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カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年10月26日

シニアの恋愛事情!統計データで見る実態と60代以降の恋愛の特徴

シニアの恋愛事情!統計データで見る実態と60代以降の恋愛の特徴

年齢を重ねてから新しいパートナーと出会う人は、もう珍しくありません。人生100年時代を迎え、60代・70代になってからの時間は長くなり、その時間を誰かと過ごしたいと考えるのは自然なことです。

この記事では、最新データで見るシニア恋愛の実態、50代・60代・70代の恋愛観の違い、付き合ってからの会う頻度・連絡頻度、出会い方や注意点までをまとめて紹介します。

50代〜70代向けラス恋バナー(冒頭)

シニアの恋愛事情|最新データで見る実態

シニアの恋愛事情
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独身シニアの約4人に1人が恋愛中|統計データで見るシニア恋愛

タメニーの調査では、50〜79歳の独身男女のうち24.0%が「現在、恋愛をしている」と答えました。約4人に1人が恋愛中という計算ですPR TIMES。

内訳は「交際している相手がいる」14.9%、「好意を寄せている相手がいる」4.3%、「なんとなく気になっている相手がいる」4.8%です。50代に絞ると、交際相手がいる人は16.7%に増えます。また、「結婚相手・恋人が欲しい」と考える人も22.9%いました。

「楽しむ終活」の1位は恋愛・パートナー探し(79.8%)【独自調査】

ラス恋・ラス婚研究所の「終活と恋愛・健康調査」(2025年9月、40〜80代1,926名)では、97.5%が「人生を楽しむ終活」に取り組んでいると回答しました。取り組みたいことの1位は「恋愛・パートナー探し」(79.8%)で、旅行や趣味を上回っていますPR TIMES。

年代が上がるほど、終活を「楽しむ」側でとらえる人は増え、70代以上では約74%が「楽しむ」または「備えると楽しむの両方」と答えています。

シニア恋愛が増えている3つの背景

シニアの恋愛が身近になった背景には、3つの変化があります。

① 人生100年時代で「この先」が長くなった

2025年の平均寿命は男性81.35歳、女性87.33歳です。60歳の平均余命も男性23.86年、女性29.07年あり、60歳で出会っても、その先に20年以上の時間があります(厚生労働省「簡易生命表」)。熟年離婚や配偶者との死別を経て、残りの人生を誰かと過ごしたいと考える人もいます。

② 仕事を続け、活動的に過ごすシニアが増えた

ラス恋・ラス婚研究所の調査では、ユーザーの93.4%が仕事を続けており、60代でも88.7%でしたPR TIMES。仕事や趣味で外に出る機会が多いぶん、恋愛に向き合う余裕も生まれています。

③ 「結婚」以外の選択肢が広がった

同研究所の調査では、62.5%が「婚姻届にこだわらない関係」を、54.8%が別居での関係を望んでいますPR TIMES。事実婚・週末婚・通い婚など、形にとらわれない付き合い方を選べるようになりました。

【年代別】50代・60代・70代で恋愛観はどう変わる?

同じシニアでも、50代・60代・70代では暮らしの状況が違い、恋愛に求めるものも変わります。まずは年代ごとの傾向を数字で比べてみます。

50代60代70代
孤独を感じる人42.5%
(50代以上で最多)
35.1%31.0%
(全年代で最少)
終活を「楽しむ/両方」でとらえる人48.9%55.0%73.7%
仕事をしている人―88.7%72.4%

※出典:内閣府「人々のつながりに関する基礎調査(令和7年)」、ラス恋・ラス婚研究所「終活と恋愛・健康調査」「恋と仕事調査」。終活と仕事の数字はラス恋ユーザーが対象で、70代は「70代以上」の値です。

50代:恋に積極的な一方、孤独を感じる人も多い世代

50代は、子どもの独立や親の介護、離婚後の生活など、暮らしが大きく変わりやすい時期です。仕事も現役の人が多く、恋愛は仕事と両立しながら進めることになります。

恋愛への意欲は高めです。独身の50代で交際相手がいる人は16.7%と、50〜79歳全体(14.9%)より多くなっています(タメニー調べ)。終活を「楽しむ」側で始めたい年齢として最も多かったのも50代でした(ラス恋・ラス婚研究所調べ)。

一方で、孤独を感じる人の割合は50代が42.5%と、50代以上の年代では最も高くなっています(内閣府調べ)。

60代:88.7%が働きながら、引退後も恋を続けたい世代

60代は、定年や再雇用で働き方が変わる時期です。それでもラス恋ユーザーの60代は88.7%が仕事を続けています。引退後も恋活を続けたいと答えた人は全体で80.9%、60代では9割近くにのぼりました(ラス恋・ラス婚研究所「恋と仕事調査」)。

デートの好みにも特徴があります。「夏にしたい理想のデート」で日帰り旅行・ドライブを選んだ60代男性は53.3%と、過半数でした(同「夏のデート意識調査」)。

70代:7割超が終活を「楽しむ」側でとらえ、ゆるやかな関係を選ぶ

70代以上では、終活を「楽しむ」または「備えると楽しむの両方」でとらえる人が73.7%にのぼり、年代の中で最も多くなります(ラス恋・ラス婚研究所「終活と恋愛・健康調査」)。孤独を感じる人の割合が全年代で最も低いのも70代(31.0%)です(内閣府調べ)。

パートナーとの関係では、「婚姻届の提出も同居もしない、ゆるやかな恋人関係」を望む人が4割を超えました(同研究所「ラス婚における消費調査」)。

健康状態や通院、家族との関係など、考えておきたいことも増える年代です。無理のない予定を組み、緊急時の連絡先などは早めに伝え合っておくと安心です。

シニア恋愛のメリットと健康効果

シニア恋愛の
メリットと健康効果

恋愛が脳と心に与えるポジティブな影響

精神科医の和田秀樹氏は、新しい人との交流で感情が動くことが前頭葉の活性化につながるとして、シニアの恋愛を勧めています(東洋経済オンライン)。

恋愛によって期待できることは、主に次の3つです。

  • 会話やデートの計画が、頭を使うきっかけになる
  • 喜びや悩みを分かち合える相手がいて、孤独感がやわらぐ
  • 会う予定や連絡が、生活のリズムをつくる

91.6%が「恋が仕事にも好影響」と回答【独自調査】

ラス恋・ラス婚研究所の「恋と仕事調査」(2025年11月、40〜80代1,280名)では、91.6%が「恋は仕事に良い影響を与えると思う」と回答しましたPR TIMES。

回答者の93.4%は仕事を続けており、全国の就業率(61.7%)を大きく上回っています。また、72.1%が恋活を始めてから出費が増えたと答え、内容は外食やファッション・美容が上位でした。

理想の恋は「手をつないで歩くだけで嬉しい」が1位

ラス恋・ラス婚研究所の「夏のデート意識調査」(2025年7月、40〜70代1,133名)では、理想の恋の1位は「手をつないで歩くだけで嬉しい、ときめきをもう一度感じられる恋」(21.7%)でしたPR TIMES。派手さよりも、日常の小さな幸せを大切にしたい人が多いことがわかります。


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シニアの出会い方|おすすめの方法

シニアの出会い方
おすすめの方法

50代・60代からのパートナー探しには、マッチングアプリ、結婚相談所、婚活イベントなどの方法があります。

マッチングアプリでの出会い(40代以上向け)

マッチングアプリは、自宅にいながら自分のペースで相手を探せるのが特徴です。プロフィールで価値観や趣味を確かめてから会えるので、婚活が初めての人でも始めやすい方法です。40代以上に対象を絞ったアプリなら、同年代とも出会いやすくなります。

ラス恋は40歳以上限定のマッチングアプリで、公的書類による本人確認と24時間365日の監視体制を整えています。NHK「あさイチ」やBSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」でも紹介されました。

ラス恋で交際に至ったカップルには、佐賀と長崎に住む釣り好きの55歳男性と56歳女性や、24年連れ添った妻を亡くした54歳男性が、愛猫をきっかけに51歳女性と出会った例があります。ほかの体験談は高齢者の恋愛体験談7選で紹介しています。

理想のデートは日帰り旅行・ドライブが1位

旅行

ラス恋・ラス婚研究所の「夏のデート意識調査」(2025年7月、40〜70代1,133名)では、夏にしたい理想のデートの1位は「日帰り旅行・ドライブ」(42.2%)でした。60代男性では53.3%が選んでいます。女性は、どの年代でも「カフェでおしゃべり」が上位に入りましたPR TIMES。

連絡先を交換するタイミングには男女差があります。男性は64.9%が「会う前」と答えたのに対し、女性は41.9%が「会ったあと」と答えており、女性のほうが慎重な傾向です。

結婚相談所・婚活イベントという選択肢

対面での出会いを大切にしたい人には、結婚相談所や婚活イベントもあります。

結婚相談所では、オーネットの「スーペリア」が45歳以上の男女を対象にしたサービスです。独身証明書の提出が必須なので、結婚に真剣な人と出会えます。

婚活イベントでは、TMSイベントポータル(旧エクシオ)やブライダルゼルムなどが、50代・60代向けのパーティーを開いています。費用や時間はかかりますが、相手の雰囲気を直接確かめられるのが利点です。マッチングアプリと併用するのもひとつの方法です。

関連記事:ラス恋ストーリー(ラス恋で出会ったカップルの体験談)

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60代・シニアカップルの会う頻度と連絡頻度

付き合い始めると気になるのが、どのくらい会い、どのくらい連絡を取るかです。60代以上の熟年カップルに限った平均のデータは見当たりませんが、頻度を左右するのは主に「働き方」と「住まい方」です。

会う頻度は「働き方」と「住まい方」で決まる

ラス恋ユーザーの60代は88.7%が仕事を続けています(ラス恋・ラス婚研究所「恋と仕事調査」)。平日は仕事という人同士なら、会うのは週末が中心になりやすいでしょう。退職して時間に余裕ができると、平日の昼間にも会えるようになります。

住まい方も関係します。別居のまま関係を続けたい人は54.8%と半数を超えており(同研究所「ラス婚における消費調査」)、週末だけ一緒に過ごす「週末婚」や、お互いの家を行き来する「通い婚」を選ぶカップルもいます。

参考までに、18〜54歳を対象にした調査では、理想のデート頻度は「週1回程度」が最も多くなっています(明治安田生活福祉研究所「恋愛・結婚に関するアンケート調査」2026年)。年代や暮らし方によって変わるため、回数そのものより、二人が無理なく続けられるペースかどうかが大切です。

連絡頻度は付き合い始めに二人で決めておく

毎日メッセージを送りたい人もいれば、数日に一度で十分な人もいます。どちらが正しいということはないので、付き合い始めのうちに「どのくらい連絡を取りたいか」を伝え合っておくと、すれ違いを防げます。

男性は女性より、気軽に連絡できる相手を持ちにくい傾向があります。寂しいときに「気軽に連絡できる相手がいない」と答えた人は、男性44.6%、女性25.7%でした(ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査」2026年)。

頻度が合わないときの話し合い方

会う回数や連絡の頻度に不満があるときは、相手を責めるのではなく「もう少し会えるとうれしい」のように、自分の希望として伝えるのがおすすめです。

仕事や介護、家族の予定など、相手の事情を聞いたうえで、会う曜日や連絡する時間帯を決めておく方法もあります。暮らし方に合わせた関係の形は、後半の「シニアの恋愛は『結婚』だけじゃない」で紹介しています。

シニア恋愛の注意点とリスク対策

シニア恋愛の注意点とリスク対策

シニアの恋愛では、ロマンス詐欺や、再婚にともなう相続・年金の問題に注意が必要です。

ロマンス詐欺・金銭トラブルへの対処法

警察庁によると、2025年のSNS型ロマンス詐欺は認知件数5,645件、被害額546.4億円でした。被害者は40代〜60代が75.6%を占めています。被害にあったときの連絡手段はLINEが9割を超えており、やり取りがアプリの外に移ってからだまされるケースがほとんどです。

次のような相手には注意が必要です。

  • 会う前から強い好意や結婚の意思を伝えてくる
  • すぐにLINEなどアプリの外でのやり取りに誘う
  • 投資や暗号資産の話を持ちかける
  • 病気や事故などを理由にお金を求める

お金の話が出たら送金せず、運営に通報するのが基本です。不安なときは、警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」に相談できます。初めて会うときは昼間の人が多いカフェなどを選び、家族や友人に相手の情報を伝えておくと安心です。

相続・年金・法的リスクへの備え

再婚や同居を考える段階になったら、年金と相続のことも確認しておきたいところです。

年金:遺族年金を受け取っている人が再婚すると、受給する権利がなくなります。婚姻届を出さない事実婚でも、夫婦としての共同生活の実態があれば同じ扱いです(日本年金機構)。交際やデートをしているだけの段階では該当せず、自分自身の老齢年金もなくなりません。事前に年金事務所で確認しておくと安心です。

相続:再婚相手は配偶者として、常に法定相続人になります。一方、相手の連れ子は、養子縁組をしない限り相続人にはなりません。事実婚のパートナーにも相続権はありません。財産の分け方を決めておきたい場合は、遺言書を作っておくとトラブルを防ぎやすくなりますベリーベスト法律事務所。

生命保険金は受取人固有の財産として扱われるため、再婚相手や子どもに残したいお金の準備にも使えます。判断に迷うときは、弁護士や税理士などの専門家に相談する方法もあります。

恋愛・婚活のトラブル全般はシニア婚活トラブル完全ガイドでまとめています。


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子どもとの関係構築|家族の理解を得る方法

子どもとの関係構築|家族の理解を得る方法

新しい恋を始めるとき、子どもにどう伝えるかで悩む人は少なくありません。

51.2%が子どもに恋活を「話している・話したい」【独自調査】

ラス恋・ラス婚研究所の「恋活カミングアウト調査」(2025年8月、子どもがいる40〜80代1,020名)では、マッチングアプリの利用を子どもに「話せる・話している」が31.5%、「話したいが話せずにいる」が19.7%で、合わせて51.2%でした。

「話せる・話している」は女性43.6%、男性23.5%と、女性のほうが多くなっています。話したくない理由の最多は「自分自身の人生だから」(46.8%)で、「反対されそうだから」は5.6%にとどまりました。

話すきっかけとしては、「パートナーが見つかったら」が45.3%で最も多くなっています。

家族の賛同を得るためのステップ

家族

子どもの理解を得るには、段階を踏んで伝えるのがおすすめです。

  • アプリの利用をすぐに報告する必要はない:ある程度関係ができてから、「この人と一緒に人生を楽しみたい」と具体的に伝えるほうが理解されやすくなります。
  • 節目ごとに共有する:同居や婚姻届など、生活が変わるタイミングで伝えると、子どもが「知らされていなかった」と感じにくくなります。
  • 少しずつ顔を合わせる:いきなり紹介するのではなく、会う機会を段階的につくると、お互いを知る時間がとれます。

親自身が穏やかに過ごしている姿を見せることも、子どもの安心につながります。

シニアの恋愛は「結婚」だけじゃない

シニアの恋愛は
「結婚」だけ
じゃない

シニアのパートナーシップは、「婚姻届を出して同居する」形だけではありません。

婚姻届にこだわらない関係を62.5%が希望【独自調査】

事実婚 内縁関係

ラス恋・ラス婚研究所の「ラス婚における消費調査」(2025年8月、40〜80代1,671名、中央大学・山田昌弘教授監修)では、62.5%が「婚姻届にこだわらない関係」を望んでいましたPR TIMES。理想の形の内訳は次のとおりです。

  • 必要な時が来たら婚姻届も考える別居パートナー:31.4%
  • 婚姻届を出して同居するパートナー:29.9%
  • 婚姻届は出さずに同居する事実婚:15.7%
  • 婚姻届も同居もしない、ゆるやかな恋人関係:15.4%
  • 婚姻届を出して別々に暮らす週末婚:7.7%

別居を望む人は54.8%にのぼります。挙式や指輪など「ラス婚」の記念にかけたい費用は、20〜40万円が最も多いゾーンでした。

事実婚・週末婚・通い婚という選択肢

事実婚:婚姻届を出さずに夫婦として暮らす形です。お互いの財産を分けたまま暮らしやすい一方、相続権はなく、遺族年金を受けている人は事実婚でも受給する権利がなくなることがあります。

週末婚:平日はそれぞれの家で暮らし、週末だけ一緒に過ごす形です。仕事や介護、孫との時間など、それぞれの生活を保ちやすいのが利点です。

通い婚:お互いの家を行き来する形です。中高年向け結婚相談所の茜会では、70代男性と60代女性のカップルが「週5日を男性宅、2日を女性宅で過ごす」例が紹介されています。

どの形を選ぶ場合も、介護が必要になったときの対応やお墓のことなど、将来について二人で話し合っておくと安心です。結婚しない関係については60代の結婚しないパートナー探し完全ガイドで詳しく解説しています。

シニアの恋愛事情Q&A|よくある質問

シニアの恋愛について、よく寄せられる質問にお答えします。

Q1. シニアの恋愛は何歳からでも始められますか?

はい、何歳からでも始められます。ラス恋・ラス婚研究所の調査では、70代以上の約74%が終活を「楽しむ」または「備えると楽しむの両方」でとらえていました。定年退職や配偶者との死別など、生活が変わるタイミングで恋愛を始める人もいます。

Q2. 配偶者との死別後、いつから恋愛していいですか?

決まった時期はありません。悲しみが癒えるまでの時間は人それぞれです。

「これからの自分の幸せ」を考えられるようになったときが、次の一歩を踏み出すタイミングです。周囲の目を気にせず、自分のペースで構いません。

Q3. シニアの出会いの場はどこがおすすめですか?

マッチングアプリと結婚相談所が中心です。マッチングアプリには40歳以上限定のサービスもあり、同世代と出会いやすくなっています。習い事や趣味のサークル、地域の活動など、自然に知り合える場もあります。まずは無料で登録できるアプリから試してみる方法もあります。

Q4. 子どもに恋愛を反対されたらどうすればいいですか?

子どもの反対は、親を心配する気持ちから来ていることが多いものです。まずは反対の理由を具体的に聞き、それに答える形で説明すると話が進みやすくなります。

無理に押し切るのではなく、段階的に関係を伝え、パートナーと顔を合わせる機会をつくるのもひとつの方法です。

Q5. シニアの恋愛で気をつけるべきことは?

まずはロマンス詐欺や金銭トラブルです。お金を求められたり、投資話を持ちかけられたりしたら、送金せずに家族や窓口(警察相談専用電話「#9110」など)に相談できます。再婚を考えるときは、相続や年金への影響も専門家に確認しておくと安心です。

Q6. 事実婚と再婚(法律婚)、どちらが多いですか?

ラス恋・ラス婚研究所の調査で理想の形を聞くと、「婚姻届を出して同居する」が29.9%、「婚姻届は出さずに同居する事実婚」が15.7%で、法律婚を望む人のほうが多い結果でした。

ただし、「必要な時が来たら婚姻届も考える別居パートナー」(31.4%)などを含めると、62.5%が婚姻届にこだわらない関係を望んでいます。どちらが多いかより、お互いの暮らしや家族の状況に合った形を選ぶことが大切です。

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まとめ|シニアの恋愛は人生を豊かにする選択肢

中高年になっても、恋愛を諦める必要はありません。

多様なパートナーシップの形を受け入れる

婚姻届にこだわらない関係を望む人は62.5%にのぼり、事実婚・週末婚・通い婚など、暮らしに合わせた形を選べるようになっています。年代による違いもあり、40代は婚姻届を出して同居する形、70代以上はゆるやかな恋人関係を望む人が多い傾向です。

家族との新しい関係性を築く

子どもに恋活を「話している・話したい」人は51.2%で、話すきっかけは「パートナーが見つかったら」が最多でした。タイミングを見て段階的に伝えていくと、理解を得やすくなります。

シニアの恋愛を始める第一歩

シニアの恋愛を始めるなら、40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」がおすすめです。利用者の80%以上が結婚を希望しており(2025年12月 当社調べ)、公的書類による本人確認と24時間365日の監視体制を整えています。

50代〜70代向けラス恋バナー(まとめ)
監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

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