判・口コミは?良い点・悪い点と安全性を運営が解説」で紹介しています。
ラス恋の既婚者対策|3つの安全システム

ラス恋の既婚者対策は、①独身証明書の提出、②24時間365日の監視、③通報・ブロック機能の3つです。
どれも、やりとりを始める前の本人確認(マイナンバーカードや運転免許証など顔写真付きの公的証明書と、自撮り写真の提出)が済んでいることが前提です。
独身証明書の提出で既婚者を排除
ラス恋では、独身証明書などの公的な書類を提出して、今独身であることを証明できます。提出した人のプロフィールには「独身証明バッジ」が表示されます。
提出は任意ですが、ラス恋の安心・安全ガイドラインでは「恋活・婚活を積極的にしていることをアピールできる」として、提出をすすめています。相手が独身か気になったら、まずこのバッジを見てみてください。
24時間365日の監視体制

ラス恋は、AIと監視サポートチームによる24時間365日の監視で、悪質なユーザーを見つけて利用を停止しています。本人確認の審査も、ラス恋独自のAIによる画像解析と、監視サポートチームの目視で行っています。
独身かどうか疑わしい会員には、運営が証明書の提出を求めます(ラス恋の利用規約)。
通報・ブロック機能で自衛できる

既婚者かもしれない相手や、不審な相手に出会ったときは、ラス恋の違反通報機能で運営に知らせることができます。運営が事実を確かめたうえで、警告や強制退会などの措置をとります。通報したことは相手に伝わりません(ラス恋ヘルプ)。
違反通報のしかた
- 通報したいお相手のプロフィール画面を開く
- 画面右上の「…」をタップする
- 「違反通報する」をタップする
- 通報の内容を選ぶ
- 違反の詳しい内容を入力する(そう判断した理由や経緯、どこで起きたかなど)
- 内容を確かめて「通報する」をタップする
ブロック機能を使うと、メッセージをはじめ、相手とのすべての連絡がとれなくなります。やりとりをやめたい相手がいるときに使えます。
ラス恋で既婚者を見分ける方法と対処法

既婚者を見分けるには、連絡がとれない時間帯と、会える日の偏りに注目します。怪しいと感じたら、深入りせずに通報・ブロックしましょう。
ラス恋では、独身証明書を提出していない人ともマッチングします。バッジがない相手とやりとりするときは、次のようなサインに気をつけてください。
既婚者かもしれないユーザーの特徴

既婚者がマッチングアプリを使うときは、家族に気づかれないように行動するため、連絡や会える時間に偏りが出やすくなります。
⚠️ こんなサインに注意
- 土日や平日の夜に返信がない
- 会える時間がいつも限られている
- 特定の場所で会うのを嫌がる
- 会話で下ネタが多い
- マッチングしてすぐに会おうとする
怪しいと感じたときの確認方法

気になる相手がいたら、次のような方法で様子を見てみましょう。
確かめる方法
- 夜や休日に電話をしようと誘ってみる
- 週末のデートを提案してみる
- クリスマスなど、イベントの日の予定を聞いてみる
- 会ったときに、薬指に指輪の跡がないか見る
- LINEを交換したら、プロフィール画像を確かめる
夜や休日に一度も連絡がとれない、クリスマスなどのイベントの日にも会えない、といったことが続く場合は、慎重に考えたほうがよいでしょう。
怪しいと感じたら、深入りする前にやりとりをやめ、ブロックと違反通報をしましょう。運営は、独身かどうか疑わしい会員に独身証明書の提出を求めることができます(ラス恋の利用規約)。初めて会うときは、昼間のカフェなど人目のある場所を選んでおくと、何かあってもその場を離れやすくなります。
▶ マッチングアプリの危険性5つ|40代以上が警戒すべきロマンス詐欺対策
ラス恋で既婚者を避けて安全に出会う方法

既婚者を避けるいちばん確実な方法は、独身証明書を出している相手を選び、自分も独身証明書を出すことです。独身証明書は本籍地の市区町村で、1通300円ほどで取れます。
自分も独身証明書を提出する

ラス恋で独身証明書を提出すると、プロフィールに「独身証明バッジ」が表示されます。相手が「この人は独身だ」と確かめられるので、真剣に出会いを探していることが伝わります。
ラス恋に出せるのは、日本国内で発行された、有効期限内の独身証明書だけです。戸籍謄本やマイナンバーカードは、独身証明には使えません(ラス恋ヘルプ)。
提出は任意です。相手が独身かどうかが気になるなら、まず自分から出しておくのも一つの方法です。
独身証明書の取得方法と費用
独身証明書は、本籍地の市区町村で取ります。住んでいる場所と本籍地が違う人は、本籍地の市区町村に郵送で請求するのが基本です。
2024年3月1日から、戸籍謄本などは本籍地以外の窓口でも取れるようになりました(戸籍の広域交付・法務省)。ただし、独身証明書は広域交付の対象外です。例外として、仙台市のように、市外に本籍がある人にも窓口で独身証明書を出している自治体があります(2026年5月から。本人のみ)。
| 取り方 | 必要なもの | 届くまで(横浜市) |
|---|---|---|
| 窓口 | 請求書・本人確認書類・手数料 | 窓口で受け取る |
| 郵送 | 請求書・本人確認書類の写し・定額小為替・返信用封筒 | 約2週間 |
| オンライン(一部の自治体) | マイナンバーカード(署名用電子証明書つき) | 支払いから約1週間 |
※本人確認書類は運転免許証・マイナンバーカードなど。郵送では切手を貼った返信用封筒が必要です。手数料は横浜市・仙台市とも1通300円。オンライン申請ができるのは、横浜市ではマイナンバーカードを持つ本人だけです。手数料・受付方法は自治体によって違うので、本籍地の市区町村のホームページで確認してください(2026年10月確認)。
請求書は、結婚相談所などから受け取るほか、市区町村の窓口でももらえます(横浜市はホームページからダウンロードもできます)。郵送だと届くまで2週間ほどかかる自治体もあるので、早めに請求しておきましょう。
ラス恋と他アプリの既婚者対策を比較

ラス恋・マリッシュ・ペアーズは、どれも既婚者の利用を禁止し、公的証明書による本人確認を行っています。ラス恋の違いは、40歳以上の独身者しか登録できないことです。
| 項目 | ラス恋 | マリッシュ | ペアーズ |
|---|---|---|---|
| 対象 | 40歳以上の独身者 | 18歳以上の独身者 | 18歳以上の独身者 |
| 本人確認 | 公的証明書で必須 | 公的証明書で確認 | 公的証明書で必須 |
| 監視 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 独身証明 | ✓ 任意で提出できる | △ 疑わしい会員に提出を求める※1 | △ 有料オプションで提出できる※2 |
※1 マリッシュの公式サイトに、独身証明書を任意で提出する機能の記載はありません(利用規約で、独身か疑わしい場合に提出を求めると定めています)。
※2 ペアーズは、有料オプション「コミットメンバーシップ」の会員が提出できます(2022年10月のエウレカの発表と、ペアーズ公式Q&Aサイトの利用者の投稿で確認)。
各社の公式サイト・利用規約・発表資料より(2026年10月確認)。最新の内容は各社の公式サイトでご確認ください。
マリッシュとの違い

マリッシュは、再婚やシングルの人の婚活を応援しているマッチングアプリです。利用規約で既婚者の登録を禁止していて、独身か疑わしい会員には独身証明書の提出を求めます。18歳以上(高校生を除く)なら登録できるので、幅広い年代の人がいます。
ラス恋は、40歳以上の独身者しか登録できません。同世代の相手だけを探したい40代・50代なら、最初から年齢で絞られているぶん、ラス恋のほうが探しやすくなります。
ペアーズとの違い

ペアーズは、会員数が多い大手のマッチングアプリです。公的証明書による本人確認が必須で、AIと24時間365日の目視で審査しています。独身証明書は、結婚を目指す人向けの有料オプション「コミットメンバーシップ」に入ると提出できます。年齢の上限がないので、幅広い年代の人が使っています。
ラス恋は40歳以上限定なので、会員の数ではペアーズに及びませんが、40代・50代の同世代を探しやすいのが特徴です。どのアプリを使う場合でも、既婚者が心配なら、相手が独身証明書を出しているかを確かめるのが確実です。
ラス恋の既婚者対策でよくある質問
Q. ラス恋は既婚者でも使える?
使えません。ラス恋は40歳以上の独身者だけが使えるマッチングアプリで、既婚者や婚約者がいる人の登録を利用規約で禁止しています。別居中や離婚協議中の人も独身とはみなされず、公式ヘルプでは恋人がいる人も利用できないとしています。
Q. 既婚者でも使えるマッチングアプリはある?
この記事で比べたラス恋・マリッシュ・ペアーズは、どれも利用規約で既婚者の利用を禁止しています。既婚者が独身と偽って登録するのは規約違反で、見つかれば強制退会などの対象になります。
Q. ラス恋の男性の料金は?
男性は、1か月プランで月額4,500円〜です(公式サイトから申し込む場合・税込)。登録からいいね・マッチングまでは無料で、メッセージのやりとりに有料プランが必要です。女性はすべての機能を無料で使えます。
| プラン | 料金(男性) |
|---|---|
| 1か月 | 4,500円〜 |
| 3か月 | 12,500円〜(月4,167円) |
| 6か月 | 21,300円〜(月3,550円) |
| 12か月 | 27,800円〜(月2,317円) |
※Web版(クレジットカード決済)の価格・税込。アプリ内で決済すると金額が変わります(2026年10月確認)。
Q. 独身証明書は必ず出さないといけない?
提出は任意です。出すとプロフィールに独身証明バッジが付き、真剣に出会いを探していることが相手に伝わります。ラス恋に出せるのは、日本国内で発行された有効期限内の独身証明書で、戸籍謄本やマイナンバーカードは使えません。
Q. 相手が既婚者だとわかったら、どうすればいい?
やりとりをやめて、相手のプロフィール画面右上の「…」から違反通報をしましょう。そう判断した理由や経緯を具体的に書くと、運営が事実を確かめやすくなります。通報したことは相手に伝わらず、運営は確認のうえで警告や強制退会などの措置をとります(措置の内容は公開されません)。
まとめ
ラス恋は40歳以上の独身者だけが使えるアプリで、既婚者や婚約者がいる人の登録は利用規約で禁止されています。それでも、全員が独身だと言い切れるアプリはありません。運営の対策に任せきりにせず、自分でも見分け方を知っておきましょう。
- 規約:既婚者・婚約者がいる人・別居中・離婚協議中の人は登録できない。疑わしい会員には独身証明の提出を求め、14日以内に出さなければ強制退会
- 仕組み:公的証明書による本人確認が必須。24時間365日の監視、通報・ブロック機能、独身証明バッジ
- 自分でできること:独身証明バッジのある相手を選ぶ、自分も独身証明書を出す、怪しいと思ったら深入りせずに通報する
【引用・参考文献】
- ラス恋「利用規約」(2026年10月確認)
- ラス恋「安心・安全ガイドライン」(2026年10月確認)
- ラス恋ヘルプ「既婚者のご利用について」
- ラス恋ヘルプ「ラス恋を安心・安全にご利用いただくために」
- ラス恋ヘルプ「違反行為を発見したので通報をしたい」
- ラス恋ヘルプ「独身証明に利用できる書類について」
- 神奈川県「恋カナ!」ラス恋の紹介ページ
- 法務省「戸籍証明書等の広域交付について」
- 神戸市「戸籍証明書の広域交付」
- 仙台市「独身証明書の広域交付開始と一部の戸籍等に基づく証明書の有料化について」
- 横浜市「独身証明書(窓口請求)」
- 横浜市「独身証明書(郵送請求)」
- 横浜市「独身証明書(オンライン請求)」
- App Store「ラス恋」の評価とレビュー(2026年10月確認)
- マリッシュ「利用規約」
- エウレカ「コミットメンバーシップ」開始のお知らせ(2022年10月)
- エウレカ「包括的な安心・安全対策」のお知らせ(2025年11月)

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。




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