ラス恋
40代、50代、60代が
安心して出会えるアプリ
無料ではじめる
ラス恋
カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年10月15日

シングルマザーの恋愛|子どもを大切にしてくれる人と40代から出会うには

シングルマザーの恋愛|子どもを大切にしてくれる人と40代から出会うには

シングルマザーの恋愛は、40代からでも遅くありません。子どもが大きくなり、自分の時間を少しずつ持てるようになった今だからこそ、子どもを大切にしてくれる人と、自分のペースで出会うことができます。

実際に、母子世帯の母の約65%は40歳以上です(厚生労働省)。40代のシングルマザーは、決して少数派ではありません。

この記事では、恋愛をためらう気持ちへの答え、ラス恋で出会った40代のシングルマザー2組の体験談、忙しくても出会える方法、子どもに会わせるタイミングまでを紹介します。

シングルマザーの恋愛は難しい?40代からの恋は「少数派」ではない

シングルマザーの恋愛は、たしかに子どもや時間のことで迷いやすいものです。でも、40代からの恋は「少数派」ではありません。母子世帯の母の約65%は40歳以上です。

シングルマザーの約65%は40歳以上

「シングルマザー」と聞くと、小さな子どもを育てる20〜30代を思い浮かべるかもしれません。ところが厚生労働省の調査では、母子世帯の母の平均年齢は41.9歳で、40代が50.1%、50代が14.5%でした。合わせると約65%が40歳以上です。

母子世帯の母の年齢(調査時点)

20代7.5%
30代27.0%
40代50.1%
50代14.5%
60歳以上0.4%

出典:厚生労働省「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査」(2021年11月1日時点・推計値)。母子世帯は、20歳未満の未婚の子どもを母が育てている世帯。20歳未満・不詳は省略

同じ調査で、末子(いちばん下の子ども)の平均年齢は11.2歳、母親の86.3%が働いています。40代のシングルマザーの多くは、子どもが小学生〜高校生くらいになり、仕事と子育てを両立しながら暮らしています。

恋愛をためらう4つの気持ち(子ども・時間・お金・周りの目)

恋愛をしてみたいと思っても、すぐには踏み出せない。そう感じるシングルマザーは少なくありません。シングルマザー100人に聞いた調査(ReRe・2025年)でも、恋愛で難しかったことの最多は「子どもの気持ちへの配慮」で、時間がとれないことや周りの目も挙がっていました。

① 子どもがどう思うか心配

→ 恋愛をすることと、子どもに会わせることは別です。会わせるのは関係が落ち着いてからで十分です(「子どもと恋愛の進め方」の章へ)

② 時間がない

→ 子どもが学校や部活の時間、寝たあとなど、すき間時間に始められる出会い方があります(「出会い方」の章へ)

③ お金に余裕がない

→ 昼のカフェや公園など、お金をかけないデートでも関係は深められます。女性は無料で使えるアプリも多くあります

④ 周りの目が気になる

→ 誰に話すか、いつ話すかは自分で決めてかまいません。ニックネームで使え、実名が表示されない方法を選べば、知られる心配も減らせます

出典:株式会社ReRe「シングルマザーの恋愛調査」(2025年1月〜9月/母子家庭になってから異性との交際経験があるシングルマザー100人。20代16人・30代50人・40代30人・50代4人)

「母親なのに」と思わなくていい

「母親なのに恋愛なんて」「子どもに申し訳ない」。そんな罪悪感から、恋愛をあきらめてしまう人もいます。

でも、恋愛は母親であることをやめることではありません。同じ調査では、恋愛をして良かったこととして「リフレッシュできて、子育てや仕事の活力がわく」という声が特に多く挙がっていました。母親としての毎日も、自分の気持ちも、どちらも大切にしてかまいません。

大切なのは、恋愛を隠すかどうかより、子どものペースを守ることです。子どもの生活を大きく変えずに、少しずつ進めれば、子どもも自分も無理をしなくて済みます。

40代のシンママが恋愛対象として見られる理由

40代のシングルマザーが恋愛対象として見られやすいのは、同世代には離婚や子育てを経験した人が多く、子どもがいることが特別ではないからです。

同世代には、離婚や子育てを経験した人が多い

20〜30代が中心の出会いの場では、「子どもがいる」ことで身構えられてしまうこともあります。一方、40代以上の世代では事情が変わります。

40歳以上の独身の方だけが登録できるラス恋では、登録者の約8割に婚姻経験があり、約7割が離婚を経験しています(2026年5月発表)。自分も子育てをしてきた人、子どもが独立した人、離婚を経験した人が多いので、「子どもがいること」を自然に受け止めてもらいやすい環境です。

このあと紹介する体験談の55歳の男性も、離婚を経験し、息子さんを大切に育ててきた人です。

子どもが大きくなり、自分の時間を持てる

母子世帯の末子(いちばん下の子ども)の平均年齢は11.2歳です(厚生労働省)。子どもが小学校の高学年〜高校生くらいになると、子どもが学校や部活に行っている時間、友達と過ごす時間が増え、母親にも少しずつ自分の時間が戻ってきます。

体験談の44歳の女性も、離婚してから15年ほど、子どもたちを中心に過ごしてきました。子育てがひと段落し、子どもたちが自分の元から離れていったとき、ふと「その先の自分の人生はどうなるんだろう」と考えるようになったことが、新しい恋をしてみようと思ったきっかけでした。会える日を自分で決めやすいことも、40代の恋愛の進めやすさです。

子育てと仕事を両立してきた落ち着き

一人で子どもを育てながら働いてきた経験は、相手から見ると「頼もしさ」や「落ち着き」として映ります。予定どおりにいかないことに慣れていて、相手の事情も受け止められる。同世代の男性にとって、一緒にいて安心できる人だと感じてもらえることは少なくありません。

ただ、無理に「しっかりした母親」を見せる必要はありません。疲れているときは疲れていると言える関係のほうが、長く続きます。

40代シンママの恋愛体験談|ラス恋で出会った2組

40代で子どもを育てながら、子どもを大切にしてくれる人と出会えたシングルマザーは実際にいます。ラス恋で出会った2組の話を紹介します。

44歳・子ども2人|「手がかかる子がいます」と自己紹介に書いて出会えた

  • 年齢・状況44歳女性・離婚して15年ほど・子ども2人・埼玉県
  • お相手46歳男性・結婚歴なし・東京都
  • いま交際中(2026年8月公開時点)

始めたきっかけ

子どもたちを中心に毎日を過ごしてきたAさん。子育てがひと段落し、子どもたちが自分の元から離れていったとき、「何でも気軽に話せる相手がそばにいたら」と、もう一度恋をしてみようと決めました。子ども2人のことをきちんと理解してくれる、同世代の人と出会いたい。そう考えて、40代以上の人が集まるラス恋を選びました。

それまで半年ほどアプリで活動しても良い縁につながらず、「婚活疲れ」で休んだ時期もありました。それでも、ここで諦めるのは悔しいと、もう一度始めたそうです。

出会い

Aさんは自己紹介文に、自分の夢や目標と、「手がかかる子がいるのでよろしくお願いします」を自分の言葉で書いていました。お相手のTさんは、その文章を読んで「この人はきちんと自分で考えて、自分の言葉で書いているんだな」と感じたそうです。

1日1回ほどのやりとりが続き、途中、Aさんが仕事で1週間ほど返信できなかったときも、Tさんは変わらず待っていてくれました。

子どものこと

約2か月のやりとりのあと、公園で初めて会いました。その日、Aさんは「今度、子どもと一緒に海水浴に行きませんか?」と誘います。仕事で子どもと接することが多いTさんは「全然大丈夫ですよ」と答えましたが、内心は不安もあったそうです。

「好きな人のお子さんとなると話は別で、『どう接したらいいんだろう』『ちゃんと仲良くなれるかな』と、内心ではいろいろ考えてしまいました」(Tさん)

次の日、Aさんはビデオ通話で自分から気持ちを伝え、交際が始まりました。今はTさんも子どもたちと会い、手料理をふるまってくれているそうです。

出典:ラス恋ストーリー「一人で夢を追いかける人生から、ふたりで未来を描く人生へ。運命の出会いが教えてくれたこと」(2026年8月)

48歳・子ども2人|お互いの子どもを大切にできる人と

  • 年齢・状況48歳女性・離婚歴あり・子ども2人・埼玉県
  • お相手55歳男性・離婚歴あり・息子あり・神奈川県
  • いま交際中(2026年7月公開時点)

お相手が大切にしていたこと

お相手のSさんは、以前6年ほど付き合った女性と別れた経験があります。交際の途中で息子さんと会ってもらったとき、息子さんを受け入れることに前向きではない様子を感じたからでした。

「子どもを大切に思ってくれない相手とは、この先の人生を一緒に歩むことはできない」(Sさん)

出会い

Sさんがラス恋を使い始めて1か月もたたないうちに、2人は出会いました。最初にプロフィールへ「足あと」を残したのは、Hさんの方でした。Sさんは、Hさんが写真を加工しすぎていない自然な雰囲気と、プロフィール文から伝わる優しさに惹かれたそうです。マッチングして1週間ほどでHさんから「会ってみませんか?」と声をかけ、2週間もたたないうちに初めて会いました。

子どものこと

Hさんはすでに、Sさんの息子さんとも会っています。とても自然に接し、息子さんのことも大切に考えてくれているのが伝わってきたそうです。Sさんも、Hさんの2人の子どもたちと何度か会っています。

「お互いに子どもがいるからこそ理解し合えることも多く、家族を大切にする価値観が似ていると感じています」(Sさん)

出典:ラス恋ストーリー「『息子を大切にしてくれる人と出会いたかった』その願いを叶えてくれた、ラス恋での出会い」(2026年7月)

2組に共通していたこと

✓ 2組に共通していたこと

  • 子どものことを最初から隠さなかった:自己紹介に自分の言葉で書いたことで、理解のある人とつながった
  • 同世代が集まる場所を選んだ:40代以上が集まるアプリで、子どもがいることを自然に受け止めてくれる同世代と出会えた
  • 子どもと会うのは、まず2人で会ってから:2人で会って人柄を確かめてから、子どもと一緒に過ごす時間を作った

ほかの体験談は、ラス恋ストーリーで読むことができます。

子どものことも分かり合える人と出会いたい、40代のシングルマザーへ

ラス恋で40代のお相手をさがす(女性は無料)▶

恋愛対象として見られやすいシンママの特徴

恋愛対象として見られやすいのは、特別な魅力がある人というより、子どもと自分の両方を大切にしている人です。

子どものことを自分の言葉で伝えられる

子どもがいることを、隠すのでも、申し訳なさそうに言うのでもなく、自分の言葉で伝えられる人は信頼されます。

体験談の44歳の女性は、自己紹介の最後に「手がかかる子がいるのでよろしくお願いします」と書いていました。お相手はそのプロフィールを読んで、「自分で考えて、自分の言葉で書いている人だ」と感じたそうです。最初から伝えておけば、子どもがいることを受け止められる人とだけ、やりとりを進められます。

子育てと仕事のバランスが取れている

「この日は会えるけれど、この日は子どもの行事がある」と、会える日と会えない日をはっきり伝えられる人は、相手も予定を立てやすくなります。無理をして全部に合わせようとすると、どこかで疲れてしまいます。

子どもを優先する日があることを最初に伝え、それを受け止めてくれる人を選ぶ。それが長く続く関係の土台になります。

過去の経験を前向きに話せる

離婚や死別の経験は、話したくないこともあって当然です。すべてを話す必要はありません。

ただ、元夫への不満ばかりより、「今はこんなふうに暮らしている」「これからこうしたい」と、これからの話ができる人のほうが、一緒にいる未来を想像してもらいやすくなります。

自分の時間も大切にしている

趣味、友人との時間、健康のための運動など、子ども以外にも自分の楽しみを持っている人は、会ったときの話題も自然と広がります。

相手にすべてを頼るのではなく、自分の暮らしを持ったうえで一緒にいたいと思える関係は、40代からの恋愛でとても大切です。

40代シンママの出会い方|忙しくても出会える場所

仕事と子育てで時間が限られるシングルマザーには、すき間時間に使える、年齢を絞ったマッチングアプリが現実的です。シングルマザーが交際相手と出会った場所でも、マッチングアプリがいちばん多くなっています。

出典:株式会社ReRe「シングルマザーの恋愛調査」(2025年・シングルマザー100人)、マッチングアプリ大学(next-level.biz)のアンケート(2023年3月・シングルマザー227人)。どちらも出会った場所の最多は「マッチングアプリ」

出会い方を比べる(職場・紹介・婚活の場・アプリ)

出会い方忙しくても続けやすい同世代と出会いやすい子どものことを先に伝えやすい
職場✓ 毎日顔を合わせる△ 職場による✕ うまくいかないと気まずい
友人・知人の紹介△ 紹介を待つことになる△ 人による✓ 紹介者が伝えてくれる
婚活パーティー✕ 週末に時間と子どもの預け先が必要✓ 年齢を限定した会がある△ 短い時間で話す
結婚相談所△ 面談やお見合いの時間が必要✓ 条件で探せる✓ 事前に伝えられる
マッチングアプリ✓ スマホで、すき間時間に✓ 年齢を絞ったアプリなら✓ 自己紹介に書ける

職場や紹介は、相手の人柄がわかったうえで始められる良さがあります。ただ、出会いの数は限られ、うまくいかなかったときに気まずくなることもあります。

婚活パーティーや結婚相談所は、結婚を考える人と出会いやすい一方、週末の時間や費用、子どもの預け先が必要になります。マッチングアプリは、子どもが寝たあとや通勤の時間にも使えるので、忙しいシングルマザーでも続けやすい方法です。

忙しいシングルマザーも、すき間時間に40代以上の同世代と

スマホで40代・50代のお相手をさがす(女性は無料)▶

同世代と出会うなら、年齢を絞ったアプリ

20〜30代が中心のアプリでは、同世代の相手が少なく、出会いにくいことがあります。子どもがいることを受け止めてくれる同世代と出会いたいなら、利用者の年齢層が合うアプリを選ぶのが近道です。

たとえばラス恋は、40歳以上の独身の方だけが登録できます。登録者の約8割に婚姻経験があり、子育てや離婚を経験した人も多い環境です。シングルマザーや再婚への理解を示す仕組みがあるアプリ(マリッシュの「リボンマーク」など)もあります。

自己紹介に、子どものことを自分の言葉で書く

子どもがいることは、最初から自己紹介に書いておくのがおすすめです。あとから伝えて離れていかれるより、最初から伝えておけば、受け止めてくれる人とだけやりとりを進められます。

体験談の44歳の女性も、自己紹介の最後に「手がかかる子がいるのでよろしくお願いします」と、自分の言葉で添えていました。

自己紹介に書くときのポイント

  • 子どもがいること、人数と年代(「小学生と中学生の子どもがいます」など)
  • 会える時間の目安(「平日の夜は難しいですが、週末の昼なら」など)
  • どんな関係を望んでいるか(「まずはゆっくりお話しできる方と」など)
  • 子どもの名前や学校、写真など、特定につながる情報は書かない

子どもと恋愛の進め方|会わせるタイミングは焦らない

子どもに会わせるのは、2人の関係が落ち着いてからで十分です。会わせないまま付き合っているシングルマザーも、約4割います。

約4割は、交際相手を子どもに会わせていない

シングルマザー100人に聞いた調査(ReRe・2025年)では、交際相手を子どもに「会わせたことはない」人が約4割でした。子どもに会わせることには、多くの人が慎重です。

出典:株式会社ReRe「シングルマザーの恋愛調査」(2025年1月〜9月/母子家庭になってから異性との交際経験があるシングルマザー100人)

恋愛をすることと、子どもに会わせることは別のことです。子どもの年齢や性格、受験や進学などの時期によっても、ちょうどいいタイミングは変わります。「付き合ったら会わせなければ」と焦る必要はありません。

子どもに会わせるまでのステップ(例)

① まず2人で会う

人柄や、子どもへの考え方を確かめる

② 子どもに話す

子どもの年齢に合わせて、「仲のいい人がいる」くらいから

③ 短い時間、外で一緒に過ごす

公園や食事など、子どもが帰りたくなったら帰れる場所で

④ 子どものペースで、少しずつ

子どもが嫌がるときは無理をせず、間をあける

会わせる前に、2人で話しておくこと

子どもに会ってもらう前に、2人で次のことを話しておくと、あとで「こんなはずじゃなかった」を防げます。

2人で話しておきたいこと

  • 子どもの年齢、性格、今の気持ち(父親のことをどう思っているかなど)
  • 会える頻度と、子どもを優先する日があること
  • 将来どうしたいか(結婚・同居・今のままの関係など)
  • 子どもに会ったとき、相手にどう接してほしいか

子どもにいつ、どう話すかは、親それぞれです。ラス恋が子どもがいる利用者に聞いた調査では、アプリを使っていることを子どもに「話せる・話している」女性は43.6%でした。話す人も、まだ話さない人もいます。自分と子どもに合う形を選んでかまいません。

出典:ラス恋・ラス婚研究所「『ラス婚における消費』に関する意識調査」(2025年8月22日〜26日/ラス恋アプリ内アンケート/40〜80代 n=1,671のうち、子どもがいる1,020名を集計)

最初の一歩は、短い時間・外の場所で

初めて子どもと一緒に過ごすなら、家の中より、公園や食事、子どもが好きな場所への外出がおすすめです。長い時間よりも、「また会ってもいいかな」と子どもが思える短い時間から始めると、お互いに緊張しすぎずに済みます。

体験談の44歳の女性は、初めてお相手と会った日に「今度、子どもと一緒に海水浴に行きませんか?」と誘いました。子どもが楽しめる場所なら、大人どうしの会話が少なくても、自然に時間を過ごせます。

忙しい立場を理解してくれる人を選ぶ

子どもの体調や学校の行事で、約束が変わることもあります。そんなとき責めるのではなく、「大丈夫、また今度」と言ってくれる人とは、長く続けやすくなります。

体験談の44歳の女性も、仕事が忙しく1週間ほど返信できなかったことがありました。それでもお相手は、ブロックすることなく待っていてくれたそうです。忙しい毎日を分かってくれる人かどうかは、付き合う前のやりとりでも見えてきます。

気をつけたい男性と、本気かどうかの見分け方

子どもの話を避ける人、お金の話を早くから持ち出す人、会おうとしない人には注意が必要です。反対に、子どもを含めて大切にしようとする人は、言葉と行動にそれが表れます。

子どもの話を避ける・お金の話が早い・会おうとしない

⚠ こんな相手には気をつける

  • 子どもの話になると話題を変える、子どもの存在を面倒がる
  • 反対に、まだ会ってもいないのに子どもに会いたがる、子どもの写真や学校を知りたがる
  • 投資・副業など、お金や「もうけ話」が早い段階で出てくる
  • マッチングしてすぐ、LINEなどアプリの外でのやり取りに誘う
  • 会う約束やビデオ通話を、理由をつけて避け続ける
  • 夜や週末に連絡がつかない(既婚者のサイン)

マッチングアプリには、残念ながら恋愛目的ではない人も混ざっています。警察庁によると、令和7年のSNS型ロマンス詐欺は5,645件で、その75.6%が40〜60代の被害、きっかけの32.7%がマッチングアプリでした。会ったことのない相手にお金を送らない・貸さない。これがいちばんの予防になります。

出典:警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(確定値)」。75.6%は年代別の認知件数(40代1,280件・50代1,720件・60代1,265件、男女の合計)から計算した値。32.7%は当初の接触ツールがマッチングアプリだった件数(1,846件)の割合

おかしいと感じたら、アプリの通報機能で運営に知らせ、ブロックしましょう。お金を送ってしまった場合は、警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」に相談できます。

本気の人がすること

✓ 本気で向き合っている人のサイン

  • 子どものことを自分から聞いてくれる。でも、会うことは急かさない
  • 子どもの行事や体調で予定が変わっても、責めずに受け止めてくれる
  • 将来のこと(会う頻度・結婚・同居など)を、具体的に話そうとする
  • 自分の生活や家族のことも、隠さずに話してくれる

体験談の55歳の男性は、以前の交際相手が息子さんを受け入れることに前向きではない様子を感じたことから、別れを決めた経験があります。「子どもを大切に思ってくれない相手とは、この先の人生を一緒に歩むことはできない」。子どもを大切にする人は、相手の子どもも大切にしようとします。

安全に出会うために

アプリを選ぶときは、本人確認と監視の体制が整っているかを確かめましょう。ラス恋は、やりとりを始める前に公的証明書による本人確認が必須で、24時間365日の監視を行っています。ニックネームで登録でき、実名は表示されません。

子どもを守りたいから、本人確認が必須のアプリで

本人確認済みの40代とつながる(女性は無料)▶

40代のシンママを好きになった男性へ

シングルマザーを好きになって不安を感じるのは、自然なことです。子どものペースを大事にし、急かさずに向き合えば、関係は少しずつ築いていけます。

男性が感じやすい3つの不安

① 子どもが懐いてくれるか

→ 最初から父親のように振る舞う必要はありません。子どもにとって「お母さんの仲のいい人」くらいの距離から始めて、子どものペースに合わせましょう

② 経済的に支えられるか

→ 付き合い始めの段階で、すべてを背負う覚悟はいりません。お金の考え方や将来の暮らし方は、関係が深まってから2人で話していけば大丈夫です

③ 自分の親が納得してくれるか

→ 親に話すのは、2人の気持ちが固まってからで十分です。人柄を知ってもらう機会を、時間をかけて作っていきましょう

シングルマザーの彼女がうれしいこと

体験談の46歳の男性は、初めて会った日に「今度、子どもと一緒に海水浴に」と誘われ、「全然大丈夫ですよ」と答えました。内心は「どう接したらいいんだろう」と不安もあったそうです。それでも子どもと一緒に過ごすことを前向きに受け止め、その次の日に2人の交際は始まりました。不安があっても、子どもを含めて向き合おうとする姿勢は、相手にきちんと伝わります。

ほかにも、こんなことがシングルマザーの安心につながります。

  • 子どもの行事や体調で予定が変わっても、責めない
  • 子どもに会うことを急かさない
  • 会えない日にも、ひと言連絡をくれる

シングルマザーと付き合う前に知っておきたいこと

シングルマザーの恋愛に関するよくある質問

シングルマザーの恋愛について、よく調べられている質問に答えます。

Q1. シングルマザーが恋愛してもいい?

A. もちろんです。恋愛をすることと、母親であることは両立できます。大切なのは、子どもの生活を大きく変えずに、子どものペースを守ることです。

シングルマザー100人に聞いた調査(ReRe・2025年)でも、恋愛をして良かったこととして「リフレッシュできて、子育てや仕事の活力がわく」という声が多く挙がっていました。

Q2. 彼氏がいるシングルマザーはどのくらい?

A. シングルマザー227人に聞いた調査では、彼氏がいる人は111人で、約半数でした。

出典:マッチングアプリ大学(next-level.biz)のアンケート(2023年3月・シングルマザー227人)。回答者の約半数は30代で、40代だけの数字ではありません

Q3. シングルマザーは恋愛対象外と言われる?

A. 相手の世代によって違います。40代以上では、離婚や子育てを経験した人が多く、子どもがいることは特別ではありません。

40歳以上の独身の方だけが登録できるラス恋では、登録者の約8割に婚姻経験があり、約7割が離婚を経験しています(2026年5月発表)。

Q4. 子どもには、いつ会わせればいい?

A. 2人の関係が落ち着き、子どもに話してからで十分です。交際相手を子どもに会わせたことがない人も約4割います(ReRe・2025年)。

会わせるときは、公園や食事など、短い時間・外の場所から始めると、子どもも緊張しすぎずに済みます。

Q5. シングルマザーの恋愛で、会う頻度はどのくらい?

A. 週1回くらいという声が多いですが、子どもの予定や仕事によって人それぞれです。無理のない頻度を、最初に相手と話しておくのがおすすめです。

出典:マッチングアプリ大学(next-level.biz)インターネットアンケート(2023年4月・彼氏がいる、またはいたシングルマザー84人)

Q6. 子どもに知られずに、マッチングアプリを使える?

A. 使えます。ニックネームで登録でき、実名が表示されないアプリを選び、通知の表示やスマホのロックを設定しておくと、知られにくくなります。

一方で、ラス恋の調査では、子どもがいる女性の43.6%が、アプリを使っていることを子どもに「話せる・話している」と答えています。話すかどうかは、関係が深まってから決めても遅くありません。

Q7. 40代のシングルマザーでも再婚できる?

A. できます。ただ、恋愛と再婚は別の話です。入籍するか、同居するか、今のままの関係を続けるかは、子どもの年齢や気持ちも考えながら、2人で決めていけば大丈夫です。

再婚については、次の記事でくわしく紹介しています。

まとめ|40代からの恋は、自分と子どものペースで

シングルマザーの恋愛は、子どもや時間のことで迷いやすいものです。でも、40代からの恋は少数派ではなく、子どもを大切にしてくれる人と出会えたシングルマザーもいます。

この記事のポイント

  • 40代のシングルマザーは多数派:母子世帯の母の約65%は40歳以上(厚生労働省)
  • 子どものことは最初から伝える:自己紹介に自分の言葉で書けば、受け止めてくれる人とつながりやすい
  • 子どもに会わせるのは焦らない:交際相手を会わせたことがない人も約4割。2人の関係が落ち着いてから、短い時間・外の場所で
  • 子どもの話を避ける人、お金の話が早い人には注意:本人確認と監視の体制が整ったアプリを選ぶ

母親としての毎日も、自分の気持ちも、どちらも大切にしていい。自分と子どものペースで、新しい一歩を考えてみませんか。

母親としての毎日も、自分の恋も大切にしたい40代のシングルマザーへ

同世代のお相手をラス恋でさがす(女性は無料)▶

【引用・参考文献】

  • 厚生労働省「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査結果」(こども家庭庁掲載資料)https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/f1dc19f2-79dc-49bf-a774-21607026a21d/9ff012a5/20230725_councils_shingikai_hinkon_hitorioya_6TseCaln_05.pdf
  • 株式会社ReRe「シングルマザーの恋愛調査」(PR TIMES・2025年9月17日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000069536.html
  • マッチングアプリ大学「シングルマザーはどうやって彼氏と出会う?227人調査で判明したリアルな会う頻度と付き合い方」https://next-level.biz/maripita/app/shinmama_kousai.html
  • 警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(確定値)」https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/new-topics/260605/01.html
  • ラス恋・ラス婚研究所「『ラス婚における消費』に関する意識調査」(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000017594.html
  • アイザック株式会社「ラス恋・ラス婚研究所、特別顧問に『婚活』の提唱者 山田昌弘教授が就任!」(PR TIMES・2026年5月11日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000017594.html
  • ラス恋ストーリー https://laskoi.jp/blog/202608_50 / https://laskoi.jp/blog/202607_46
  • ラス恋 公式サイト https://laskoi.jp/ /安心・安全ガイドライン https://laskoi.jp/safety
  • マリッシュ 公式サイト https://marrish.com/
監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

この記事をシェアする

タグ

ラス恋