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ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年8月31日

スマリッジの口コミ・評判は?40代50代の実態を8社比較で検証

スマリッジの口コミ・評判は?40代50代の実態を8社比較で検証

スマリッジの口コミを調べると、「安い」という評価と「会えない」という不満が同時に出てきます。結論から言えば、料金の安さは事実です。ただし評価は年齢と居住エリアで割れ、40代前半までは第一候補になり得る一方、40代後半以降は会員数の壁に当たりやすくなります。この記事では口コミを料金/出会い/サポート/進め方の4分類で整理し、出典年月付きのデータで検証します。

【結論】スマリッジの口コミ・評判は?40代〜60代目線で総括

スマリッジ

スマリッジは登録料6,600円・月会費9,900円(税込)で、独身証明書の提出率100%を掲げるオンライン結婚相談所です(スマリッジ公式サイト/2026年8月確認)。ただし紹介可能な会員数は23,428人(マイベスト検証/2026年4月3日時点)で、日本結婚相談所連盟(IBJ)の約10.7万人と比べると母数は小さく、40代後半以降は「申し込みが通りにくい」という体験談が増えます。

この章では、口コミから見えた3つの結論、基本情報、そして向いている人・向いていない人のチェックリストを提示します。ここだけ読めば、スマリッジの検討を続けるべきかどうかの一次判断ができる構成にしました。

9,900円
月会費(税込)
単一プラン
23,428人
紹介可能会員数
(2026年4月3日時点)
100%
独身証明書の提出率
(公式表記)

スマリッジの総合評価|口コミから見えた3つの結論

編集部が2026年8月時点で確認できた口コミ・レビューサイト7媒体を読み込んだ結果、評価は次の3点に集約されました。

【スマリッジの口コミから見えた3つの結論】

① 料金の安さと成婚料0円への評価はほぼ一致している
12ヶ月活動しても総額125,400円(税込・オプションなし)で、大手仲人型の年間20〜60万円台と比べて明確に安く、この点への不満はほぼ見られません。

② 最大の不満は「会員数の少なさ」と「地方の選択肢の乏しさ」
紹介可能会員数23,428人(マイベスト検証/2026年4月3日時点)は、IBJ連盟の約10.7万人やnaco-doの約19.1万人ネットワークより小さく、都市部以外では候補が限られるという声が複数の媒体に共通します。

③ 満足度は「自走できるか」で二分する
サポートはチャット中心で、お見合いの申し込みは自分で行う設計です。紹介を待つ姿勢だと「会えない」となり、自分で申し込み枠を使い切る人は成果が出やすい、という分岐が口コミに表れています。

つまりスマリッジは「安い相談所」ではなく「アドバイザー付きの自走型サービス」。この前提を持たずに入会すると、口コミにある「事務的」「紹介が少ない」という感想に行き着きやすくなります。

なお、同じ相談所でも会員数の集計定義は各社で異なります。他社の紹介可能会員数の考え方はオーネットの評判は?利用者47名調査で分かった口コミとやばい噂の真相【2026年】でも整理しているので、比較の物差しを揃える参考にしてください。

【比較表】スマリッジの基本情報一覧(2026年8月時点)

まずは客観的なスペックを確定させておきましょう。以下は公式サイトおよび第三者検証メディアで確認できた数値です。

項目内容
サービス形態来店不要・オンライン完結型の結婚相談所
登録料(税込)6,600円
月会費(税込)9,900円(単一プラン)
お見合い料・成婚料0円
入会条件満20歳以上65歳未満の独身者
紹介可能会員数23,428人(マイベスト検証/2026年4月3日時点)
コネクトシップ有効会員数22,347名(2026年1月時点)
※公式表記は「利用事業者会員数 約2.5万人」
独身証明書提出率100%(公式表記)
お見合い申込枠月50名まで(内訳:コネクトシップ10名+IBJ online 40名)
返金保証活動開始から3ヶ月間コンタクト不成立で登録料+月会費3ヶ月分を返金

調査時点:2026年8月/出典:スマリッジ公式サイトスマリッジ公式プロモーションページマイベストヒトオシ

表に出てくる「コネクトシップ」と「IBJ online」は、どちらもスマリッジが相手を探すために使っている会員ネットワークの名前です。

コネクトシップは、複数の結婚相談所が会員を出し合って共有する仕組みで、スマリッジは以前からここを使ってきました。IBJ onlineは、婚活大手のIBJが立ち上げた新しいネットワークで、スマリッジは2026年から連携を始めています。

どちらも「スマリッジに登録している人だけでなく、その外にいる会員にも申し込める」ための仕組みだと考えると分かりやすくなります。

注目すべきは月会費9,900円という水準です。大手仲人型の結婚相談所は初期費用だけで10万円を超えることが多く、スマリッジの12ヶ月総額125,400円は、ツヴァイの最安プラン年間197,560円(2026年時点の比較データ)よりも7万円以上低く収まります。

一方で、母数の小ささは数字にはっきり出ています。23,428人という会員数は、全国の独身者を対象に考えれば決して大きな数字ではありません。

この母数の小ささが、後述する「会えない」という口コミの構造的な原因になっています。

スマリッジが向いている人・向いていない人【チェックリスト】

口コミの傾向と料金構造から、適性は次のように整理できます。3つ以上当てはまるほうが、ご自身の実態に近い判断だとお考えください。

✅ スマリッジが向いている人

自分で会員検索し、毎月コンスタントに申し込みを出せる(受け身にならない)
東京・大阪・名古屋・福岡などの都市圏、またはその通勤圏に住んでいる
相手が独身証明書を提出済みであることを重視したい
年間の婚活予算を15万円以内に抑えたい
まず3ヶ月試して、成果がなければ返金保証で撤退したい

❌ スマリッジが向いていない人

・対面で担当者と顔を合わせて相談したい
・地方在住で、まずは候補者の絶対数を確保したい
・40代後半〜60代で、同世代の母数を最優先したい
・お見合いのセッティングまで全部任せたい(自分では動きたくない)
・入籍にこだわらず、事実婚やパートナーシップも視野に入れている

とくに最後の項目は見落としがちです。結婚相談所は「入籍を前提とした成婚」をゴールに設計されているため、後述する当社の「ラス婚における消費調査」(n=1,671)のように「婚姻届は出さない形でのパートナーシップ」を望む方には、仕組みそのものが合わない場合があります。

ここまでで方向性が決まった方へ

・自走できる/都市圏在住/独身証明書を重視 → スマリッジ公式サイトで最新料金・キャンペーンを確認する

・40代後半以降/同世代の母数を優先したい → ラス恋(40歳以上限定)を無料で見てみる

※2026年8月時点の情報です。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトをご確認ください。

スマリッジの良い口コミ・評判は?【4つの傾向】

良い口コミは「料金」「独身証明書による身元確認」「アドバイザー経由の断り」「オンライン完結」の4点に集中しています。逆に言えば、この4点以外でスマリッジを高く評価する声はほとんど見つかりませんでした。ここでは各項目を実際の口コミとともに検証します。

料金|月1万円台・成婚料0円で結婚相談所として活動できる

月会費9,900円は、コンビニで毎日コーヒーを買う程度の金額です。この水準で独身証明書提出済みの会員を検索・申し込みできる点が、口コミで最も評価されています。

料金の安さで登録したものの、サービスの質は想定より高かった。登録後すぐに複数名とマッチングでき、断りはアドバイザー経由でできるため気まずさがない。コストパフォーマンスは良いと感じた。

— 30代・女性・成婚退会(出典:みん評/転載元:婚活ノート 2026年5月/投稿日不明・取得日2026年8月)

金額の比較で見ると差は明確です。仲人型の大手は入会金・活動サポート費で20〜60万円、成婚時にさらに成婚料が20万円前後かかるケースもあります。

スマリッジは成婚料0円・お見合い料0円で、2026年3月からはコネクトシップ経由の紹介でもお見合い料が永年無料化されました。

40代・50代の方にとって、この価格差は「試せるかどうか」の分岐点になります。60万円の相談所は「失敗したら痛い」金額ですが、3ヶ月で36,300円(登録料6,600円+月会費9,900円×3ヶ月)なら、合わなければ撤退できる範囲でしょう。

しかも3ヶ月間お見合いが1件も成立しなければ全額返金の対象になります(条件は後述)。

出会い|独身証明書の提出が必須なので相手の身元が確か

マッチングアプリと結婚相談所の最大の違いが、この書類提出です。スマリッジは独身証明書の提出率100%を掲げています。

独身証明書提出率100%。IMS結婚相手紹介サービス業認証、プライバシーマーク等を取得しています。

スマリッジ公式サイト(2026年8月確認)

独身証明書は、本籍地の市区町村が発行する「現在独身であること」を証明する公的書類です。これが全会員に必須ということは、既婚者が身分を偽って紛れ込む余地が原理的にないという意味になります。

40代以降の婚活では、この点が実務的に効いてきます。相手も社会的な立場があり、既婚を隠して活動する事例はマッチングアプリで実際に問題になっています。

当社のようなマッチングアプリでも公的書類による本人確認は行いますが、「独身であること」の証明までを全員に義務付ける仕組みは結婚相談所ならではの安心材料です。アプリ側の安全対策の水準を知りたい方は出会いアプリは安全?50代が安心して使えるおすすめ3選と注意点も比較材料になります。

年齢が高くても活動できたという声も確認できています。

年齢が高いことに不安があったが、同年代や年齢を気にしない会員も登録しており、自分のペースで活動できた。

— 40代後半・利用者(出典:レジェンデ♡プラスワン 2025年11月)

何件申し込んでも成立せず諦めかけたが、アラフィフでもお見合いが成立した。

— アラフィフ・利用者(出典:マリピタ 2026年5月)

ただしマリピタの声は「時間はかかるが不可能ではない」という趣旨です。40代後半以降の成立難易度については、後半の独自検証で正面から扱います。

サポート|断りをアドバイザーが代わりに伝えてくれる

意外に評価が高いのが、この「断りの代行」。お見合いや交際を終わりにしたいとき、自分で相手に伝える必要がありません。

前掲の30代女性の口コミにも「断りはアドバイザー経由でできるため気まずさがない」という記載がありました。マッチングアプリでは、断りづらさから既読スルーやフェードアウトが起きやすく、これが精神的な疲労につながります。

第三者が間に入る構造は、真剣に活動する人ほど恩恵を受けやすい部分でしょう。

40代・50代の方は、仕事でも人間関係の調整に神経を使っている方が多いはずです。婚活でまで気まずいやり取りを抱えたくない、という感覚に対して、アドバイザー経由の仕組みは実務的な負担軽減になります。

進め方|オンライン完結で仕事と両立しやすい

店舗に行く必要がないという点は、40代以降ほど価値が高くなります。当社が実施した調査「恋と仕事」(n=1,280)では、ユーザーの93.4%が現役で就業しており、60代でも88.7%が働いていることがわかりました。

50代であればほぼ全員が働いている前提です。

88.7%
60代が現役で就業中(当社調査「恋と仕事」/n=1,280。全体では93.4%)

つまり40代〜60代の婚活は「平日夜と土日しか動けない」という時間制約のもとで行われます。仲人型の相談所は、担当者との面談・お見合いのセッティング・報告のたびに店舗訪問が発生することがあり、この時間コストが活動の停滞要因になります。

活動4ヶ月で成婚・入籍。オンラインでも紹介と検索申込の両輪で、大手相談所と遜色ないサポートが受けられた。

— 成婚退会者(出典:みんなの結婚相談所 2026年7月)

スマリッジは手続き・相談・申し込みのすべてがオンラインで完結します。介護や子どもの用事を抱えている方でも、深夜や早朝に活動を進められる点は、口コミでも繰り返し評価されていました。

スマリッジの悪い口コミ・評判は?【4つの傾向】

悪い口コミは「オプション課金による総額の膨らみ」「会員数の少なさ(特に地方・40代以降)」「チャット中心の事務的なサポート」「専用アプリがなく操作しにくい」の4点に集約されます。良い口コミと同じ4分類で整理すると、料金と出会いの評価が表裏一体になっていることが見えてきます。

料金|オプションを足すと月1万円では収まらない

月会費9,900円は「基本料金」です。実際にはオプションを追加する人が多く、そこで総額が変わります。

スマリッジのオプションには、コンタクトし放題、紹介人数アップ(最大8名)、電話相談、オンライン面談、独身証明書取得サポートなどがあります。たとえば「もっと紹介してほしい」「電話で相談したい」というニーズを満たそうとすると、月額は1万円台後半に届く場合があります。

ここで注意したいのは、オプションを足していくと結果的にエン婚活エージェントの月会費水準に近づくということ。エン婚活は改定前の月会費が14,300円(税込)で、専任アドバイザーの伴走が標準で含まれます。

「安いから」でスマリッジを選び、サポート不足を感じてオプションを積み増すと、価格優位が消えるという構造です。

料金設計を検討する際は、次章の総額シミュレーションで「自分に必要なオプション込みの金額」を計算してから判断されることをおすすめします。

出会い|会員数が少なく、地方や40代以降は選択肢が限られる

最も件数が多い不満がこれです。紹介可能会員数23,428人という数字を、他ネットワークと並べると位置関係がはっきりします。

ネットワーク・サービス会員数の目安時点・出典
スマリッジ(紹介可能会員数)23,428人2026年4月3日時点/マイベスト
コネクトシップ(有効会員数)22,347名2026年1月時点/ヒトオシ
※公式表記は「約2.5万人」
naco-do(接続ネットワーク)約19.1万人2026年7月/マリマリ
ツヴァイ(会員ネットワーク)11.2万人2026年8月確認/ツヴァイ公式
日本結婚相談所連盟(IBJ)
※スマリッジは非接続
107,122名2026年2月末時点/IBJ公表

調査時点:2026年8月/出典:マイベストヒトオシマリマリツヴァイ公式IBJ公表データ/※各社の会員数の定義・集計方法は異なるため、単純比較ではなく規模感の目安としてご覧ください。

地方在住者からは次のような声が出ています。

地方では相手の選択肢が非常に限られ、地域差が大きいと感じた。

— 地方在住者(出典:レジェンデ♡プラスワン 2025年11月)

年代に関する厳しい指摘もあります。

会員は20〜30代が多く、40代以降は申し込めてもお見合いに繋がりにくい。40代以降は総会員数の多い相談所のほうがよい。

— 40代以降・利用者(出典:みんなの結婚相談所 2026年7月)

会員数23,428人を全国47都道府県、男女、そして年代で割ると、特定の条件に合う相手が何人残るかは想像がつきます。母数の小ささは、年齢が上がるほど、居住地が都市圏から離れるほど、体感的な不足として現れやすくなります。

各サービスの母数を横並びで確認したい方はマッチングアプリ比較15選|料金・年齢層・目的別おすすめランキング【2026年最新】もあわせてご覧ください。

サポート|やり取りがチャット中心で事務的に感じる

スマリッジのサポートは、専任アドバイザーがつくもののチャット中心です。

紹介はあるが申し込みは断られ続け、1ヶ月でお見合い成立は1件のみだった。

— 30代・男性・退会(出典:LoveBook/投稿日不明・取得日2026年8月)

この声のように、成果が出ない時期に「なぜ通らないのか」を対話で掘り下げる場が少ないと、孤独感が生まれます。電話相談やオンライン面談はオプションとして用意されていますが、標準では含まれません。

「事務的」という感想の背景には、期待値のズレがあります。スマリッジは低価格を実現するために対面コストを削ぎ落としたサービス。

手厚い伴走を前提に入会すると不満になり、自走前提で入会すればコスパの良いツールになる、という性質を理解しておく必要があります。

進め方|専用アプリがなく、システムが使いにくい

会員システムはブラウザ経由で、専用アプリはありません。

活動は順調で交際に進展した。専用アプリがないのは不便だが、コストパフォーマンスは良い。

— 30代・女性・会社員(出典:JM口コミ/投稿日不明・取得日2026年8月)

スマートフォン中心で生活している方には、ブラウザからログインして検索・申し込みを行う手順が手間に感じられるかもしれません。申し込み枠は月50名ありますが、うち40名はIBJ online側の枠なので、実際にはブラウザとアプリを行き来しながら進めることになります。

この操作性のハードルが、結果的に「申し込み件数の伸びない原因」になっているケースも考えられます。

普段からマッチングアプリの操作に慣れている方は、この点でストレスを感じやすいでしょう。逆にパソコンでの作業に抵抗がない方であれば、大きな問題にはなりません。

「スマリッジは会えない」は本当?4つの原因と対処法

スマリッジで「会えない」と感じる原因は、①紹介待ちになっている②希望条件が狭すぎる③居住エリアの会員が少ない④プロフィール写真が自撮りのまま、の4つに整理できます。自分から申し込める枠は月50名ありますが、これはコネクトシップとIBJ onlineという2つのネットワークの合計で、それぞれ使える枠数が違います。

つまり「会えない」の多くは、サービスの欠陥ではなく運用方法と母数の問題。順に対処法を見ていきましょう。

ただし③の母数については、運用では解決できない領域があることも正直にお伝えします。

10名+40名
自分から申し込めるお見合い枠(コネクトシップ10名/IBJ online 40名)

原因①紹介待ちになっている|スマリッジは自走型サービス

スマリッジの標準の紹介人数は月6名程度で、オプションで最大8名まで増やせます。この紹介だけで活動しようとすると、年間で出会える候補は70〜100名程度に留まります。

一方、自分から申し込める枠は月50名です。ただしこの50名は一枚岩ではなく、従来のコネクトシップが10名、2026年から加わったIBJ onlineが40名という内訳になっています。

つまり、これまでのスマリッジの仕組みだけで動くなら月10名。残りの40名を使うにはIBJ onlineに活動の場を広げる必要があります。

相談所のお見合い成立率は申し込みの1〜3割程度とされることが多いため、コネクトシップの10名を毎月使い切ると、計算上1〜3件のお見合いが生まれる想定になります。同じ割合で考えると、IBJ onlineの40名も使った場合は、ここにさらに4〜12件が上乗せされる計算です。

逆に月に数件しか申し込まなければ、成立が0件でも統計的におかしくありません。

「紹介が少ない」と感じたとき、まず確認すべきは自分の申し込み件数です。申し込みが1桁で止まっているなら、サービスの評価をする段階に達していません。行動量と結果の関係は40代男性が直面するマッチングアプリの現実!うまくいかない理由と対策【2026年】でも同じ構造が確認できます。

原因②希望条件を絞り込みすぎている

母数23,428人という前提では、条件の掛け算がすぐに候補数をゼロに近づけます。

たとえば「年収600万円以上」「同一県内」「初婚」「45歳以下」「喫煙なし」という5条件を重ねると、対象が数十人単位まで絞られる可能性があります。そこに相手側の希望条件も掛かるため、双方が成立する組み合わせはさらに少なくなります。

これは他社でも起きる構造的な問題です。

希望条件は厳しくないつもりだったが、40代になると該当者が少なく、条件の見直しを勧められた。妥協できず難しさを実感した。

— 40代・利用者(ツヴァイ/出典:結婚相談所比較 2026年3月)

会員11.2万人規模のツヴァイでもこうなるのですから、23,428人のスマリッジではより顕著に表れます。対処法は、条件を「絶対に譲れない1〜2項目」と「あれば嬉しい項目」に分けること。

年収や身長を「あれば嬉しい」側に移すだけで、候補数は数倍に変わります。

原因③居住エリアの会員数が少ない

これは運用では解決できない領域です。会員23,428人を単純に47都道府県で割ると1県あたり約500人、そこから性別・年代で絞ると数十人規模になります。

実際には都市圏に会員が集中するため、地方はこの計算よりさらに少なくなります。

対処法は3つあります。ひとつは検索範囲を隣接県まで広げ、新幹線や高速道路で1〜2時間圏内を許容すること。

もうひとつは、オンラインでのお見合いを積極的に使い、移動負担を下げること。そして3つ目が、そもそも母数の大きいサービスに切り替えることです。

地方在住で40代後半以降という条件が重なる場合、スマリッジ単体で候補を確保するのは現実的に難しくなります。マッチングアプリは会員数が数百万人規模のため、地方でも一定の候補が見つかる可能性が高くなります。

切り替えの判断基準については、後半の診断セクションで整理します。

原因④プロフィール写真が自撮りのまま

写真の質は、申し込みの通過率に直接影響します。スマホでの自撮りや、10年前の写真、旅行先で目を細めているスナップは、それだけで候補から外れる要因になります。

💡 40代以降で効果が出やすい撮り方

自然光の入る場所で、上半身を斜め45度から、清潔感のある服装で、口角をわずかに上げる。可能であれば婚活写真の撮影サービス(1〜2万円程度)を利用するのが投資効率としては良い選択でしょう。

月会費9,900円のサービスにおいて、写真撮影に2万円かけることは「2ヶ月分の月会費で通過率を上げる」判断になります。

プロフィール文の情報量も通過率を左右します。趣味を「音楽」と1語で書くのではなく「週末はジャズのライブに行くことが多く、年に2〜3回は地方の音楽フェスにも足を運びます」と具体化すると、相手が会話の入口を見つけられます。

合わせてチェックしたい

マッチングアプリで絶対に避けるべきNG写真5パターンと、モテる人がやっている写真の撮り方をこちらで解説しています。

▶ 男性必見!マッチングアプリの避けるべきNG写真とOK写真を徹底解説します!

【2026年の変化】IBJ online連携で出会える相手の範囲が広がっている

2026年に入ってから、スマリッジの出会いの母数に関する環境は改善方向に動いています。整理すると次の3点です。

  1. お見合い申込枠が月50名に。ただし従来のコネクトシップ枠は10名のままで、増えた40名分はIBJ online側の枠です。
  2. コネクトシップ経由の紹介でもお見合い料が永年無料化(2026年3月頃)。以前は他社会員とのお見合いに料金が発生していたケースがあり、この撤廃は実質的な値下げです。
  3. IBJ onlineとの連携開始。IBJ onlineは、婚活大手のIBJが複数の事業者を集めて運営している会員ネットワークです。会員数は公表されていませんが、参加している会員は全員が加盟事業者の入会審査を通過し、本人確認と独身であることの誓約を済ませています。

なお、ここでいうIBJ onlineは、結婚相談所の業界で名前が知られている「IBJ(日本結婚相談所連盟)」とは別のサービスです。連盟のほうは全国の相談所が加盟する会員数10万人規模のネットワークですが、スマリッジはそちらには接続していません。名前が似ていて混同されやすいので、区別して読むと数字を取り違えずに済みます。

⚠ 返金保証との関係

IBJ onlineでのマッチング成立は、全額返金保証の「コンタクト成立」には含まれません(公式の返金規約/2026年8月確認)。IBJ onlineで会っても、返金の資格は残ります。

ここで返金保証との関係を整理しておきます。スマリッジの全額返金保証は「3ヶ月間コンタクト(お見合い)が成立しなかった場合」に適用されますが、この判定の対象になるのはコネクトシップ側だけです。IBJ onlineでのマッチングやトライアルデートの成立は、判定に含まれません。

つまり、IBJ onlineで誰かに会っても、コネクトシップ側で成立が0件であれば返金の対象として残ります。母数を広げることと返金保証を確保することは、両立する設計になっています。

ただし注意点がひとつあります。返金規約には、スマリッジからの紹介があったのに自分の意思で会おうとしなかった場合(申し込まない、紹介を断る、相手からの申し出を断る)は対象外、という条項があります。IBJ online側で活動していても、コネクトシップ側の紹介を放置していると返金は受けられません。規約は変更される場合があるため、最新の条件は公式サイトでご確認いただくのが確実です。

スマリッジの料金は?12ヶ月の総額をシミュレーション

スマリッジの料金は登録料6,600円と月会費9,900円(いずれも税込)のみで、お見合い料・成婚料はかかりません。ここでは6ヶ月・12ヶ月それぞれの総額と、オプションを足した場合の現実的な金額、そして全額返金保証の適用条件を整理します。「安い」という評判が、どの条件下で成立するのかを確定させましょう。

登録料・月会費・オプションの内訳【税込】

基本料金とオプションを分けて把握することが、総額を読み違えないための出発点です。

費目金額(税込)必須/任意
登録料6,600円必須(初回のみ)
月会費9,900円必須(毎月)
お見合い料0円
※毎月8件目まで0円、9件目以降は1,100円/件
成婚料0円
ピックアップ会員掲載1,100円任意
紹介人数アップ(最大8名)2,200円任意
独身証明書取得サポート2,200円任意
コンタクトし放題3,300円任意
電話相談(30分)3,300円任意
婚活スタート講座(40分)4,400円任意
オンライン面談(50分)8,800円任意
MYPR申込数5件アップ8,800円任意
独身証明書の発行手数料(自治体)300〜400円程度+郵送費実費

調査時点:2026年8月/出典:スマリッジ公式 料金案内スマリッジ公式プロモーションページ/※オプションの個別価格および現行キャンペーンは変更される場合があるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。

「成婚料0円」の意味は大きいです。仲人型の相談所では成婚時に20万円前後の成婚料が発生することがあり、その分の予算を確保しておく必要があります。

スマリッジは結婚が決まっても追加費用がかからないため、活動期間から総額を計算できる透明性があります。

6ヶ月・12ヶ月活動した場合の総額目安

スマリッジをオプションなしで12ヶ月活動した場合の総額は125,400円(税込/登録料6,600円+月会費9,900円×12ヶ月)、6ヶ月なら66,000円です。同条件で比較するとnaco-doは1年で267,600円(マイベスト検証/2026年7月8日時点)、ツヴァイは最安プランで年間197,560円となり、スマリッジは1年あたりの費用を最も抑えやすい水準にあります。

活動期間スマリッジ総額(税込)1ヶ月あたり比較:naco-do/ツヴァイ
3ヶ月36,300円12,100円―(返金保証の判定期間)
6ヶ月66,000円11,000円エン婚活(改定前)約96,580円
12ヶ月125,400円10,450円naco-do 267,600円/ツヴァイ 197,560円
12ヶ月+オプション月5,000円想定185,400円15,450円ツヴァイ最安プランに接近

調査時点:2026年8月/出典:スマリッジ公式 料金案内マイベスト naco-do検証(2026年7月8日時点)、鎌倉ウェディング ツヴァイ料金比較エン婚活エージェント/※エン婚活は2026年7月1日に料金改定を実施しており、記載は改定前の水準です。ツヴァイはIBJ会員と成婚した場合に成婚料220,000円が別途発生します。

この表で見ていただきたいのは最下段です。オプションを月5,000円分追加すると12ヶ月総額は185,400円になり、ツヴァイの最安プラン197,560円との差は約1.2万円まで縮まります。

「安いから」という理由だけでスマリッジを選ぶなら、オプションを最小限に抑える運用が前提になります。相談所とアプリの中間価格帯を検討したい方はブライダルネットの評判は?実際の口コミから分かる真実【2026年最新】も選択肢の参考になります。

36,300円
3ヶ月活動した場合
(返金保証の判定期間)
66,000円
6ヶ月活動した場合
(1ヶ月あたり11,000円)
125,400円
12ヶ月活動した場合
(オプションなし)

40代・50代の方にとって現実的な考え方は、「3ヶ月36,300円で試す」という区切り。この金額なら、仮に成果がゼロでも人生設計に影響しません。

しかも後述の条件を満たせば返金対象になります。

全額返金保証の適用条件と対象外になるケースは?

スマリッジの返金保証は「紹介可能な状態になった月を起算月として3ヶ月目の末日までに、コンタクト(お見合い)が1度も成立しなかった場合、登録料+月会費3ヶ月分を返金する」というものです。ただし適用には条件があります。

✅ 適用の主な条件

紹介可能な状態になった月を起算月として、3ヶ月目の末日までにコンタクト(お見合い)が成立していないこと
所定の必要書類をすべて提出し、正式に活動を開始していること
期間中の各月に、紹介された相手へ申し込むなど実際に活動していること
規定された期間内に申請を行うこと
会員規約に違反する行為がないこと

❌ 対象外になる主なケース

・期間中にコネクトシップで1件でもお見合いが成立した場合
・紹介があったのに自分の意思で会おうとしなかった場合(申し込まない、紹介を断る、相手からの申し出を断る)
・期間の満了時点で、相手の回答待ちなど進行中の案件が残っている場合
・書類未提出などで活動開始日が確定していない場合
・申請期限を過ぎた場合

なお、IBJ onlineでのマッチング・やりとりの成立は、この判定には含まれません。

つまり返金保証は「動いたのに1件も会えなかった人のための保険」であり、「成果に満足できなければ返金」という制度ではありません。紹介を放置していた場合は対象から外れるため、返金を前提に考えるなら3ヶ月間は手を動かし続けることになります。

もうひとつ、起算日にも注意が必要です。3ヶ月は「紹介可能な状態になった月」から数えるため、書類の提出が遅れるとその分だけ後ろにずれます。

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※2026年8月時点の情報です。返金保証の適用条件・除外条件は変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトの規約をご確認ください。

U28割・エリア割・シングル親割・のりかえ割の使い方

スマリッジには複数の割引制度があり、条件を満たせば併用できるケースもあります。

  • U28割:28歳以下向けの割引。本記事の読者層(40代〜60代)は対象外です。
  • エリア割:会員数が少ない地域の在住者を対象とした割引。地方在住の方は確認する価値があります。母数が少ないというデメリットを、料金面で一部補う制度と理解できます。
  • シングル親割:ひとり親の方向けの割引。40代・50代で子育て中の方には該当する可能性があります。
  • のりかえ割:他の結婚相談所から移籍する方向けの割引。ツヴァイやエン婚活から乗り換える場合、在籍証明などの提出で適用される場合があります。

40代〜60代の方に関係しやすいのは、エリア割・シングル親割・のりかえ割の3つ。とくに「大手相談所で費用が続かなかった」という方はのりかえ割の対象になり得ます。

ただし、割引の適用条件・金額・併用可否は時期によって変動します。月会費半額系のキャンペーンが実施された実績もありますが、常時実施ではありません。

申し込み直前に公式サイトでご確認ください。

【独自検証】スマリッジは40代・50代・60代でも使える?

結論を先にお伝えします。40代前半までは選択肢が十分にあり第一候補になり得ますが、40代後半〜50代は「申し込みが通りにくい」という体験談が増え、60代は入会条件(65歳未満)と母数の両面で厳しくなります。この章では、なぜ年代でここまで評価が変わるのかを、出典年月付きのデータと体験談で検証します。上位の比較記事がほとんど触れていない領域です。

会員の年齢層データは情報が割れている【出典年月付きで両論併記】

スマリッジの年齢層について調査すると、媒体によって記載が矛盾しています。この事実自体を、まず正直にお伝えします。

調査元・媒体年齢層に関する記載時点
みんなの結婚相談所(mwed)会員の20〜34歳が半数以上を占めるという指摘。40代以降は申し込んでもお見合いに繋がりにくいという利用者の声を掲載2026年7月
あすこい会員層は30代・40代がメイン。一部調査では30〜40代が約70%2025年1月

調査時点:2026年8月/出典:みんなの結婚相談所あすこい/※スマリッジ公式サイトでは年代別会員構成比の詳細が公表されておらず、第三者媒体の記載に依拠しています。両者で記載が異なるため、いずれか一方を断定的な根拠とすることは避けてください。

この矛盾をどう読むべきでしょうか。編集部の解釈は次の通りです。

「30〜40代がメイン」と「20〜34歳が半数以上」は、実は完全に矛盾しているとは言えません。30〜34歳が両方のカテゴリに入るため、会員の中心が30代前半に偏っていれば、どちらの表現も成立します。

つまり両方の記載を合わせると、会員のボリュームゾーンは30代前半〜40代前半にあると推定するのが妥当でしょう。

そしてこの推定が正しいなら、40代後半以降の方が「同世代の候補が少ない」と感じるのは自然な結果になります。年代別の適合度を、順に見ていきましょう。

40代前半|選択肢は十分にあり第一候補になり得る

40〜44歳の方であれば、スマリッジは有力な候補です。理由は3つあります。

第一に、会員のボリュームゾーンに含まれます。前掲の推定通り30代前半〜40代前半が中心層であれば、同世代・近い世代の候補が最も多い位置。

第二に、男性会員は40代も厚いという記載が複数の媒体で確認できます。第三に、費用対効果です。

40代前半は今後の活動期間も見込めるため、まず低コストで相談所の仕組みを試し、成果を見て判断する戦略が取りやすくなります。

具体的な運用としては、コネクトシップの申し込み枠を使い切りながら3ヶ月活動し、お見合い成立数を確認する方法です。3ヶ月で5件以上のお見合いが成立するなら、そのまま継続する判断ができます。

0件なら返金保証の対象を検討できます。

40代後半〜50代|「申し込みが通りにくい」体験談が増える

45歳を超えたあたりから、口コミの様相が変わります。

希望する30代前半女性からの申し込みはほぼなく、届くのは40代女性からが中心。他相談所への移籍を検討中。

— 40代・男性・利用中(出典:LoveBook/投稿日不明・取得日2026年8月)

何件申し込んでも成立せず諦めかけたが、アラフィフでもお見合いが成立した。

— アラフィフ・利用者(出典:マリピタ 2026年5月)

この2件は対照的に見えますが、共通しているのは「申し込みが通りにくい」という前提です。マリピタの声は、成立まで相当の試行回数を要したことが読み取れます。

なぜこうなるのか。会員23,428人のうち40代後半〜50代が占める割合が仮に20%だとすると、対象は約4,700人です。

ここから性別で半分、居住エリアで数分の一に絞られると、現実的な候補は数十人〜百人程度。この母数で条件を絞れば、成立件数は当然少なくなります。同世代の母数が結果を左右する構造はマッチングアプリは50代男性には無理?現実的な出会いの可能性を徹底検証でも詳しく扱っています。

対処としては、①条件を大幅に緩める②検索範囲を全国に広げてオンラインお見合いを前提にする③IBJ onlineの枠まで使って母数を広げる④同世代が多い別サービスと併用する、の4択です。とくに④は現実的で、月会費9,900円のスマリッジに加えて月5,000円前後のマッチングアプリを併用しても、合計月1.5万円程度に収まります。

60代|入会条件は65歳未満・母数の面でも厳しい

まず事実確認です。スマリッジの入会条件は「満20歳以上65歳未満の独身者」。したがって65歳以上の方は入会できません。

60〜64歳の方は入会可能ですが、母数の面では厳しくなります。前掲の推定通り中心層が30代前半〜40代前半である以上、60代の同世代候補は極めて限られます。

加えて、相手側の希望条件に「60代」が含まれる会員がどれだけいるかという問題もあります。

60代で婚活をお考えの方には、正直なところ結婚相談所よりも年齢層の合ったマッチングアプリのほうが候補を見つけやすい傾向があります。会員数が数十万〜数百万人規模のアプリであれば、60代の絶対数も一定確保されるためです。

40歳以上限定のサービスであれば、若年層に埋もれることもありません。この年代の選択肢はシニア・熟年向けマッチングアプリおすすめ8選!安全な出会い【2026年】で網羅的に比較しています。

ただし、対面での伴走サポートを重視される場合は、ツヴァイのような店舗型で60代の受け入れ実績を個別に確認する方法もあります。相談所とアプリの選び分けについては、次章以降の比較で整理します。

実は40代以降でも婚活を続ける人は多い

年齢の話が続いたので、ここで前提を整えさせてください。「この年齢で婚活なんて」とためらう必要は、データ上まったくありません。

当社が実施した「終活と恋愛・健康調査」(n=1,926)では、次の結果が出ています。

人生を楽しむための「楽しむ終活」として取り組みたいことの1位は「恋愛・パートナー探し」で79.8%。

— ラス恋・ラス婚研究所調べ「終活と恋愛・健康調査」(n=1,926)

79.8%
「楽しむ終活」1位は
恋愛・パートナー探し
62.5%
「婚姻届は出さない派」
(n=1,671)

約8割という数字が示すのは、50代・60代でパートナーを求めることが例外的な行動ではなく、むしろ多数派の願いだということです。

もうひとつ、婚活の「形」についてのデータもお伝えします。当社が中央大学 山田昌弘教授の監修で実施した「ラス婚における消費調査」(n=1,671)では、62.5%が「婚姻届は出さない派」、54.8%が「別居希望」と回答しました。

これは結婚相談所の選択に直結する事実です。結婚相談所は「入籍による成婚」をゴールに設計されており、成婚退会の定義も入籍前提。

事実婚やパートナーシップ、あるいは通い婚のような関係を望む方にとっては、そもそも仕組みが目的と噛み合わない可能性があります。

ご自身が求めているのが「入籍」なのか「一緒に過ごす相手」なのか。ここを言語化してからサービスを選ぶと、ミスマッチを大きく減らせます。

スマリッジとエン婚活・naco-do・ツヴァイを比較【2026年8月時点】

オンライン結婚相談所3社の選び分けは「母数」と「サポート密度」の2軸でほぼ決まります。スマリッジは月会費9,900円で最も安く、エン婚活エージェントは2026年7月の改定で月に申し込めるお見合いが16名→56名へ拡大、naco-doは約19.1万人のネットワークを持つ一方で1年総額267,600円と費用が上がります。まずは3社の基本条件を同一フォーマットで並べます。

サービス名登録料(税込)月会費(税込)出会える母数(ネットワーク・時点)サポート形式
スマリッジ6,600円9,900円紹介可能会員23,428人(2026年4月3日/マイベスト)+コネクトシップ22,347名(2026年1月)/IBJ online連携ありチャット中心。電話・オンライン面談はオプション
エン婚活エージェント33,000円
※改定前
14,300円
※改定前
複数連盟+IBJ online。月56名まで申し込み可(2026年7月改定後)専任アドバイザーによる伴走。オンライン完結
naco-do入会金+初月で44,000円〜(82,800円との記載もあり)プランにより変動複数連盟接続で約19.1万人(2026年7月/マリマリ)。月30件申し込み可婚活サポーターがチャット+オンライン面談で伴走
ツヴァイプランにより変動プランにより変動
(最安プラン年間197,560円)
会員11.2万人(2026年8月/ツヴァイ公式)。IBJプランでさらに拡大全国54店舗での対面カウンセリング

調査時点:2026年8月/出典:スマリッジ公式エン婚活エージェント公式クラベールマイベスト naco-doマリマリ naco-doツヴァイ公式鎌倉ウェディング/※エン婚活は2026年7月1日に料金改定を実施しており記載額は改定前です。naco-doの初期費用は媒体間で乖離があります。ツヴァイのIBJ会員との成婚時は成婚料220,000円が別途発生します。各社の会員数の定義は異なります。最新の確定額は各公式サイトでご確認ください。

スマリッジ vs エン婚活エージェント|月会費の安さを取るか、月に会える人数を取るか

エン婚活エージェント

この2社の比較が、検討者にとって最も悩ましい部分でしょう。判断軸を明確にします。

月会費の差は約4,400円(スマリッジ9,900円/エン婚活14,300円・いずれも改定前基準)。登録料の差も約26,400円あるため、12ヶ月活動での総額差は8万円前後になります。

8万円の差で変わるのは、申し込み枠ではなくサポート

では、その8万円で何が変わるのか。最大の違いは申し込み可能数です。

エン婚活は2026年7月の改定で、毎月申し込めるお見合いが16名から56名へ拡大しました。スマリッジは月50名(コネクトシップ10名+IBJ online 40名)で、数のうえではエン婚活がやや上回ります。

ただし、この50名・56名という枠の大半は、どちらもIBJ onlineの分です。IBJ onlineは複数の事業者が相乗りしている共通のネットワークなので、どちらの会社を使っても、そこで表示される相手はほぼ同じ人たちになります。

つまり枠の数字を比べても、出会える相手の顔ぶれはあまり変わりません。差がつくのは、各社が独自に持っている会員と、アドバイザーがどこまで手を貸してくれるかの部分です。

エン婚活は2026年7月以降、全国どこからでも利用可能になりました。従来はサービス提供エリア外の地域があったため、地方在住の方にとっては選択肢が増えたことになります。

エン婚活の評価|紹介は途切れないが、日程調整は自分で

サポート面では、エン婚活は専任アドバイザーの伴走が標準です。

料金が安くサービス構成がシンプル。会員ネットワークのおかげで紹介が途切れなかった。

— 結婚相談所利用経験者(出典:オリコン顧客満足度/2026年7月の料金改定前の活動体験に基づく声)

一方で、エン婚活にも不満はあります。「紹介された相手にアプローチしても断られることが大半だった」「お見合い専用の店舗がなく、初顔合わせの日時・場所の調整を当事者同士で行うため予定が合わず見送りになった」という声が確認できています(出典:オリコン顧客満足度マッチングツー 2026年7月/いずれも2026年7月の料金改定前の体験に基づく声)。

💡 編集部の整理

費用を最優先し、自分で動ける方はスマリッジ。8万円の差を払ってアドバイザーの伴走と全国対応を取りたい方はエン婚活。

エン婚活はオリコン顧客満足度調査の結婚相談所オンライン部門で3年連続1位(2026年オリコン顧客満足度調査/2026年7月10日発表)という実績もあり、初めての婚活で手順から教えてほしい方には向いています。

ただしエン婚活は2026年7月1日に料金改定を実施しており、改定後の確定額は公式サイトでご確認ください。本記事の記載は改定前の水準です。

スマリッジ vs naco-do|相手の母数は増えるが、月会費も上がる

naco-do(ナコード)

naco-doの最大の強みは母数です。複数の連盟データベースに接続し、約19.1万人のネットワークを持ちます(2026年7月/マリマリ)。スマリッジの23,428人とは8倍程度の差があります。

40代後半〜60代の方にとって、この差は判断を左右します。母数が8倍あれば、同世代の候補も理論上は8倍。

「スマリッジで会えなかった」原因が母数であるなら、naco-doへの移行は合理的な選択になり得ます。

料金が他相談所の半分以下で、お見合いのたびの追加料金も成婚料もかからず、収入面で助かった。

— 20代・女性(出典:マリマリ 2026年7月)

大手店舗型でうまくいかなかったが、naco-doでは同年代にも会えて結婚まで進めた。

— 店舗型からの移籍者(出典:さら婚/投稿日不明・取得日2026年8月)

ただしコストは上がります。1年間活動して成婚退会した場合の総費用は267,600円(マイベスト検証/2026年7月8日時点)で、スマリッジの125,400円の約2.1倍です。

サービス品質への不満も一定数あります。「サポーターからの連絡が遅いことがあった」「ミスが目立った」という運営品質への指摘、「お見合いが全く成立しなかった」「サイト・アプリが使いにくい」という声が確認できています(出典:メオティ 2026年2月、あすこい 2025年9月)。

みん評の総合評価は2.88/61件(2026年2月時点/みん評)で、オンライン相談所としては辛口寄りの評価です。

編集部の整理:年間25万円前後を払える方で、母数を最優先するならnaco-do。予算15万円以内に収めたいならスマリッジ。なお、naco-doも自分で月30件申し込む前提の設計なので、「待つだけ」では成果が出ない点はスマリッジと同じです。

スマリッジ vs ツヴァイ|対面で相談したいかどうかで決まる

ツヴァイ

この比較は費用や母数ではなく、「人に会って相談したいか」の一点で決まります。

ツヴァイは全国54店舗を持ち、対面カウンセリングを受けられます。会員数は11.2万人で(2026年8月/ツヴァイ公式)、上場企業などの福利厚生として導入されているため提携企業の社員は優待価格で利用できる場合もあります。

一方で費用は最安プラン(20代割)でも年間197,560円で、スマリッジの1.6倍。さらにIBJ会員と成婚した場合は成婚料220,000円が別途発生します。

20代割の対象外である40代・50代の方は、これより高い水準になる可能性があります。

年代適合については、注意すべき指摘があります。

会員層は20代〜40代前半が中心のため、50代以上は選択肢が限られる可能性がある。

— 50代以上の検討者向け評価(出典:ラス恋・ラス婚研究所 2026年5月)

安全面についても事実として記しておきます。JM口コミには、49歳・男性・会社員の方が「ツヴァイのアプリで知り合った相手から投資話を持ちかけられ、FX詐欺で約1,000万円の被害を受けた」という投稿があります(2026年1月3日投稿/JM口コミ)。

⚠ 注意喚起

投資や送金の話が出た時点で、相手が誰であっても距離を取ることをおすすめします。

これは個人の証言であり編集部で事実確認はできていないため、因果関係を断定するものではありません。ただし、大手の結婚相談所であってもロマンス詐欺のリスクがゼロではない、という注意喚起としてお伝えします。

編集部の整理:年間20〜30万円の予算を確保でき、対面で相談したい方はツヴァイ。オンラインで完結させたい、費用を抑えたい方はスマリッジ。ただし50代以上の方は、入会前に「自分の年代の会員数」を店舗で確認されることをおすすめします。

ゼクシィ縁結びエージェントはサービス終了済み|比較候補から外してよい

リクルートは2025年11月17日に『ゼクシィ縁結びエージェント』のサービス終了を発表しました。同日付で新規会員の受付を終了しており、2026年6月末頃にサービス提供を終了する予定です(出典:リクルート プレスリリース 2025年11月17日)。

他社の比較記事にはまだ掲載されていることがありますが、現在は入会できません。乗り換え先の考え方はゼクシィ縁結びのサービスが終了!40代以上の乗り換え先おすすめアプリ3選で整理しています。

なお本記事で一次情報を取得しきれなかった箇所には「※改定前」「要確認」と明記していますので、最終判断は公式サイトの数値で行っていただくようお願いします。

結婚相談所とマッチングアプリ、40代〜60代にはどちらが向いている?

40代〜60代の方に限れば、この判断は「費用」「独身証明の要否」「同世代の母数」の3点でほぼ決まります。12ヶ月総額は結婚相談所が12〜27万円、マッチングアプリが4〜6万円程度で2〜4倍の差があり、一方で独身証明書の提出義務は相談所のみ、同世代の絶対数はアプリのほうが多い傾向です。まず全サービスを同一フォーマットで並べます。

サービス名タイプ初期費用(税込)月額(税込)12ヶ月総額の目安40〜60代との相性独身証明・本人確認
スマリッジ相談所6,600円9,900円125,400円40代前半まで◎
40代後半以降△
独身証明書100%
エン婚活相談所33,000円
※改定前
14,300円
※改定前
約204,600円
※改定前
40代◎
50代以降△
各種書類提出必須
naco-do相談所44,000円〜
※要確認
プラン変動267,600円40代◎
50代○
各種書類提出必須
ツヴァイ相談所プラン変動プラン変動197,560円〜40代前半◎
50代以降△
各種書類提出必須
ラス恋アプリ0円4,980円〜
(女性無料)
約59,760円
(男性)
40〜60代◎
(40歳以上限定)
公的書類で本人確認
独身証明は任意提出
マリッシュアプリ0円3,400円〜
(女性無料)
約40,800円
(男性)
40代◎
50代○
年齢確認必須
24時間監視
ユーブライドアプリ0円2,400〜5,000円
※要確認
約28,800〜60,000円30代後半〜50代○年齢確認必須

調査時点:2026年8月/出典:スマリッジ公式エン婚活公式マイベスト naco-do鎌倉ウェディング ツヴァイラス恋公式マリッシュ公式ユーブライド公式ラス恋・ラス婚研究所 費用相場/※エン婚活は2026年7月1日料金改定済みで記載は改定前です。naco-doの初期費用は媒体間で乖離があります。ユーブライドのスタンダードプラン月額は媒体により5,000円説と2,400円説があり公式での確認が必要です。アプリの月額は決済方法(Web/アプリ内課金)や契約月数により変動します。「40〜60代との相性」は編集部が会員層データと口コミから相対評価したものです。

費用・スピード・サポート・安全性の4軸で比較する

表の数字を、判断に使える形に整理します。

① 費用:結婚相談所は12ヶ月で12〜27万円、マッチングアプリは男性で3〜6万円、女性は無料〜数万円です。差は2〜4倍。ただし相談所は「相手を紹介してもらう対価」を含む金額なので、単純な高い・安いでは比較できません。

② スピード:相談所のほうが早い傾向があります。理由は、会員全員が結婚を目的として書類を提出し、費用を払っているため。アプリ側でもユーブライドは成婚退会者の75%が登録から6ヶ月以内に相手を見つけていますが(2024年1〜12月の成婚退会者/ユーブライド公式)、アプリ全体としては「とりあえず登録」の層も含むため、真剣度のばらつきがあります。

③ サポート:相談所には専任のアドバイザーやサポーターがつき、お見合いの日程調整や断りの代行、活動の相談ができます。アプリは基本的に自分ひとりで進めます。人生初の婚活で何から手をつければよいか分からない方には、この差が大きく響きます。

④ 安全性:独身証明書の提出義務は相談所の明確な強みです。マッチングアプリも公的書類による年齢確認や24時間365日の監視体制を整えていますが、「独身であること」の公的証明を全員に義務付ける仕組みは相談所に軍配が上がります。ただし前述のツヴァイの投稿例のように、相談所でもトラブルがゼロにはなりません。

12ヶ月総額で比べると差は2〜4倍になることもある

具体的な金額で見てみましょう。40代男性が1年間活動する場合の比較です。

  • スマリッジ(オプションなし):125,400円
  • スマリッジ(オプション月5,000円):185,400円
  • naco-do:267,600円
  • ラス恋(男性・月4,980円想定):約59,760円
  • マリッシュ(男性・月3,400円想定):約40,800円

最も安いマリッシュ(約4.1万円)と最も高いnaco-do(約26.8万円)の差は約6.5倍です。スマリッジとラス恋の比較でも約2.1倍の差になります。

ここで考えていただきたいのが「差額の使い道」。スマリッジとマリッシュの差額は約8.5万円。

この8.5万円で、婚活写真の撮影(2万円)、服装の見直し(3万円)、デート費用(3.5万円)を賄うことも可能です。相談所のサポートに8.5万円を払うか、自分の見え方と行動量に8.5万円を投資するか、という選択になります。

もうひとつの考え方は併用です。スマリッジ(月9,900円)とラス恋(男性月4,980円)を併用しても月1.5万円弱で、12ヶ月なら約18.5万円。

相談所の紹介と、同世代アプリでの自主的な出会いを並行させることで、母数不足を補いながら伴走サポートも受けられます。40代後半以降の方には、この併用戦略が現実的な選択肢になります。

40代〜60代にとって「出会える母数」はどちらが多いか

数字で比べると差は明確です。

結婚相談所側:スマリッジ23,428人、ツヴァイ11.2万人、naco-doネットワーク約19.1万人。参考として、スマリッジが接続していないIBJ連盟は約10.7万人です。これらは全年代・全国の合計値です。

マッチングアプリ側:マリッシュは累計会員400万人突破(2025年6月発表/バリュープレス)、ユーブライドは累計会員300万人規模、アンジュは会員150〜180万人規模(180万人以上=2026年5月7日時点/マイベスト)。

累計会員数と有効会員数は定義が違うため単純比較はできません。ただし桁が2つ違うことは事実。

マリッシュは40代が全会員の約1/2を占めるという調査もあり(2026年7月/マリマリ、2026年3月/ヒトオシ)、40代の絶対数ではアプリが大きく上回る可能性が高くなります。年代別の候補数の考え方は40代におすすめのマッチングアプリ10選!無料・婚活・男女別に徹底比較でも確認できます。

一方でアプリの弱点は、真剣度のばらつきと、独身証明が任意である点。「たくさん会えるが、結婚に至る確度は個人差が大きい」のがアプリ、「会える数は少ないが、会う相手は全員結婚目的で独身証明済み」なのが相談所、という整理になります。

40代後半〜60代の方への編集部の見解は次の通りです。まず母数を確保して「会う経験」を積みたい段階ならアプリ、会う相手は決まっているが最後の一歩の進め方が分からない段階なら相談所のサポートが効きます。

目的別におすすめの進め方

費用を抑えて、まず同世代とたくさん出会いたい方へラス恋(40歳以上限定・登録無料)を見てみる

入籍まで専任アドバイザーに伴走してほしい方へスマリッジ公式サイトを確認する

※2026年8月時点の情報です。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトをご確認ください。

5つの質問でわかる|あなたに合う婚活サービス診断

ここまでの情報を、5つの質問で結論に落とし込みます。判断軸は「結婚希望時期」「年間予算」「独身証明の要否」「サポート要否」「居住エリア」の5つ。この5問に答えるだけで、スマリッジ/他のオンライン相談所/40代〜60代向けアプリのどれが適しているかが判定できます。

判断軸結婚相談所が向くケースマッチングアプリが向くケース
結婚までの希望時期1年以内に入籍したい時期は決めていない/まず会って考えたい
年間予算12万円以上を確保できる年6万円以内に抑えたい
独身証明の要否相手の独身証明が必須条件本人確認済みであれば十分
サポートの要否日程調整・断りの代行を任せたい自分でやり取りを進められる
居住エリア都市圏または通勤圏内地方在住/母数を優先したい

調査時点:2026年8月/出典:本記事内の各サービスの料金・会員数データ(基本情報・オンライン相談所3社比較表・横断比較表)に基づき編集部が作成

5つの質問|結婚希望時期・年間予算・独身証明の要否・サポート要否・居住エリア

以下の5問に、直感で答えてみてください。

Q1. いつまでに結婚(またはパートナーとの生活)を実現したいですか?

 A. 1年以内 / B. 2〜3年以内 / C. 時期は決めていない

Q2. 婚活にかけられる年間予算はいくらですか?

 A. 20万円以上 / B. 12〜20万円 / C. 6万円以内

Q3. 相手が独身証明書を提出していることは必須ですか?

 A. 必須 / B. できれば欲しい / C. 本人確認済みなら十分

Q4. 日程調整やお断りの連絡を、代わりにやってほしいですか?

 A. ぜひ任せたい / B. あると助かる / C. 自分でできる

Q5. お住まいはどちらですか?

 A. 東京・大阪・名古屋・福岡などの都市圏 / B. 都市圏への通勤圏内 / C. 地方都市・郡部

判定方法:Aが3つ以上なら診断結果B、Bが多く年齢が40代前半なら診断結果A、Cが3つ以上または45歳以上でCが2つ以上なら診断結果Cを参考にしてください。

診断結果A|スマリッジが向いている人

該当する方の特徴:Bの回答が中心、40代前半まで、都市圏または通勤圏在住、年間予算12〜20万円、自分で申し込みを回せる。

このタイプの方には、スマリッジが費用対効果の高い選択になります。月会費9,900円で独身証明書提出済みの会員に月50名まで申し込めるという条件は、本記事で比較した相談所4社の中で最も安い水準です(2026年8月時点)。うち10名がコネクトシップ枠、40名がIBJ online枠という配分になります。

🌱 運用のポイントは3つ

①コネクトシップ10名の枠は毎月使い切る、②希望条件は「譲れない1〜2項目」に絞る、③写真はプロに撮影してもらう。

この3点を守れば、3ヶ月で複数のお見合いが成立する可能性は十分あります。成立が0件なら、返金保証の適用条件を確認してください。

スマリッジ公式サイトで最新料金を確認する(※2026年8月時点の情報です)

診断結果B|エン婚活・naco-do・ツヴァイが向いている人

該当する方の特徴:Aの回答が3つ以上、1年以内の入籍を目指す、年間20万円以上の予算がある、サポートを任せたい。

このタイプの方は、費用よりも成果のスピードとサポート密度を優先すべき段階です。3社の選び分けは次の通りです。

  • エン婚活エージェント:オンラインで完結させたいが、専任アドバイザーの伴走が欲しい方。2026年7月改定で月56名まで申し込み可、全国対応になりました。→ 公式サイト
  • naco-do:母数を最優先したい方。約19.1万人のネットワークに接続でき、月30件の申し込みが可能です。1年総額267,600円。→ 公式サイト
  • ツヴァイ:対面で相談したい方。全国54店舗で直接カウンセリングを受けられます。ただし50代以上は会員層の確認が必須。→ 公式サイト

※各社の最新料金は公式サイトでご確認ください。エン婚活は2026年7月に料金改定を実施しています。

診断結果C|40代〜60代向けマッチングアプリが向いている人

該当する方の特徴:Cの回答が3つ以上、または45歳以上でCが2つ以上、地方在住、年間予算6万円以内、自分でやり取りを進められる。

このタイプの方には、相談所よりも同世代が多いマッチングアプリのほうが結果につながりやすい傾向があります。理由は3つです。

第一に母数。スマリッジ23,428人に対し、40代向けアプリは会員数が桁違いに多く、地方でも一定の候補が見つかります。

第二に費用です。初期費用0円・月3,400〜4,980円程度なので、合わなければ低コストで撤退できます。第三に年齢適合。

40歳以上限定や30歳未満登録不可のサービスであれば、若年層に埋もれる心配がありません。候補の絞り込みには【2026年最新】50代におすすめのマッチングアプリ10選!選び方・料金を徹底比較が参考になります。

当社の調査で見えた価値観のデータもお伝えします。中央大学 山田昌弘教授監修の「ラス婚における消費調査」(n=1,671)では、62.5%が「婚姻届は出さない派」、54.8%が「別居希望」と回答しました。

結婚相談所は入籍による成婚をゴールとするため、事実婚やパートナーシップ、通い婚のような関係を望む方には、そもそも仕組みが合わない可能性があります。「入籍以外の形も検討したい」という方は、アプリのほうが選択肢を広く持てます。

診断結果Cに当てはまった方へ

ラス恋(40歳以上限定・登録無料/女性は無料で利用可)を見てみる ▶

40歳未満は登録できないため、同世代だけで相手を探せます。会員登録は男女とも無料で、男性はマッチング成立までは費用がかかりません。

※2026年8月時点の情報です。最新の料金・プランは公式サイトをご確認ください。

スマリッジ以外の選択肢は?40代〜60代におすすめの婚活サービス4選

診断結果Cに当てはまった方、あるいはスマリッジの母数に不安を感じた方向けに、40代〜60代の会員比率が高い4サービスを紹介します。いずれも初期費用0円で、合わなければ低コストで撤退できる点が結婚相談所との大きな違いです。良い口コミだけでなく否定的な声も併記しますので、ご自身の条件に照らして判断してください。

ラス恋|40歳以上限定・同世代だけで探せる(当社サービス)

ラス恋

まず前提として、ラス恋は本記事を制作している当社のサービスです。その点をご承知のうえでお読みください。

項目内容
サービス形態40代・50代・60代限定の恋活・婚活・再婚活マッチングアプリ
登録可能年齢40歳以上(40歳未満は登録不可)
料金会員登録は男女無料。男性はマッチング成立までは無料、メッセージ以降は月額4,980円〜。女性は無料
本人確認公的書類による本人確認を通過した相手とのみメッセージ可。24時間365日の監視体制
特徴機能「いいね」履歴から好みを学習して自動紹介/価値観タグ「彩りタグ」/独身証明書の提出状況をプロフィールで確認可
メディア掲載NHK「あさイチ」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」

調査時点:2026年8月/出典:ラス恋公式App Storeラス恋・ラス婚研究所

40歳未満が登録できない設計のため、「若い人ばかりで浮いてしまう」という不安が構造的に生じません。この点が利用者の評価の中心です。

Pairsやタップルなどの大手アプリではマッチングしづらかったが、人生経験を重ねた世代ならではの話ができる。

— 40代以上・利用者(出典:ウチナーウェブ 2026年2月)

40歳以上限定のため世代間・価値観のズレに悩まず活動できた。婚姻歴や子どもがいる会員も多く、再婚希望者にも向く。

— 40〜60代・利用者(出典:結婚相談所比較ネット 2026年6月)

一方で、厳しい評価も掲載します。

マッチング数は多いが最初の返信が返ってこないケースが多く、やり取りの不自然さからサクラ・ボットの混在を疑う。

— 複数アプリ経験者(出典:App Store レビュー/投稿日不明・取得日2026年8月/運営から監視体制強化の旨の返信あり)

「地方では利用者が少ない」「検索条件を他アプリほど細かく絞り込めない」という機能面・母数面の指摘も確認されています(出典:ウチナーウェブ 2026年2月、マリマリ 2026年5月)。

なお公式の公表値としては、利用者の80%以上が結婚を希望(当社が2025年12月に実施した利用実態調査/調査機関:帝国ナンバーワンリサーチ組合)、1ヶ月以内に97%がマッチングとしています。

向いている人:40代〜60代/若年層中心のアプリで手応えがなかった/初期費用をかけずに始めたい/再婚・死別後のパートナー探し
向いていない人:細かい条件検索を重視/地方で即座に大量の候補が必要/専任アドバイザーの伴走が欲しい

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マリッシュ|再婚・子持ちへの理解があり40代が最多層

マリッシュ

40代が会員の約1/2を占め、再婚・子持ちへの理解を示す機能が用意されている再婚活寄りのアプリです。

項目内容
サービス形態再婚活に強い、30〜50代中心のマッチングアプリ
料金男性は月額3,400円〜(WEB版)、女性は完全無料(2026年時点)
会員規模累計会員400万人突破(2025年6月発表)
年齢構成40代が全会員の約1/2。男女比は約6:4
特徴機能再婚・子持ちへの理解を示す「リボンマーク」/グループ検索で価値観・趣味から絞り込み

調査時点:2026年8月/出典:マリッシュ公式バリュープレスマリマリ(2026年7月)、ヒトオシ(2026年3月)

40代が会員の約半数という構成は、40代〜50代の方にとって大きな意味があります。「同世代がいない」という悩みが起きにくい環境です。

子持ちへの理解がある、バツイチが多く安心できる。

— 30〜50代・再婚希望者(出典:レジェンデ♡プラスワン/投稿日不明・取得日2026年8月)

30〜50代が中心のため40代でも浮かず、自信を持ってアプローチできる。再婚・シンパパ/シンママ応援機能が充実している。

— 40代・利用者(出典:マッチLiFe 2025年8月)

否定的な声としては、「会員数は多くないため、地方では週1人程度のマッチングペース。じっくり探す人向き」という指摘があります(出典:マリピタ 2026年7月)。また50代以上の男性会員は約15%とボリュームが小さめです。

公式は「平均4ヶ月で素敵なカップルができています」と公表しています(退会者アンケート/2022年12月〜2023年11月)。より詳しい口コミ検証はマリッシュの評判・口コミを徹底調査!料金・安全性を検証【2026年最新】にまとめています。

向いている人:40代・50代で再婚活/シングルマザー・ファーザー/費用を抑えたい
向いていない人:20代と出会いたい/地方で短期集中したい

マリッシュ公式サイト

ユーブライド|結婚前提の真剣層が中心

ユーブライド

IBJグループ運営で、成婚退会者の75%が登録から6ヶ月以内に相手を見つけている婚活特化型です。

項目内容
サービス形態IBJグループ運営、30代以上中心の婚活マッチングアプリ
料金スタンダードプラン 月2,400〜5,000円(媒体により記載が異なるため公式で要確認)。男女同額
会員規模累計会員300万人規模、累計成婚者数18,000人以上(2013年7月〜2025年4月)
成婚スピード成婚退会者の75%が登録から6ヶ月以内に相手を発見(2024年1〜12月の成婚退会者)
特徴プロフィールに結婚希望時期・子ども希望・再婚希望を明記する設計。月間平均25,000件のマッチング

調査時点:2026年8月/出典:ユーブライド公式ヒトオシマリマリワンナ

結婚前提のプロフィール設計が、真剣度の高い会員を集めています。

条件を妥協せず出会えた。条件だけでなく人間性まで見る会員が多く、開始3ヶ月で結婚式の話まで進んだ。

— アラフォー・利用者(出典:IBJ MATCH LAB/投稿日不明・取得日2026年8月)

プロフィール項目が選択式中心で作りやすく、「理想の結婚像」「譲れないこと」まで設定できるため、読んだ上でマッチングする人と自然に会話が始まる。

— 45歳・男性(出典:マリピタ 2026年7月)

否定的な声は「マッチングの難しさ」に集中します。「登録会員の年齢層が高く、新規ユーザーもあまり増えない印象で選択肢が足りない」(43歳・男性/出典:CUSTOMLIFE 2025年12月)、「地方在住だと出会いにくい」という声も複数あります。

複数月プランは途中退会しても日割・月割の返金がありません。成婚実績の詳細はyoubride(ユーブライド)の評判は?口コミ・成婚実績から分かる真実【2026年最新】で確認できます。

向いている人:30代後半〜50代で結婚前提/プロフィールを作り込める/都市部在住
向いていない人:無料で使い続けたい/地方在住/気軽な恋活目的

ユーブライド公式サイト

アンジュ|30歳未満が登録できない落ち着いた環境

アンジュ

30歳未満が登録できない設計のため、20代と競合せず同世代とやり取りできる点が支持されています。

項目内容
サービス形態30歳未満は登録できない、30代以上限定のマッチングアプリ
料金※プラン別価格は公式サイトで要確認(本記事の調査では一次情報を取得できず)
会員規模会員150〜180万人規模(180万人以上=2026年5月7日時点/マイベスト、150万人突破=2025年12月)
年齢構成30代後半〜50代の利用者が多い
特徴「好みマッチ」やコミュニティ機能。結婚・再婚だけでなく事実婚・パートナーシップ目的の利用者も目立つ

調査時点:2026年8月/出典:マイベストマリマリみんなのマッチングアプリすごい比較(2025年12月)

30歳未満が登録できない設計が、落ち着いた環境をつくっています。

大手アプリでは20代が多く話が合わなかったが、アンジュは40代・50代が多く同世代を探しやすく、メッセージも自然に続いた。

— 40代・利用者(出典:みんなのマッチングアプリ 2026年7月)

定額パック料金が高すぎず、「好みマッチ」やコミュニティで趣味の合う人を探しやすい。出会えた相手も落ち着いた印象だった。

— 利用者(出典:matchmatch 2026年2月)

否定的な声は「首都圏中心で地方は会員数が少なく出会いにくい」「アプリ内通話・ビデオ通話など、実際に会うまでを補助する機能が少ない」という2点です(出典:マリマリ)。

事実婚やパートナーシップ目的の利用者も一定数いるため、「入籍にはこだわらない」という方には選択肢になります。詳細な口コミはアンジュの評判は実際どう?口コミ・料金・安全性を解説【2026年】で確認できます。

向いている人:30代後半〜50代/落ち着いた雰囲気で恋活・婚活したい/都市部在住
向いていない人:地方在住で母数重視/通話機能などで会う前に安心感を得たい

アンジュ公式サイト

【比較表】4サービスの料金・年齢層・特徴一覧

4サービスを同一フォーマットで整理します。

サービス名登録可能年齢月額(税込)中心の年齢層最大の特徴
ラス恋40歳以上男性4,980円〜
女性無料
40代〜60代40歳未満が登録不可。同世代のみ
マリッシュ18歳以上男性3,400円〜
女性無料
30〜50代
(40代が約1/2)
再婚・子持ちへの理解。累計400万人
ユーブライド18歳以上男女同額
2,400〜5,000円※
30代後半〜40代前半結婚前提の真剣層。IBJグループ
アンジュ30歳以上※公式で要確認30代後半〜50代30歳未満が登録不可。落ち着いた環境

調査時点:2026年8月/出典:ラス恋公式マリッシュ公式ユーブライド公式アンジュ公式、マイベスト、マリマリ、みんなのマッチングアプリ/※ユーブライドの月額は媒体により5,000円説と2,400円説があります。アンジュの料金は本調査で一次情報を取得できませんでした。いずれも決済方法・契約月数で変動するため公式サイトでご確認ください。

各サービスの公式サイト

ラス恋マリッシュユーブライドアンジュ

※2026年8月時点の情報です。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトをご確認ください。ラス恋は当社が運営するサービスです。

スマリッジの入会から成婚までの流れと必要書類は?

スマリッジの入会には4種類の書類提出が必要で、独身証明書の取得に1〜2週間かかるため、申し込みから活動開始までは2週間程度を見込んでおくと安全です。ここでは入会条件、書類の取り方、活動開始後のステップを実務レベルで整理します。返金保証の起算点にも関わるので、書類の準備は早めに動くことをおすすめします。

入会条件と提出が必要な書類一覧

入会条件:満20歳以上65歳未満の独身者であること。男性は定職に就いており、一定の安定した収入があることが必要です(女性は必須ではありません)。

提出が必要な書類(4種類)

  1. 独身証明書:本籍地の市区町村が発行。3か月以内に発行されたもの
  2. 本人確認書類:運転免許証、パスポート、個人番号カード(表面)、健康保険証+補助書類など
  3. 収入証明書:源泉徴収票、3ヶ月以内発行の給与明細、確定申告書、課税決定通知書、課税証明書など
  4. 学歴証明書:高専・短大卒以上の方は必須。卒業証書または卒業証明書

※資格や免許を要する職業の方は、資格証明書類も必要です。すべてスマホやデジタルカメラで撮影し、会員サイトにアップロードする形式で、原本の郵送は不要です。

書類の種類・要否は入会プランや性別によって異なる場合があります。最新の要件は公式サイトでご確認ください。書類準備の全体像は60代の婚活完全ガイド|始め方・成功のコツ・おすすめ方法まで徹底解説でも解説しています。

40代・50代の方が注意すべきなのは、学歴証明書の取り寄せに時間がかかる場合です。卒業から20〜30年経っていると卒業証書が見つからないこともあり、大学に再発行を依頼すると1〜2週間かかることがあります。

独身証明書の取り寄せ方法|本籍地の役所・郵送でも取得可

独身証明書は「本籍地の市区町村」でのみ発行されます。現在の住所地では取得できないため、本籍地が遠方の方は郵送請求が必要です。

窓口で取得する場合
本籍地の市区町村役場の戸籍担当窓口へ。本人確認書類を持参し、手数料は300〜400円程度(自治体により異なります)。即日発行が基本です。

郵送で取得する場合
必要なものは以下の4点です。

  1. 交付請求書(各自治体のWebサイトからダウンロード可能)
  2. 本人確認書類のコピー
  3. 定額小為替(手数料分・郵便局で購入)
  4. 返信用封筒(切手を貼付)

郵送の場合、往復の郵便日数と役所の処理時間を合わせて1〜2週間かかります。急ぐ場合は速達を使うと数日短縮できます。

実務的なアドバイス:独身証明書は3か月以内に発行されたものが必要です。書類が揃うのを待ってから入会手続きを始めるより、先に公式サイトで必要書類の要件を確認し、独身証明書の請求と入会申し込みを並行させるほうが効率的です。なお、スマリッジには独身証明書取得サポート(2,200円)のオプションもあります。

活動開始からお見合い・交際・成婚までのステップ

活動の流れは次の6段階です。

① 会員登録・書類提出(1〜2週間)
プロフィール作成、写真登録、必要書類の提出。ここが完了して初めて活動開始日が確定します。返金保証の3ヶ月は紹介可能な状態になった月から起算されるため、日付を記録しておいてください。

② 紹介・検索・申し込み(毎月)
アドバイザーからの紹介(月6名程度、オプションで最大8名)と、自分での検索・申し込み(コネクトシップ10名/IBJ online 40名)を並行させます。前述の通り、成果は申し込み件数に強く相関します。

③ コンタクト(お見合い)成立
双方の合意で成立。日程調整はアドバイザーが仲介します。お見合い料は毎月8件目まで0円です。

④ 仮交際
複数の相手と同時に会うことが認められる期間。ここで相手を絞り込みます。

⑤ 真剣交際
1人に絞って交際する段階。他の会員への申し込みは停止します。

⑥ 成婚退会
プロポーズと承諾をもって成婚。成婚料は0円です。

40代・50代の方が意識しておきたいのは、④の仮交際で複数と会うことに罪悪感を持たないこと。相談所のルールとして認められている進め方で、相手も同様に複数と会っています。

ここで1人に絞りすぎると、成立数が少ない年代ほど活動が停滞します。

スマリッジの退会・休会方法と注意点は?

退会は申し出のタイミングによって最終請求月が変わるため、月末近くの申請だと翌月分の月会費9,900円が発生する可能性があります。休会制度もありますが条件が設定されているため、「一旦休む」つもりが課金継続になることを避けるには、事前に規約を確認しておく必要があります。ここでは実務上の注意点を整理します。

退会の申し出はいつまで?最終請求のタイミング

スマリッジの月会費は、契約更新日を基準に課金されます。したがって退会を希望する場合は、次回更新日の前日までに所定の手続きを完了させる必要があります。

実務上の注意点は3つです。

① 締切に余裕を持つ:更新日の直前に申請すると、システム処理のタイミングによって翌月分が請求される可能性があります。更新日の1週間前までに手続きを済ませるのが安全です。

② 退会申請の方法を確認する:会員ページからの申請、メールでの連絡など、指定された方法があります。電話だけ、チャットだけで意思表示をしても正式な申請と扱われない場合があるため、規約で指定された手順に従ってください。

③ 返金保証を使う場合は順序に注意:3ヶ月間コンタクト0件で返金保証を申請したい場合、退会申請と返金申請は別の手続きになる可能性があります。先に退会してしまうと申請できなくなるケースも考えられるため、必ず返金保証の申請要件を先に確認してください。

なお、活動中に交際相手が見つかって「成婚退会」する場合も、所定の申請が必要です。成婚料は0円ですが、退会手続きを忘れると月会費が継続して発生します。

休会制度の条件と再開時の費用

長期出張、家族の介護、体調不良などで一時的に活動を止めたい場合、休会制度を利用できる場合があります。

休会には次のような条件が設定されるのが通例です。所定の休会理由に該当すること、休会期間の上限(3ヶ月程度)、休会中も一定の会費が発生する場合があること。

参考として、エン婚活エージェントは休会中の月会費を半額の8,250円(税込・改定前)としています。

40代〜60代の方に特に関係する注意点として、介護を理由とした休会が想定されるケースがあります。親の介護は突発的に始まることが多く、婚活を数ヶ月中断せざるを得ない状況は珍しくありません。

この場合、退会して後で再入会すると登録料6,600円が再度発生する可能性があるため、休会制度を使ったほうが総額を抑えられる場合があります。

一方で、休会中も会費が発生するなら、いったん退会して状況が落ち着いてから再入会するほうが安いケースもあります。休会期間の見通しと会費を比べて判断してください。

休会・再入会の条件は変更される場合があるため、必ず公式サイトまたはアドバイザーにご確認ください。なお、アプリ側の課金・解約の考え方は【ラス恋料金ガイド】支払い方法とプランの選び方!無料で利用できる機能は?、年代別の会員構成の見方はマリッシュの年齢層は?男女別データと年代別おすすめアプリを解説が参考になります。

スマリッジに関するよくある質問【FAQ】

ここでは検討中の方から特に多い質問に回答します。40代以降の方からは「本当に出会えるのか」「安全性はどうか」という現実的な質問が多く寄せられます。順に回答していきます。

40代・50代でも本当に出会えますか?

Q. 40代・50代でも本当に出会えますか?

A. 出会えますが、年齢によって難易度が変わります。

現実的な対策は、①コネクトシップ10名の申し込み枠を毎月使い切る、②希望条件を1〜2項目に絞る、③同世代が多いマッチングアプリと併用する、の3点です。

出会えますが、年齢によって難易度が変わります。40代前半までは会員のボリュームゾーンに含まれるため候補が十分にあります。

40代後半〜50代は「申し込めてもお見合いに繋がりにくい」という体験談が複数の媒体で確認されており(出典:みんなの結婚相談所 2026年7月、LoveBook)、一方で「アラフィフでもお見合いが成立した」という声もあります(出典:マリピタ 2026年5月)。

現実的な対策は、①コネクトシップ10名の申し込み枠を毎月使い切る、②希望条件を1〜2項目に絞る、③同世代が多いマッチングアプリと併用する、の3点。スマリッジ(月9,900円)とアプリ(月3,400〜4,980円)を併用しても月1.5万円弱に収まります。

再婚や子どもがいても不利になりませんか?

スマリッジには婚姻歴・子どもの有無で入会を制限する条件はありません。プロフィールに正確に記載したうえで活動できます。

ただし、相手側の希望条件によって申し込みの通過率が変わるのは事実です。再婚や子どもへの理解を最初から前提としているサービスを選ぶ方法もあります。

マリッシュは再婚・子持ちへの理解を示す「リボンマーク」機能を備え、シングルマザー・シングルファーザー向けの応援機能も用意しています。スマリッジ自体にもシングル親割という割引制度があります。

職場や知人にバレずに活動できますか?

スマリッジはオンライン完結型で店舗に通う必要がないため、外形的にバレるリスクは低い仕組みです。マッチングアプリと違い、一般に公開されるプロフィール検索の仕組みではなく、会員同士のクローズドな環境で相手を探します。

一方、マッチングアプリを使う場合は「知人に見つかる」可能性がゼロではありません。多くのアプリには特定の相手に自分を表示させない非表示機能(プライベートモード等)が用意されているので、心配な方は該当機能の有無を確認してから登録してください。

スマリッジにサクラや業者はいますか?

スマリッジは全会員に独身証明書の提出を義務付けており(提出率100%/公式表記)、本人確認書類・収入証明書などの提出も必要です。この仕組み上、身分を偽った会員が紛れ込む余地は構造的に小さくなります。

運営はIMS結婚相手紹介サービス業認証、MCSA、プライバシーマーク、JMICの各認証を取得しています。運営会社は東証スタンダード上場SEH&Iの子会社であるSEモバイル・アンド・オンライン株式会社です。

ただし、いかなるサービスでもトラブルが完全にゼロになることはありません。本記事内でも、大手相談所の会員間で投資話を持ちかけられたという投稿を紹介しました。

相手が誰であっても、投資・送金・保証人といった金銭の話が出た時点で距離を取ることをおすすめします。マッチングアプリ側のサクラ・業者対策についてはマッチングアプリのサクラの見分け方!業者の特徴と安全な使い方で詳しく解説しています。

スマリッジの成婚率は公表されていますか?

2026年8月時点で、スマリッジの公式サイトに成婚率の明示的な公表は確認できていません。

なお結婚相談所業界では、成婚率の算出方法が各社で統一されていません。「成婚退会者÷全会員数」で計算する会社と「成婚退会者÷退会者数」で計算する会社では、同じ実態でも数字が大きく変わります。

そのため成婚率の数字を単独で比較することは、実質的にあまり意味がありません。判断材料としては、会員数・年齢構成・申し込み可能数といった検証可能な数値を重視されることをおすすめします。

残った疑問を公式サイトで確認する

スマリッジ公式サイトで会員データ・料金を確認する

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※2026年8月時点の情報です。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトをご確認ください。

まとめ|スマリッジの口コミ・評判からわかった結論

スマリッジの口コミ・評判を検証した結論は3点です。

① 料金の安さは事実。登録料6,600円・月会費9,900円で、12ヶ月総額125,400円(オプションなし)。naco-doの267,600円、ツヴァイ最安プランの197,560円と比べて明確に低い水準です。成婚料0円・お見合い料0円という点も、総額の見通しが立ちやすい設計です。

② ただし評価は年齢と地域で割れる。紹介可能会員数23,428人(2026年4月3日時点)はIBJ連盟の約10.7万人やnaco-doネットワーク約19.1万人より小さく、40代後半以降・地方在住では「申し込みが通りにくい」という体験談が増えます。会員の年齢構成については媒体間で記載が矛盾しており(「20〜34歳が半数以上」/「30〜40代がメイン」)、ボリュームゾーンは30代前半〜40代前半と推定されます。

③ 満足度は「自走できるか」で決まる。サポートはチャット中心で、お見合いの申し込みは自分で行う設計です。コネクトシップの申し込み枠を毎月使い切れる方には割安なツールになり、紹介を待つだけの方には「会えないサービス」になります。

そして最後にお伝えしたいのは、40代・50代・60代でパートナーを求めることは、まったく例外的な選択ではないという事実です。当社の「終活と恋愛・健康調査」(n=1,926)では、「楽しむ終活」として取り組みたいことの1位が「恋愛・パートナー探し」で79.8%でした。

大切なのは、ご自身の年齢・居住地・予算・求める関係の形に合った手段を選ぶこと。入籍を前提に伴走してほしいなら結婚相談所、まず同世代と会う機会を増やしたいならマッチングアプリ。どちらも3ヶ月であれば数万円で試せます。

スマリッジを選ぶべき人・別の手段を選ぶべき人

判断を分岐させて整理します。

✅ スマリッジを選ぶべき人

40代前半まで、または年齢を問わず都市圏在住
相手の独身証明書提出が必須条件
自分で毎月コンスタントに申し込みを出せる
年間予算12〜20万円を確保できる
まず3ヶ月試して、成果を見て判断したい

🔄 別の手段を選ぶべき人

・40代後半〜60代で、同世代の母数を最優先したい → 40代〜60代向けマッチングアプリ
・地方在住で、まず候補の絶対数を確保したい → マッチングアプリ、またはnaco-do
・対面で担当者に相談したい → ツヴァイなどの店舗型
・お見合いの調整まで全部任せたい → エン婚活エージェント、naco-do
・入籍にこだわらず事実婚・パートナーシップも視野 → マッチングアプリ

まずは3ヶ月、リスクを抑えて試すという考え方

婚活サービスを選ぶとき、多くの方が「どれが正解か」を決めようとして時間を費やします。しかし実際には、使ってみないと分からない部分が大きいのが現実です。

そこで編集部がおすすめしたいのが、低コストで3ヶ月試して判断するという考え方。

スマリッジなら3ヶ月で36,300円(登録料6,600円+月会費9,900円×3ヶ月)。しかも3ヶ月間お見合いが0件なら返金保証の申請対象になります(紹介への申し込みを続けていることが条件/詳細は公式サイトで要確認)。

マッチングアプリなら3ヶ月で1〜1.5万円程度です。両方を併用しても3ヶ月5万円弱で、「相談所とアプリ、自分にはどちらが合うか」を実データで判断できます。

40代・50代の方にとって、時間は最も貴重な資源です。「どれがいいか」を3ヶ月考えるより、3ヶ月使ってみるほうが確実に前へ進めます。

3ヶ月後に手応えがあれば継続し、なければ別の手段に切り替える。この判断サイクルを回すことが、結果的に最短距離になります。

📝 まとめ:スマリッジ検討の要点(2026年8月時点)

料金の安さは事実である一方、母数の小ささから年齢・居住地によって評価が割れるサービスです。自走できるかどうかが満足度を決めます。

125,400円
12ヶ月総額(オプションなし)
23,428人
紹介可能会員数(2026年4月3日時点)
79.8%
「楽しむ終活」1位は恋愛・パートナー探し

判断前に確認したい5点

コネクトシップ10名の枠を毎月使い切れるか
居住エリアが都市圏または通勤圏か
相手の独身証明書提出が必須条件か
返金保証の条件(紹介を放置すると対象外になる点)を理解したか
求めているのは「入籍」か「一緒に過ごす相手」か

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