【2026年最新】ノッツェの評判と口コミは?成婚182組を独自集計

ノッツェ.の評判は「自分で動ける人は満足、待っていた人は不満」という形に二分されています。月会費11,200円で手に入るのは「月5名に申し込める権利」であって、紹介される約束ではないためです。この記事では、評判の実像と、公式料金から積み上げた1年総額244,400円の内訳、「やばい・サクラ」の噂の検証を、出典付きでお伝えします。また、2026年3月に全支店が統合され対面での相談ができなくなった点も、あわせて確認しておきたいところです。
【結論】ノッツェの評判が大きく二つに分かれてしまう理由
みん評に寄せられたノッツェ.の口コミを読むと、「サポートがない」という声と「サポートが手厚く親身」という声が同じサイトの中に並んでいます(出典:みん評)。
担当者の当たり外れではありません。ノッツェがデータマッチング型=自分で探す設計であることが、この分かれ方を生んでいます。まず評判の要約と5軸の評価をお伝えします。
(2026年8月取得)
ベーシック・オプションなし
ベーシックとアシスト
同じ40〜60代でも、婚活の入口をどこに置くかで満足度は大きく変わります。手段ごとの費用と特徴を整理したい方は、中高年の出会い完全ガイド|40代・50代・60代が今すぐ始められる方法も判断材料になります。
ノッツェの評判を30秒で要約|良い声・悪い声・向いている人
ノッツェ.(NOZZE.)の評判は、自分で検索して申し込める人は満足、カウンセラーの伴走を期待した人は不満という形に二分されています。口コミサイト「みん評」に投稿されている口コミでも、サポート量と料金への評価が真っ二つに分かれています。
具体的には、次のように分かれます。
- 良い声:「40歳で登録したが同年代の活動者が多かった」「50代半ばでも想像以上に同年代女性が活動していた」「自分のペースで検索して申し込める」
- 悪い声:「スタッフから連絡がなく放置されたと感じた」「分割手数料込みで26万円強かかった」「高卒の自分に3回連続で大卒女性が紹介された」
- 向いている人:自分で検索して月5名まで申し込める人/身元確認された相手と会いたい40〜60代・再婚層
- 向いていない人:紹介を待つスタイルの人/総額20万円超の初期投資に不安がある人
【評価サマリー表】料金・サポート・会員層・安全性・40〜60代適合の5軸
5軸で見ると、安全性と40〜60代適合は評価できる一方、料金の総額とサポート量、会員層の公開データに課題が残ります。
| 評価軸 | 評価 | 根拠と出典(取得時点) |
|---|---|---|
| 料金 | △(月会費は低めだが総額は膨らむ) | 月会費11,200円と結婚相談所としては低め。ただし契約時に110,000円(入会金33,000円+活動初期費用77,000円)が発生し、1年総額は編集部試算で244,400円。オプションの会員情報提供料99,000円を付けると343,400円(ノッツェ.公式サイト/2026年8月時点) |
| サポート | △(評価が二分) | 「放置と感じた」「手厚く親身」の両方が投稿されている(みん評)。2026年8月時点で対面サポートは実施されていない(本記事の対面サポート章参照) |
| 会員層 | △(公開データが乏しい) | 公式は会員数を公表していません。他媒体では会員データベース7万人以上・独自会員3万人超とされていますが、定義が媒体ごとに異なります(結婚相談所比較ネット/2026年1月5日更新、LiPro/2025年11月17日更新)。年齢層・年収の詳細データも非公開との指摘があります(dating-agency/2024年1月) |
| 安全性 | ○(証明書類の提出が求められる) | 入会時に独身・本人確認・在職・学歴の証明書類の提出が求められます。公式サイトにはプライバシーマークと結婚相手紹介サービス業認証機構(IMS)の認証マークが掲示されています(ノッツェ.公式サイト/2026年8月時点) |
| 40〜60代適合 | ○〜△(口コミでは肯定的、データは非公開) | 「40歳で半年で交際相手と出会えた」「50代半ばでも同年代が活動していた」という声がある一方、年代別の在籍数は公開されていません(jm-h/2026年8月取得) |
※料金はすべて税込。2026年8月時点で各出典サイトおよび公式サイトの掲載内容を確認したものです。改定される場合があるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
📊 【この記事の運営者と、もうひとつの選択肢について】
当メディアは、40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」を運営する株式会社ラス恋のオウンドメディアです。ラス恋は結婚相談所とはサービスの性質が異なりますが、「まず同世代がどれくらい登録しているかを費用をかけずに確かめたい」という段階の方には向いています(女性は基本機能無料、男性も登録〜マッチングまで無料/2026年8月時点)。
ノッツェとは?基本情報と2026年時点の運営会社
ノッツェ.は、検索システム「結婚ナビ」を使って自分で相手を探すデータマッチング型の結婚相談所です。公式サイトにはプライバシーマークと結婚相手紹介サービス業認証機構(IMS)の認証マークが掲示されています(出典:ノッツェ.公式サイト/2026年8月時点)。なお、会員数は公式に公表されていません。他媒体では7万人以上とされていますが、出典が明示されていないため、この記事では参考値として扱います。
ただし、2026年時点の運営体制は数年前と変わっています。そこから確認していきましょう。
押さえておきたい|運営の株式会社アイ&リンクについて
2026年8月時点でノッツェ.のサービスを運営しているのは、株式会社アイ&リンクです。
ノッツェ.というブランドの起点は1975年、旧運営会社が法人改組したのが1993年11月です(出典:帝国データバンク)。ただしその旧運営会社は2023年に破産しており、現在の運営会社は別法人です。
そのため、他の比較サイトが書いている「創業30年以上の実績」という表現は、ブランドの歴史であって、現在の運営会社の運営年数ではありません。累計利用者240万人(2021年時点/出典:e-venz)といった数字も、旧運営体制の期間を含んだ累計値です。
40〜60代の方が数十万円を預ける判断をするうえで、運営法人の確認は欠かせません。契約先の会社名・所在地・契約書面の発行元は、無料相談の場で書面で確認しておくと安心です。
運営体制の変遷については、この記事の「対面サポートが受けられなくなった影響」の章でくわしくお伝えします。
コースは2種類だけ|ベーシックとお見合いアシスト
ノッツェ.のコースは、大きく2種類です。
年代別・属性別の「プラン」は複数ありますが、活動の仕組みとしては次の2つに集約されます。
- ベーシックコース:検索システム「結婚ナビ」で自分で相手を探し、自分で申し込みます。公式は「婚活アプリのようなスピーディな出会いと、身元保証による安心感を両立」と説明しています(出典:公式サイト)
- お見合いアシストコース:専任カウンセラーが毎月3名(1年プラン)または毎月10名(6ヶ月プラン)を紹介します。あわせて自分でも毎月3名まで申し込めます(出典:公式サイト)。月会費は公式に金額の記載がありません
このほか、シングルマザー限定プラン、20代限定プラン、他社からの乗りかえプランが常設されています。乗りかえプランは入会金0円。活動初期費用77,000円と月会費5,610円がかかります(出典:公式サイト)。
つまり、「自分で探す=ベーシック」「紹介を受ける=アシスト」という二択になります。この違いを取り違えると、後述の「思っていたのと違う」という不満につながります。
丸分かり|婚活ナビでできること・できないこと
「結婚ナビ」は、会員が自分でお相手を検索するためのWebシステムです。ログイン後にできること・できないことを整理します。
できること
✓ 気になった相手に交際(お見合い)を申し込む(申し込める人数はプランで決まります)
✓ 申し込みの承諾・お断りの返信をする
✓ プロフィールを更新する
⚠ できないこと
・マッチングアプリのような自由なメッセージのやり取り(お見合い成立までは連絡先の交換ができません)
・全会員のプロフィールを無条件に閲覧すること(会員情報提供料などのオプションで閲覧範囲が変わります)
・深夜に思い立ってすぐ相談する、といったチャットサポート
やり取りの自由度を重視する方は、料金と機能の設計がまったく異なります。アプリ側の仕様を横並びで見たい場合は、マッチングアプリ比較15選|料金・年齢層・目的別おすすめランキング【2026年最新】が参考になります。
「結婚ナビにログインできない」という検索が一定数あるのは、この結婚ナビが活動の中心だからです。
ノッツェで本当に出会えるのか?アドバイザーと紹介の仕組み
月会費11,200円のプランで「毎月5名を紹介してもらえる」と理解して入会した方が、あとで「紹介が来ない」と感じるケースがあります。公式の案内は「5名紹介」ではなく「5名に申し込める」です。
この違いが、満足と不満の分かれ目。仕組みから確認していきましょう。
「月5名紹介」は誤解|公式が言っているのは"5名に申し込める権利"
ノッツェ.のベーシックコースは、月会費11,200円(税込)です。この月会費に何が含まれているのか、公式サイトの説明文をそのまま引用します。
月会費には毎月新規入会した全ての会員様のご紹介料と毎月5名まで交際を申し込む事ができる費用が含まれます
(出典:ノッツェ.公式サイト ベーシックコース/2026年8月時点)
「5名を紹介してもらえる」ということではなく、「5名に申し込める」ということです。
この違いは決定的です。申し込む相手は、自分で結婚ナビを検索して選びます。誰かが選んでくれるわけではないのです。月会費11,200円を払っても、ログインして検索しなければ活動は1件も進まないということです。
では「毎月新規入会した全ての会員様のご紹介料」とは何か。これはその月に新しく入会した人の情報が見られるという意味で、既に在籍している会員の情報は含まれません(既存会員を見るには別途オプション費用がかかります。詳しくは総額シミュレーションの章で)。
つまり、月会費11,200円で手に入るのは次の2つになります。
- 今月入会した新規会員の情報を見る権利
- 月5名まで交際を申し込む権利
みん評には、この構造をそのまま言い表した投稿があります。
月五人紹介だのって うまい事 言って フタを 開ければ 自分で 女性を 検索して 交際申し込みをするだけで 後は ひたすら 返事待ちですよ
(出典:みん評/編集部要約)
怒りの中身は「サービスが悪い」ではなく、「申し込める権利を、紹介される約束だと理解していた」というズレです。
ベーシックとアシストで「担当」の役割が別物|専任担当と専任カウンセラー
「担当者が付く」という言葉は同じでも、コースによって役割がまったく違います。
| 項目 | ベーシックコース(専任担当) | お見合いアシストコース(専任カウンセラー) |
|---|---|---|
| 相手を探す主体 | 会員本人(結婚ナビで検索) | カウンセラーが毎月3名紹介+自分でも毎月3名まで申込 |
| 担当者の役割 | 質問への回答、活動の相談窓口 | お相手の選定・打診・日程調整 |
| 連絡の頻度 | 会員から相談したときが中心 | 紹介のタイミングで発生 |
| 費用の考え方 | 月会費11,200円/公式に成婚料の記載なし | 月会費・成果報酬とも公式に記載なし(要問合せ) |
(出典:公式サイト コース案内、お見合いアシストコース/2026年8月時点)
ベーシックコースの担当者は「相談したいときに相談できる人」であり、こまめに連絡をくれる伴走役ではありません。ある解説記事も「アドバイザーからこまめに連絡が来るタイプの相談所とは異なるが、相談したい時に相談できるアドバイザーがいる点がマッチングアプリとの大きな違い」と整理しています(出典:Marriage Story/2024年10月)。
「安いほうでいいです」と言ってベーシックを選び、あとで「サポートがない」と感じる——この流れが、不満の口コミの大半を説明します。
出会いから結婚までの交際期間は中央値5ヶ月
「1年で20万円以上」という費用を判断するには、どれくらいの期間で結果が出るのかという目安が要ります。
編集部では、ノッツェ.の公式サイトに掲載されている成婚カップルの体験談を全ページから収集し、182組分を集計しました(出典:ノッツェ.公式サイト 婚活体験談/2026年8月取得)。
結果は、出会いから結婚までの交際期間は中央値5ヶ月。平均ではなく中央値を採用しているのは、交際3年以上といった長期の事例が平均値を引き上げてしまうためです。
この5ヶ月という数字は、婚活の費用計画にそのまま使えます。たとえばベーシックコースで活動する場合、初期費用209,000円(入会金33,000円+活動初期費用77,000円+情報提供料99,000円)+月会費11,200円×5ヶ月=265,000円が、「出会ってから結婚まで」に対応する概算になります。
ただしこの265,000円は出会えた後の期間の費用で、出会うまでにかかる期間は含んでいません。ここを混同すると資金計画がずれてしまいます。
※公式サイトに掲載されている成婚事例が対象のため、運営側が選んで掲載した成功例である点はご留意ください。
40代以上でも中央値5ヶ月|20〜30代より短いのはなぜか
同じ182組を年代別に見ると、40代以上のほうがむしろ短いという結果でした。
| 年代(男性) | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 交際期間の中央値 | 6ヶ月 | 6ヶ月 | 5ヶ月 | 5ヶ月 | 5ヶ月 | 3ヶ月 |
(ノッツェ.公式サイト掲載の成婚事例182組より編集部集計/2026年8月取得)
💡 理由として考えられる3点
1. 判断が早い:40代以降は「合う・合わない」を短期間で見極める傾向があり、だらだらと交際を続けない
2. 障害が少ない:親の反対や仕事の転機といった、若い世代に多い外部要因が減る
3. 目的が明確:「そろそろ本気で」という段階で活動を始めるため、条件のすり合わせが早い
「40代を過ぎたら時間がかかる」というイメージは、少なくとも交際開始後の期間については当てはまりませんでした。時間がかかるのは、出会うまでです。
だからこそ、費用の大半をどこに投じるかの判断が結果を左右します。40代の入口選びを整理したい方は、40代におすすめのマッチングアプリ10選!無料・婚活・男女別に徹底比較も併せてご覧ください。
ノッツェの良い評判・口コミ|40代・50代・60代のリアルな声
良い評判は、「同年代が想像以上に活動していた」「自分のペースで探せる」「相談したいときに相談できる」の3点に集約されます。
40代・50代・60代の実際の声を、年代とともにお伝えします(各口コミは著作権への配慮から編集部が要旨を要約しています)。
「40歳で登録し半年で交際相手と出会えた」40歳女性の声
40歳で登録したので、同年代の男性と出会えるのか不安でした。実際には活動している方が多く、カウンセラーのサポートを受けながら半年で交際相手と出会えました。交際3ヶ月でプロポーズを受けました。
(40歳・女性/出典:jm-h/2026年8月取得・編集部要約)
注目したいのは、登録から交際相手と出会うまでが半年、そこから成婚まで3ヶ月という時間の使い方です。編集部の集計(公式掲載の成婚事例182組/交際期間の中央値5ヶ月)と近い水準で、この方の場合は「出会うまで6ヶ月」のほうが長くかかっています。
費用に置き換えると、ベーシックコースで9ヶ月活動した場合、110,000円+11,200円×9=210,800円(オプションを付ける場合はさらに99,000円)。「半年で出会えれば元が取れる」と考えるか、「出会えるかどうかわからない半年に月会費を払い続けるのは不安」と考えるかで、判断は変わります。
「50代半ばでも同年代女性が想像以上に活動していた」50代・60代男性の声
50代・60代の声は、肯定と否定がはっきり分かれています。
50代半ばで「ダメ元」と思いながら2024年に登録しました。想像以上に同年代の女性が活動していて驚きました。くじけそうな時にカウンセラーに支えてもらい、お見合いのマナーも教わったので安心して活動できました。
(50代半ば・男性/2024年登録/出典:jm-h・編集部要約)
60代についても、公式サイトに掲載された体験談があります。
パートナーは必ず欲しいと考えて入会しました。60代でも実際に出会うことができました。
(60代・男性/出典:ノッツェ公式「成婚者の声」経由・re50plus/2024年9月・編集部要約)
なお、この60代男性の声は公式サイトに掲載されている体験談です。運営側が選んで掲載しているものである点を踏まえてお読みください。第三者の口コミサイトの声と同じ重みで扱うことはできません。
一方で、60代の男性からは厳しい声も出ています。
本気で交際を考えていない女性がいて、食事だけで終わってしまうことが多かったです。
(60代・男性/出典:婚活・結婚おうえんネット・編集部要約)
同じ60代でも、体験は正反対に分かれています。60代の選択肢を費用面から比べたい方は、【2026年最新】60代におすすめのマッチングアプリ7選!選び方・料金・口コミ比較も確認しておくと判断が早くなります。
「実際に何人と会えたか」申し込み数と成立数のリアルな声
「月に何人と申し込めるか」よりも知りたいのは、実際に何人と会えたかでしょう。数字が具体的に語られている口コミが2件あります。
活動開始直後から申し込みが続き、2ヶ月で8人と会いました。そのうちの1人と婚約に至りました。自宅で完結する点は婚活アプリに近いのですが、会員の結婚意識は高いと感じました。
(30代前半・女性・愛知在住/出典:みん評/2025年7月取得・編集部要約)
料金が比較的リーズナブルで、スタッフも話しやすい方が多かったです。
(利用者/出典:ヒトオシ/2025年12月更新・編集部要約)
ケースのペース
月4人と会えた場合の1人あたり
2ヶ月で8人=月4人ペース。この頻度なら、月会費11,200円は1人あたり約2,800円という計算になります。この効率が出る方にとって、ノッツェ.は割安なサービスと言えるでしょう。
ただし、この投稿者は「活動開始直後から申し込みが続き」と書いています。つまり自分から動いていた、あるいは相手から申し込みが来る条件を備えていた方です。申込枠は月5名までなので、そのほとんどでお見合いが成立していた計算になります。
同じ料金を払っても、お見合いが1件も成立しない方もいます。費用は固定、成果は変動という構造は、頭に入れておきたいところです。
ノッツェの悪い評判・口コミ|不満が集中する3つのポイント
不満は「サポートが薄い」「総額が高い」「紹介のミスマッチ」の3点に集まっています。ただし、まったく同じサポート量を「その距離感が自分には合っていた」と評価する声も存在します。
ここでは両方を並べてお伝えします。なお、ノッツェ.の口コミは2019〜2025年のものが混在しており、直近3ヶ月以内の投稿は確認できませんでした。2023年に運営会社が変わっているため、それ以前の投稿は体制が異なる時期の体験である点を踏まえてお読みください。
不満①「サポートが薄い・放置された」と感じるケースと、その構造的な理由
まず、否定的な声と肯定的な声を並べます。
スタッフからの積極的な介入も連絡もなく、放置されていると感じました。ただ、自分にはそのくらいの距離感が合っていて、逆に良かったと思っています。
(利用者/出典:みん評/2025年7月取得・編集部要約)
同じ「連絡がない」という事実が、この投稿者には満足として受け止められています。みん評の総括でも「サポートやフォローがない」という声と「サポートが手厚く親身」という声、「希望条件に合う人がいない」という声と「希望条件に合う人と会えた」という声の双方が存在すると整理されています(出典:みん評)。
この二極化には、構造的な理由が2つあります。
- ベーシックコースは自走前提の設計:担当者は「相談窓口」であって、紹介・打診を代行する役割ではありません
- 2026年8月時点で対面サポートが実施されていない:後述の「対面サポートが受けられなくなった影響」で詳しくお伝えしますが、支店での対面相談は行われておらず、サポートはメールと電話が中心です
「安いコースを選んだが、実際には自分で動く必要があった」というギャップが、不満の温床になっています。データマッチング型サービス全般に共通する構造でもあります(出典:love-finders)。
不満②思っていた総額と違う|244,400円が343,400円に変わる分かれ目
費用に関する不満は、「高い」というより「思っていた金額と違った」という性質のものです。
ベーシックコースでも、分割手数料などを含めて26万円強かかりました。自分にとっては高額でした。仕組みは出会い系アプリに近い印象を持ちました。
(利用者/出典:みん評/2025年7月取得・編集部要約)
編集部の試算では、ベーシックコースで1年活動した場合の総額は244,400円です。ところが、同じコース・同じ月会費でも343,400円になります。差額は99,000円です。
分かれ目は、オプションの「会員情報提供料」99,000円を付けるかどうかです。
(差額99,000円)
このオプションについて、公式サイトはこう説明しています。
オプション会員情報提供料とはご自身より前に入会された会員の情報公開する料金となります
(出典:ノッツェ.公式サイト/2026年8月時点)
つまり、付けない場合に見られるのは毎月の新規入会者だけということになります。会員の多くは自分より前から在籍していますので、実質的には必須に近いオプションと考えておいたほうがよさそうです。
月会費11,200円だけを見て「月1万円ちょっと」と見積もっていると、契約時に209,000円を提示されて戸惑うことになりかねません。「思っていた総額と違う」という声の多くは、ここから生まれています。
不満③「紹介された相手が希望と合わない」ミスマッチの指摘
高卒の自分に対して、3回連続で大卒の女性が紹介されました。クレームを入れたところ、「この女性たちは高卒男性でもOKなので紹介した」と説明されました。
(男性/出典:みん評引用・noel/2024年11月・編集部要約)
この投稿はデータマッチングの限界を示す例です。システム上は「条件に合致している」ため紹介されますが、本人が感じる「合う・合わない」とは一致しません。相談所で実際にどんな相手に会うのかを知りたい方は、結婚相談所の男性は本当にやばい?実態と見分け方を徹底解説も参考になります。
さらに深刻な例として、条件面でマッチが絞られるケースがあります。
入会金など総額約40万円を48回分割で契約しました。5ヶ月活動する中で担当者から「喫煙者なので紹介できる人がいない」と言われ、退会を申し出たところ違約金の請求を告げられました。消費生活センターに相談する予定です。
(男性・喫煙者/出典:みん評/2025年7月取得・編集部要約)
⚠ 取り扱いの注意
これは1件の投稿であり、運営側の見解は確認できていません。 一般化はできません。ただし「入会前に、自分の条件でマッチする相手がどれくらいいるかを確認する」という教訓は、誰にとっても有効です。
喫煙・年齢・居住地・学歴・年収など、絞り込みが厳しくなる条件をお持ちの方は、契約前に自分の条件での検索結果の件数を確認しておくと安心です。
「ノッツェはやばい」「サクラがいる」は本当?口コミを一次情報で検証
結論から申し上げます。「サクラがいる」と断定できる一次証拠は、2026年8月時点の公開情報では確認できませんでした。
一方で「やばい」という表現が使われる理由には、はっきりした実体があります。順に検証します。
検証①サクラが発生しずらいのは証明書類の審査があるから
ノッツェ.の入会時には、公的な証明書類の提出が求められます。
公式サイトの記載はこうです。
【必要書類】入会にあたっては下記のうち、当社が指定するものをご提出いただきます
身上書(当社指定のもの)/独身を証明する書類/個人を証明する書類/在職を証明する書類/最終学歴を証明する書類
(出典:ノッツェ.公式サイト ご入会までの流れ/2026年8月時点)
すべてが全員に必須と明記されているわけではありませんが、独身・本人・在職・学歴を書類で確認する仕組みが用意されていることは確かです。プロフィールに記載される情報が、書類で裏づけられる設計になっています。
架空の会員をこの審査を通して登録・維持するのは、手間の面でもリスクの面でも現実的とは言えません。
第三者の分析でも、同じ結論が示されています。
入会時に独身証明書や免許証等の本人確認書類が必要なため、サクラは存在しないと説明されています。
(出典:feli-cite/2023年2月・編集部要約 ※情報が古いため最新の運用は要確認)
サクラを雇っている相談所によくある「美人・イケメンの写真を使った勧誘」に該当する口コミが見当たらないこと、また「一度もお見合いを組めなかった」という声が一定数あることから、サクラは存在しないと考えられます。
(出典:noel/2024年11月・編集部要約)
サクラが多いという声は確認されず、会員数の規模から見てもサクラを使う動機が乏しいと分析されています。
(出典:bestreview/2025年5月・編集部要約)
ここで興味深いのは、noelの指摘です。「一度もお見合いが組めなかった」という声があること自体が、サクラ不在の裏づけになっています。サクラで会員を引き留める仕組みがあるなら、まず「話は盛り上がるのに会えない」という形の不満が出るはずです。
なお、運営とは無関係の「業者」への警戒は別問題です。手口と見分け方はマッチングアプリに潜むサクラの見分け方と危険性!多様化する最新の手口を解説で整理しています。
検証②「やばい」の実体は“支払額に対して会えた人数が少ない”というコスパ体感
ノッツェ.に「サクラがいる」と断定できる一次証拠は、2026年8月時点の公開情報では確認できませんでした。入会時に独身・本人・在職・学歴の証明書類の提出が求められる一方、1年で20万円を超える費用に対して会えた人数が少ないという体感が、「やばい」という表現に転化しているのが実態です。
「やばい」という言葉が使われる文脈を分解すると、次の3つに分かれます。
- 費用対効果への失望:1年で244,400円を払ったのに、会えたのは数人だった → 「この金額でこれは、やばい」
- 期待していたサポートがなかった:紹介してもらえると思っていたのに自分で探すだけだった → 「放置される、やばい」
- 契約・解約時のトラブル:分割契約や違約金に関する投稿
いずれも「詐欺的である」という意味ではなく、期待と実態のズレを表す言葉として使われています。2ch・5chなどの「やばい」「出会えない」という評価も、結婚相談所全般に見られる傾向であるという整理がなされています(出典:婚活恋活部/2023年4月 ※情報が古いため要確認)。
契約に関するトラブル投稿の扱いについても補足します。前掲の「総額約40万円を48回分割・退会申し出時に違約金請求」という投稿は、1件の投稿であり、運営側の見解は確認できていません。
結婚相談所の契約は特定商取引法の特定継続的役務提供に該当する場合があり(期間2ヶ月超・金額5万円超が目安)、法定書面の交付や中途解約時の清算ルールが定められています。契約前に書面で「中途解約時に返金される金額」と「違約金の上限」を確認し、口頭説明だけで署名しないことが、最も確実な自衛策になります。
不安が残る場合は、消費者ホットライン(188)に事前相談することもできます。
ノッツェは今どこで使える?対面サポートが受けられなくなった影響
2026年8月時点で、ノッツェ.の支店に出向いて対面で相談することはできません。 公式サイトには店舗の案内が残っていますが、実際のサポート窓口はメールと電話に限られています。
他の比較記事がほとんど触れていない論点ですが、スマホ操作に不安のある40〜60代の方には最も影響が大きい変化です。
支店に行って相談することはもうできない|サポートは本社のメールと電話のみ
ノッツェ.は2026年3月に、支店での対面対応を終了しています。公式サイトのお知らせには、こう記載されています。
現在運営しております秋葉原支店・大阪支店・名古屋支店・千葉支店の4支店を統合し、本社による一括管理体制へ移行することといたしました。各支店での対面対応・支店運営は2026年3月14日(土)まで
(出典:ノッツェ.公式サイト「支店統合および本社一括管理への移行について」)
2026年3月15日以降は、本社サポートセンター(メール・電話/受付11:00〜18:00/火・水定休)が窓口を一元的に担っています。
「新宿本店」「盛岡」といった検索が今も見られるのは、かつて全国に支店網があった名残です。2026年8月時点では、どの地域にお住まいでも対面での相談はできません。
この変化で押さえておきたいのは、次の3点です。
- パソコン・スマホの操作は自力で行う前提になります。結婚ナビの使い方を対面で教わることができないため、操作に不安のある方には実質的なハードルになりそうです
- 顔を合わせて悩みを話す場がないぶん、「放置されている」という体感が生まれやすくなります
- 一方で、もともと店舗に通えなかった地方在住の方にとっては、条件が揃ったという見方もできます
操作のしやすさを優先するなら、シニア層の利用実績が多いサービスを比べる方法もあります(参考:シニア婚活の始め方!60代から始める安全安心な出会い方)。
「サポートが薄い」という口コミが目立つのは、担当者の姿勢というより、この提供体制の変化が背景にあると考えられます。
「アドバイザー立会いのお見合い」も実質できない|公式の案内文だけが残っている
公式サイトの「出逢いからご成婚までの流れ」ページには、2026年8月時点でもこの案内が掲載されています。
お見合いは基本的にご本人同士でもお会いいただけますが、お近くのノッツェ支店をご利用いただければ双方の婚活アドバイザー立会いのもと安心してお見合いしていただけます
(出典:ノッツェ.公式サイト/2026年8月時点)
ただし、その「お近くのノッツェ支店」は2026年3月に統合されています。案内文だけが残っている状態です。
「初対面が不安なので、最初は誰かに同席してほしい」という理由で結婚相談所を検討されている方は、この点を無料相談で確認しておくことをお勧めします。サイトの記載と現在のサービス内容が一致していない可能性がある、という前提で臨むと安心です。
旧運営会社は2023年12月に破産|サービスは別会社に引き継がれている
ノッツェ.を長年運営していた旧運営会社は、2023年12月に破産しています。
株式会社結婚情報センターは、2023年12月8日に東京地裁から破産手続開始決定を受けています。負債はグループ会社と合わせて約13億8,000万円でした(出典:帝国データバンク)。
同社は1975年創業、1993年11月に法人改組された会社です。その後ノッツェ.の事業はアイ&リンクへ移管され、2026年8月時点の運営元は株式会社アイ&リンクとなっています。サービス自体は継続しています。
押さえておきたいのは、次の3点です。
- 「創業1993年」という表記を見かけますが、1993年は旧運営会社が法人改組した年です。ブランドの起点は1975年で、いずれも現運営会社の運営年数ではありません
- 2023年以前の口コミは、運営体制が異なる時期の体験です。良い声も悪い声も、そのまま現在に当てはめることはできません
- 契約書面の会社名・所在地・特定商取引法に基づく表記は、契約前に確認しておくと安心です
事業が引き継がれている以上、会員データベースも結婚ナビも稼働しています。「破産したから危険」と決めつける必要はありませんが、契約先を書面で確かめるという手順は踏んでおきたいところです。
【独自試算】ノッツェは1年でいくらかかる?総額シミュレーション
ノッツェ.のベーシックコースで1年活動した場合の総額は、244,400円(オプションなし)です。
以下、内訳と算出条件を、すべてお見せします。
ノッツェの料金は3層+オプション|入会金・活動初期費用・月会費と会員情報提供料
ノッツェ.の料金は、次の3層+オプション1つで構成されています。
- 入会金:33,000円(契約時に1回)
- 活動初期費用:77,000円(契約時に1回/検索システム「結婚ナビ」の利用費用)
- 月会費:11,200円(毎月/毎月5名まで交際を申し込める)
- 【オプション】会員情報提供料:99,000円(自分より前に入会した会員の情報を見るための費用)
(出典:ノッツェ.公式サイト ベーシックコース/2026年8月時点。公式に「月々後払いコースのほか一括前払いコースもあります」「地域によりコース、料金が異なる場合があります」との注記あり)
契約時にまとめて発生するのは、1・2・4の合計で209,000円です。月会費11,200円だけを見て「月1万円ちょっと」と考えていると、初回の請求額で戸惑うことになりかねません。
この金額を分割払いにすると、前掲の口コミにあった「分割手数料込みで26万円強」という体感につながります。アプリ側の相場と比べたい方は、マッチングアプリの費用はどのくらい?40〜60代の料金相場と節約術【2026年】が物差しになります。
なお、公式サイトには成婚料の記載がありません。「無料」と明記されているわけではないので、無料相談で確認することをお勧めします。
ベーシックコースで1年活動した場合の総額244,400円|内訳と算出条件
編集部が積み上げた試算表です。
| 費目 | 単価(税込) | 回数 | 小計 |
|---|---|---|---|
| 入会金 | 33,000円 | 1回 | 33,000円 |
| 活動初期費用 | 77,000円 | 1回 | 77,000円 |
| 月会費(毎月5名まで申込) | 11,200円 | 12ヶ月 | 134,400円 |
| 小計(オプションなし) | — | — | 244,400円 |
| 【オプション】会員情報提供料 | 99,000円 | 1回 | 99,000円 |
| 1年間の合計(オプション込み) | — | — | 343,400円 |
算出条件
✓ 一括払い(分割払いの場合は手数料が別途加算されます)
✓ お見合い時の交通費・飲食代、プロフィール写真の撮影費、パーティー参加費は含みません
✓ 2026年8月時点で公式サイトに掲載されている料金にもとづく試算です
プランごとの総額は、次のように変わります。
| プラン | 入会金 | 活動初期費用 | 月会費 | 申込枠 | 情報提供料 | 1年総額 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック | 33,000円 | 77,000円 | 11,200円 | 毎月5名 | 99,000円 | 343,400円 |
| 他社乗りかえ | 0円 | 77,000円 | 5,610円 | 毎月5名 | 49,500円 | 193,820円 |
| 20代限定(20〜30歳未満) | 33,000円 | 25,575円 | 3,960円 | 毎月2名 | 99,000円 | 205,095円 |
| シングルマザー限定 | 33,000円 | 0円 | 3,960円 | 毎月2名 | 99,000円 | 179,520円 |
| お見合いアシスト | 33,000円 | 77,000円 | 公式非公開 | 紹介3名+自分3名 | — | 算出不可 |
※すべて税込・2026年8月時点で公式サイトに掲載されている金額。1年総額は情報提供料を含みます。
※限定プランはいずれも「ベーシックコースが対象」「他の割引・キャンペーンとの併用不可」と公式に明記されています。
(出典:料金・コース/他社から乗りかえ/20代限定/シングルマザー限定)
他社から乗りかえた場合、ベーシックより149,580円安くなります。シングルマザー限定なら163,880円の差です。該当しそうな方は、契約前に確認しておくと安心です。
アシストコースは月会費が公式非公開|見積もりで必ず聞くべきこと
お見合いアシストコースについては、2026年8月時点で公式サイトに月会費の金額が掲載されていません。成果報酬についても公式に記載がなく、金額の一次情報は取得できませんでした。
アシストコースを検討する場合、無料相談で金額つきで聞いておきたい5点
✓ 月会費はいくらか。紹介人数によって変わるか
✓ お引き合わせ1回ごとに発生する費用はあるか。あるならいくらか(ここが総額を大きく左右します)
✓ 成婚料はあるか。「成婚」の定義は何か(交際成立か、婚約か、入籍か)
✓ 1年活動した場合の総額の目安はいくらか(書面で出してもらう)
特に3番目です。お引き合わせごとに費用が発生する設計の場合、活動が順調に進むほど費用が増えます。「月に何人と会いたいか」を先に決めておかないと、予算が組めません。
【初期費用0円で始められます】
40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」は、初期費用0円・登録無料で気軽に始められます。結婚相談所に申し込む前に、自分の住む地域に条件の合う同世代が何人いるかを確認しておくのもお勧めです。
※ラス恋は当メディアを運営する株式会社ラス恋のサービスです。
ノッツェのコース選びで失敗しない判断基準|ベーシックとアシストどちらを選ぶか
コース選びの分かれ目は、料金の安さではありません。「自分で検索して申し込めるか」と「月に何人と会いたいか」の2つだけです。
この2つを決めてから相談に行くと、営業トークに流されずに判断できます。
判断基準は「自分で探せるか」と「月に何人と会いたいか」の2つ
判断は、次の2段階で行ってください。
- パソコンやスマホで条件検索をして、自分から申し込める → ベーシックコース
- 誰かに選んで打診してもらいたい → お見合いアシストコース
ここで「できそうな気がする」ではなく、過去にマッチングアプリや婚活サイトを自分で操作した経験があるかで判断すると精度が上がります。経験がない方がベーシックを選ぶと、月会費を払いながら結婚ナビにログインしない、という状態になりがちです。
ベーシックコースの月会費は11,200円の一本で、申込枠は毎月5名です。「たくさん申し込めるプランに上げる」という選び方はできません。会える人数を左右するのは、月会費のグレードではなくコースとプランの選び方になります。
- 月5名に申し込みたい/自分で探せる → ベーシックコース(1年343,400円)
- 月2名程度でじっくり/該当条件がある → 限定プラン(次の見出しでお伝えします)
- 自分では探さず紹介を受けたい → お見合いアシストコース(専任カウンセラーが毎月3名紹介+自分で毎月3名まで申込/1年プランの場合)
申し込んだ全員と会えるわけではない点も、あわせて頭に入れておくとよさそうです。月5名に申し込んで、お見合いが成立するのは1〜2名ということも十分にあり得ます。
前述の「2ヶ月で8人と会えた」という口コミ(30代前半・女性/みん評・2025年7月取得)は、かなり上手くいったケースです。手段を決める前に全体像を確かめたい方は、マッチングアプリで結婚できる?後悔しないための完全ガイド【2026年最新版】も併読すると比較しやすくなります。
ベーシックとアシストの違いを1枚で|月会費・紹介人数・申込枠
2つのコースの違いを、費用と役割の両面で1枚にまとめました。
| 項目 | ベーシックコース | お見合いアシストコース |
|---|---|---|
| 入会金 | 33,000円 | 33,000円 |
| 活動初期費用 | 77,000円 | 77,000円 |
| 月会費 | 11,200円 | 公式非公開(2026年8月時点) |
| 会員情報提供料 | 99,000円(オプション) | — |
| 相手を探す主体 | 自分(結婚ナビで検索) | 専任カウンセラーの紹介が中心 |
| 「人数」の意味 | 自分が申し込める上限数(毎月5名) | カウンセラーの紹介人数(毎月3名)+自分で申し込める数(毎月3名) |
| 成果報酬・成婚料 | 公式に記載なし | 公式に記載なし(要問合せ) |
| 1年総額の目安 | 244,400円〜343,400円(編集部試算) | 算出不可(要見積もり) |
(出典:ベーシックコース/お見合いアシストコース/2026年8月時点)
※料金はすべて税込。改定される場合があるため、最新は公式サイトおよび契約書面でご確認ください。
シングルマザー・20代女性・他社乗りかえは限定プランを先に確認
属性別の限定プランがあり、条件に当てはまる方は総額が大きく変わります。
- シングルマザー限定プラン:1年総額179,520円(入会金33,000円+活動初期費用0円+月会費3,960円×12ヶ月+情報提供料99,000円/申込枠は毎月2名)。ベーシックの343,400円と比べて163,880円安い計算になります。20歳未満の学生のお子様をお持ちの独身女性(再婚・未婚を問わず)が対象です
- 他社乗りかえプラン:1年総額193,820円(入会金0円+活動初期費用77,000円+月会費5,610円×12ヶ月+情報提供料49,500円/申込枠は毎月5名)。149,580円安い計算です。申込には他社の契約書またはそれに類似する書類の提示が必要です
- 20代限定プラン:1年総額205,095円(入会金33,000円+活動初期費用25,575円+月会費3,960円×12ヶ月+情報提供料99,000円/申込枠は毎月2名)。20歳以上30歳未満が対象です
いずれも「ベーシックコースが対象」「他の割引・キャンペーンとの併用不可」と公式に明記されています(出典:ノッツェ.公式サイト/2026年8月時点)。
該当するかどうかを相談所側から案内してくれるとは限りません。ベーシックコースを案内された時点で、「限定プランは使えますか」と自分から聞いてみることをお勧めします。
ノッツェに入会する前にやっておきたい3つの準備
準備は3つだけです。①無料相談で7項目を質問する、②総額と支払い方法を書面で受け取る、③自分の地域に同世代が何人いるかを低コストで確かめる。
この3つを済ませれば、「思っていたのと違った」という後悔はほぼ防げます。
準備① 無料相談で7項目を質問する
無料相談は、サービスの説明を聞く場ではなく、こちらが確認する場です。
次の7項目をメモに書いて持って行く
✓ 1年活動した場合の総額はいくらですか。内訳を書面でください(入会金・活動初期費用・月会費・会員情報提供料・その他)
✓ 私の条件(年齢・居住地・年収・婚姻歴・喫煙の有無など)で検索した場合、何名が該当しますか
✓ そのうち、直近3ヶ月にログインしている方は何名ですか(在籍数と活動者数は別のものです)
✓ 中途解約した場合、いくら返金されますか。違約金の上限はいくらですか
✓ 対面で相談できる窓口はありますか。ない場合、問い合わせ方法と回答までの目安時間を教えてください
✓ お見合いが1件も成立しなかった場合の対応はどうなりますか
3番と4番は、ほとんどの方が聞き忘れます。ここで具体的な数字が出てこない場合、契約は一度持ち帰ったほうが安全です。
年代別の在籍構成をあらかじめ頭に入れておくと、提示された数字の妥当性を測れます(参考:マッチングアプリの年齢層一覧18アプリ徹底比較【2026年最新】)。
準備② 総額と支払い方法を書面で受け取る
「分割手数料込みで26万円強かかった」「総額約40万円を48回分割で契約した」という口コミがあることを思い出してください(いずれもみん評/2025年7月取得)。分割払いは、総支払額が変わります。
確認すべきは3点です。
- 一括払いの総額(244,400円/オプション込みで343,400円など)
- 分割払いの場合の支払回数・毎月の支払額・手数料込みの総支払額
- 中途解約した場合、分割の残債はどうなるか
結婚相談所の契約は、特定商取引法の特定継続的役務提供に該当する場合があり、契約前に概要書面、契約時に契約書面の交付が義務づけられています。これらをその場で受け取り、持ち帰って読むことをお勧めします。
口頭説明だけで署名しない、当日契約を急かされたら断る。この2点を守るだけで、トラブルの大半は避けられます。月単位のサービスの支払い方式と比べたい方は、【ラス恋料金ガイド】支払い方法とプランの選び方!無料で利用できる機能は?が対照例になります。
準備③ 自分の地域に同世代が何人いるかを確かめる
準備①の3番・4番(自分の条件での該当人数)は無料相談でも聞けますが、相談所側が出す数字をその場で検証する手段はありません。
そこで有効なのが、初期費用のかからないマッチングアプリで、自分の条件を入れて検索してみるという方法です。たとえば「東京都・50代・男性」で検索して何人表示されるか、「地方都市・60代・女性」で何人表示されるかを、自分の目で確認できます。
同世代の実数がどう見えるかは、【2026年版】50代女性のマッチングアプリの現実!97%がマッチングする唯一の方法のような年代別の検証記事でも確かめられます。
この確認作業は、ノッツェ.をやめる理由にはなりません。むしろ次の判断に使えます。
- アプリでも同世代がたくさん見つかった → 月数千円で始められるので、まずアプリで試す。物足りなければ相談所へ
- アプリでは自分の地域に同世代が少なかった → 全国のデータベースから探せるという点と、身元確認された相手に会える結婚相談所の価値が相対的に高くなる
どちらに転んでも判断材料が増えるのが、この準備の利点です。費用0円で1〜2日あれば確認できます。
ノッツェに関するよくある質問(FAQ)
検索されることの多い疑問3つに、出典つきでお答えします。回答はいずれも2026年8月時点で確認した情報にもとづくものです。
Q1. ノッツェはやばいって本当ですか?
Q2. ノッツェにサクラはいますか?
Q3. 50代・60代でも出会えますか?
【退会や返金が不安な方へ】
「合わなかったときにどうなるか」が心配で踏み出せない、という方は少なくありません。月単位で始められて、いつでも自分で退会操作ができるサービスから試すのも一つの方法です。40歳以上限定のラス恋は、女性は基本機能が無料、男性も登録〜マッチングまで無料で試せます(2026年8月時点)。なお、男性の有料プランは途中退会しても残期間分の返金はないため、まずは短期プランでお試しください(出典:uchina-web)。
ラス恋の料金・機能を確認する ▶【独自調査】40〜60代の婚活のリアル|今の中高年は何を求めているのか
ノッツェ.が自分に合うかを判断するうえでは、同世代が今どう動いているかを知っておくと比較しやすくなります。当メディアを運営する株式会社ラス恋のリサーチ部門「ラス恋・ラス婚研究所」では、40代以上の恋愛・婚活について継続的に調査を行っています。ここでは、活動の進め方に直結する3つの結果をご紹介します。
| 調査 | 主な結果 | 対象 |
|---|---|---|
| 終活と恋愛・健康調査(2025年9月) | 「楽しむ終活」でやりたいこと1位=恋愛・パートナー探し(79.8%)/2位は健康習慣(58.3%) | ラス恋ユーザー n=1,926 |
| 恋と仕事調査(2025年11月) | 60代でも88.7%が現役で就業中(全国平均61.7%) | ラス恋ユーザー n=1,280 |
| メッセージ返信率の分析 | 返信率が最も高いのは夜18〜24時(67.60%)/最も低いのは深夜0〜6時(62.56%) | 実メッセージ163万通超 |
(出典:ラス恋・ラス婚研究所調査/https://laskoi.jp/)
「楽しむ終活」の1位は恋愛・パートナー探し79.8%(n=1,926)
ラス恋アプリユーザー1,926名への調査で、「楽しむ終活としてやりたいこと」の1位は恋愛・パートナー探し(79.8%)でした。
「終活」というと、生前整理や相続の準備を思い浮かべる方が多いかもしれません。ところが、ラス恋・ラス婚研究所が2025年9月に実施した「終活と恋愛・健康調査」(ラス恋アプリユーザー1,926名)で「楽しむ終活としてやりたいこと」を聞いたところ、1位は恋愛・パートナー探しで79.8%。2位の健康習慣(58.3%)を大きく上回りました。
この数字が示しているのは、パートナー探しが「残された人生を楽しむための活動」として認識されているということです。「この年齢で婚活なんて」という後ろめたさは、少なくとも回答者の約8割には当てはまりません。
ノッツェ.のようなオーソドックスな結婚相談所を検討する際に、ひとつ確認しておきたい点があります。結婚相談所の「成婚」は、原則として結婚(婚約・入籍)を指します。
「一緒にいたいけれど籍は入れなくていい」「近くに住んで週末だけ会いたい」という希望をお持ちの方は、その希望が受け入れられるかを入会前に確認しておくと安心です。多様なパートナー観の会員を受け入れている相談所(オーネットスーペリアなど)や、関係性の形を当事者同士で決められるマッチングアプリのほうが、合う場合があります。
60代でも88.7%が現役就業中|活動時間をどう確保するか
2025年11月に実施した「恋と仕事調査」(ラス恋ユーザー1,280名)では、60代の88.7%が現役で就業中という結果でした。全国平均の61.7%を大きく上回っています。「定年後は時間ができるから婚活しよう」という前提が、もはや現実と合っていません。
この就業実態は費用の話にも直結します。ノッツェ.のベーシックコースは、自分で検索して申し込む設計です。
フルタイムで働きながら、月に5名を検索して申し込み、日程を調整し、実際に会う——この作業量を確保できるでしょうか。
平日の夜と休日にしか動けない方が申込枠を使い切れないまま月会費だけを払い続けるのは、もったいない使い方です。時間が確保できないなら、限定プラン(申込枠は毎月2名)で総額を抑えるという考え方もあります。
返信率が最も高いのは夜18〜24時(67.60%)|仕事帰りの30分で動ける
返信率が最も高い時間帯は夜18〜24時で67.60%。仕事帰りの30分から動けます。
ラス恋・ラス婚研究所が163万通超の実メッセージを分析したところ、返信率が最も高い時間帯は夜18〜24時で67.60%でした。朝(65.80%)・昼(64.90%)・深夜0〜6時(62.56%)と比べて、全時間帯で最も高い数字です。
働きながら婚活する方にとって、この67.60%という数字は実用的です。朝の通勤時間や昼休みに送るよりも、仕事帰りから就寝前までの時間に動くほうが返信が返ってきやすいということになります。
1日30分をこの時間帯に確保できれば、活動は前に進みます。結婚相談所でもアプリでも同じですが、「まとまった時間が取れないから婚活は無理」ではなく、「夜の30分をどう使うか」で結果が変わります。
60代の88.7%が現役就業中という現実の中で活動するなら、この時間の使い方が最も現実的な打ち手でしょう。
📺 【この調査を実施している運営者について】
本記事の調査データは、40歳以上限定マッチングアプリ「ラス恋」を運営する株式会社ラス恋のリサーチ部門「ラス恋・ラス婚研究所」によるものです。2025年に公表した調査は5本(合計調査対象7,030名)で、40〜60代の恋愛・婚活の実態を継続的に調査・公表しています。
▶ ラス恋・ラス婚研究所の調査を見る
【比較表】ノッツェ vs 他の結婚相談所 vs 40〜60代向けマッチングアプリ
1年間の費用を並べると、ノッツェ.が244,400円(編集部試算・オプションなし)、40歳以上限定アプリのラス恋が27,800円〜(男性)と、約9倍の差があります。
ただしこれは優劣ではなく、身元確認の厳しさとサポートの有無という性質の違いによるものです。同じ物差しで6サービスを並べます。
1年総額・年齢層・サポート量で並べた横断比較表(メイン表)
結婚相談所3社とマッチングアプリ3社を、初期費用・月額・1年総額・年齢層・始めやすさの同一項目で比較しました。
| サービス名(種別) | 初期費用(税込) | 月額(税込) | 成婚料・成果報酬 | 1年総額の目安 | 主な年齢層 | 始めやすさ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ノッツェ. (結婚相談所) | 110,000円 (入会金33,000+活動初期費用77,000) | 11,200円 (男女同額/毎月5名まで申込) | 公式に記載なし(アシストは要問合せ) | 244,400円〜343,400円 (編集部試算・オプション情報提供料99,000円の有無で変動) | 20代〜60代 ※年代別データ非公開 | ★★☆ 書類提出が必要 |
| ツヴァイ (結婚相談所) | 入会金118,800円(ご紹介プラン)/129,800円(ご紹介+IBJプラン) | プランに含む | ご紹介プランは0円/ご紹介+IBJプランは要確認 | 半年で約214,500円 (ご紹介プラン/2026年2月2日時点) | 20代〜40代前半中心 | ★★☆ 全国に店舗があり対面可 |
| オーネットスーペリア (結婚相談所) | ※公式で要確認 | 12,100円 (イベント参加は別途3,300円〜) | 成婚料0円 | 入会金が未確認のため算出不可 (月会費のみなら年145,200円) | 45歳以上限定 50〜60代中心 | ★★☆ 拠点は東京・名古屋・大阪 |
| ラス恋 (マッチングアプリ) | 0円 | 男性4,500円〜/女性無料 | なし | 男性27,800円〜(12ヶ月プラン)/女性0円 | 40歳以上限定 | ★★★ 登録〜マッチングまで無料 |
| マリッシュ (マッチングアプリ) | 0円 | 男性3,400円〜/女性無料 | なし | 男性約40,800円〜/女性0円 | 30〜50代 (40代44%・50代31%) | ★★★ |
| ユーブライド (マッチングアプリ) | 0円 | 2,400円〜(男女同額) | なし | 約28,800円〜 | 30〜40代中心 | ★★★ |
出典:ノッツェ.=公式サイト(2026年8月時点)/ツヴァイ=ツヴァイ公式 料金ページ、結婚相談所比較ネット(2026年2月2日時点)/オーネットスーペリア=オーネットスーペリア公式、re50plus(2026年4月)/ラス恋=神奈川県「恋カナ!プロジェクト」、公式サイト/マリッシュ=lifrell(2026年6月)/ユーブライド=ユーブライド公式
※料金はすべて税込。2026年8月時点で各出典サイトの掲載内容を確認したものです。改定される場合があるため、最新は各公式サイトでご確認ください。
※1年総額はモデルケースでの試算であり、実際の費用は活動状況・決済方法により変動します。オーネットスーペリアの入会金は今回一次情報を取得できなかったため「要確認」としています。
※アプリの月額は決済経路(App Store/Google Play/Web)で異なる場合があります。
結婚相談所とマッチングアプリ|構造的に何が違うのか
約9倍という金額差は、次の4点の違いから生まれています。
- 身元確認の範囲:結婚相談所は独身を証明する書類・収入証明・学歴証明などの提出が求められます。アプリは公的証明書による本人確認が中心で、独身証明書は任意提出です(ラス恋では提出者に「独身証明済み」バッジが表示されます/出典:ラス恋公式ブログ)
- 相談できる人がいるか:相談所には担当者がいます。アプリにはいません(運営への問い合わせ窓口はあります)
- やり取りの自由度:相談所はお見合い成立まで直接連絡できません。アプリはマッチング後すぐメッセージが可能です
- 初期費用:相談所は契約時に11万〜21万円程度。アプリは0円です
つまり、相談所のお金は「相手が確かである保証」と「相談相手」に払っているという整理になります。この2つに価値を感じるかどうかが判断軸です。
結婚相談所が有利な点
・独身を証明する書類・収入証明・学歴証明で相手の情報が裏づけられている
・相談できる担当者がいる(コースによって関与度は異なります)
・「結婚したい人」だけが集まっているため、目的のずれが少ない
マッチングアプリが有利な点
・初期費用0円で、その日のうちに同世代の在籍数を確認できる
・月単位で始められ、合わなければ次に移りやすい
・関係性の形(入籍するか、別居か)を当事者同士で決められる
ツヴァイ・オーネットスーペリアとの違い|紹介規模と年齢層で選ぶ
ツヴァイは、全国に店舗を構え、IBJ連盟への接続により紹介可能規模11.2万人(ツヴァイ会員とIBJ会員の重複を除外した合算/2025年12月末時点/自社純会員数ではありません/出典:next-level)を持ちます。「候補が少ない」と感じた方の乗りかえ先になります。
ただし、評価の割れ方はノッツェ.と同型です。噂の背景を整理したツヴァイはやばい?40代以上が知るべき噂の真相と賢い婚活術も、乗りかえ前の確認に使えます。
出会うこと自体が難しく、サポートもほとんどありませんでした。独身証明や年収の保証が付いたマッチングアプリ機能に対して月会費が高いと感じ、人には勧められません。
(利用者/出典:みん評/2025年8月取得・編集部要約)
また、会員層は20代〜40代前半が中心のため、50代以上ではマッチングの選択肢が限られる可能性が指摘されています(出典:ラス恋・ラス婚研究所/2026年5月 ※当メディア自社の分析です)。
オーネットスーペリアは男女45歳以上を対象としたサービスで、月会費は12,100円(税込)です(出典:公式サイト/2026年8月時点)。平均年齢は50〜60代が中心で、会員の約7割に婚姻歴があります(出典:マリピタ/2026年3月)。
事実婚・週末婚・パートナー探しといった多様な関係性の会員を受け入れている点は、入籍を前提としない関係を望む方と相性が良い設計です。
妻の三回忌を機に今後の人生を考えて活動を始めました。入会金が安く成婚料も不要なので、初めての婚活には良いシステムでした。
(62歳・男性/出典:オーネットスーペリア公式「会員さまの声」経由・re50plus/2026年4月・編集部要約)※公式サイト掲載の体験談です
弱点は明確です。活動拠点が東京・名古屋・大阪に限られ、地方在住者は活動が難しいこと、そしてIBJなどの連盟に加盟しておらず出会いがスーペリア会員同士に限定されることです(出典:naco-do、re50plus)。
ラス恋・マリッシュ・ユーブライドとの違い|費用と始めやすさで選ぶ
アプリ3つの違いは、年齢層の絞り方にあります。
ラス恋は40歳以上限定です。20代が混在しないため、同世代だけを見て検討できます。
他のマッチングアプリでは出会えませんでしたが、ラス恋では実際に出会えました。スマホ操作に乏しくても簡単に操作できました。
(出典:Google Play引用・結婚相談所比較ネット/2024年10月24日投稿・編集部要約)
弱点は、検索条件を他のアプリほど細かく絞り込めないという点です(出典:スピカ/2026年5月)。条件を細かく指定して探したい方には、物足りなく感じる場面があるかもしれません。
安全面については、公的証明書による本人確認を全ユーザーに必須とし、24時間365日の監視体制を敷いています(出典:神奈川県「恋カナ!プロジェクト」)。
マリッシュは、リボンマーク機能で再婚・子持ちへの理解を可視化しています。40代44%・50代31%と、中高年が全体の約75%を占める構成です(出典:ラス恋・ラス婚研究所 ※当メディア自社の分析)。弱点は、地方在住では週1人程度のマッチングペースになるという母数の課題です(出典:マリピタ/2026年8月)。
ユーブライドは結婚前提の真剣層が中心で、男女同額の料金設計です。ただし年齢層は30〜40代中心のため、50代以上には物足りない可能性があります。「求めていた30代前半の相手が見つからず、40〜60代ばかりで不快だった」というアラサー女性の声もあり(出典:media.maneo/2026年2月)、この投稿は逆に40〜60代には相手が多いことを示す証言でもあります。
💡 【比較して迷っている方へ】
6サービスを同じ物差しで並べましたが、どれが優れているという話ではなく、向き不向きの問題です。
・書類で身元が確認された相手にだけ会いたい/相談できる人が欲しい → ノッツェ.の資料請求・無料相談を検討してください
・まず費用をかけずに同世代の在籍数を確かめたい → ラス恋(40歳以上限定)で無料登録して検索できます
・45歳以上で首都圏・名古屋・大阪在住/事実婚も視野 → オーネットスーペリアも候補になります
※ラス恋は当メディアを運営する株式会社ラス恋のサービスです。
ノッツェが向いている人・向いていない人|年代・状況別の判断チャート
ノッツェ.が向いているのは、自分で検索して月5名まで申し込める方です。向いていないのは、紹介を待つスタイルの方と契約時の209,000円が負担に感じる方です。
状況別に、次に検討すべき選択肢まで具体的にお伝えします。
ノッツェが向いている人5つの特徴
💡 向いている人の5条件
1. パソコンやスマホで条件検索をして、自分から申し込める方(結婚ナビが活動の中心です)
2. 書類で身元が確認された相手にだけ会いたい方(独身・本人・在職・学歴の証明書類による審査があります)
3. 月5名まで申し込むペースで活動したい方(月会費11,200円に含まれます)
4. 追加費用をできるだけ抑えたい方(ベーシックは公式に成婚料の記載がありません)
5. シングルマザー・20代女性・他社からの乗りかえに該当する方(限定プランで総額が大きく下がります。シングルマザープランは1年総額179,520円/公式サイト)
ノッツェが向いていない人5つの特徴
⚠ 向いていない人の5条件
1. カウンセラーに紹介・打診を代行してほしい方(ベーシックは自走前提。アシストは月会費が公式非公開です)
2. 対面で相談しながら進めたい方(2026年8月時点で支店での対面サポートは実施されていません)
3. 契約時の209,000円(入会金・活動初期費用・会員情報提供料の合計)が負担に感じる方
4. 喫煙・年齢・居住地などで検索条件が絞られやすい方(「喫煙者なので紹介できる人がいない」と言われた投稿があります/みん評・1件/2025年7月取得)
5. 入籍を前提としない関係を望む方(結婚相談所の「成婚」は原則として結婚を指します)
【分岐チャート】対面サポートが無くなった今、あなたはどちらを選ぶべきか
状況を7パターンに分け、向くサービスと1年の想定コスト帯を並べました。
| あなたの状況 | 向くサービス | 理由 | 1年の想定コスト帯 |
|---|---|---|---|
| 自分で検索して申し込める/身元確認を重視 | ノッツェ.(ベーシック) | 証明書類で審査された相手に会える。公式に成婚料の記載なし | 244,400円〜343,400円 |
| 紹介・打診を代行してほしい | ノッツェ.(アシスト)またはツヴァイ | カウンセラーが選定・打診を行う。ツヴァイは店舗で対面相談も可 | 要見積もり/ツヴァイは入会金118,800円〜 |
| 50〜60代で「同世代が少ない」と感じている | オーネットスーペリアまたはラス恋 | スーペリアは45歳以上限定、ラス恋は40歳以上限定で同世代のみ | スーペリアは月会費12,100円/ラス恋は男性27,800円〜・女性0円 |
| 総額20万円超が重い/まず試したい | ラス恋・ユーブライド | 初期費用0円、月単位で開始・終了できる | 約27,800円〜28,800円(男性) |
| シングルマザーで費用を抑えたい | マリッシュまたはノッツェ.シングルマザープラン | マリッシュはリボンマークで理解者を可視化。ノッツェ.は1年179,520円 | マリッシュ女性0円/ノッツェ.179,520円 |
| 死別後・入籍にはこだわらない | オーネットスーペリアまたはラス恋 | スーペリアは多様なパートナー観の会員を受け入れ。アプリは関係性を自分たちで決められる | スーペリアは月会費12,100円/ラス恋は男性27,800円〜 |
| 地方在住で母数が心配 | ノッツェ.またはツヴァイ | アプリは大都市圏以外で母数が細る指摘あり。相談所は全国のデータベースから探せる | 244,400円〜/ツヴァイは入会金118,800円〜 |
※料金はすべて税込・2026年8月時点。コスト帯はモデルケースの目安であり、実際の費用は活動状況により変動します。
【「同世代を探したい」「まず費用を抑えたい」に当てはまった方へ】
分岐チャートで「50〜60代で同世代が少ないと感じている」「総額20万円超が重い/まず試したい」に該当した方は、初期費用のかからない選択肢から始めるのが現実的です。40歳以上限定のラス恋なら、登録・検索・お相手の在籍確認まで費用がかかりません(女性は基本機能無料、男性も登録〜マッチングまで無料/2026年8月時点)。
※ラス恋は当メディアを運営する株式会社ラス恋のサービスです。結婚相談所とはサービスの性質が異なります。
まとめ|ノッツェの評判を正しく読み解き、自分に合う選択を
ノッツェ.の評判が二分している理由は、担当者の質でも会員の質でもなく、「自分で探す設計であること」が伝わりきっていない点にあります。この構造を理解して入会すれば、月会費11,200円で身元確認された相手に会えるサービスです。
理解せずに入会すると、「1年で244,400円払ったのに放置された」という体感になります。
2026年時点で押さえておくべき事実は3つ。運営元は株式会社アイ&リンクであり「創業30年」は現運営会社の実績ではないこと、旧運営会社は2023年12月に破産していること、支店での対面サポートは実施されていないこと。
これらは公平に判断するための材料としてお伝えしました。
ラス恋アプリユーザー1,926名への調査では、「楽しむ終活」の1位に恋愛・パートナー探しが挙がっています(79.8%)。出会いから結婚までは中央値5ヶ月(公式掲載の成婚事例182組より)。動き出せば結果は出る年代です。あとは、どこで動くかだけでしょう。
📝 まとめ:ノッツェの評判・総額・選び方の要点
ノッツェ.の評判は「自分で動ける人は満足・待ちの人は不満」に二分されます。ベーシックコースで1年活動した場合の総額は編集部試算で244,400円、オプションの会員情報提供料99,000円を付けると343,400円です。
入会前に確認する5つの要点
✓ 1年総額と分割手数料込みの総支払額を書面でもらう
✓ 自分の条件での該当人数と、直近3ヶ月のログイン者数を聞く
✓ 中途解約時の返金額と違約金の上限を確認する
✓ 対面サポートの有無と、問い合わせ方法・回答までの目安時間を確認する
【最後に|行動コストの低い順に3つの選択肢】
① 費用0円で同世代の在籍を確認する:40歳以上限定マッチングアプリ「ラス恋」で、自分の年齢・地域の会員を無料で検索できます(女性は基本機能無料、男性も登録〜マッチングまで無料/2026年8月時点)。▶ ラス恋をダウンロードする
② ノッツェ.の資料請求をする:コース内容と料金を書面で確認してから検討したい方は、公式サイトから資料請求ができます。
③ ノッツェ.の無料相談に行く:本記事の「質問リスト7項目」を持参して、総額と該当人数を確認してください。
※ラス恋は当メディアを運営する株式会社ラス恋のサービスです。結婚相談所とマッチングアプリはサービスの性質が異なるため、優劣ではなく「ご自身の状況に合うかどうか」でお選びください。

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。
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